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米Wellogixがアプリケーション間でのデータ転送を高速化するフレームワークを発表米Wellogix社はアプリケーションの統合のためのフレームワーク「Synchrion」を米国時間4月18日,発表した。同製品は,顧客のアプリケーション統合を効率的に高速化することを目的とした技術アーキテクチャであり,一般的な統合フレームワークとの互換性を持つという。 同製品は,事前に組み立てられたカスタマイズ可能なゲートウェイを提供している。顧客はこのゲートウェイを通じて既存のソフトウエア・インフラと同社製品を統合でき,これらアプリケーション間で動的なデータのインポートとエクスポートが可能となる。 顧客は,同フレームワークを使うことにより複数のソフトウエア・ツールに同一のデータ・セットを再入力する必要がなくなるため,時間を節約できる。同社の「WorkFlowNavigator」サービス,「eField-Ticket」サービス,ナレッジ管理ツール「Proxis」のユーザーは,どのような既存アプリケーションとの間でも動的にデータ転送を効率的かつ正確に実行できるという。 また,電子メール,Vitria Technology社のBusinessWare,IBMのMQSeries,TIBCOのActiveEnterprise,webMethodsのIntegration Platform,SeeBeyondのBusiness Integration Suiteなどの企業向けアプリケーション統合ツールまで幅広いアプリケーションにおいてデータのインポートとエクスポートが可能になる。その他にも業界特有の技術設計などのアプリケーションにも統合できるという。 同社は,このアーキテクチャを「Proxis」ナレッジ管理スイートに始まった同社のWebサービス戦略の第2のステップと位置付けている。 ◎関連記事 [発表資料へ] |