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Macromedia,WWWサイト作成ソフトの機能を拡張,アクセシビリティ向上図る米Macromediaが米国時間10月25日に,WWWコンテンツ開発向けオーサリング・ソフト「Macromedia Dreamweaver」と「Macromedia Fireworks」向けの拡張機能をリリースした。無償で提供する。 これらの拡張機能を利用することで「開発者は障害を持つ人々のためにアクセシビリティを高めたコンテンツを,より簡単に開発することができるようになる」(Macromedia社)としている。 開発者はDreamweaver向け拡張機能を使って,自身が作成したWWWページがWWW関連技術の標準化を進める標準化団体「World Wide Web Consortium (W3C)」のガイドラインを満たしているかを検証することができる。この拡張機能は,アクセシビリティを測定するオンライン・ベンチマーク「Bobby」と同様の検査機能を備える。 Dreamweaver向け拡張機能は「Macromedia Exchange for Dreamweaver」からダウンロードできる。 Fireworks向け拡張機能は“ALT”タグが使用されているかチェックするもの。画像が混在するコンテンツを,読み上げソフトウエアなどで扱えるようにする。ALTタグは画像に含まれる情報を文字で記述するタグである。 またMacromedia社は「Macromedia Flash Accessibility Developer Kit」のリリースと「Macromedia Flash Player」のバージョンアップを2000年中に行うことも明らかにした。Macromedia Flash Playerの新版では,Macromedia Flash形式ファイルに含まれているテキストを障害者向け機器で解読できるようにするなどの機能を追加する。 ◎発表資料 [発表資料へ] |