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「有料音楽配信サービスの月額利用料は5ドルが妥当,しかし内容は不十分」,RHR社の調査米Red Herring Research(RHR)が米国時間7月25日に,有料音楽配信サービスに関して調査した結果を発表した。MusicNet社,pressplay社,米Napster,FullAudio社などが無料音楽交換サービスに代わって手ごろな価格の有料サービスを提供する予定だが,1ヶ月あたりの利用料は5ドル程度になるものの,機能やダウンロードできる楽曲数,音楽のセレクションなどは限られるとみる。 音楽サイトを訪れる成人オンライン・ユーザーの41%は,所望の楽曲を入手するために月額利用料を支払ってもよいとしている。RHR社によると,月額利用料5ドルなら5ヶ月間で新規顧客獲得費用を回収できるという。しかし配信コストが一定ではないために,月額5ドルでは利益の確保が難しく,結果的に楽曲数などを制限せざるをえない。 RHR社アナリストのMatt Wells氏は「オンライン音楽プロバイダが利益性を維持しつつ提供できる内容と,消費者が期待するサービスには大きな差がある」と指摘している。 ◎関連記事 [発表資料へ] |