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米AMDがQ3の業績予測を再び下方修正,米インテルの値下げ攻勢で打撃

横田英史 2001/10/08 ITpro

 米AMDが米国時間10月5日に,2001年第3四半期の業績予測を下方修正したことを明らかにした。売上高は7億6600万ドル。第2四半期の9億8530万ドルに比べ22%減となる見込みである。

 リストラ費用や一時的支出などを含まないpro formaベースの赤字は9000万~1億1000万ドルになる見込み。リストラ費用と一時的支出は8000万ドルから1億1000万ドルに達すると見積もっている。

 今回の下方修正は,フラッシュ・メモリーにゆろところが大きい。通信事業者の業績後退と過剰在庫が足を引っ張った。「パソコン向けマイクロプロセサは,過去最高の770万個を出荷した第2四半期に続き,数量的には堅調。。ただし米Intelによる値下げ攻勢によって,ASP(average selling price)が急激に下がっており,売上高減少につながっている」(AMD社)。

 同社は8月29日にも下方修正を発表している。このときは前年同期比15%減となる見込みを明らかにしていた。今回の再修正は,これを7ポイント下回る。なお2001年第2四半期決算報告の時点では10~15%減の範囲と予測していた。

 このほか9月25日には,テキサス州オースチンの二つの半導体ウエーハ工場(Fabs 14と同15)を閉鎖する計画を明らかにしていた。これ以外の製造事業も見直し,2002年第2四半期末までに合計2300人の従業員を削減する。

 Intel社は米国時間9月6日に,2001年7~9月期(2001年第3四半期)の業績が事前の予測の範囲内などとする業績見通しの中間修正(Mid-Quarter Business Update)を発表した。売上高は2001年7月17日の第2四半期決算発表時に明らかにした業績予測の範囲内で,その中間値を若干下回る程度という。

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