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Novellが三つのディレクトリ製品を発表,Red Hatが採用米Novellが米国時間9月27日に,e-businessインフラ向けのディレクトリ・ソフトウエア「DirXML 1.0」「NDS eDirectory 8.5」「Account Management 2.1」を発表した。企業,ISP,ASPに向ける。 NDS eDirectory 8.5は,OSが混在するネットワーク環境におけるリソースを管理するディレクトリ・サーバ。NetWare,Linux,Windows 2000,Windows NT,Solaris,Tru64 Unixに対応する。LDAPバージョン3やPKI,NMAS,SSLに対応するなど機能の拡充を行った。 Account Management 2.1はNetWare,Linux,Windows 2000,Windows NT,Solaris,Tru64 Unixに対応。多数のOSが混在する環境で,ユーザのアカウント情報を集中管理する。 DirXML 1.0はディレクトリ技術とXMLを統合し,様々なプラットフォームやネットワークに対応した情報交換を実現する。重要な情報を企業間で同期化し,共有することができる。 NDS eDirectory 8.5は30日以内にNovell社のチャネル・パートナを通じて発売する。価格は1ユーザあたり2ドル。 Account Management 2.1はNetWare,Windows NT,Solaris,Linux,Tru64 Unix対応版を30日以内にチャネル・パートナを通じて発売する。Windows 2000対応版は年内に利用可能になる。価格は1ユーザあたり26ドル。 DirXML 1.0は現時点で,NetWareとWindows NTに対応。Novell Consulting ServicesとConsulting Systems Integratorのパートナを通じて提供する。eDirectory 8.5で対応しているその他のプラットフォームについては30日以内で利用可能になる。1万ユーザと複数のシステム接続を想定した場合のeDirectoryと組み合わせた価格は35万ドルから。 またNovell社は,米Red HatがNDS eDirectoryとDirXMLを「Red Hat Network」に採用することを,同日明らかにした。 Red Hat NetworkはLinuxを利用するネットワーク・システムの導入と管理に向けたインターネット・ベースのサービス。Red Hat社が今週はじめに発表した。Red Hat社はNovell社のNDS eDirectoryとDirXMLをRed Hat Networkのインフラ構築に利用する。 ◎関連記事 |