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「アジア太平洋地域の広帯域市場は2000〜2004年に年平均44%で急成長」,米ヤンキーの調査米Yankee Groupが米国時間1月25日に,アジア太平洋地域の広帯域市場に関して調査した結果を発表した。それによると2000年〜2004年に,市場は年平均44%で急成長するという。 調査では,オーストラリア,中国,香港,インド,インドネシア,日本,韓国,マレーシア,ニュージーランド,フィリピン,シンガポール,台湾,タイ,ベトナムを対象にした。 2004年には,韓国が広帯域ユーザー1320万人を抱え,アジア太平洋地域の広帯域市場を牽引する。日本と台湾の広帯域ユーザーは,それぞれ1200万人と340万人とみる。 「接続技術別でみた場合,2000年はADSLが市場の約49%を占めていた。今後もADSLは拡大を続け,2004年には利用者が2700万人に達する見込みだ」(Yankee社上級アナリストのAgatha Poon氏) この地域での広帯域市場の成長を押し上げる重要な役割を果たすのはインターネットである。価格も重要だが,いつでもどこでもアクセスできる広帯域コンテンツの可用性がカギとなる。 ◎関連記事 CATV,衛星インターネット,移動・無線通信,など高速インターネット・アクセスに関する情報は総合IT情報サイト『IT Pro』の「高速インターネット」で詳しくお読みいただけます。 [発表資料へ] |