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米AMDがリストラ策,2工場を閉鎖,全従業員の15%に当たる2300人を削減へ米AMDが米国時間9月25日に,テキサス州オースチンの二つの半導体ウエーハ工場(Fabs 14と同15)を閉鎖する計画を明らかにした。これ以外の製造事業も見直し,2002年第2四半期末までに合計2300人の従業員を削減する。2300人は同社の全世界の従業員の15%にあたる。 Fabs 14と同15は1984年〜1985年に建設した工場。AMD社では最も古い工場で同社のファウンダリ事業の主要部分となっていた。この二つの工場の閉鎖で削減する従業員数は約1000人,残りはマレーシア,ペナンにおける再編計画で削減していく。 AMD社会長兼CEOのW.J. Sanders氏によれば,「この措置で新製品開発に影響を及ぼすことなくコスト削減が実現でき,長期的な業績向上を目指す」という。「今後我々はフラッシュ・メモリ,パソコン向けプロセサという最も有望なビジネスに注力していく」(同氏)。 なお一連のリストラ策に伴い,同社は2001年第3四半期の決算で8000万〜1億1000万ドルの費用を計上する予定である。リストラ策が完了すれば年間1億2500万ドルのコスト削減が可能という。 なおインターネット版ウォールストリート・ジャーナルによると,米GatewayはAMD社からx86プロセサの購入を中止し,マイクロプロセサの供給元を米Intelに集約することを明らかにした。 ◎関連記事 [発表資料へ] |