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ドイツのSuSE Linuxは現地時間3月27日に,ドイツのハノーバーで開催中の「CeBIT」でサーバー向けLinux「SuSE Linux Enterprise Server」を発表した。顧客対応のメンテナンス・サービスも提供する。
SuSE Linux Enterprise Serverはサーバー向けにセキュリティと安定性の向上を図った。電子メールやインターネット・サービスをはじめ,異なるシステム (UNIX,Windows 9x/NT/2000,Novell Netware,MacOS) が混在する環境でのファイルおよびプリント・サービスといった用途に向ける。「高度なフェイル・セーフ機能を備え,ミッション・クリティカルなアプリケーションにも使える」(SuSE社)。
また,SuSE社は顧客に合わせたメンテナンス・サービスを提供する。顧客がハードウエア,サーバ・サービス,アプリケーションに関する情報を文書化して提供すると,SuSE社が顧客に合ったアップデートやセキュリティ・パッチを選ぶ。SuSE社はそれらのパッチを同社のFTPサーバで利用可能にし,顧客に通知する。
SuSE Linux Enterprise Serverは4月中旬に販売を始める。CD3枚で提供し,300ページのマニュアルが付属する。価格は30日のインストレーション・サポート込みで198ドル(コンピュータ1台当たり)。メンテナンス・サポートの料金は3カ月間で180ドル(コンピュータ1台当たり)。SuSE Linux Enterprise ServerはSuSE社と認定ソフトウエア小売店で販売する。
Linuxに関する情報は総合IT情報サイト『IT Pro』のLinuxサイトで詳しくお読みいただけます。
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