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米Microsoftと米Verizon,DSLサービスへの「MSN 8」バンドルで提携米Microsoftは米国時間5月13日に,DSL(digital subscriber line)ユーザー向けの「MSN 8」サービス提供で米Verizon Communicationsと提携を結んだことを明らかにした。Verizon社の高速インターネット接続サービス「Verizon Online DSL」に,MSN 8ソフトウエアをバンドルする。 「Verizon Online DSLの加入者は,追加料を払うことなく,高速接続の利点を生かしたインターネット・サービスを体験できる」(両社) Verizon Online DSLの月額利用料は,34ドル95セント。音声通話サービス「Verizon Freedom」(市内通話,近郊市外通話,長距離通話)のいずれか1種類を契約している場合は,29ドル95セントからとなる。既存のVerizon Online DSL加入者は,Verizon社WWWサイトで,MSN 8の無料CDを注文できる。 Microsoft社CEOのSteve Ballmer氏は,「Verizon Online DSLとMSN 8を組み合わせは,ブロードバンドの普及を促進するだろう」と述べた。 Verizon Online DSL加入者は,Verizon社の電子メール・サービス「Verizon Online Email Suite」(プライマリ・アカウントに30Mバイトの保存容量,8件のセカンダリ・アカウントに各10Mバイトの保存容量)に加え,「MSN Mail」も利用できる。 そのほかの主なサービスと機能は以下の通り。 ・「MSN Messenger」でやりとりしながら,相手と同じWWWサイトを閲覧できる「Shared Browsing」機能 ・電子メール,保存容量10MバイトのWWWサイト,アカウント管理ツール,ゲームや音楽といったサービスやコンテンツを一つにまとめるメンバー専用ポータル「Verizon Central」 ・百科事典や辞書などの「MSN Encarta Plus」学習ツールやプロジェクト・プランニング・ツール ・「MSN Money Plus」の財務ツール ・デジタル写真編集の「MSN Photos Plus」機能 ・学習機能を持つ迷惑メール防止フィルタ ・子供のインターネット利用を監視するペアレンタル・コントロール ・電子メール・ウイルスの自動検出サービス ◎関連記事 [発表資料へ] |