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米パラソフトがJavaテスティング・ツールの新版を発表米Parasoftが米国時間3月26日に,Javaテスティング・ツールの新版「Jtest 4.5」と「Jcontract 1.5」を発表した。「開発者はこれらのツールを使って,Javaで作成したアプリケーションを自動的にテストし,大きな損害をまねく前にエラーを修正することができる」(Parasoft社) Jtestは,機能(ブラック・ボックス用),構成(ホワイト・ボックス用),回帰テストなど,あらゆる側面のテストを自動化する。300以上のコーディング標準を自動的に適用するほか,開発者のコーディング標準を追加することも可能。 Jtest 4.5の主な新機能は以下の通り。 ・JavaServer Page(JSP)をサポート ・米IBMのアプリケーション開発ツール「WebSphere Studio Application Developer」,米Sun Microsystemの統合開発環境「Forte for Java(tm) IDE」,米TogetherSoftのソフトウエア開発環境「Together ControlCenter」との統合 ・「JUnit Test Classes」とJUnit Test Classテンプレートを自動生成 ・フォーマッティング・ルールやJUnitルールといった新たな静的分析ルール ・CVSソース・コントロールの統合 ・テスト・パラメータやJtest設定の共有をさらに簡素化 Jcontractは,Design by Contract(DbC)を使用したシステム・レベルの機能テストを可能にする。Jcontractコンパイラを用いることにより,実行時に契約の違反が発生しないかどうか自動的にチェックすることができる。Javaソフトウエアの機能テストを自動化したり,EJBといったコンポーネントのテストを強化することにも利用できる。 米国での価格はJtest 4.5が3495ドルから,Jcontract 1.5が1500ドルから。ともにWindows NT,同2000,同XP,Solaris,Linuxに対応する。すでに利用可能である。JtestとJcontractをセットにした場合の価格は4495ドルから。 ◎関連記事 Java関連の技術・製品・市場に関する情報は総合IT情報サイト『IT Pro』の「Java」で詳しくお読みいただけます。 [発表資料へ] |