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家庭の広帯域ネット接続契約は2001年に世界で1500万件,2004年に3000万件調査会社の米MindBranchが米国時間7月23日に,「2001年に広帯域インターネット接続を利用する家庭の契約件数は世界で1500万件を突破する。2004年には3000万件を超える」との予測を発表した。調査には,Multimedia Research Group社が協力した。 MindBranch社によれば,2004年における企業ユーザー数は約5000万人の規模となる。 IPストリーミング・メディア・サーバーやストレージの売上高は現在32億ドル規模。2004年には50億ドル規模へと成長するとMindBranch社は予測している。 「高速インターネットがストリーミング・メディアの利用を押し上げる。企業におけるストリーミング・メディアの利用が大きく拡大していく」(MindBranch社)。 米国市場ではケーブル・モデム接続が今後も優位でDSLを上回るが,世界市場全体ではDSLがケーブル・モデムを追い抜く勢いで成長しているという。 「インターネットの『ラスト・ワンマイル』としてCATVの導入が大きく拡大している。米AOL Time Warnerや米Comcastなどの大手CATV会社は,通常の音声通信サービス市場でも事業を拡大しキャリアからシェアを奪い取るのに十分な力を持っている」(MindBranch社)。 MindBranch社は,マルチチャネル配信サービス(Multichannel Multipoint Distribution Service:MMDS)や衛星インターネットも著しく成長する見込みで,DSLを追い上げると指摘している。 ◎関連記事 |