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「2001年上半期,デジタル家電の売り上げが好調」と米NPD INTELECTの調査米NPD INTELECTが米国時間8月20日に,2001年上半期の米国小売店における家電販売に関する調査結果を発表した。家電の販売台数は,前年同期と比べて5.7%増加した。特にデジタル・テレビ,DVDプレーヤ,デジタル音楽プレーヤ,パーソナル・ビデオ・レコーダ(PVR),デジタル・カメラの販売は,前年同期と比較すると2倍〜3倍と大きく伸びた。 調査は家電製品の43カテゴリを対象に販売データを集計したもの。 もっとも大幅な伸びを示したビデオ機器部門では,デジタル・テレビの増加が著しかった。販売台数は,前年同期に比べ230%増加した。パーソナル・ビデオ・レコーダも198.5%増だった。 またDVDプレーヤや2000年に過去最高を記録したVTRも価格の低下が引き金となり,引き続き販売を伸ばした。ちなみにDVDプレーヤの単価は,1年前の273ドルから205ドルに下がった。 オーディオ部門では,デジタル音楽プレーヤが前年同期比58.5%増,パーソナルCDプレーヤが47.2%増と販売を伸ばした。米国市場では,MDプレーヤの販売は低調だが,パソコンと接続できる機種は319.1%増の伸びを見せた。 イメージ部門では,デジタル・カメラの販売台数は前年同期に比べて65.5%増えた。一方で銀塩カメラは6.8%減となった。 ■2000年と2001年の上半期の比較
出典:NPD INTELECT社
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