|
|
組み込みにも“XP”を,米MSが「Windows XP Embedded」ベータ2をリリース米Microsoftが米国時間9月4日に,組み込みOS「Windows XP Embedded」のベータ2版をリリースしたことを明らかにした。Windowsベースの端末,住宅のゲートウエイ,小売店のPOS(point-of-sale)システム,セットトップ・ボックスといった機器に向ける。 Microsoft社はWWWサイトで,「Windows XP Embedded Beta 2」で提供する新機能のリストを公開している。主な新機能は以下の通り。 【セキュリティ機能を拡張】 【Windows XP Professionalの新機能】 【ネットワーク関連】 【開発ツール】 Windows XP Embedded Beta 2はCD-ROM版のみで,価格は手数料+送料7ドル95セント(米国のみ)。 またMicrosoft社は,開発者向けの評価プログラムとして「Windows XP Embedded Technology Preview Program」を始めた。1万強にのぼるWindows XP Embeddedのコンポーネントの評価を行う。 Microsoft社は同日,開発促進プログラム「Windows XP Embedded Rapid Development Program」にWincor Nixdorf,Retalixの2社が参加したことも明らかにした。同プログラムにはOEM,システム・インテグレータ,半導体ベンダーなどが参加しており,Bally Gaming and Systems社,独Fujitsu Siemens Computers,米National Semiconductor,米SCM Microsystems,ドイツのSiemens AG,東芝テック,VenturCom社,ViewSonic社,米Wyse Technologyといった企業が名を連ねる。 [Microsoft社の発表資料へ] |