|
必聴講座ご紹介 ビッグデータ EXPO 2012春 日本マイクロソフト ビッグデータ EXPO 2012春 NEC Cloud Days Osaka 2012 セールスフォース・ドットコム |
QUALCOMMが2001年1月〜3月期決算を発表,10%増収だが今後の見通しは厳しい米QUALCOMMは米国時間4月25日,2001年1月〜3月期の決算を発表した。売上高は7億1300万ドルで,前年同期の6億4900万ドルと比べて10%の増収。前期の6億8400万ドルから4%増加した。一時的な費用を除いた1株当たり利益は29セント。前年同期は26セント,前期は29セントだった。 「当期におけるMSMチップの出荷数は1600万個を記録し,目標に達した」(QUALCOMM社会長兼CEOのIrwin Jacobs氏)。 無線装置メーカー向けチップの出荷が伸びたほか,ロイヤリティおよびライセンス収入や衛星通信システム「OmniTRACS」のメッセージング収入が増加した。しかしGlobalstar社との事業に関連する売り上げ減少,OmniTRACS用装置の出荷台数の低下,LSI平均販売価格の下落などが売り上げ増加を相殺してしまった。 2001年4月〜6月期について,一時的な費用を除いた1株当たり利益は約21セントの見込み。MSMチップの出荷数は約1400万個に減少するとみる。 会計年度2001年通年(2000年10月〜2001年9月)の見通しに関しては,一時的な費用を除いた1株当たり利益を1ドル5セントと予測している。CDMA携帯電話機の出荷台数は,前回の予測である9000万台から8000万台に引き下げる。また,CDMA携帯電話機の平均販売価格が20%低下するとみており,同社のロイヤリティ収入に影響が出ると考えられる。 ◎関連記事 <携帯電話機業界関連> [発表資料へ] |