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三菱電機とエプソン,米マイクロソフトがプロジェクタの色管理で提携三菱電機,セイコーエプソン,米Microsoftが前面投射型データ・プロジェクタの色質管理に関して協力体制を敷く。三菱電機とセイコーエプソンが3月26日に明らかにしたもの。 Windows向け仕様とテスト手法の策定を進める。新たな仕様は色管理技術の国際標準規格「IEC 61966-2-1(sRGB)」をベースにする。 3社の役割は以下の通り。 ・Microsoft社は,データ・プロジェクタに向けたWindowsの色仕様を改訂する。 ・三菱電機とセイコーエプソンは色管理技術の開発で培った経験を生かし,Microsoft社の作業を支援するとともに必要な技術の実現可能性を検証する。 三菱電機とセイコーエプソンは,新たな仕様に対応したデータ・プロジェクタをそれぞれ開発する。 Microsoft社は3月26日からカリフォルニア州アナハイムで開催される「Windows Hardware Engineering 2001 Conference (WinHEC 2001)」でデータ・プロジェクタ向けWindows色仕様を発表する予定である。 「これまで,液晶パネルを利用したデータ・プロジェクタでは,CRTやTFTモニタと同様の色調を表現することは困難とされてきた。しかし三菱電機とセイコーエプソンは独自に開発した色管理技術を用い,CRTやTFTモニタと同様の自然な色合いの再現を可能にする。Windows対応の製品を市場に投入し,データ・プロジェクタの普及を図る」(三菱電機とセイコーエプソン)としている。 ◎関連記事 [発表資料へ] |