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米モトローラの光伝送プラットフォームを米タイム・ワーナー・ケーブルが認可米Motorolaの広帯域通信部門Broadband Communications Sectorの光伝送プラットフォーム「OmniStar GX2」が,米AOL Time Warner傘下のTime Warner Cableから認可を受けた。Motorola社が米国時間3月25日に明らかにしたもの。「念入りなテストを行い,Time Warner Cable社の次世代光トランスミッタ(波長帯は1310nm)の基準に対応することを確認した」(Motorola社) Time Warner Cable社の次世代光トランスミッタは,ビデオ・オンデマンド(VOD)や高速データ通信といった先進のサービス導入に伴うネットワーク容量の増大に応える。OmniStar GX2は,「この次世代光トランスミッタが求める条件を満たし,ヘッドエンドの追加スペースと設置コストを最小限に抑える」(Motorola社)としている。 OmniStar GX2はHFCネットワークをサポートしており,プラグ・アンド・プレイ方式のアプリケーション・モジュールを16個利用可能。筐体の高さは4U(約17.8cm)。OmniStar GX2のアプリケーション・モジュールには,1310nmと1550nmの波長帯に対応した「Broadcast Transmitters」「DWDM Narrowcast Transmitters」「Analog and Digital Return-Path Receivers」「Optical Switches」「RF Switches」などがある。各モジュールは「PowerPC」マイクロ・プロセサを搭載する。 OmniStar GX2は,WWWブラウザを使ってローカルで監視および制御が可能。またEthernetベースのSNMPを用いたネットワーク管理システムからも管理できる。 ◎関連記事 CATV,衛星インターネット,移動・無線通信,など高速インターネット・アクセスに関する情報は総合IT情報サイト『IT Pro』の「高速インターネット」で詳しくお読みいただけます。 [発表資料へ] |