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米ピープルソフトが分析系アプリケーション群を発表

2001/08/30

 米PeopleSoftが米国時間8月28日に,ビジネス・プランニング製品「PeopleSoft 8 Business Planning and Budgeting」「同Customer Behavior Modeling(CBM)」「同Workforce Planning」などを発表した。同社の分析系アプリケーション「PeopleSoft 8 EPM(Enterprise Performance Management)」の新製品という位置づけ。

 PeopleSoft 8 EPMは重要なビジネス・プロセスにコラボラティブ・ビジネス・プランニングとモデリング機能を組み込むためのソリューションである。

 現在,企業は市場の変化に迅速に対応するためのプランニング・ツールを必要としている。Business Planning and Budgetingにより,ユーザーは財務戦略の立案や見なしを行い,利益性と効率を高めることができる。

 CBMは顧客情報を分析し,企業における顧客の把握を支援する。顧客プロファイリング,モデリング,データ・マイニングといった解析機能をそなえる。頻繁に製品やサービスを購入する顧客をとらえ,各顧客に合わせてマーケティング・キャンペーンをカスタマイズすることが可能。

 Workforce Planningは企業が戦略的に人材を割り当て,組織の能力を最大限に活用できるようにする。スキルや能力のモデル化,引継プラン,従業員の得意/不得意分野の把握が可能。

 その他のPeopleSoft 8 EPM新製品として四つのソリューションに向けたデータ・ウエアハウスも発表した。対象となるソリューションは「Customer Relationship Management」「Financials」「Human Resource Management System」「Supply Chain Management」。

 今回発表したPeopleSoft 8 EPMの新製品は,2001年第4四半期に一般向けに出荷を開始する。

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