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2000年末の世界ネット人口は4億人超,米国が33%,次いで日本,独,カナダ米Computer Industry Almanacが米国時間4月24日に,世界のインターネット・ユーザー数を調査した結果を発表した。2000年末時点のインターネット・ユーザは世界で4億人を超えたという。1998年末時点の数字は2億人に満たなかった。今回の調査では,定期的または時々インターネットを利用している16才以上のユーザーを「インターネット・ユーザー」として定義した。 2000年末時点における米国のインターネット・ユーザーは1億3400万人以上で,世界全体の約33%だった。上位15カ国で世界全体の約78%を占めている。 最も注目すべき点はロシアが上位15カ国にランクインしたこと。ロシアのインターネット・ユーザーは1998年末時点で140万人だったが,200年には5倍以上の750万人に急増した。ほとんどのロシア人は自身のISPアカウントを所有しておらず,学校などの公共施設でインターネットを利用している。そのため,毎週インターネットを利用するようなアクティブ・ユーザーは300万人程度である。 インターネット・ユーザーの増加は,大多数がアジア,中南米,東欧で見受けられる。また,携帯電話機を使った無線インターネット・ユーザーも増えており,特にアジアで増加が著しい。 ■インターネット・ユーザ数で比較した上位15カ国(2000年末現在/単位:100万人)
出典:Computer Industry Almanac社 「世界のインターネット・ユーザ数は2002年末に約6億7300万人,2005年末には10億人を超えるだろう。2005年末における米国のインターネット・ユーザーは2億1400万人以上で,世界全体に占めるシェアは32%とみる」(Computer Industry Almanac社)。
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