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AT&Tが2000年Q3決算を発表,3.7%増収も19%減益,無線と広帯域が好調米AT&Tが米国時間10月25日に,2000年第3四半期の決算を発表した。売上高は169億7500万ドルで前年同期の163億3300万ドルに比べ3.7%増だった。 無線サービス,広帯域,企業向けサービス事業が健闘したが,消費者向けサービス事業の不振がそれを相殺するかたちとなった。 純利益は13億1900万ドルで,前年同期比19%減。希薄化後の1株あたり利益は35セント。前年同期は50セントだった。 無線と広帯域事業が大きく成長した。無線事業は加入者が増え,売り上げは前年同期に比べて36.6%増の27億9900万ドル。広帯域事業の売上高は前年同期比10.8%増の24億1700万ドル。60万世帯近い新規顧客を獲得した。 企業向けサービス事業の売上高は71億800万ドル。データ通信とinternet protocol (IP)サービスが20%成長し,企業向けサービス全体の約1/3を占めた。しかし音声サービスの不振が響き,企業向けサービス事業全体の業績は2.5%の伸びにとどまった。 消費者向けサービスの売り上げは46億7200万ドルで,前年同期と比べて10.9%の減少となった。長距離市場の競争激化,消費者の無線サービスへの移行が影響した。 ◎関連記事 [発表資料へ] |