米International Data Corp.(IDC)が米国時間7月26日に,米国のビデオ・ゲーム機市場を調査した結果を発表した。市場での競争はますます激化している。2001年の年末商戦には次世代ゲーム機が登場し,さらに拍車がかかるとIDCではみている。競争激化のあおりをうけて,出荷台数は増加するものの,売上高は減ると予測する。
計画通りに進めば,「Sega Dreamcast」「Sony PlayStation 2」「Microsoft X-Box」「Nintendo Dolphin」「Nintendo Game Boy Advance」が,2001年末までに米国市場に出そろう予定である。「これほどたくさんのゲーム機が米国で共存できるとは考えられない。これまでの米国の歴史を振り返ると,プラットフォームの数は一つか,せいぜい二つだ。2位までに入らないとニッチ市場に追いやられるだろう」(IDCのいOlhava氏)。