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「サービス・プロバイダのソフトスイッチ導入が加速」と米Frost & Sullivan「投資に対する見返りは大きい」米Frost & Sullivanが米国時間3月28日に,世界のソフトスイッチ市場に関する調査結果を発表した。ソフトスイッチを導入した通信サービスの売上高は投資を上回る勢いで急速に成長するという。2006年にサービス・プロバイダがソフトスイッチ技術にかける費用は3900万ドル以上だが,世界におけるサービス収入は850億ドルにのぼる。 「ソフトスイッチを導入するサービス・プロバイダは,導入しないサービス・プロバイダより速く利益を上げることができる」(Frost & Sullivan社パートナのPete Dailey氏)。 20世紀の公衆交換回線網(PSTN)は回線スイッチングが主流だったが,次世代ネットワークではパケット・スイッチングが主流になる。現在,データ・トラフィックは音声トラフィックをはるかに超えており,音声トラフィックの10倍の速度で増加している。 最終的にはすべてのネットワークがソフトスイッチを導入し,従来の回線スイッチからパケット・ベースのスイッチに変わるだろう。その変化は,80年代後期〜90年代初期にかけて起こったメインフレームからクライアント/サーバ分散コンピューティングへの移行と同様に急速なものとなる。 インターネット関連の技術に関する情報は総合IT情報サイト『IT Pro』の「INET新技術」で詳しくご覧頂けます。 ◎関連記事 [発表資料へ] |