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アンチウイルス・ベンダーがSobigの5番目の亜種「Sobig.F」を警告スペインのウイルス対策企業Panda Softwareは米国時間8月19日,「Sobig」ワームの亜種「Sobig.F」(W32/Sobig.F)について警告を発した。 初代のSobigワームが検出されたのは2003年1月。それ以来,次々と亜種が登場しており,Sobig.Fは5番目の亜種となる。 Sobig.Fは電子メールの添付ファイルを介して感染を広げる。 ■電子メールの件名(以下のいずれか) Re: Thank you! ■電子メールの本文(以下のいずれか) See the attached file for details ■添付ファイル名(以下のいずれか) your_document.pif Sobig.Fは自身に組み込まれたSMTPエンジンを使って,感染したマシン上で見つけた電子メール・アドレスに自身の複製を送りつける。また,感染したマシン上に「winppr32.exe」という名称で自身の複製を作成する。Windowsが起動するたびにプログラムが稼働するように,Windows Registryに変更を加える。 ちなみに米メディアの報道(CNET News.com)によると,英MessageLabsは,これまでのところ米国,デンマーク,ノルウェーで被害を確認している。また,アジア太平洋地域でも感染している可能性が高いという。 ◎関連記事 [発表資料へ] |