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「『Tunes Music Store』のダウンロード数が500万曲を超え,『iPod』の出荷台数は100万台に」,米Apple「米Apple Computerの有料音楽配信サイト『iTunes Music Store』からの楽曲のダウンロード販売数は,サービス開始から8週間で500万曲を超えた」。同社が米国時間6月23日に発表した。また,同社は,携帯型音楽プレーヤ「iPod」の出荷台数が,今週100万台に達することも明らかにした。 Apple社によると,iTunes Music Storeにおいて46%を超える楽曲はアルバムとして購入されており,現在提供している約20万曲中の80%が,少なくとも1回の販売実績を持つ。 「最初の8週間で500万曲の販売は,予想をはるかに上回った。これは,ユーザーがオンラインで合法に楽曲を入手する手段を熱心に求めていることの表われである」(同社CEOのSteve Jobs氏) iTunes Music Storeは,4月28日にサービスを開始。20万曲を超える楽曲が用意されており,ユーザーは,曲名,アーティスト名,アルバム名で曲の検索ができる。Apple社のデジタル音楽ソフトウエア「iTunes 4」を所有するユーザーは,1曲99セントでダウンロードできる。購読料金は必要ない。個人利用を目的として,ダウンロードした曲の複数CDへの焼き付け,複数iPodsでの再生,最高3台までのMacintoshコンピュータ上での再生,「iPhoto」「iMovie」「iDVD」を含むMac上のアプリケーションでの利用などが認められる。個人で利用することを条件に,焼き付け可能なCDの枚数,再生に利用するiPodの数は規制を受けない。 2003年末までにWindows版のリリースが予定されており,WindowsユーザーもiTunes Music Storeを利用できるようになる。 同社は,4月にiPodの新モデルを発表している。超薄型でCD2枚分よりも軽く,最大7500曲の音楽を保存することが可能。Apple社のAuto-sync技術により,iPodをWindows搭載システムに接続するたびに,音楽ライブラリの内容を自動更新する。感応式のタッチ・ホイールを採用する。大容量のiPodモデルには,10Gバイト,15Gバイト,30Gバイト構成が用意されている。価格は,それぞれ299ドル,399ドル,499ドル。 ◎関連記事 [発表資料へ] |