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米シスコがEFM対応の光Ethernet製品ファミリ「Cisco Catalyst 4000」を発表米Cisco Systemsが米国時間12月10日に,光Ethernet製品ファミリ「Cisco Catalyst 4000」を発表した。MANにおける‘最後の1マイル’のためのEthernet規格「Ethernet in the First Mile(EFM)」に対応する。 「サービス・プロバイダは光ファイバ・ネットワークを介した次世代広帯域サービスの提供が可能となる。家庭,ビジネス・パーク,MTU(商業住宅)をGビットEthernetで接続する」(Cisco社)としている。 EFMはネットワーク事業者やサービス・プロバイダのアクセス・ポイントと加入者間の接続に向けた,安価で提供できる広帯域接続技術。1本のGビットEthernet接続で音声,ビデオ,データを配信する。 今回発表した主な製品は以下の通り ・「Cisco Catalyst 4000 Series 48-Port 1000BASE-LX Gigabit Ethernet Line Card」:Catalyst 4000システム1つにつき,最大240のGigabit Ethernet 1000BASE-LXポートを追加できる。価格は3万1995ドル。 ・「Cisco Catalyst 4000 Series 48-Port 100Base-FX Line Card」:Catalyst 4000システム1つにつき,最大240の100BASE-FXポートを追加できる。価格は1万5995ドル。 ・「Cisco ONT 1000 Gigabit Ethernet Series」:シリーズ最初の製品は「Cisco ONT 1031」。サービス・プロバイダへのアクセス(上り)には1000BASE-LXのGigabit Ethernetを用い,顧客宅内機には10/100/1000BASE-T銅ケーブルで接続する。価格は995ドル。 ・「Cisco Ethernet Subscriber Solution Engine 1105(Cisco ESSE 1105)」:Cisco ONT 1031を用いたMAN向けの遠隔管理システム。MANにあるCisco ONT 103を自動検出し,設定を行ったり管理情報を収集する。価格は1万9995ドル。 ・「Cisco Secure Access Control Server(ACS)Version 3.0」:アクセス制御やユーザー接続の管理を一元化する。IEEE 802.1xのユーザー認証をサポート。「ACS Extensible Authentication Protocol(EAP)」モジュールにより,Ethernet LANクライアントや無線クライアントを介したユーザー接続を管理する。価格は5995ドル。 Cisco Catalyst 4000 Series 48-Port 1000BASE-LX Gigabit Ethernet Line Cardと同100Base-FX Line Cardはすでに利用可能。Cisco Secure ACS Version 3.0は2001年12月に出荷を開始する。Cisco ESSE 1105とCisco ONT 1031は2002年3月の出荷を予定している。 ◎関連記事 CATV,衛星インターネット,移動・無線通信,など高速インターネット・アクセスに関する情報は総合IT情報サイト『IT Pro』の「高速インターネット」で詳しくお読みいただけます。 [発表資料へ] |