注目の書籍

好評発売中!

IT業界徹底研究就職ガイド2013年版

IT/ネット業界で働くと いうことを分かりやす く解説。2013年3月卒 業の学生向けの1冊。

必聴講座ご紹介

Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代を勝ち抜く企業戦略を考える

エムオーテックス


Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代の企業インフラとユーザー環境の姿

ヴイエムウェア


Cloud Days Osaka 2012
クラウドでIT維新を〜ビジネスを加速させるベストプラクティス

アマゾン データ サービス ジャパン

情報システム

ニュース

ITpro

「2005年の米国BtoC電子商取引市場は現在の4倍に成長」,eMarketerの調査

2001/09/21

 米eMarketerが米国時間9月20日に,米国の企業‐消費者間(BtoC)電子商取引市場に関する調査結果を発表した。それによると,市場は2000年に383億ドルを創出したが,2005年には1560億ドル規模に達するという。

 今回の調査は,100社以上の調査会社のデータを集積したもの。各社によって,2001年における市場の売上高予測は371億ドル(Direct Marketing Associationのデータ)〜1170億ドル(Keenan Vision社のデータ)と大きな幅がある。

 オンラインで商品を購入するユーザーが引き続き増加しており,2001年には7930万人に達する見込みだ。オフラインの世界ですでに知名度のある企業からオンライン購入するユーザーが急増している。米LL Bean,米Wal-Mart,米K-Martといった伝統的販売事業者はオンライン事業を拡大している。

 その他の主な調査結果は以下の通り。

・米国インターネット・ユーザー数は2000年の1億1650万人から2005年には1億8410万人に増加する。

・オンラインで商品を購入する米国人は2000年の6410万人から,2005年には2倍以上の1億3000万人に急増する。

・Giga Information Group社は,オンライン・チャネルを持つ伝統的販売事業者が,2000年と同様に2001年もインターネット販売で優勢に立つと予測する。

・Alexa Research社の調査では,上位50サイトのうち33サイトが複数のチャネルで事業を展開しており,インターネット専門の販売事業者は17サイトだけだった。

・2001年までに,14才〜17才のオンライン・ユーザーのうち37%がオンラインでなんらかの商品を購入する。2000年の割合は30%だった。

・米Visa Internationalの調査によると,クレジット・カードにおける詐欺の発生率は100ドル当たり25セント〜28セントで,他のトランザクション(100ドル当たり7セント)にくらべてはるかに高い。

・米Jupiterによると,約81%の米国消費者がオンラインでクレジット・カードの番号を盗まれることを心配しているという。

◎関連記事
「2001年米国のBtoC市場は387億ドル,ドットコム企業の減少に歯止め」と米社
「電子商取引の要諦はパートナとの信頼関係」,米Delphiの調査
「お金持ちはネット・ショッピングがお好き」,米Greenfieldの調査
「消費者の63%は手数料に納得がいかずオンライン購入を断念」と米ジュピター
米国のオンライン・ショッピング利用者数が成人人口の約5割,1億人強に
「2001年のオンライン人口は4億700万人,ECの未来は明るい」と米調査会社
「BtoC電子商取引サイトの50%は利益を上げている」,米ActivMediaの調査
「BtoC電子商取引の世界市場は2005年に5150億ドル規模」と米調査会社

 電子商取引の技術・市場・産業関連の詳しい情報は総合IT情報サイト『IT Pro』の「電子商取引(EC)」で詳しくご覧頂けます。

[発表資料へ]

この記事に対するfacebookコメント

nikkeibpITpro

読みましたか? 〜 未読記事をご紹介