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米マイクロソフトがゲーム機「Xbox」の北米発売を1週間延期
発売日は11月15日で,「すでにメキシコのGuadalajaraで製造工程に入っている」(Microsoft社)という。同社は今年5月の時点でXboxの発売日を11月8日と発表していたが,1週間ずれ込むことになる。ちなみに任天堂は「GameCube」を11月18日に発売する。 北米における年末商戦向けの出荷台数は100万台〜150万台を予定している。1週間ごとに10万台以上を補充する。 北米での販売価格は299ドル99セントで,競合するソニー・コンピュータエンタテインメトの「プレイステーション2(PS2)」と同額(ソニーの米国サイトでは299ドル99セントで購入できる)である。 Microsoft社によると,Xbox発売と同時に15〜20タイトルのゲームが利用可能になり,年末商戦終了時には30タイトル以上が店頭に並ぶという。セガ,米Electronic Arts,米THQ,Tecmo社,Infogrames社,米Activision,コナミ,米Eidos,米LucasArts Entertainment,米Midway GamesなどがXbox向けゲームを提供する。また,Microsoft社も「Halo」「Oddworld: Munch's Oddysee」「NFL Fever 2002」といったゲームをリリーする。 Xboxは,フロント・ローディング方式のDVDプレーヤや四つのコントローラ・ポート,Ethernetポートを備える。メモリ・カードや周辺装置向けのスロットを二つ用意する。CPUは733MHzのPentium III,米NVIDIA製3次元グラフィックスLSI,8Gバイトのハード・ディスク装置を搭載する。 ◎関連記事 [発表資料へ] |