NVIDIAが「Xbox」などのコンテンツ開発用の「DirectX 8 Development Kit」を発表
米NVIDIAは米国時間1月30日に,米MicrosoftのマルチメディアAPI「DirectX 8」に対応した開発キット「DirectX 8 Development Kit」を発表した。Microsoftが開発中の次世代ゲーム機「Xbox」やパソコン向けのコンテンツ開発向けである。
DirectX 8 Development Kitは,X-Box向け3次元レンダリング用グラフィックスLSI(GPU:GraphicsProcessing Unit)とX-Box向けのグラフィックス技術の中核となるもので,DirectX8.0と同GPUを十分に活用できるように設計されているという。
なおNVIDIA社ははすでに,X-Box向けGPUを供給することを明らかにしており,また3D技術をMicrosoft社にライセンス供与し,「DirectX」に採用されている。
DirectX 8 Development Kitには,NVIDIA社が先に発表した「DirectX 8 Software Developers Kit(SDK)」,同社の「Unified Driver Architecture」,米Autodesk傘下Discreetの「3ds max」,米SGI傘下Alias/Wavefrontの「Maya」,米Avid Technology傘下Softimage社の「SoftIMAGE/3D」などを同梱する。このほかエフェクト,ソース・コード,技術文書,開発ツールなど合計500Mバイトを超えるデータが含まれる。
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