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米HPが「PA-8700」搭載のミッドレンジUNIXサーバー「rp7410」を発表米Hewlett-Packard(HP)が米国時間2月25日に,最大8CPU構成のミッドレンジUNIXサーバー「rp7410」を発表した。中〜大企業やサービス・プロバイダをはじめ,高性能技術コンピューティング環境に向ける。 rp7410は動作周波数650MHzまたは750MHzの「PA-8700」プロセサを搭載する。OSは「HP-UX11i」で,ダイナミック(動的)パーティションに対応。同社が2001年9月に発表した「rp8400」と同様のハイエンド・セル設計を採用している。高さは10U(約45センチメートル)。 自己回復キャッシュ技術を備えており,Uptime Instituteのフォールト・トレラント・パワー・コンプライアンスの認定を受けている。プロセサのホット・スタンバイ機能,HP社のクラスタリング・ソフトウエア「MC/Serviceguard」と統合する専用ビジネス・アプリケーションなどを提供する。 rp7410のSPECjbb2000ベンチマーク結果は,1秒当たり8万4600オペレーション。「8ウエイの米IBM製『P660-6M1』を16.8%,12ウエイの米Sun Microsystems製『6800』を35.4%上まわる」(HP社)という SPEC CINT2000ベンチマーク結果は49.9,SPEC CFP2000ベンチマーク結果は36.8だった。またSPECint_rate2000ベンチマークでは,「IBM社のP660-6M1とSun社の3800よりそれぞれ22.6%,44.6%高い性能を示した」(HP社)。 rp7410はすでに利用可能。米国での希望価格は6万9000ドルから。 ◎関連記事 サーバの技術,製品,市場の動向に関する情報は総合IT情報サイト『IT Pro』の「サーバー」で詳しくお読みいただけます。 [発表資料へ] |