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米ベリサインと米IBMが手を組みインターネット・セキュリティ・サービス提供へ米VeriSignと米IBMはインターネット・セキュリティに関して提携を結んだことを米国時間1月22日,明らかにした。両社は技術,サービス,マーケティングで協力体制を敷き,安全な電子商取引とオンライン通信を目指す。 VeriSign社とIBM社は,両社の製品を組み合わせたセキュリティ・サービスのマーケティングを進める。今回発表した提携には,主に以下の内容が含まれる。 ・メッセージング,エクストラネット,イントラネット,電子商取引サイト,ドキュメント管理を安全に運用するためのサービスを開発し,マーケティングを行う。VeriSign社の公開鍵インフラ・サービスおよび技術とIBM社のアクセス制御ソフト「Tivoli Policy Director」をベースにした管理サービス「Entitlements Management Service」を開発し,販売する予定である。Entitlements Management Serviceはオンライン認証,Webシングル・サインオン,デジタル署名,認定,ポリシー管理といった機能を組み合わせる。 ・IBM社のGlobal Services GroupとVeriSign社のConsulting Services Groupおよび世界的パートナ・ネットワークが手を組み,PKI技術を導入している企業に管理サービスやサポートを提供する。 ・XKMSやSAMLといったセキュリティ標準規格に関して協力し,動的なWebサービスの実現を目指す。IBM社はXKMSやSAMLをTivoli Policy Directorに取り入れる。また,VeriSign社のPKIサービスなどをXMLにネイティブ対応させる。 ・VeriSign社は自社のIT事業にIBM社のサーバーやソフトウエアなどのインフラ製品を導入する。 ◎関連記事 電子商取引の技術・市場・産業関連の詳しい情報は総合IT情報サイト『IT Pro』の「電子商取引(EC)」で詳しくご覧頂けます。 セキュリティに関する情報は総合IT情報サイト『IT Pro』の「セキュリティ」で詳しくお読みいただけます。 [発表資料へ] |