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米パームが「Palm OS」事業の分離独立手続きを完了米Palmが米国時間1月21日に,「Palm OS」事業である「Platform Solutions Group」を子会社として立ち上げたことを明らかにした。 Palm社は2001年7月27日に,ハードウエア事業と明確に区分するために,Platform Solutions Groupを100%子会社として分離する計画を明らかにしていたが,今回その手続きを完了したもの。 新体制のもと,Palm社は新会社からPalm OSのライセンス供与を受け,Palm社のハードウエア事業が開発するPalm機に利用する。なおPalm OSのライセンシにはPalm社のほか,HandEra社,米Handspring,京セラ,韓国のSamsung,ソニー,米Symbol Technologiesが含まれる。また,米AlphaSmarとGarmin社もライセンシに加わる予定である。 ちなみにPalm社によると,世界中で販売されたPalm Powered機器(Palm OS搭載機)の台数が2000万台を超えたという。また米NPD Intellectの調査によれば,2001年11月に米国の小売店で販売されたハンドヘルド機のうち,約82%をPalm Powered機器が占めた。 ◎関連記事 [発表資料へ] |