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米マイクロソフト,「Windows XP」「Xbox」など軸にブロードバンド戦略米Microsoftが米国時間7月24日に,ブロードバンド(広帯域)環境に向けた戦略を明らかにした。同社社長兼COOのRick Belluzzo氏がサンフランシスコで開催中の「Cable & Telecommunications Association for Marketing(CTAM)」で語ったもの。 Microsoft社の次期OS「Windows XP」 ,ビデオ・ゲーム機「Xbox」,インターネット・サービス「MSN」,エンハンスドTV向けのソフトウエア「Microsoft TV」といった主要製品を広帯域環境に最適化する。また業界の主要企業と協力し,世界規模の広帯域インフラ構築を促進するとしている。 「消費者にはより楽しくて役に立つ広帯域環境を提供し,ケーブル業界が利益性の高い広帯域サービスを実現できるよう支援する。技術やメディア業界の主要企業が取り組むべき課題は,人々の生活に潤いを与え,新たな事業機会を生み出すようなサービスを開発することだ」(Belluzzo氏)。 ちなみにMicrosoft社は米AT&T,ブラジルのGlobo Cabo SA,米Comcast,カナダのRogers Cable systems,オランダのUnited Pan-Europe Communications,英NTLといった大手ケーブル事業者と提携を結んでいる。 また同氏は,ソフトウエア・ベースのサービス群を開発していることについても触れた。Belluzzo氏によれば,「広帯域によって機能を高めたサービスで,従来のアプリケーションやWWWベースのサービス術の長所を引き継ぎ,写真や音楽などを盛り込んだすばらしいエクスペリエンス(体験)を消費者に提供する」という。 CATV,衛星インターネット,移動・無線通信,など高速インターネット・アクセスに関する情報は総合IT情報サイト『IT Pro』の「高速インターネット」で詳しくお読みいただけます。 ◎関連記事 [発表資料へ] |