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米Yahoo!と英HSBC Holdingsが電子メール使い個人間決済,年内にサービス開始米Yahoo!と英HSBC Holdingsは現地時間7月30日に,個人間の決済システムに関して提携したことを明らかにした。両社の顧客に対して共同ブランドの個人間決済サービスを提供する。サービスの名称は「Yahoo! PayDirect with HSBC」。 年内のサービス開始を予定する。なお提携に関わる金銭的授受の詳細については明らかにしていない。 ユーザーはYahoo! PayDirectのサイト(http://paydirect.yahoo.com)で電子メールを介した個人間の送金が可能になる。決済にはHSBC社のYahoo! PayDirect口座を用いる。ユーザーのクレジット・カードや,デビットカード,銀行口座と連携して送金や受け取りが可能になる。 家族や友人への送金,団体向けやチャリティー・イベントなどにおける寄付金の集金,買い物やオークションの決済に利用できる。「電子商取引を迅速で容易なものにし,また買い手と売り手のに決済手続きに新たな選択肢を与える」(両社)。 サービスは当局の承認を経て2001年中にも米国で始める予定。その後2002年にもHSBC社とYahoo!社が営業展開する米国以外の国や地域へ広げてしていく。 なおこの契約に伴い,HSBC社はYahoo!社の顧客に向けて包括的なマーケティング・プログラムを実施する。「両社の製品やサービスをYahoo!社の2億人の顧客に利用可能にする」(両社)。同時にYahoo!も自社のサービスをHSBC社の顧客に向けて提供する。また両社はYahoo! PayDirectの技術を他社に供給していくという計画も立てている。 電子商取引の技術・市場・産業関連の詳しい情報は総合IT情報サイト『IT Pro』の「電子商取引(EC)」で詳しくご覧頂けます。 ◎関連記事 [発表資料へ] |