ハード・ディスクのMaxtorが2001年Q1の決算を発表。8.7%減収で大幅減益
米Maxtorは米国時間4月25日,2001年第1四半期の決算を発表した。売上高は6億3080万ドルで,前年同期の6億9130万ドルから8.7%減少。純利益は130万ドルで,前年同期の2760万ドルと比べて大幅な減益となった。
「当期におけるハード・ディスク装置の出荷台数は670万台。粗利率は14.1%となった。NAS事業は430万ドルを売り上げたが,1220万ドルの純損失を計上した。新製品『MaxAttach NAS 4100』への移行期に当たったことが要因とみる」(Maxtor社社長兼CEOのMike Cannon氏)。
なお,同社は4月2日に,米Quantumのハード・ディスク装置部門であるQuantum HDD社の買収・合併手続きを完了したことを発表している。両社の2000年における売上高合計額はおよそ60億ドルにのぼるという。
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