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「ソフト開発者の90%がWWW分野に注力,Webサービスが最重要」と米調査「ソフトウエア開発者は,インターネット分野のアプリケーション開発に最も注力している」。ソフトウエア開発に関する市場調査会社である米Evans Dataが米国時間10月22日に調査結果を発表した。 調査は,米国およびカナダの開発者800人以上を対象にインタビューを実施したもの。 現在,開発者の90%以上が「インターネット/WWW分野」のアプリケーション開発に従事している。そのうち同分野に50%以上の時間を費やしている開発者は1/3に達した。また回答者が開発しているアプリケーションは「インターネット/WWW分野」が,「クライアント/サーバー分野」 と「デスクトップ分野」をわずかに上回った。 その他の主な調査結果は次の通り。 ・将来のアプリケーションは,異機種のデバイスに対応する必要がある。開発者は今後12〜24カ月間に,WWW開発で最も重要な傾向および課題となるのは「異機種デバイス間におけるパブリッシング」だと考える。 ・開発者は,WWW開発分野においてWebサービスが「最も重要なトレンド」と考えている。現在,Webサービス対応のアプリケーションを開発している回答者は37%以上。また来年,開発を予定している回答者は63%以上だった。 ・開発者が今後12〜24カ月間に直面する問題は,時間不足である。回答者は,「WWWサイトの開発および維持管理」「コンテンツ管理」「優れた多機能のインタフェース開発」に割く時間がないことを懸念している。 「多くの開発者がWebサービス・アプリに注力している。開発者は,異機種デバイス間のアクセス性やアプリケーションの相互操作性,パーソナル化,従量制の価格モデルなどが,個人と企業のコンピューティング環境を革新的に変え,効率的な市場を実現するだろうと確信している」(Evans Data社アナリストのJay Dixit氏)。 ◎関連記事 |