|
|
「W3CがWebサービス向け言語『WSDL』を承認」,米マイクロソフトが発表インターネットの標準化団体 World Wide Web Consortium(W3C)がWebサービス向け言語「Web Services Description Language(WSDL)」の提案を承認したことを,米Microsoftが米国時間3月15日に明らかにした。 W3CにWSDL仕様を提出し,標準化作業を提案したのは次の24社。Microsoft社,米IBM,米Allaire,米Ariba Technologies,米BEA Systems,米Bowstreet,米Commerce One,米Compaq Computer,DataChannel社,Epicentric社,富士通,米Hewlett-Packard,米Intel,アイルランドのIONA Technologies,Jamcracker社,米Oracle,Rogue Wave Software社,ドイツのSAP AG,米TIBCO Software,米VeriSign,Vitria Technology社,米webMethods,XML Global Technologies社,米XMLSolutions。 WSDLはMicrosoft社の「.NET Framework」「Visual Studio.NET」「SOAP Toolkit」などに採用されている。XMLの文法を用いてWebサービスの機能を記述する。開発ツールやその他のインフラを自動的にWebサービスと連携し,統合することができる。 「我々はW3Cの承認をうれしく思う。オープンな標準規格は,Web上のサービス統合において非常に重要なことだ。WSDLはWebサービスを記述するための,プラットフォームに依存しないオープンで拡張性のある手法を提供する」(Microsoft社XMLアーキテクトのAndrew Layman氏)。 インターネット関連の技術に関する情報は総合IT情報サイト『IT Pro』の「INET新技術」で詳しくご覧頂けます。 ◎関連記事 [発表資料へ] |