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米地裁,「Intelに特許侵害はない」とIntergraphとの裁判で逆転判断

横田英史 1999/10/12 ITpro

 米Intergraphと米Intelの間で争われている特許侵害/独禁法違反裁判で,アラバマ州北地区連邦地裁のEdwin Nelson判事が米国時間の10月12日に,Intergraph社の特許に関する訴えを却下した。

 「Intel社はIntergraph社の特許を使う権利をもつ」というもの。同判事は今年6月に,「Intel社は特許を使う権利をもたない」との判断を示しており,判断が完全に覆った格好だ。

 これに対してIntergraph社は,「我々はNelson判事が6月4日に示した,Intel社はIntergraph社の特許を使用する権利を所有していないとの判断が正しいと確信している。Intergraph社は本日の判決を控訴するつもりだ」(CEOのJim Meadlock氏)。さらに続けて,「Intergraph社は不法行為,特許侵害,独禁法違反の3点でIntel社を提訴している。今回の判決は,独禁法侵害と不法行為の訴訟に影響を与えるものではない」と主張する。

 同判事は6月の時点で,Intel社はIntergraph社の特許(具体的にはマイクロプロセサ「Clipper」に関する特許で,Pentiumに使われているとする)のライセンスを取得していないという判断を下していた。もの。今回の判決では一転して,特許権を管理しているのは米National Semiconductor(NS)であり,Intel社は1976年にンS社とのクロスライセンス契約によって特許の使用権を得たとしてて,Intel社の主張を認める判断を下した。

 なお公判は2000年6月12日に開かれる予定になっている。Intergraph社は1997年11月17日に,Intel社がマイクロプロセサでの独占的地位を使って,Intergraph社を市場から排除したとして提訴した。Intel社の将来製品の情報などを故意に提供しなかったというもの。

[発表資料]
[発表資料]

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