注目の書籍

好評発売中!

IT業界徹底研究就職ガイド2013年版

IT/ネット業界で働くと いうことを分かりやす く解説。2013年3月卒 業の学生向けの1冊。

必聴講座ご紹介

Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代を勝ち抜く企業戦略を考える

エムオーテックス


Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代の企業インフラとユーザー環境の姿

ヴイエムウェア


Cloud Days Osaka 2012
クラウドでIT維新を〜ビジネスを加速させるベストプラクティス

アマゾン データ サービス ジャパン

情報システム

ニュース

ITpro

家庭の広帯域ネット接続契約は2001年に世界で1500万件,2004年に3000万件

2001/07/24

 調査会社の米MindBranchが米国時間7月23日に,「2001年に広帯域インターネット接続を利用する家庭の契約件数は世界で1500万件を突破する。2004年には3000万件を超える」との予測を発表した。調査には,Multimedia Research Group社が協力した。

 MindBranch社によれば,2004年における企業ユーザー数は約5000万人の規模となる。

 IPストリーミング・メディア・サーバーやストレージの売上高は現在32億ドル規模。2004年には50億ドル規模へと成長するとMindBranch社は予測している。

 「高速インターネットがストリーミング・メディアの利用を押し上げる。企業におけるストリーミング・メディアの利用が大きく拡大していく」(MindBranch社)。

 米国市場ではケーブル・モデム接続が今後も優位でDSLを上回るが,世界市場全体ではDSLがケーブル・モデムを追い抜く勢いで成長しているという。

 「インターネットの『ラスト・ワンマイル』としてCATVの導入が大きく拡大している。米AOL Time Warnerや米Comcastなどの大手CATV会社は,通常の音声通信サービス市場でも事業を拡大しキャリアからシェアを奪い取るのに十分な力を持っている」(MindBranch社)。

 MindBranch社は,マルチチャネル配信サービス(Multichannel Multipoint Distribution Service:MMDS)や衛星インターネットも著しく成長する見込みで,DSLを追い上げると指摘している。

◎関連記事
「CATV網を使うテレフォニ・サービスが爆発的に成長へ」と米Frost & Sullivan
無線のシェアが拡大する広帯域市場,2001年の2%が2006年には15%に
「広帯域接続が米国にもたらす経済効果は5000億ドル規模」とブルッキング研究所
「衛星ブロードバンド・サービスは5年で約40倍の124億3000万ドル規模に」と米社
「ブロードバンド,デジタルTVに注力するCATV事業者」と米In-Stat
「米国ネット・ユーザーの31%が広帯域接続を利用,過半数は職場ユーザー」,米企業の調査
「広帯域接続でネット消費が爆発,2005年には20倍以上に」,米Gartner調査
「北米の広帯域ユーザーは780万世帯,ケーブル・モデムが7割」と米調査

[発表資料へ]

この記事に対するfacebookコメント

nikkeibpITpro

読みましたか? 〜 未読記事をご紹介