【回答者の声】

ベンダー資格の排除(33歳,SE)

公的資格は基本知識の整理には役立ちますが、実際の業務と離れた部分が少なくないと感じています。ベンダー系の資格は非常に賞味起源が短く、資格の取得に追われてしまうのではないかという気がします。いずれにせよ、どの資格をどのように取得するか利用するかは個人個人次第なのではないか、という気がします。(29歳,その他)

Webデザイナーをめざしていますが、スキルを示せる資格がないのが現状です。これをもっているデザイナーなら信頼できるという資格ができれば、最優先してとりたいです。(33歳,その他)

ベンダ資格は取得のためにベンダの研修を受ければ取れるようなイメージがあり、実務経験の無いペーパー資格者が多い印象がある。研修の修了試験的な資格でなく、実務経験を踏まえた上級資格が増えていくと良いと思う。(30歳,SE)

各々の環境に実際に触れていくようにしている。紙の上でのみの勉強によって資格を取得したとしても実際には何の役にもたたないから。ただし、その環境に費やす費用は多大ではあるので実際にスキルアップするまでにはかなりな時間がかかると思います。(24歳,その他)

中小企業診断士の様に、合格後の定期的な講習制度等を用意し、継続的に業務スキルを維持・向上できる仕組みが必要。(38歳,SE)

●問題視する向きに対して思うこと資格=即役立つと勘違いしている人が多いことが気になります。ビジネスに必要なスキルの定義が人それぞれまちまちなのが原因と思います。医者や弁護士資格と同じ定義ではダメです。 血となり肉となる、というだけでも私は充分「役に立つ」と考えています。知識に厚みが加わるからです。この厚みは決して無駄でも「役に立たない」ものでもないと思います。 また、即戦力な力は経験を積まなければ身につかないのではないでしょうか。それは何もITに限らず医者や弁護士、その他全ての社会人と同様と考えます。ビジネスに必要なスキル(コミュニケーション能力etc.)を計るものさしにする、もしくはそれを資格で得ようとするなんて虫が良すぎます。 例えば採用に際して、能力を測るものさしが欲しいのなら採用側が失敗を重ねて経験を積んで自分のものさしを編み出すべきです。ウソ八百の職務経歴が淘汰される方向に向ける解決策を、資格に求めるのはムリがあります。ここ十年程度で伸びてきた業界なんですから、今の混乱(?)を業界全体が努力や工夫をこらして乗り越えたところに理想があるのではと考えています。 資格にビジネススキルを判断するものさしを求めるのは早計ではないでしょうか。 ITではなく、既存の業界ではどうしているのか。そちらを分析したほうがよほど参考になるような気がします。 昨今、資格自体もビジネスとして成立しています。資格はあくまで自己啓発のツールであって、それ以上でも以下でもない。というシンプルな定義が一番だと考えます。(28歳,SE)

ITコーディネータは,完全に協会側のビジネスになっていて,資格を取っても仕事がない.これは認定レベルト研修内容ニ問題があるため.ベンダーの資格はそれなりに目的が明確で品質もそろっている.しかし,応用力に欠け寿命も短い.(62歳,コンサルタント)

 もっともっと教育機関、特に国公立の学校でIT教育を充実させて欲しい。  又、資格試験の為に職業を持っている人たちが安い費用で(出来れば無料)学べるような学校(塾)を地方自治体やNPOが行うべきである。(過去の例から国の機関には期待出来ない)  現在高度な技術を持っているが活躍の場が無い中高齢者の雇用対策に成ると共に、高度な技術を有する若手技術者の慢性的な不足が解決できる。 その結果現在完璧に押さえ込まれているSW面でアメリカに対抗できると思う。 此の場合5年以上の長期計画とすべき。(57歳,経営者・管理職)

順番に資格をとっていくと、体系的に知識が身につくし、求められているレベルもわかるので、自分自身のために資格をスキルアップのマイルストーンにして活用している。現在の試験方式(コンピュータでのマルチプルチョイス試験)だと覚えるだけの試験勉強になりがちなので、有資格なのに使えない人材になってしまうところが問題。実技試験、OSとミドルウェアをからめた分野の資格をふやしてほしいです。(25歳,SE)

似非コンサル、プログラマの氾濫。戦略提案やシステム設計は、国家資格にしてしまったほうが良いのでは?と思う事しきりです。(37歳,SE)

資格を取得し、上級シスアド連絡会でいろいろな方と知り合えたことが非常に大きな財産になっています。世界が広がった感じです。資格を取ることが必ずしもキャリアアップや能力の証明にならないかもしれませんが、そういう向上心を持った方と知り合う機会にもなるという意味で、頭から否定してはいけないと思います。(34歳,経営者・管理職)

(考え方)ある資格を取る場合、既にその分野で経験済みでスキルを持っているの人は客観的に示せるもの、また顧客からあるレベルでの信頼を得る手段として資格取得に励むべきだと思います。また、「勉強だけで資格を取得しても経験が無いからどうせ実務で使えない。」と思う方もいらっしゃると思いますが、実務経験が無くても資格を持っていれば、向学心が評価されその業務を行うチャンスに恵まれるものだと思います。資格がきっかけとなり実務を行うチャンスが増えると思うのでスキルアップを考えると非常に良い循環だと思います。よって、既にスキルを身につけている人もそうでない人も、資格取得というのは非常にプラス要素の多いものだと思います。(もちろん通常の業務を最大限に努力することが前提です)(問題点)ベンダー資格は受験料が非常に高いので2千円くらい(高くても5千円以内)で受けられるともっと受験者数も増え、より多くの技術者に向学心が生まれると思う。(28歳,SE)

経済産業省が推進している「ITスキルスタンダード」が「共通フレーム」のように形骸化することなく業界標準となって有効活用できることを切望します。(48歳,SE)

海外事業展開をするユーザ企業・IT関連部門を統括するIT機能本社組織に身をおいて、人財・スキル育成を担当している。国内外に散らばるIT関連部門メンバーのスキルを客観的な指標で評価するために国際的な資格或いは資格の対応を掴みたいのだが。(46歳,経営者・管理職)

IT関連に限ったことではないが、「資格を持っていなくても仕事ができる」という人が、本当に仕事ができるかというとそうでない人も多い。 標準用語などを知らずに社内用語で客先で話をしている。自分が体系的・標準を知らないことによって回り道、手戻りが発生していること、顧客のニーズを的確に捉えられないことを認識できない。要は、「知っていないことを、わかっていない」ことが多い。 逆に、「資格を持っていても仕事はできるない」こともある。本来の目的が「資格を取るために、勉強をする」という目的にすり替わってると結果としてこのようになりやすい。それを、どう気づく(気づかせられるか)がポイントの気がします。 ITの分野は日々勉強です。資格試験向けの勉強をキッカケにして、その習慣を特に若いときから身につけてほしいと思います。(38歳,教育・研修担当)

資格を取得することを学習のきっかけにすることによりスキルアップを図ることが出来ると思います。実際、取得してからの学習も重要であると思う。しかし、過去問暗記のみで対応できるベンダー試験などもあるのは事実であり一概にスキルを判断できるものではない。 今後充実してもらいたい分野はやはりセキュリティ分野の非ベンダー資格でしょう。とらえどころが無い分野かもしれませんが、SEとして最低限のレベルを示す事が出来るものがあっても良いかと思います。(セキュリティアドミニストレータが該当するかもしれません) 免許的な資格もあっても良いのではないかと思います。免許なので公的機関発行で更新が必要なものであれば時代の流れに(資格が)追従できる可能性があるので(24歳,SE)

IT関連資格を評価するときには各々の視点によってそれが異なると考えます。例えば私の場合、・個人として → 給与アップにつながるので価値はある、勉強になった・会社の視点に立つと → 現在セキュリティ業務は粉っていないので負債が増えるが、将来につなげる可能性を得た・IT業界全体として → セキュリティについて一定の知識を持った人材が増えたことは、昨今の事情を鑑みると有益等です。 いずれにしても継続的に勉強する姿勢はSEとして必要なのではないでしょうか。(24歳,プログラマ)

ベンダー系資格はさておき、公的資格については資格取得=スキルアップにはならない。実務経験を如何に積むかがスキルアップには不可欠。公的資格のイメージダウンを起こさないためにも、実務経験は重要。(35歳,コンサルタント)

メーカー系の資格は別として、他の公的な資格はある程度のIT経験がある場合、十分な試験対策を実施することで合格することができてしまう。仕事に余裕があり、試験勉強に十分時間が割ける人が合格するといった話をよく聞く。資格を持っている人が仕事ができるわけではない。ヒューマンスキルや意欲といったことも含めて、本当に仕事のできる人間を評価できるような資格ができれば良いと思っている。(40歳,SE)

MCPに関しては机上論に終始している感が否めない。もっと実践でトラブルシューティング等積まないと取得できないような、基礎レベルの底上げが必要と思う。(取得している割に使えない人材多すぎ)(30歳,SE)

ベンダー資格の受験料が高すぎることでしょう。銀行の手数料と一緒(?)で無意味に高すぎる。受験したくても受験できない(しない)人が増える原因では。スキルを評価するだけなのだから、もっと受験しやすくしてほしい。(37歳,SE)

情報処理試験を中心に受験・取得しています。合格した時の達成感はありますが、それが実務上、役に立ったという事があまりありません。資格だけでは駄目だと思うときがあります。(31歳,SE)

資格について自分は今まであまり重視はしてこなかったが、現状の社会を考えた時、今の自分を可能な限り高く売り込むためには、経験や技術の他に客観的な物差しとしての資格が必要なことに今更ながら気づいた。研修や学習の先に資格という人参のような目標があれば自分のスキルアップにも励みができるかもしれない。今後は積極的に資格を目指して行こうと考えているが、一般的に資格というものが必ずしも実践に役立つものではないように感じているので、資格の選考基準といった所を工夫して頂きたいと思う(無理難題に近いことは承知しているが)。(47歳,教育・研修担当)

職種により、資格の必要性は異なると思います。保守・サポート系、研修の講師などを行う方には必要だと思われますが、開発・設計のような0から物を作り出す様な職種には不必要だと思います。(34歳,保守・サポート)

資格を取得するためにある分野を体系的に学習すると、業務だけを行っているだけでは得られない周辺知識を得ることができるように思います。その結果、今まで同じ業務をやっていても見えていなかったことが見えてきたりというメリットを感じます。(28歳,SE)

各国の関連資格との相互認証や客観比較などができるようになっているといいと思います。(29歳,その他の技術職)

ITコーディネータの受験費用は、高額すぎる。(49歳,SE)

会社の絶対的な協力が必要不可欠(22歳,プログラマ)

スキルアップには実機使用またはプログラム作成等を行うこと、書籍等にかかれている事を頭だけで覚えるのではなく実際に使用する事がだいじだとおもいます。(31歳,プログラマ)

適正な資格を選んで、それに挑戦することはスキルアップの方法の一つであることに間違いないと思う。資格は必要ない、と言われている人は、自分のスキルや社会的な期待を客観的に評価できないために適正な資格を選べていないのではないか。あるいは、周りが資格を取得することで自分の評価が下がることに脅えているのではないか。資格は自分自身のプレゼンテーションの方法の一つとして割り切っても良いと思う。資格を取ることで業務に支障がないのであれば、自分の武器を増やす意味で資格取得に挑戦しない手はないと思うのだが。(31歳,その他の技術職)

IT資格取得の為に勉強することは基礎知識の習得・確認という意味で効果はあると思う。問題はその資格が目標(目的)としているスキルが一般的に認知されていないことではないか?(ユーザ企業だけでなく、メーカ側も同じ)メーカ側は資格の内容よりも対外的に「取得者数」を増やすことに注力し、資格と業務内容が全く一致していない。ユーザ側も官公庁を除き「資格」についての条件は全く言ってこない。(官公庁も入札時のみであり、実作業でのチェックは何も無し。実際私の合格証書のコピーがかなりの数出回っているが、実際に官公庁の仕事をしたことは無い)(35歳,SE)

自分が取得するぶんには手段のための資格でしかないが、他人に取得を促す時には、その結果がどうであれ「一度は勉強したはず、知っているはず」を期待している。客先の担当者であれ、自社での作業メンバであれ、あまりに技術にうといと仕様の確認の場が勉強会の場になってしまう。(37歳,プロジェクト・マネジャー)

ITにおける公的資格自体に社会的認知がなされていないと言う点が、他の資格と大きく違うところ。社会的認知をいかに得ていくかが、その資格の価値を決めていくと感じる。(39歳,経営者・管理職)

ITSS(ITスキル標準)でITセールスとしてのスキル要件が示されたが、スキル認定の資格がない。(35歳,教育・研修担当)

ベンダー資格の場合、会社の方針で受験できる場合は不自由なく受験できるかもしれないが、個人で受ける場合には平日の場合が多く不便である。また、土日も東京など会場が限定されている場合を含め、まだ気軽に受けられるという点からは程遠い。e-Learningなどが浸透しているので、自宅受験等の方法も考慮してほしい。(23歳,SE)

ベンダー資格はそのベンダー製品を取り扱わない限り修得する必要性が感じられない。公的資格はベンダー製品に関係なく勉強できるので始めやすい。(40歳,その他の技術職)

・ベンダー系は対象となる製品そのものが陳腐化、衰退してしまう恐れがあって、なかなか手が出せない。・ベンダー系の資格そのものを評価していないところも多いと思われる、そういう意味では公的資格のほうがアピールの点では明らかに有利。(26歳,SE)

公的資格(情報処理技術者)では相変わらず、メインフレームの分野が半分を占めており、旧態依然としており、時代遅れの感がある。今後資格を増やして欲しい分野としては、インターネット(Web)関連、セキュリティ関連の資格かなと思う。(36歳,システム運用・管理)

業務設計技術に関する資格がない。また、要員が不足している。スキルアップのためにも、システム開発における上流工程の体系・ノウハウを習得する資格が欲しい。(36歳,SE)

キャリアショックの激しいIT業界においては資格はあくまでも先行指標。また,長期戦略としての公的資格と短期戦略としてのベンダ資格の両方が必要結果より過程が重要で,顧客のために体系的に学び続ける姿勢さえもっていれば,結果は後からついてくる。(38歳,経営者・管理職)

資格をもっていても実務では役に立たないというようなことをよく耳にします。実際、実務経験のある有資格者と実務経験の無い有資格者では市場価値に大きな差があると思います。(転職時などは資格の有無よりも実務経験を問われます。)資格試験を受ける人は2通りに分けられると思います。一方は、現在の実務にかかわる試験を受ける人。もう一方は未経験もしくは社会的に価値のあるほどの経験の無い分野について試験を受ける人です。現在の資格試験では、(すべてとは言いませんが)前者にとっては、経験内容の証明にならない点が問題であり、後者については資格をもっていても実務上の技術の保証にならない点が問題であるように思います。ゆえに、前者にとっては経験と資格内容を合わせてより高いレベルの技術認定を行うような体系的組織的な資格制度が求められると思います。後者については実務と同じレベルの実機等による経験が出来、かつそれを保証するような資格(教育)制度が必要であると思います。現在の資格制度では、特にベンダー試験においては、企業にとってあまり大きな意味・価値が無いように思います。企業側およびエンジニア側双方にとって魅力的な資格制度が出来ることを期待します。(26歳,プログラマ)

ITコーディネータの様に、国の施策と密接に関係する資格にすると活用されると思う。ただし、資格の形骸化の恐れはある。(45歳,システム運用・管理)

資格+実務経験を話せれば、りっぱなスキルとして認めてもらえると思います。(25歳,プロジェクト・マネジャー)

試験の正解について公表して欲しい(特に情報処理技術者試験)(30歳,SE)

IT市場で必要とされている技術力を客観的に評価できる資格(ベンダー非依存)があれば、自分の実力を知る上で必要であると考えるが、現在は無いように思われる。(40歳,SE)

「資格を有している=その分野のスキルがあり、評価される」とみなせるものが、現状では少ない。(39歳,SE)

取りたい資格は、素早く取る。貴誌はそのためのサポート誌となって欲しい。(37歳,その他)

資格取得が目的となってはいないか。あくまで資格取得は、自分の実力を客観的に計るためのものと考えているので、これまでも試験勉強などというものは全くしたことがなく、実務の中で身につけた知識「のみ」で取得してきた。受験戦争の悪夢から覚めていない連中が資格取得を目標にするのではないか?取得はあくまで結果であると考える。また、資格を否定する、もしくは受験しないなどの態度は、自分では自信がある分野で客観的に結果を残せなかった(合格できなかった)という現実を見せつけられることへの恐れがさせているのではないか。資格取得が自己満足というなら、取得しないのは現実逃避であろう。(37歳,SE)

・資格取得のための勉強は、仕事の上で必要な業務独占資格を除いて「強制されないこと」が 重要だと考える。 資格取得を義務化することで、受験テクニックに頼っただけの取得者が 増え、ひいては資格そのものの意義が薄れてしまうことにつながるのではないか。・「この人はどのくらい頼りになるのか」という未来の予想(期待)に「過去の勉強量」でし かない資格をもって判断せざるを得ないところにそもそも無理がある。 個人の未来の創造 力を予言できる試験があればいいのだが、現状行われている形態の筆記試験では無理だろう。(43歳,SE)

IT関連の資格は、「文房具の使い方」ではないでしょうか?ノートに鉛筆で書くことに、資格はどうかと思うときがあります。今のところ、必要なことを自分でしらべて、仕事に活用するというスタンスで考えています。資格でモノが売れるとも思いませんし・・・。もう少し考えて見たいと思います。(32歳,経営者・管理職)

現在転職活動中です。IT関連の仕事は経験が無いため、少しでも有利になるようITスク−ルに通いながら資格を取得する予定です。企業の面接では資格を持っていてもあまり重視されない等、話は聞いておりますが、幅広い基本知識を得ることと、勉強するというプロセスが大事だと思い、現在必死です。ただ、資格そのものが、その人自身のスキルを評価できる内容のツ−ルになってくれればよいと思います。CompTIA はそれに近いようなことを聞いたことありますが!(37歳,)

セキュリティ・マネジメント関連の資格といったものが今後必要になると思われる。(34歳,SE)

広範囲な業務知識(33歳,教育・研修担当)

試験合格範囲のポイント制導入と公的資格の場合の点数発表。(46歳,その他)

資格同士の対比表(38歳,その他)

関連雑誌を読む(日経NETWORK等)(33歳,マーケティング/営業)

ITを支える近年主流の技術知識として、デジタル無線通信技術は不可欠であり、これに従事する無線通信技術者としてのレベルを客観的に測る基準が必要とされると思う。(31歳,その他の技術職)

セキュリティ、ネットワーク(30歳,マーケティング/営業)

米国の民間資格は一般的に、?実務密着の試験問題(4択だが、試験勉強するが業務知識に役立つ)?継続教育が義務付けられている、の2点が特徴として挙げられる。情報処理技術者試験は、試験としては遥かに難しく高級であるが、その後の継続教育が義務づけられていない点で劣っている。試験問題も、試験のための問題が多く、実務に直接役立たないケースが見受けられる。(42歳,その他)

情報セキュリティアドミニストレータを受けましたが実務と乖離する問題も散見され採点基準も明確にされていない等、試験自体に技量判定の客観性に疑問を感じます。 (特に午後の文章題) Webでの一方的な合否の発表ではなく、採点基準、判定基準の明確化、受験者全員の配点発表この3つが満たされていない現在では、資格の価値は乏しいと感じます。毎年受験者が増えており膨大な受験料収入あるはずですが、不透明なシステムにあぐらをかいている、天下り公務員の姿を想像すると なにやら腹がたってきてしまいます。(49歳,システム運用・管理)

各ベンダが認定する公式の研修カリキュラムが高額。(37歳,教育・研修担当)

IT関連資格を取得するだけでなく、その取得過程で様々な業種・異なる経験をした人々との交流がなければ、ただ取得しただけになってしまう。人脈形成やディスカッション可能な場の形成が絶対的に必要だと思う。取得した資格が、世界的視点からみても重要である、価値があるといわれるほどの資格であってほしいとは思うが、それは資格試験そのものでは得られない。極論ではあるが、資格の評価基準は、実は資格そのものにあるのではなく、また取得した結果の知識にでもない。その資格取得者が問題を解決できるかどうか、にあるのだ。■ もちろん依頼前には結果はわからない。だから、問題解決してくれるだろう、というその期待感がある。この期待感があるから、資格の評価を行い、取得者を優遇しようとするのだ。ところが、現状の資格というのはこの期待感をある意味裏切っている。たしかに知識保有を証明しては、いる。しかし、上記の期待感が満たされるのは、(知識そのものがそのまま結果につながることもあるだろうが)実は資格とは別次元の能力(知恵)を発揮した結果である場合がほとんどだ。つまり、知識保有の証明ではあっても、知恵の保有証明ではないのだ。それでもこの能力を保有している個人がいるには違いない。しかし、その個人的能力にも限界があることを折込み済みである人々は、その資格取得は無意味だ、といいだすにちがいない。知識保有証明なんて飛ばして、はじめから知恵のあるところをみせてやればいいじゃないか、と。知識不足はそのプロセスの中で露呈し、補完されるんじゃないか、と。■ しかし、資格取得を通して、人的ネットワークが構築できる、そのネットワークとコミュニケーションを取りつつ、さらにそのネットワークにも貢献しながら(結果としてそのネットワークが成長する:成長しないネットワークに価値があるだろうか?)、問題解決能力を証明することができる、となれば、意味がないという人々の声は小さくなるのではないだろうか?■ 資格取得者はそのネットワークのメンバ兼窓口であるべきだと思う。時には自分で考え、未知・困難な事件があればネットワークメンバに相談する、そういった自律的メンバなのである。 ある分野ではあたりまえのこういったことを資格というものに要求するのは筋違いだろうか。(36歳,その他の技術職)

エンジニアですが、全員がITに関わっているわけではありません。同じグループの中で、資格の有無により業務を割り振ることはまずありません。業務形態が古いかも知れませんが、人間的な要素と業務処理能力と実務経験の上で、業務を割り振ったりしています。他社へ転出あるいは、失職した際に何ができますか?と聞かれた際、資格よりはその人のバイタリティーとやる気の有無が決め手ではないでしょうか?資格≠能力ではない為、能力を把握できる資格に分類が及べば採用側/被採用側ともに、判断基準が明確になると考えます。問題は、それを客観的に把握する手段が今現在無いことだと思います。(41歳,その他の技術職)

制度が頻繁に変わるのは問題だが、一方で、ITの進歩に資格制度が追従できていない。(45歳,その他の技術職)

最近の傾向をみると資格はベンダが認定するものに傾斜している。ベンダからみればデファクトスタンダードを目指すからベンダ固有の技術、製品知識にこだわるのは当然。しかし結局日本の技術が失われアメリカ主導になる原因になっている。つまりいつも使うテキストは1世代前の技術があたかも日本では最新であるかのように使われるのが腹立たしい。たとえばVOIPの関係のIT技術はCISCOが出している本(これも嘘が多い)ぐらいしかない。(56歳,経営者・管理職)

情報処理産業界では、技術レベルを簡単にユーザに認知してもらう制度がない。一度とってしまえば将来まで安泰といった資格制度では問題があるが、ある程度の資格制度を整備する事が、情報処理産業界レベルの底上げにつながると考える。ただし当業界は新発想が重要な業界である事から、起業家の目を摘むような事は避けなければならない。(35歳,プロジェクト・マネジャー)

資格取得学習時には、机上だけの学習ではなく、実地での学習が重要だと考えている。各企業にはそのような設備がないことが多い為、外部研修を受講しての学習となるが、各企業はもっと外部研修の受講に対して支援を実施するべきである。(29歳,SE)

 暗記すれば取得できる資格もあれば、しょっちゅうリファレンスが変わる資格もあります。前者には客観的なものさしとしては使いにくいという欠点が、後者には資格のメンテナンス (更新)のために受験や勉強をしなければならなくなり、本末転倒になる欠点があります。  今後は、既に触れられていましたが、プロジェクトマネージャやコーディネータの資格が充実すればいいと思います。しかしながらこれらの分野は体系化・指標化が極めて難しいものであり、それゆえに認知が遅れているといえるかもしれません。  個人的には、資格というものは「少なくともその分野に関心を持っており、基礎的な知識は身についている」ことを示すものと考えています。(免許資格、ベンダー資格を除く)また、あらゆる資格について「向上心がある」とアピールする材料になると思います。(26歳,その他の技術職)

ITコーディネータの制度は、すばらしいものですがポイント獲得に精を出し、本来しなければいけないことに目が向けられてないように思われます。何かもっといい方法があるのではと思っております。中小・中堅企業にはこの能力が必要とされている企業が沢山あります。これらへのアプローチを開拓すべきだと思います。もちろん不断の勉強は当然です。(57歳,経営者・管理職)

資格を持っていることで、自分がどのようなスキルと持ってるのかが、第3者に対して分かりやすい、ということをポイントに資格を取っている。資格取得に際して勉強したことが直接業務に効果があるとは思わないが、仕事を呼び込むきっかけにはなると考えている。(31歳,コンサルタント)

どの資格もいえることだが、専門分野の知識とそれに付随する知識レベルを必要とされるがその分野があまりにも広すぎるので、本来の資格から広範囲の知識を習得するのにたいへんである。(37歳,経営者・管理職)

ITCについて:資格の認知度が低いためか、関連する仕事が確保できない可能性が大きい。(53歳,プロジェクト・マネジャー)

MOUSなどのように高額かつ一定期間たつと無効になってしまう資格が横行しているのはとてもつらい。せめて受験料は安くしてほしい。(30歳,システム運用・管理)

資格はあくまで資格であり、それを踏まえて実践で使えるようにすることが重要と思っている。ただ、資格をとることにより、体系的な知識の習得が可能と思っており、そういった知識習得としては活用できると考えている。(40歳,経営者・管理職)

ベンダー資格においても、各資格の体系的な関連性があるとよい(38歳,SE)

知識・技術向上・キャリアアップを目指して資格取得を目指すのは大事なことである。ただし大事なのは資格取得だけではない事を技術者も経営者も認識すべき。現在のIT系資格はあくまでも個人の知識レベルを表す物差しにしかすぎずビジネスにおけるスキルではない。(31歳,SE)

受験費用が高い。その割に付加価値が低いまた建設業界のように何級建築士の資格がないとこの規模の建物は建てれませんよ! となっても良いと思われます。少なくとも、プロジェクトマネージャーあたりには必要かと思います。(もちろん、SEやプログラマにも必要とは思います)(29歳,SE)

今後、SEが必要とする能力。コミュニケーション・経営センス・交渉力等のスキルレベルを客観的にあらわすことができる資格があるとうれしい。(42歳,経営者・管理職)

ベンダーやメーカの資格が多くなってきているが、どうしても対象が固有の製品になってしまい特定されてしまう。やはり学んだ事がより汎用的に使えるものであってほしいので、標準化された資格がより充実してきてもらいたい。(50歳,SE)

資格の客観的な評価と社会的な認知が必要と考えます。(38歳,SE)

4年前新入社員としてIT業界に入り、 100%文系だった私は自分が何に興味があり、適正があるのか分かりませんでした。そこで、それらを知るためにMCPを3つとCCNA、SJCを取得を目指して勉強し、自分がやっていきたいのはサーバ管理でもネットワーク関連でもなく、 Javaだということが分かりました。幸運なこともありますが、現在はMIDP絡みの仕事をしており、 SJCをとったことにより取引先より声をかけていただき、来年度からはJ2EE関係の仕事をさせていただける予定です。私のように知識があまりない者がゼロから学ぶための足がかりとして資格取得を「教材」として使うのも一つの方法だと思います。(26歳,保守・サポート)

IT全体を見渡せるようなスキルが必要ではないか。(53歳,SE)

現在の会社では資格を取ること,もっていることによるメリットがまったくない。資格取得には多くの知識が必要になり、その大半は業務上役立つがそうでない部分もすくなくはない。そのために時間を割くより幅(領域)を広げた方がよい。ただし、転職を考えるつもりになれば、資格は取るつもり。(42歳,その他の技術職)

"IT-Pro Reportを購読させていただいております。 IT-Pro Reportの""記者の目""にありました、ビジネスプロセスに関する資格を充実させてほしいと思います。また、一般的に設計・開発一つとっても他社さまざまで、ガイドラインやフレームワークを主とした資格を充実してほしいと思います。しかしながら、目の前の技術(ベンダー資格)などが注目されてしまうのも実状で、必要性が業界で広まればと思います。(27歳,SE)"

 ITC中心に活動しているが、スキルアップをする上での費用持ち出し部分が殆ど(ボランティア活動が多い)であり、ITSSP等を通しての資金援助が欲しい。(52歳,経営者・管理職)

過去身に付けた知識を体系的に整理し、客観的に出来ること、出来ていたことと出来ない事、経験していない事を明確化し、今後のスキルアップの目安とする。また今後取り組もうとしている業務(プロジェクト)に必要なプロセスについての知識を得るためのベースとして、修得度を測るためにも活用したい。(34歳,プロジェクト・マネジャー)

社として資格取得者を増やすというのは良いが、現職に全く関係のない資格取得のためのセミナや受験は意味がないと思う。ただ資格取得者を増やすということ以外、社員からみても、考えられない。(29歳,保守・サポート)

レベルが客観的にわかること。すなわち評価に結びついていることが重要。公的、民間を含め資格といわれるものの種類が多すぎるので整理が必要。排他的な資格ではないので実力があれば資格は不用という考えもあるし、資格を取得しても日々向上に励まないと実力が伴わない。これらの点を踏まえて資格を検討していく必要がある。(56歳,経営者・管理職)

顧客を安心させられる要素の一つ(27歳,SE)

資格を取得して、それを履歴書等に書くならば、そのレベルの知識は、確実に維持していてほしい。私の周りを見ていると、資格は持っているのに、その内容をすっかり忘れている人があまりにも多い。そういう人が多いから、資格に対する評価も下がるのではないかと思う。(31歳,教育・研修担当)

IT関連のベンダーが独自で行っている資格試験があるが、これを体系的にそして横断的に運用できる資格試験にして欲しい。あるベンダーの資格を持っていても、他の製品では・・・・?という事は可笑しい。(48歳,経営者・管理職)

資格はあくまで、スキルアップのための分かりやすい目標の一つであって、取得しているだけでは意味がなく、継続しての能力維持は欠かせない。実際に受験すると分かるがいかに自分の知識が、偏ったものかが理解できる。 また、多くのIT資格はサービス/システム提供者側の能力確認の比重が高く設定されており、極論すればサービス/システム受給者側はどんなバカ(技術―業務連携についての無知)でも良いといった風潮がある。最終的にはこのような関係に帰結するべきだろうが、過渡期である現在では顧客がバカでは、良いモノはできない。資格提供組織は”賢い受給者”を認定するような資格を設定するべきではないか(現在の資格試験は受給するだけには難しすぎる)、提供者側はそれに伴って優遇する措置が制度かできれば、長期的にみて提供/受給者双方にとって有益な結果をもたらすと思う。(26歳,コンサルタント)

技術マップDBの創設(名前等未公開で)(54歳,コンサルタント)

賛否両論ありますが、不足あるいは偏った内容の資格について、資格内容の精査は必要と思いますが、「あるものは活用する」の考えです。 IT分野に限らず、資格は第三者の判定として必要と考えます。公的資格は特定分野の職種を限定しないので、必ずしも仕事に直結する事はありませんが、逆にどの分野においても共通で比較できます。特化した仕事であれば、ベンダ資格を活用する事で解消します。個人が資格を取得する事は、個人のスキルアップ・アピール・ステップアップ、第三者からの判断基準となります。世の中の動向と受験者側からの意見・要望を反映させることにより、「良い資格」となると思います。(43歳,マーケティング/営業)

社会全体に浸透するような資格が必要であると考える。企業間で、共有できる、すなわち評価対象となるような資格が出てきてほしい。(34歳,SE)

保有する技術や経験をボタンティアとして気軽に社会に提供できるシステム(何とか協会といったしがらみぬきで)の構築。(70歳,教育・研修担当)

制度化が遅い。経営に必要なジェネラリスト的なものが少ない(43歳,マーケティング/営業)

・価値のない資格は初めから取り組まないで済むようにIT関連資格の市場価値を時価で評価するような仕組みがあったらいい。・民間資格について汎用的知識・技術と製品特化の知識・技術の区分けを明確にしてほしい(例 OracleMasterであればRDBに関する汎用的部分とOracleの製品特化部分)。(27歳,SE)

資格については市販の対策本がかなり充実しているため、勉強すれば取得可能なものがほとんどなので、時間とお金の捻出が最大のネックと考えている。資格をとる理由は基本的に個人の趣味と考えている。すなわち無くても困らないため。逆に資格をこう活用した、あって助かったというような事例があれば興味がある。(44歳,プロジェクト・マネジャー)

情報処理技術者の資格は1回取得すれば生涯有効で、スキルが維持されている保証が無いので、有効期限を設け更新時にスキル確認をすべきである。(56歳,コンサルタント)

問題集等が割高だと思う。実際、公的資格を受験した際、問題集と受験料、試験会場までの交通費を含めると1万円以上の出費となったが、現在のところ、1万円以上の価値があったかどうかはわからない。(34歳,その他)

中途半端な資格信仰が横行していると思います。資格がなければ本当にできない仕事があるのであれば、やむを得ないのですが、資格をとってもできない人もいます。本当に価値のある資格にするためには、パソコン画面をクリックするのではなく、シスコのような実技や、面接のある認定資格を増やした方が良いのはないでしょうか。(29歳,コンサルタント)

資格を有しているからといって、技術レベルが必ずしも保証されないが経験が少なければ、知識でカバーしなければいけない部分もあると思う。そういった意味を含めて、オールラウンドな資格取得が今後にとってのコンサルティングに対する付加価値を持たせられるのではないかと思う。(24歳,コンサルタント)

ベンダ資格は各企業の自由裁量。公的資格については、受験産業ができあがっているので役に立たたない面があっても現状維持せざるをえないと某省庁の方から聞いたことがある。そのようなものならば廃止。(39歳,SE)

資格に限らず学歴にも言える事だと思うが、それらは、あくまで第三者(クライアント・雇用者・同僚・部下等)が客観的に保持者の価値を判断する基準のひとつと考えております。ペーパテスト方式(WEB上の試験もあるが)では実際に業務が出来るとは言い切れない部分が大半を占めるのが現状で、実技試験を開催するには時間・会場等の問題でおおよそ不可能だと思われる為、その辺を考慮し前述の第三者が評価し、業務を任せればいいのではと考えます。 ちなみに、私自身、高校生時代に国家試験を何種か受験し合格しておりますがその内容の業務をこなせるかは自信がありません。 ペーパドライバーのかみさんの運転する自動車には安心して乗車できませんよね。(30歳,経営者・管理職)

私はソフトウェア技術者と自負しておりますが、同技術者には積極的にIT関連資格に挑戦してほしいと思います。と言いますのは、自分の技術の客観的な把握及び資格取得に向けて勉強することで体系的な技術の習得に繋がると思うからです。問題点は、資格試験の内容自体が実業務で本当に必要なの?と言いたくなるような内容のベンダー試験もあります。試験内容をもっと実務に近い内容にお願いしたい。又、やはり実務が無い試験はそのへんの学生やまったくの新人でも取れてしまうので、学科+実務にしてほしい。(比較的ヒマな学生や新人が取得でき、忙しい第一線級の人が取れないのでは無意味である)(39歳,SE)

重箱の隅をつつく“記憶力重視型”の試験はやめていただきたい。現場では、そういった知識は、マニュアルを読めば済むこと。マニュアルには書いていない、“暗黙知”を問い、その部分を評価してこそ、意味のある試験になる。また、情報処理試験の、制限時間に無理のある“手書き論文”は止めていただきたい。手書きでは採点する側も苦痛だろう。全員に端末を用意するのは試験会場の手配が大変かもしれないが、高度の試験に限れば、コンピュータ専門学校を使うなどして、可能ではないか?情報処理の試験で鬼門が手書きではシャレにならない。(32歳,コンサルタント)

世俗で云われる「コンピュータ専門スクール」、「資格取得学校」について、コストが非常に高いと思われる。また、講師も「現場」をまったく知らないほぼ素人に近い学生、院生、失礼ですが「書籍で学習を終えた女性」が堂々と?教壇に立っておられる。また、そのような人材を講師として顧客の面前に立たせている「企業?」が非常に多く、識別できない生徒には全く不幸せな時代である。(46歳,経営者・管理職)

資格試験のために受験勉強をしたことが無いので、スキルアップにつながるという意識は持っていません。逆に受験勉強だけで資格取得したらしき人に振り回されることの方が多いような気がします。なので私自身が外注の採用面接を行う際、資格は殆ど考慮せず実務経験を見た上で、それに相応しい実務スキルを身に付けているかを判断します。そういう視点の資格でないと実力テスト以上の存在意義を感じません。そういう意味で、先日取得したSJC-Pは実務経験が無いと難しいだろうなぁという印象を持ちました。ある組織で合格率数%というのを聞いて、さもありなんと。(37歳,SE)

資格は、それを評価する観点が重要なのではないかと思う。その資格の趣旨を理解して評価しないと的はずれな意見がでてくると思う。たとえば、公的資格の情報処理試験に対して、「試験内容が陳腐だ」あるいは、「資格をもっているからといって、現場の仕事ができるとはかぎらない」などと否定的な意見があるが、それは、試験の趣旨を、体系的な知識をもっているかどうかの評価あるいは、基本的な能力の評価どに置いているに、そうでない評価をしているためだと思う。試験の趣旨を正しく理解して評価すれば、無用な混乱は起きずに、業界として資格制度を有効に活用できるのではないかと思う。また、これは、試験を主催する側にも、試験の目的、趣旨をはっきりさせることも要請する。(36歳,経営者・管理職)

IT関連資格は期限を区切った資格とし、その分受験料を低くして欲しい。そうしないと状況にすぐに合わなくなると思う。公的資格と民間資格とで紛らわしいものがあるのも問題。何らかの法整備を行い、取得によって給与査定が良くなるような仕組みを作ることが望まれる。(32歳,プロジェクト・マネジャー)

ITスキルを資格ではかることは非常に難しく、また経験ではかっても個人の認識の相違によりこれもまた難しいと思う。しかし、資格の上に経験あり、としか言いようがないと思う。資格は持っておいて損はないものであると考える。(40歳,プロジェクト・マネジャー)

ITコーディネータのような資格が、就職や転職だけでなく、業務の依頼に結びつくような体系になると良い。たとえば、システム構築に問題を抱えている組織が、一定の窓口に登録し、その組織を有資格者に紹介するような制度があると、資格⇒仕事⇒お金と結びつき、資格のメリットが換算しやすい。さらにそこで作業を依頼すると、国から補助がでるとなると、制度の利用が活発化してよい。(まず無理でしょうけど)充実してほしい分野としては、セキュリティマネジメントに関する資格などがもっと増えると良い。(32歳,SE)

私の属する会社ではソフト屋=プログラマという固定観念があり、IT技術者の領域はとても小さいです。それゆえに社内でのスキル認定の認識も低いのですが、要は個人の考え方次第だと思います。IT技術をもっと有効活用できる場面や企業はまだ少ないように思います。(29歳,その他の技術職)

資格活用の場が不明瞭である(31歳,その他の技術職)

「IT関連資格」の選択肢にありませんでしたが、自身の業務がマニュアル開発であるため、「テクニカルコミュニケーション技術検定」「CG検定」マルチメディア検定」等の資格を持っています。「テクニカルコミュニケーション技術検定」は、マニュアル分野で唯一(と言ってよいと思いますが)の資格ですが、知名度も低く、試験内容自体も問題がある(問題自体に誤りが多い、業務内容と直結させようとして、かえって中途半端な出題になっており、業務に役立たない内容となっているなど)ため、IT技術者用の文章作成能力検定がほしいと思っています。コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力と言ってしまうと、分野が絞りきれませんが、IT分野の文章作成能力検定ということなら、可能であり、役立つものとなるのではと思いますし、前述の「マルチメディア検定」等を組み合わせて、1つの能力を推し量る目安とすることが可能かと思います。また、若いIT技術者に学習してほしいのは、例えば「秘書検定」や「ビジネス文書検定」などの、標準化されたビジネス基礎の知識です。取得したとしても、ことさら「資格を持っている」とアピールできるものではないかもしれませんが、ビジネスパーソン必須の知識だと考えます。いくら、「実績を積む」「経験を積む」といっても、ビジネス基礎があるとないとでは、情報吸収効率が違います。例えば、秘書検定では、仕事の進め方(PDCAサイクルなど)や会計・経営の基礎、組織や人事・労務など、一般知識が一通り網羅されています。よりよい経験を積んでいくための必須として、学習してほしいと思っています。(36歳,その他の技術職)

経済産業省の資格制度について、「第二種→基本情報」などの様に、同等資格の名称を変えることは望ましくない。(現在は、認定証に取得年月が明記されている為、スキル判別が可能。)但し、新たに資格が増えるのは問題ないと思う。 又、もっと実務経験を反映出来るような資格制度(=勉強だけでは無く、実務経験が無いと簡単に合格出来ない試験制度)が有ればよいと思う。(31歳,SE)

コンサルタント系の認定資格の内容が不十分(これで本当に実務に対応できるかどうか、分かるのかなあ?という感有り)(39歳,マーケティング/営業)

折角苦労して取得した資格。実業務でその資格を活かせてこそ、資格を取得する意味をなすが、現在担当の業務が必ずしもその資格を活かせる業務になっていない場合が多い。資格取得によって本人の正当な評価がなされるべきは勿論のこと、取得資格と業務が直結する「適材適所の人材配置」こそ、よりなされるべきであると考える。(39歳,SE)

ITスキルスタンダード制度と資格とのマッピングが世の中に定着してほしい。(44歳,経営者・管理職)

まず資格を取得することで、体系的な知識が身につき、その後の業務でのスキル取得がスムーズに行えると思う。また、資格取得の勉強をすることで、自分がやりたい分野なのか相性が分かり、今後の方向付けに役立つと思う。が、現在、資格に対する意識が人それぞれ。体系的な基礎知識が身についていると見てくれればいいが、その製品についてのプロだと見られると困る。そこでギャップがおきて、資格なんて持ってても意味がないと考える人がでてくるのではないか。(27歳,プログラマ)

小生が受験(=合格)した範囲では、記憶力依存・ヒッカケ的問題が多く、IT技術の創造的・システム的部分の加速・拡充の為にはもう一工夫が必要と思う。(61歳,経営者・管理職)

Webシステムの構築対応(56歳,経営者・管理職)

実務も重視して欲しい(25歳,システム運用・管理)

IT業界は技術革新が早いため、ある時期に取得した資格があっても年月の経過とともに役立つ知識は減少していく。資格のアピールという観点からは(簿記の資格等と比較して)不利であると言える。(40歳,システム運用・管理)

資格を取ることにより、依頼される仕事の内容が変わり、高い質の仕事がくる。逆に、問題点として、期限のない資格や資格取得を目的とした人が多く、取得=知識を持っている。=操作できる。とは、ならない点が問題である。よって、開発会社選定するような場合には、資格取得者の取得時期、更新回数等は聞くようにしている。あと、テクニカルエンジニアの試験回数を年2回は受験可能にしてほしい。(30歳,SE)

資格取得に没頭することは間違い。あくまで自己スキルの棚卸として資格取得を目指すべき。そうすることで、取得したスキルが意味を持ってくる。ただ、キャリアアップのための資格取得という道も当然ある。要はどういう目的で資格を取得したかを明確にすることが重要で、それによりその個人に帰する資格が初めて意味を持つと考える。(28歳,SE)

現在主流となっている「ベンダー資格」は、製品販売拡大の戦略的な色が濃すぎないか?個々のエンジニアの能力を計る上では、一定の役割を果たしていると思うが、継続的なIT発展への寄与という面では、少々疑問が残る。長期的な視点で人材を育成するためのプランを作成し、それに基づいた資格体系を構築すべきと考える。(33歳,SE)

業務要件と技術要件の照合がないと実際のビジネスには役立たない部分がある。おそらくそれを旨くブリッジできるスキルもしくはノウハウが必要になると思うが、そのような資格は難しいのかもしれない。(37歳,経営者・管理職)

資格も結構だが、免許制度があっても良いのではないか?顧客の立場で物を考えるとその方がわかりやすいのでは?われわれは勉強するのがメンドクサイですが・・・。(32歳,マーケティング/営業)

技術者では、スキルレベルの高い人はやはり資格をもっている。何も資格を持っていなくて高いスキルを持つ人はほとんど出会ったことが無い。逆に資格を持っているがスキルレベルの低い人は大勢いる。マネージメントになると資格はあまり通用しなくなる。中途半端な専門知識をもつくらいならない方がましになってくる。レベルの低い資格所有者を増やさないことが大事だと思う。(30歳,SE)

「IT関連資格」自体には直接関係無いのですが、会社にて資格取得者に対する給与面での優遇措置があれば、もっと関心もでてくるし、資格習得に真剣になれると思う。さらにそういう会社への転職なども考えられる。何も優遇が無ければ、特に取得する必要もないし、その場しのぎや独学で何とかなる、ということになってしまうと思う。(40歳,その他の技術職)

そもそも、『○○試験対策』のような本が大量に出版され、その本で勉強すれば合格できるということ自体が、間違っているのではないか。(33歳,SE)

資格は体系的に勉強する際の指標には使えると思いますが、自分のスキルを他人にアピールするのに、どこまで通用するのかが分からないという不安があります。 また勉強になかなか時間がとれず、新しい資格を取得するのが難しい状況です。Webなどでいつでも一科目ずつ受験できるような資格が出てくればとりやすいのですが。。。(23歳,保守・サポート)

必ずしも実務経験とスキルとが両立していることをあらわすものではない。(30歳,システム運用・管理)

各ベンダーの試験費用が高すぎる。認定セミナーの受講費用が高すぎる。(42歳,プロジェクト・マネジャー)

現在の技術は、進歩が非常に早いため、資格を取得してもすぐに時代遅れになりそうな気がします。特にベンダー系の資格については、そのことが言えます。もっと、普遍的・基礎的な考え方についての勉強が必要だと思います。また、資格に有効期限を設けるのも一つの選択肢だと思います。(27歳,SE)

以前、bit誌に日大の戸川教授が「SEは失業者のたまり場」というようなコラム記事を書かれたことがあった。私も能力のない他の分野ではものになりそうもない人達がIT分野に流れ込んでいるのは困ったことだと思っている。こういう負け戦型のエンジニア(?)と仕事をするのは空しい。(61歳,その他)

IT資格の多くは、個人のスキル・能力を示す指針になりうるが会社の能力を示す指針ではない。今後はITSS等、産官学(国家)を巻き込んだ仕組みつくりが必要と考える。(34歳,SE)

やはり資格取得を目指して勉強することにより、業務上で身に付ける以外の、幅広い知識が身に付く。(33歳,SE)

ベンダ資格はベンダの資格を使ったビジネスにうまくのせられていて、ベンダのビジネス拡大に加担しているように思われる。(30歳,その他)

基本的には、資格は自分の知識レベルを判定するための手段でしかない。(29歳,その他の技術職)

出題範囲が広い場合、資格取得のための推薦図書を示してもらいたい。(37歳,その他の技術職)

情報関連会社では資格に対する考え方がある程度できているように感じるが、中小企業の情報システム後進会社ではあまり認知されていない。現状で資格が自分の身分を左右するものとまではならないと思うが、今後近い将来は自分自身を証明するものになるのではないかと考えている。(32歳,その他の技術職)

バージョンによって次々出てくるような四角ならばとってもすぐに陳腐化してしまい意味がないように思う。もっと体系的な資格制度を考えてほしい。(35歳,その他の技術職)

資格制度そのものについては、別段問題ないと思うが、雇用側が資格を義務づけたり奨めたりするわりには、実際にはあまりそれが給与や昇格には繋がっていない(私の会社の場合)(35歳,SE)

資格取得の為には、まず勉強だがこれが理解できない場合が多い。意味がわからないのではなく実際に業務をしている中で活用するもの・しているもの、逆に全く必要のないもの・使わないもの方が資格の出題範囲では非常に多く勉強の途中で「本当に必要な知識なのであろうか?」と考えさせられる時がある。(特にベンダー資格の場合)しかし、幅広い知識を身に付けると言う意味では自分の力が試せて立証できるので良い目安になっているのではないでしょうか。(26歳,SE)

資格を取ることにより、経験不足を補えるという点で評価しています。ただし、最低ラインとしての評価しか得られませんが、それでも自分の希望する職種に就ける可能性が出てきます。(30歳,その他の技術職)

IT関連資格も、この資格がないとできことがあるといったようになって欲しい。資格がないとその仕事ができない教師や弁護士のように、ITスペシャリストもプロジェクトマネージャも免許制にして欲しい。そうすることで、ステータスを上げるようになって欲しい。(34歳,SE)

医師や弁護士のように何の資格がなくても、IT関連業務を担当できてしまうところに、IT資格の課題があるといえる。結果、必要とされる技術者が体系的に育成できない結果となり、企業におけるIT活用レベルの低さも招いているのではないかと感じる。やはり資格にには何らかの権威付けと保有者には責任と義務、第三者の評価の公開等が必要では。(54歳,コンサルタント)

実機が扱えて初めて資格は生きてくると思う。(31歳,マーケティング/営業)

IT関連資格がたくさんありすぎて、絞れない。また、ベンダー特有の資格などの勉強手段がない。(35歳,SE)

最近はなんだかIT関連の資格が急に増えて何がなんだかわからないなぁと思うこともあります。特に私はIT関連の業界に勤めていないからそう思うのかもしれませんが…。疑問に思うことといえば、その資格をもっているとやはり業務に直接的に影響してくるのか、単に外からの受けがいいのかどうなのかと言うことです。ただの机上の理に終わってしまうのでは…という心配もあります。もちろん、理屈がしっかりしていることは必要なことなので、資格をとるという理由でであろうが、それについて勉強をする事はいいことであるということも分かりますが、実際業務にどこまで影響してくるのか、疑問ではあります。(29歳,その他)

情報処理試験などは、年に2回しかないのでもっと回数を増やしてほしい。(27歳,SE)

受験手段のオンライン化社内資格との明確なリンク(48歳,経営者・管理職)

IT関連資格といっても、自分は開発者ではなくあくまで1ユーザーとして現在の業務に携わっているため、取得資格もユーザーサイドのものばかりです。ユーザーサイドで自分のスキルレベルを確認できる資格が充実してくればよいのではと思います。(40歳,その他)

ベンダー資格について、もっと多くの人が知っている状況ではないと思う。資格を取っても知らない人(会社も?)には認識してもらえない可能性もある。(30歳,SE)

1.CMMIの資格取得環境の確立2.IT技術を理解した知的財産権強化のための資格(弁理士、弁護士)取得を目指す(56歳,経営者・管理職)

勉強する時間がとりずらい(27歳,その他の技術職)

資格がどのように役立ったか(37歳,マーケティング/営業)

IT関連資格は、ITに対して全くの無知であるかどうかの判別には役立つが、ある程度以上の知識を持つものの中でどの程度の能力を持つのかの判定には役立たない。よいエンジニアであるかどうかの要素として”知識”はそのひとつではあるが、それ以外の要素のほうが遥かに多い。むしろ自身の能力の証明を資格に依拠しようとする手合いは、より本質的に求められる目的の理解能力、問題の認知能力、時点時点での最新情報の収集能力、柔軟な対応能力、コミュニケーション能力などに欠ける場合が多い。私はプログラマ、SE、コンサルを経て今は小さなIT企業を経営している。その時々に周りに何人か資格マニアがいたが例外なく総合的な能力は他に劣っていた。さらにいえばより上流の業務になるほど資格マニアの無能性は際立っていた。結果、今私はエンジニアを採用する上で資格を多く持っている方は一段低く見るようにしている。思うに、ごく限定的な能力判定基準でしかない資格を、総合的能力判定に用いられるかのように扱う世間一般における誤謬が、総合的能力に欠ける手合いを資格に引き寄せているのではないか。「資格マニア=総合的能力に欠ける」という定義は乱暴に思えるかもしれないが、多くの求人応募者を効率よく判別しなければならない立場からすれば有用な基準であることが現実だ。(35歳,経営者・管理職)

資格試験の値段が高すぎる。汎用性のある資格認定が少ないような気がする。同じような資格が乱立し互いのレベルがよくわからない。(39歳,コンサルタント)

資格は、体系的に知識を学ぶ為に必要と思う。しかし、業務上必要ないし、意欲のある人材=使える人材なので、限界まで業務を依頼され、資格取得にさける時間を作ることは難しい。(29歳,システム運用・管理)

資格自体がもっと業務に密着したものになり、それを体系的に身につけることのできる環境を築いてほしい。私は学生の間、ほぼ独学で学んだ。セミナーなどは高額で受けることもできず、受験料も高い。資格には人それぞれ価値観があると思うが、エンジニア共通の目標を提示できるような資格があれば、情報処理技術の底上げになるのではないだろうか?(24歳,プログラマ)

公的資格、ベンダー資格を持っている立場からあえて言わせてもらえば、IT業界でも(というか逆にIT業界ならなお一層)、一番必要なのはビジネススキル(特にコミュニケーション力)だと思います。顧客との円滑な関係がなければ、どんなIT技術も役に立ちません。一度関与した顧客からは次から名指しで指名されるような技術者を目指してはと思います。(34歳,SE)

「実務ができれば資格など関係ない」という常套句がよく聞かれますが、弊社では仕事のできる人間はみな少なくとも2,3の資格を所有しています。IT資格は総じて、それほど難しいものではないですし(予備知識がなくともせいぜい1〜3ヶ月も真面目に勉強すれば取得可能)、知識の体系的な整理に役立つのは当然なので、いろいろ評論を言う前に取得した方が何かと都合がいい、というのが私の考えです。特に情報処理技術者試験は代表的なので、投入した時間や労力と取得後の効果を考えれば十分もとがとれます。給料アップなど目に見える結果がなくとも、自主的に勉強して試験に受かったという事実がネガティブに評価されることはありえません。(31歳,SE)

知識や経験を問うのではなく、学問・エンジニアリングとして社会に貢献できる分野になるための一里塚のようになってほしい。(28歳,SE)

技術だけでなく、マネージメントや業務ノウハウを評価する資格がもっと沢山できるとよいと思う。ただ、資格取得のための受験勉強だけで取れてしまうのも事実であり、スキルの証明ではなく資格試験として一人歩きしてしまうのはどうかと思う。その辺のバランスをどうするのかこれからも課題であると考えます。(39歳,教育・研修担当)

今まで何度か資格取得の勉強を行ったことはあるが、試験を受けたことがない。理由は、自分なりに勉強を行い、習得内容に満足が行くものであったためである。資格を取得することはよいことだと思うが、それだけでスキルのある人間であるとか、キャリアのある人間だと判断はしてほしくない。特に、ベンダー系の資格に、何の意味があるのかよくわからない。本当に、自社技術者のスキルアップの獲得を狙ったものなのか、費用等考えると、単に金儲けのためなのかと疑問に思うことがある。(34歳,システム運用・管理)

まず高額な受験料が必要であり教材も安くないので個人のレベルで取得するものには限界がある。(28歳,SE)

ITを活用する立場の資格が少ない。また、体系化されてない。ベンダー試験も一時流行ったがやはり公的な資格を充実させてほしいと思います。(40歳,その他)

業務が遂行できれば資格は必要ないと、よく言われますがその様な方の多くは特定の部分に知識及びスキルが偏っているような気がします。(そうでない方もいますが…)IT関連資格を取得することにより得られるのは、体系だった知識でこれを生かしてスキルアップ、キャリアアップできるかは個人次第だと思います。(37歳,保守・サポート)

基本的に体系的な知識がつくので資格取得には賛成です。しかしながら、これだけで技術の証明にはならないので、雇用者等が資格だけで採用等の基準しないようにして頂きたい。(27歳,コンサルタント)

スキルアップするには、実践の場が限られているように思えます。ITがしきりに大きく取り上げられますが、道具として効果なのが大きなハードル。ハードルを下げることで活用する会社が多くなるとITの本当の価値が出てくると思います。みんなが使えば、スキルを上げる場も広がります。(39歳,保守・サポート)

地方でIT関連の仕事に携わっております.今後のスキルアップ(キャリアアップ?)のため,前向きに資格取得を考え出しておりますが,仕事に追われる毎日で,独学での取得には厳しいものがあります.従い受験対策講習を受講したいと考えますが,通学可能な距離に希望のカリキュラムを持つスクールはありません.今後のe-leaningの可能性に期待するところは大きいのですが,現状のコストと内容から躊躇してしまいます.(41歳,マーケティング/営業)

「資格」と言うと、取得者個人にとっては、医師や弁護士に代表されるような、高度な知識や技能の証明という側面とあるていど経済的な保証という側面があり、また、もう少し社会的な視点に立てば社会システムの円滑な運用を計るという機能があると思う。(そのほかいろいろな側面もあるとおもうが、長くなるので割愛!) そういう意味では、非常にいろいろな意味で高度なモノが要求される部分に関しては、何らかの経済的な見返りも必要だろ(例として適切か分からないが、たとえば、記事に出ていたような高度なファイアウォール設計)。また、今の社会で生活していくためには最低限の情報リテラシーが必要であり、そのようなことを身に付けるための援助として、それよりも何らかの教育システムのようなものが必要と考える。現在の資格制度では、自明のことながらこの点をカバーできない。 IT関連資格を持っているけど、仕事上直接のそれで商売しているわけでなく、ちょっと離れたところからみると「IT資格」て、このように見える。(41歳,SE)

現在の人月計算による開発を考えると、持っているものを客観的に計るだけの何かが欲しい。(営業職の自分が楽をしたいだけかもしれませんが・・・)その何か=スキル、何か=実績、だとは到底思えないが、主観的な判断ではその他多くの人を納得させるだけの判断材料を与えられないと言うのが現実である。(29歳,マーケティング/営業)

資格としての知識・技術レベルに比して、受験費用や関連の研修の受講費用が高いと感じる資格だと、受験する意欲が低くなる。特にそれが一連の資格の入門レベルに当たりその資格の取得が上位資格の必要条件の場合、一連の資格自体の受験意欲が低下する。(26歳,SE)

受験費用が高いです。本当にその資格によって他人と差別化を図りたいと思っても、企業側がそれを評価していないベンダー資格もおおい。また、資格試験の乱立で他の資格の価値が不透明。(29歳,システム運用・管理)

現在業務に密着性の高い資格から取得を目指したい。(35歳,SE)

資格を保有していても、実力と資格は別と見られる傾向がある。資格のための資格試験ではなく、実務上のスキルを正確に反映できる(スキルを証明できる)資格試験を確立して欲しい。(39歳,プロジェクト・マネジャー)

顧客からみると安心材料の一つかもしれませんが、果たしてそれで良いのですかね。(31歳,コンサルタント)

自分が学びたいことを勉強するには最適な道しるべになると考えている。(23歳,SE)

ベンダー系試験は、資格=技術ではないこと(受験勉強で合格可能)。ベンダー系資格は取得してもすぐ陳腐化しまい、更に高額な受験料のため受験する意欲さえ失ってしまうのが現状。だから基本的にはベンダー試験は最低限しか受けるつもりはない(CCNAのネットワーク知識・Redhat)専ら幅広い知識が要求される、年一回の情報処理技術者試験に挑戦中です(ネットワーク・セキュリティ)。いろいろ持っていると転職のときに履歴書に書ける程度でしょう。(33歳,SE)

ベンダー資格は比較的頻繁に試験日があるのに対して、公的資格は年1回が当然で取りたいときに取れない。 仕事が入ってしまって断念することがある。 せめて年4回くらいは行ってほしい。(29歳,経営者・管理職)

力があれば合格できるはず。試験なんて万能ではないから、個人の判断でしょう。あるいは、会社で何らかの評価対象になっているなら、取得すべきでしょう。批判があれば、会社に言うべきでしょう。IT業界のためを思えば資格を免許制にすべきでしょう。どこの業界でも免許制です。(44歳,プログラマ)

(1)如何に変化が激しいとは言え、旧制度で取得した情報処理技術者資格が消えてなくなる(例:特種情報処理技術者)のでは資格取得の意欲がそがれ、公的資格制度そのものとしての信頼性を含めて問題が大きい。 (2)同じ公的資格(例:情報処理と技術士)の中で水準乖離が激しすぎ、かつその間にはスキルアップの為のガイドが一切ないのが現状である。この点を早急に改善すべき。(57歳,)

私としては基本的に資格取得は基礎知識の確立という意味では必須であると思う。自分自身資格取得に際し基本的な知識や不明瞭な事柄を基礎から明確に修得することができたからである。(31歳,SE)

将来的に自分がどのスキルで生きていくのか、どういったキャリアアップをしてどういった分野で生きていくのかを明確にしなければ取得した資格を生かせないし、試験は合格したものの内容については今ひとつ理解していなかったり試験合格を機に一切関りがなくなってしまったりしがち。逆にしっかりした将来設計をした後に取得していった資格は有効性も高いし、自分がいまキャリアアップスケジュールのどこにいるのか把握しやすいし、ひとつのハードルをクリアするごとに自信もやる気もアップしていく。(35歳,SE)

OSそのものの安定性、カスタマイズをするスキルを評価する資格がほしい。特にMSのOSはそのままではとても業務で使えず、かつMCPの知識は大半がOSの各機能が正常動作すると過程した上で成り立つ机上の空論に過ぎないため、問題解決には至らない。(29歳,SE)

教育に関する公的資格の開始 ※情報処理試験も1993年の開始以来。結果的に1度も実施されておらず。また、今後の開始時期予告も無い。(46歳,教育・研修担当)

資格で照明できる実務力が判定できない。資格を取得できても、実務がこなせるとは限らないのが問題点だと感じます。それ以外では、やはり自己研鑽の一つとして、また将来に向けての向上力の元になるのが資格だと思います。(24歳,教育・研修担当)

ITスキル・スタンダードが普及すると相対比較しやすいので良いと思う。さらに欲を言えば、ITスキル・スタンダードの営業版ができると理想的だと考える。(28歳,マーケティング/営業)

資格についての第3者の正当な評価が知りたい。とっただけじゃダメでしょう。(38歳,SE)

高度情報処理資格には、従来の机上の問題に加え、コミュニケーション能力や問題解決能力を問うような実践的な演習、面接等も含めるべきではないだろうか。(37歳,プロジェクト・マネジャー)

書籍を参考にする時間がほとんど取れないため、WEBを活用した学習を心がけている。今後は、参考にしたい書籍を、まるごとではなく、必要な頁(箇所)をWEB上で学習に取り入れられればと考えている。(36歳,SE)

IT関連資格の取得については,私自身は非常に肯定的.ただ,IT関連資格において,SEとしての政治力,事務能力,管理能力などを問われる資格が無いのが残念.スキル標準の整備もすすめられているなかで,これらを対象とした資格が登場することを期待している.(公的資格として登場することを望む)(29歳,システム運用・管理)

"日本国内だけでしか通用しない資格,実務に有効でない資格:情報処理試験が代表:は、必要ない。ただ、ソフトハウスでは査定のために必要か?ユーザーから見るとこれは何の判断基準にもならない。国際的に通用するものが必要である。現在の資格は、一度資格を取ってしまったら、何年たってもその資格は有効である。技術革新が激しい分野では定期的な技術力確認が必要である。(医師資格も海外では何年か毎にチェックされている。)古い技術でシステムを構築されたらたまらない!(51歳,その他)"

会社が取得を半強制している場合があるが、これは好ましくないと考える。取得者を現状以上に厚遇するのはよいが、未取得者を冷遇するようでは問題だと思う。(現在の勤務先のことではありませんが)(36歳,コンサルタント)

 あくまでも資格であって免許ではないので、持っているから特別な業務が出来るということでもないので評価は決して高くない。またそういった資格を取得したことにより、従来よりも高度な業務を任されるようにはなったが、本来の業務外のことまでやらされるようにもなってしまった。 取得したことによるメリットがあまり感じられないので、免許的な意味合いを持たせられたら価値が高まると思われる。(27歳,SE)

ベンダー系資格は技術の進歩に合わせて内容を改定して現在必要とされるスキルに見合ったものになっているが、公的資格の試験内容は技術的にも遅れているものを覚えなければいけない場合が多々ある。以前転職活動をしていて感じたことだが、公的資格よりもベンダー系資格の方に評価の重きをおく企業が多かった。そのことが、現在関わっているOracleの資格を取得したいと考えている動機になっている。(31歳,SE)

資格を取得することはあくまでもスキルアップの目標であり、目的となってはいけない。資格を取得したという結果よりも、取得に向かって努力したプロセスが大事である。(24歳,プログラマ)

IT関連資格取得の是非についてこのこと自体、云々いうこと自体間違っていると思います。それぞれの立場の自己弁護でしかない意見が多いように思えます。結局は、資格取得が目的化しているだけのことであり、それぞれの資格の目的、それをいかにして自己のキャリアにつなげるかという能動的な姿勢のない表れに思えます。 IT技術者の必要なスキルに関してどのような職種・業務においても、知識と経験両方必要であり、それぞれを分けて論議すること自体違っているとも考えます。それぞれのレベル・分野に必要な知識と経験があるわけで、資格取得⇒即キャリアアップではなく、それと共に関連した経験によるキャリアアップが必要なのではないでしょうか。資格取得者に対する気後れ、資格取得者の間違った優越感などにより、資格の是非を問われていますが、IT技術者のスキルについて、企業・個人がどのステージでどのレベルが必要なのかを判断し、スキルをつけていけばよいものだと思います。 スキルのレベルについて技術者のバラツキが大きいことに懸念を憶えております。とても優秀な人から本当にと疑わしく思える人まで。ここに大きな問題が潜んでいるように思います。つまり、IT技術者同士のコミュニケーションができているのかという点です。例えば、優秀な技術者は当然のように専門用語や業種特有の言葉を使う、しかしエセ技術者は知らないにもかかわらず知った振りをする。その積み重ねがプロジェクトのトラブルへの元凶となるなどです。その意味で、IT技術者に求められる最低限のレベルの知識(基礎的な知識)、コミュニケーションに必要な知識をつける(証明する)という意味で、資格というものは必要に思えます。(31歳,その他)

問題点として、あまりにも資格の数が多すぎることがまず挙げあられる。(またその受験料もベンダー系ではかなり高い)もう少し体系的にまとめられないものか、とつくづく思う。経験上でも、一般的に話題にあがったり、認められているとされるのは、体系的に広く網羅している(と思われる)公的情報処理資格、とその他ORACLE MASTER Platinum等ベンダー系の上位資格だけである。業務経歴が優先されることから考えても、他の数ある下位資格はその補足資料程度でしかない、というのが現状ではなかろうか? うまくビジネスベースに乗せられている感が強い。(受験料が2〜3000円というならばベンダーもIT推進に貢献しているな、と思わせるところもあるのだが、現状はとても・・・) それぞれのベンダーの思惑(よく言えば経営方針)があり、統合するのは難しいことではあるが、現状では資格と称するものを多く作りすぎて、一つ一つの価値を落としていると思われる。この資格をもっていますと言っても、相手がどれくらいの資格なのかわからないので、「ふーん、そうですか」としか返答するしかない。(実際) 公的資格研究機関にここはがんばっていただいて、できる限りの範囲を網羅するような資格制度にしていただくのが資格を効率よく活用できる道と考えます。(**基礎を抑えておけば、ベンダー固有の機能は慣れだけの問題ですから、実務ですぐにできるようになります。逆に基礎がなく、使い方だけを知っているエンジニアは、障害時やイレギュラーな事象に出くわしたときに解決の糸口がつかめず、致命傷になりかねません) ** 公的資格の右の欄に「電気通信主任技術者」、[陸上無線技術者」や「工事担任者」が入っていないのはなぜでしょうか? 理解できません。(46歳,経営者・管理職)

資格取得後の継続的な勉強をサポートするしくみが弱い。アメリカの資格は、すべて資格取得後も継続的な勉強が義務付けられているのに、日本では取ったきりなので、資格取得は単なる保険程度のものになっているし、それが仕事に結びついていないような期がする。そのせいでもないが、プロジェクトマネジメントに関する勉強会を自分で立ち上げた。(39歳,経営者・管理職)

机上の勉強だけで取得できる資格は、実際の業務で役に立たない場合も多い。実業務と乖離しない資格にしてほしい。(44歳,経営者・管理職)

資格と、それに対する単価、給与などのモデルが公開され、それが認知されるようになれば資格の意味がある。経済調査会が発行する雑誌「積算資料」にはソフトウェア技術者の単金が乗っているが技術者の条件などまだあいまいであり単金を決める決め手にはならない。決め手にするには現在の資格取得は全体的に簡単であるし、持っている甲斐ないかの2進法なので、同じ資格でももっと細かなランクのようなものが必要かもしれない。(57歳,プロジェクト・マネジャー)

やはり、資格取得にかける時間が問題です。会社の業務に対し、どこまで妥協して時間を振り向けるかということに尽きると思います(45歳,経営者・管理職)

講習を受講したいが費用が高くて受講できない。(33歳,システム運用・管理)

ベンダーによっては未熟な試験問題しか持たないところがある。試験の品質をもっと上げてほしい。(40歳,教育・研修担当)

テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)のための勉強をしたいのですが、本屋を探し回っても過去問題集くらいしか見つかりません。この技術分野について体系的に勉強できる良い書籍はないのでしょうか。この資格を取得すれば、希望するプロジェクトに配属してもらうための良いアピールになると考えているのですが・・。それと、非常にくだらないことですが、、プログラマとしての最低限の能力があることを証明する資格(というより免許?)があればよいな、と思うことがあります。猫の前足も借りたいほど忙しいときに「forってどうやって使うんですかぁ?」とか「ふぁいるってなんですかぁ?」と聞いてくるド素人の相手をしている余裕はありませんので。。(これは会社の問題ですかな?)(30歳,プログラマ)

特になし(33歳,SE)

問題点:公的資格を主に受けていますが、現在ではほとんど利用されなくなった陳腐な問題が出題されます。資格取得のためだけにわざわざ勉強することは受験者にとって苦痛であり、メリットも少ないため、受験時に見合った問題の出題を希望したい。今後充実してほしい分野:公的資格にインターネットに特化した資格を設置してほしい。(31歳,SE)

現在の様様な資格は、一様に、あっても、なくても、業務に支障があるとは思えない。趣味的に自己啓発の一環として位置付けるのが良いと思う。(46歳,プロジェクト・マネジャー)

100平米までは2級建築士、それ以上は1級建築士のように、例えば、100人月以上のプロジェクトには、プロジェクトマネージャ合格者を配置しなければ受注できない。とか、従業員1000人以上の企業のIT化には、システムアナリスト合格者を配置することなど運用促進に関する法制度の整備が必要。(40歳,プロジェクト・マネジャー)

現状はあまりにも市場の評価が低く、取得しても、取得しなくても、何も変わらないことが多い。会社も、価値が出ないので、取得に対して、積極的なサポートはしてくれない。また、それぞれの資格は、合格と不合格しかないので、相対的な評価がない。どうせなら、TOEFLのように点数を公開して、完全に優劣がつくようにして欲しい。(29歳,SE)

昔から存在し今でも通用する業務の資格(例えば、財務関連など)は、積極的に取得したいです。ITコーディネータも心が動くが、それよりも、現場知識を優先します。営業、見積、注文、発注、仕入、売上、請求、入金、支払、それらの勘定科目への転記、損益、貸借、及び給与計算、あと原価管理、変動費、固定費、損益分岐点の振り分け、製造や工程管理、実行予算、程度の知識が最低、システム提案上、必要と思われます。それぐらい営業レベルで把握し注文・契約を交わさないと先方のシステム導入後、取り返しのつかない設計ミスが連続的に発生し、何が目的での導入か?何をもって成功とするのかが不明確のままスタートするからです。ましてや中小企業の社長様と話すときは、相手にされないです。お客様も安心感無しに発注することはないし、下手をすると訴訟・約款の文言に時間がとられ非常にネガティブなところでエネルギーを使う羽目になります。何がしかのソリューションを明確化するためにもIT知識は必要ですが、まず幅広い業務知識が先です。ベンダー資格などそのIT技術が滅びればまったく意味の無い資格に変貌してしまいます。Novellの認定が上の例に載ってないのが良い例です。昔は、名刺に貼ってあるのを良く見かけましたが。(41歳,SE)

現状の情報処理技術者試験等は、実務キャリアとの隔たりが大きく、取得する魅力に欠ける。「ITスキルスタンダード」に基づく資格が整備された段階で、改めて取得検討したい。(資格取得には関心があり、スキルマップを整備した後に部下共々資格取得推進予定。) ※補足:(問9)主に「ITコンサル」を担当。事例上は「専門技術職」を選択。 ⇒事例にある「コンサルタント」は経営戦略コンサルに相当し、ITコンサルとは実体が  大きく異なるため、あえて上記を選択した。(47歳,コンサルタント)

スキルアップと一概に言ってもそれが現場でどの程度使えるかは甚だ疑問だ。資格を取得したから現場でのスキルがアップしたということにはならず、ただ単に資格を取得するスキルがアップしたに過ぎない。私にとって資格取得は自己満足以外の何ものでもない。(29歳,プログラマ)

Webプログラムやスクリプティングに関する分野の資格認定を充実して欲しい。(45歳,システム運用・管理)

公私の認定資格の体系化と統合が必要。認定の種類が技術者の数と同じになってしまうと比較にならない。(43歳,プロジェクト・マネジャー)

ベンダー試験の問題点:大勢が受験するようになってくると過去問題を集めて試験対策とするような講座も出てきています。ベンダー試験のほとんどが選択問題なので、内容を理解していなくとも「この問題はこの答え」と覚える試験対策を行い合格している人を多く見ています。試験対策がはやると弊害が出てきます。(41歳,SE)

”会社”と”個人”のバランスが今の日本の社会では、とりにくい。学習や受験費用は会社がもちながら、転職ツール的な扱いもされてしまっている点とか。資格の価値はだれに帰属するのか。。(40歳,マーケティング/営業)

資格を取ったという結果論、肩書きよりもその過程での勉強によるスキル習得、再確認が大切。ただ、肩書きだけが重視、先走ると本末転倒なのでそこを見抜く力量が、個人(被雇用者)にも法人(雇用主)にも求められるんでしょうね。また、資格を取るのも闇雲にではなく、自分の明確なビジョンを元に考えることも必要でしょう。(30歳,その他の技術職)

資格とスキルはやはりイコールではないと思う。が、例えばシスコのように実技試験を採用することにより、よりスキルに近くなるのではないでしょうか?(38歳,コンサルタント)

 「資格を持っている=仕事ができる」というのは案外当たっている。忙しい業務の合間を縫って勉強時間を確保し、ちゃんと合格するにはそれなりの実力と要領が必要。  また、マイクロソフトとオラクルの試験に限って言えば、ある程度実践知識を持っていないと通用しない(実践知識を持っていると容易に解ける)問題が多く、客観的な実力を評価するために工夫はされていると思われる。(35歳,SE)

"私は、IT資格は自分をアピールするのに有効な手段であり、自己スキルアップに役立つと思います。資格よりも経験と言う方がいるが、経験したくても経験できない職場や業務内容をしている方が多いと思います。そのような方にとって、資格取得は自己アピールできるものだと感じます。実際、私も今から4,5年前にMCSEを取るという目的でWindowsのスキルを取得しました。取得してみると、こんなものかという感じですが、体系的に勉強していない人との差は歴然としたものでした。そして、資格の価値がわかる方からは私の意見に耳を傾けてもらえるようになりました。(36歳,コンサルタント)"

資格とは勉強する意志や、向上心があって初めて取得できる物であると思うが、資格を持たなくともその分野に精通している者も多い、必ずしも資格=スキルではないと私は思います。私の会社では忙しい社員は当然、試験勉強など出来ないので資格はとりずらいがスキルの高い社員もいる。逆にその製品を扱った事が無くとも書籍で勉強しただけで資格取得している社員もいる。この場合前者の方が当然スキルは高いわけです。矛盾しているようだがそれが現実ではないでしょうか。資格=スキルという考えは全く無意味だと思います。(29歳,SE)

私がもし、情報システム部門の人事担当者と仮定して、中途採用者を募集する際、現在の公的資格を持っていても即戦力として期待するわけには行きません。それは試験内容が如何にも入試試験のようで、実力を判断出来るものではないからです。公的機関に期待するのはナンセンスかも知れませんが、理想としては仕事をこなす実力が判断できるような資格があればと思います。(42歳,その他)

 以前、市立総合病院(病床数500床程度)の院内システム群(オーダリングシステム、調剤支援等)の導入プロジェクトを一人で管理したことがあります。各ベンダーが提案に来て一番印象的だったのは、情報処理技術者資格を持っているとあかす前と明かした後では、情報提供の内容や態度が、がらっと変わったことでした。明かす前は「メリットはわかりましたが、それを実現するために、どんな作業が必要ですか」といった質問をしても応えてもらえなかったりでしたが、明かした後はベンダー側から積極的に情報提供がありました(しかし、こちらの体制に問題があり、活かせなかった.なにしろ事務局で担当者は私一人で、上は2000年対策すらまじめに考えていなかった)。 私の勤める自治体では、電算課に2種所有者しかいなかったんですが、情報システムに全然関係ない部署から異動した私が一種を持っていたことが驚きだったようです。 情報処理技術者は、システム開発に関わる基本的な知識(情報工学だけでなく法律や会計など)を問うことで、ベンダーよりむしろユーザー側にメリットがある資格のような気がします。 問題なのは、資格のメリット・デメリット、使い道を組織が気付いていないところです。 今回セキュリティをとりましたが、一般人にも名称的に理解しやすい「システム監査」を目指したいと思っています(監査なら、どんな仕事をする人かわかりやすいと思うので)。(31歳,その他)

個々の資格のスキルセットは良く定義されていると思っているので、試験を含めた認定手段に改善の余地はあるものの、資格の存在そのものには意義があると思う。資格を持っていても???な人もいれば、資格がなくても優秀な人はいるものなので、その人を評価する側が実務経験と資格をバランスよく組み合わせて評価するしかないのではないか。自分自身では、資格の勉強はそれまでの経験を体系立った知識として整理しなおす機会であって、それ以上のものは期待していない。(31歳,コンサルタント)

技術や知識を身に付けることをメインの目的とし、資格の取得が結果となるように心掛けていきたい。世間一般的に、逆になる風潮が多いような気がしている。(32歳,SE)

問題点として、会社が資格の取得だけを奨励または義務付け、資格を生かした現場配置が行われない。会社としての資格取得率だけを上げようとしている風に思われる。また、世間もそのような物差しで会社のスキルを判断しているところもある。(30歳,SE)

仕事の出来不出来を必ずしも示しているとは思いませんが、体系的な知識を得るのに決して無駄なことは無いと思います。例えば情報処理などは知識だけで受かるという批判も多いですが、私は逆にその程度の知識が客観的に示せなくてどうする?という考えです。(35歳,SE)

業界内や社内環境、職場環境において、資格保有者に対する受け止め方、評価の仕方に、あまりにもバラつきが多すぎる。給与面で優遇、から全く無視、まで両極端。業界として、もう少し方向性を出すべきと考える。そうすれば資格評価の客観性も資格取得へのモチベーションも高まる。(57歳,経営者・管理職)

「情報」とそれを「活用」することでは大きな開きがある。スキルとは「情報」を「活用」できる「知恵」ということでは?資格はあくまでも「情報」を「知って」いるにかどうかの判定であり、「知恵」があるかの判定ではないように思える。理論と実践のバランスが大事であり、仕事ができる人はこのバランスがいい様に思う。資格取得は「知恵」の無い人がそれをごまかすためか、既に「知恵」を持っている人がその裏付けのためかの両極端になっている様な気がして仕方がない。資格の定義自体を考え直した方が良いのではないだろうか。(34歳,プロジェクト・マネジャー)

現行業務に必要ないが、将来役立つか関心がある資格をとりたいが、そのスキルをマスターするための、研修等の費用が個人で簡単にだせるような金額ではない。個人向けにオンラインを利用したりして、もっと安く受講できるような研修が充実してほしい。また、ベンダー系の試験を受験するとその費用もかなり高いので、もっと安くなってほしい。(38歳,システム運用・管理)

宅地建物取引主任者の資格はうまく出来ていると思います。IT関連の資格も宅検の資格みたいに従事者の5人に1人以上の割合で資格取得者を置かなければいけないみたいな法律の整備が必要ではないのでしょうか?現在の資格では取った時のメリットがあまりにも少なすぎます。(29歳,SE)

IT関連資格を取得するにあたっては、知識過多になるのではなく、できるだけ実際の業務に活用できるような形でベーシックなスキルを習得してゆきたいと考えている。(30歳,マーケティング/営業)

社内SEや経営管理部門の人間にとって、IT資格は自分のレベルが外で通用するという事実を証明してもらえるものであって欲しい。よって試験内容が陳腐化あるいは形骸化することのないように常に見直していって欲しい。(33歳,その他)

一番重視されている情報処理試験が、年に1回しか受験できない。せめて1つの科目でも年3回程度は受験できるようにして欲しい。 仕事が忙しいから試験を受けないというのは、言い訳にすぎないと思う。忙しくて勉強する時間は作るべきだし、その時間もつくれないほど忙しいのなら、段々スキルが陳腐かして、結局仕事は無くなると思う。 また試験が内容が古いと言う人もいるが、そういった人は本当に最近受けているのか? 昔受けた試験で、その当時の問題を今と比較して言っているのではないか。現状ITベンダーの試験は、1,2年で変わるし、同じ試験でも出題内容も変わっている。情報処理試験は多少古い点もあったが、最近は新しい技術も入れているし、問題自体そんなに悪くない。(39歳,SE)

●私はIT関連資格について肯定的に考えておりますが、他方で一般的によく言われております「実践では役に立たない」という意見も部分的には同意致します。その上で、資格を取得した方が良いと思う理由について述べたいと思います。私が考える資格取得の意味は、該当する技術に対して‘素養’と言いますか‘最低限の知識’を持っていることを示せる所にあると思います。このような場で「たとえ話」は良くないかもしれませんが、運転免許についても「運転に対する最低限の知識・ルールや技術を持っている(知っている)」事を示しているのであって、あらゆる状況下・天候下でも必要充分な技術を持っている事までは示しておりません。世の中の他の資格についても基本的な役割は同じではないかと思います。以上の事から、IT関連資格についても取得する事に意味があると考え、更に上のレベルの知識・技術等を身に付ける段階で、現場での経験や更なる自己学習・訓練が活きてくるのではないでしょうか。また、IT業界に身を置いていない方にしてみれば、仕事のパートナーを探す際の一つの指標として特に有効であると考えます。 ●資格取得について、必要に応じて難易度が高くなる事は止むを得ないと思います。しかし、取得費用が余り高額なものは、営利主義に走っているような印象も受け、IT業界発展のために良いことなのか否かが疑問です。 ※以上2点の考察では、医師免許のような法制化までは考慮しておりません。(35歳,SE)

私は取得したIT関連資格は、自分が持っているスキル、知識、技術を、自分に対しても他人に対してもより確実に自分の力を表すために使っています。自分にとっても良い仕事が回ってくるように、相手は安心して仕事を任せられるように使えることが出来るようにすうのが良いと思います。問題点としては、よく言われていることですが、より資格の内容を実践に即したものにすること、そして、メーカー、ベンダー問わず、一般的にその資格を持っているとどういうことができる、ということを難しい技術者的な言葉ではなく、わかりやすい言葉で一般に伝え、認知させていくことが必要だと思います。また、直接スキルとは関係がないことですが、資格の受験料について、もっと下げるべきだと思います。現在ベンダー系資格の平均受験料で1万5000円前後、高いものになると、1回の受験料で20万円を超えるものもあります。このような額ではどれだけ自分が技術的に高いスキルを持っており、志が高くても、経済的な理由から受験すら断念してしまうという人も後を絶たないでしょう。一体誰の、何のための資格か、メーカー、業界、ベンダー、IT技術者一人一人が考え、答えを出し、体制を作っていかなくてはならない、お互いに持っている技術の上にあぐらをかいていられることができない時代になっていると思います。(26歳,SE)

・雇う側が資格や試験をきちんと理解していないのは問題だと思う.(自分の会社だけかもしれませんが...)受験することの意義がわからなくなっている人が多いです.・「合格していなくても自分は仕事ができる」「役に立たない」と行っている人に限って基本が本当にできているか疑問.合格できないことに対する言い訳にしか聞こえない...・もう少し,いろいろな業務分野に則した細かい資格があってもいいかなぁと思います.(31歳,SE)

【活用法】メーカ資格は、エンドユーザ様向けのサポートで、有資格者のアピール、信頼の材料となる。【問題点・充実して欲しい点】メーカ資格に関しては、日々テクノロジが進歩しており、取得した資格がすぐに陳腐化してしまい、継続して資格を取得する必要があり、また、会社で特も特に公的資格として認められていない。徐々にメーカ資格のスキルアップが低下してきている。情報処理資格試験は、資格区分が以前と比べ種類が増えているが、資格区分によっては年に1度だけで、受験する機会が少ないので、その機会を増やして欲しい。(40歳,SE)

ベンダー資格は、仕事を進めていく上で必要なら、業務上で取得推進補助をすればよいと思う。公的資格は、汎用性があり、特に論文記述を要求されるものは、提案型SEやコンサルタントを目指す者にとっては、有効に活用していただきたいと思う。問題としては、企業の管理者自身(もちろん人事担当も)が、資格取得の過程を踏んでいないことが多く、それぞれの資格の持つ意味合いを実感としてわかっておらず、的を得ない推奨の仕方をしていることが多いように感じる。(53歳,コンサルタント)

資格を保有することと実務ができるということを結び付けようとすることに問題があるように感じる。実務能力のある人が必ずしも資格を保有しているわけではないし、資格を保有している人が実務能力があるということもできない。 私は資格取得や資格の持つ力については肯定的な考えをもっている。ただ、「資格を取得すること」が目的化している場合は問題があると思う。資格は、その分野や製品に対しての体系的な「知識」の有無を測る物差しであると考えている。また、実務能力は経験と実績によって培われるものだと考えている。体系的な知識+経験と実績=実務能力(スキル)が正しいのではないか。本当に実務能力のある人は、資格を持っていなくても、正確な知識を持っているものだ。しかし、資格を保有することによって、一定のレベルの知識を習得していることを証明することもできる。「資格は役に立たない」と感じる対象は、資格取得がゴールになってしまっているケースを指しているのではないかと感じる。(26歳,SE)

どんな資格でもそうだが、資格取得と実力とは必ずしもイコールではない。資格は、ある程度の受験テクニックを身に付ければ取得できてしまうかもしれないが、実務ではITスキルだけではなく、様々な要素が要求される。 最近、企業のシステム部門にいるエンジニアに求められているのは、狭く深いITスキルではなく、幅広く浅いITスキルとプロジェクトマネージメント能力・折衝能力である。現時点では、なかなかこういったニーズに的確な資格が無く、取得のしようが無い。これは、純粋なIT関連資格とは異なるかもしれないが、こういった能力を客観的に判断できる基準があると、多くのユーザーSEが受験対象となるのではないか。(30歳,SE)

受験費用が安く、広範な知識を問うてくれる公的資格の数、範囲の拡充を望む。あとはセキュリティ資格の細分化。(33歳,SE)

ベンダー系の資格に関しては仕方がないが、国家試験などに法規制(たとえば、電験であれば工場を所有している企業だと必要な資格である)が、IT関連でも必要なのではないか?特にセキュリティ関連、受託開発を行う企業などにはそのような規制があってもよいのではないかと思う。(36歳,プログラマ)

実践と経験を基に取得した資格であれば業務に役に立つと思いますが、試験結果のみで付与される資格は何の意味もなさないと思います。(35歳,コンサルタント)

ベンダー系資格はスキルアップにいいと思うが、受験料が高い。せめて5000円程度にしてもらいたい。(47歳,その他の技術職)

開発の仕事をしていた時は、自分の仕事に対してプロ意識を持っていたし、実際IT関連資格をとるために勉強する時間もなかったので、IT関連資格に関して極めて否定的な考え方をしていた。しかし、OPEN化の流れが進行するにつれ自分の持っている知識は IT の世界のほんの一握りであり、いろいろと部下に質問されても十分に答えられない自分に多少焦りを感じていた。それを克服するために、他社製品のIT関連資格を取得を試み始めた。業務とは直接関係がないのでマシンにさわる機会がなく、今も苦労しているが資格取得のために勉強したことが、その製品と接続した時のトラブルシュートとか、提案に役立っていると思う。やはり、IT技術者は進歩する技術に追従するため、分野を限定することなく貪欲に知識を吸収すべきと思う。自分も他社の IT 試験を受けて何度も不合格となったが、それは自分のスキルが足りないと素直に受け止めるとともに、今まで持っていたプロ意識が脆くも崩れ去った。それでも挫けず、寝る時間を割いて勉強してやっと合格を勝ち取った時の達成感は最高である。暗記するだけで、容易く合格できてしまう試験もあるが、最近の IT資格も進歩しておりその様な試験も少なくなってきている様に思われる。実際 Microsoft の MCP は NT4.0 -> 2000 になって実践を問われるものに変わってきている。自己満足という意見もある様だが、大事なのは分野に拘らず知識を習得しようと努力する姿勢であると思う。ITの全ての分野で完璧な人などいないので、自分のスキルを確認する意味で試験はどんどん受けるべきと考える。しかし、現在の IT試験料は高額のものが多く、家庭を持つ私にとって試験料捻出が悩みの種で懐具合を気にしながら受験している。業務と直接関係がない資格については会社からの補助がでず、自己負担であるが、会社のIT試験に対する考え方を検討をお願いしたい。また試験料はもっと安くならないものだろうか?(45歳,保守・サポート)

「初級」「基本」とくつと難易度の割には評価されないので残念。民間の資格の受験料は高額すぎる。(27歳,プログラマ)

資格を生かすも殺すも本人次第。現状でいいのではないでしょうか?(28歳,その他の技術職)

資格を取る事を目的にしてしまうと、職務では役に立たないと思います。資格を取る為の学習がスキルを身につける手段の1つではあるのでしょうが。資格を取る事で基礎知識は身につくでしょうが、応用させて行く為には更なる学習や経験が必要だと考えています。しかしながら、対外的には資格を持っていないより持っていた方が何かと有利になるとは思います。(27歳,SE)

資格に関しては、取得自体が目的になっていて、内実を伴わないケースがあまりに多いのが問題だと思う。そのせいで資格自体が否定的に語られてしまう結果になっている。#ISOやCMMと同じ(?)かも知れない。 昔は、上位の資格ならそんなことは無いと思っていたが、そうでも無いケースに多く遭遇したので今では考えを変えている。例えば情報処理技術者試験に関しては、(ステータスや金銭目的で?)取得だけを目的に資格取得した様な人に何人も会ってしまった。#そうでない人にも会っているが。 それよりは、まだベンダー系上位の資格の方が信用出来る気がする。 逆に、車の免許と同じ様な感覚で、持っていないと仕事に就けない資格(基本情報技術者とか?)はあっても良いと思われる。(28歳,プログラマ)

ほとんどの資格が合/否ですが、ある程度の段階評価を導入しても良いのではないでしょうか?そうすれば専門性の高い人にも資格価値が上がり、SIerのSEが広範囲の知識を有していることを他者に示すことができるようになるのではないでしょうか?(27歳,SE)

資格取得後のフォローアップをしてほしい。フォローアップがないので、資格取得者が知識だけで実務に役立たないと思われるのではないのでしょうか。(29歳,SE)

資格取得が目標になってしまっているような見当違いな人が多くいます。あくまで、スキルを身につけた上で資格と取らないと意味がないと思います。現在の複雑化したIT世界では、専門分野を客観的に示す資格は必須のものと思います。(43歳,その他)

現在の業務に最も身近な資格にチャレンジすることくらいは、IT関連業界にいる以上当然だとおもう。(54歳,その他)

たくさんの人が持っている資格は、それだけ必要性が高いとも言えるが、あたりまえすぎて価値が下がってしまうとも言える。どうせ資格を取るなら、他人があまり持たない資格をとろうと思う。webを使ったマーケティングやe-ラーニングなど、新しい分野の資格を作ってもらいたいと思う。(40歳,マーケティング/営業)

資格というのは、自分が新しい技術を習得しようとした時に、その技術をどの程度習得できたか確認するために利用している。自分の技術力を客観的な物指しでアピールするための道具として資格取得にチャレンジしている。資格取得のための勉強をすることで知っているつもりになっていた事でも足りない点が確認できる。欠点としては技術力の確認を目的としていたはずなのに、資格取得そのものが目的になりがちなこと。(39歳,SE)

新しい技術を身に付ける必要がある場合に、資格試験を有効に活用すればベースになる知識が得られるので活用しています。業務のためのみに必要な知識であれば、仕事をしながら覚えていく事も可能かと思いますが、その基となっているアーキテクチャについては理解しないままという状態になりがちなため、その部分を全般的に把握するのに資格試験を用いています。(30歳,保守・サポート)

実務を含め体系的に技術を整理する方法論がない(受験勉強か場当たり・五月雨での対応しかない)(37歳,SE)

試験の区分にも因るのですが、資格試験に合格しても必ずしも高いスキルを示せるものではないでしょう。しかし、IT関連の職業に従事する者が、自分の仕事に関連の深い試験に合格できないのでは話にならないのではないでしょうか。資格など意味がないと主張している方々は、失礼ながら以前資格試験に落ちた、あるいは合格する自信がなく、馬脚を表すのを恐れているのではないかと邪推します。資格試験など受かって当然、落ちれば使い物にならないことがばれてしまうものではないかと思います。スキルを示すと言うより、今後はリストラの材料にされるようになるのではないでしょうか。(40歳,教育・研修担当)

コンサルテーションスキル認定「自称コンサルタント」や「名刺上コンサルタント」など、体系だったバックボーンがなかったり、特定の事例をあたかもベストプラクティスのように語る「コンサルタント」を排除するためのスキル認定が必要。これがない限り、いわゆる「コンサルタント問題」は解消されないと思います。(35歳,SE)

資格に対するコストを下げてもらいたい。また、暗記だけでなく実務を兼ねた学習機会を増やして欲しい。今後充実して欲しい分野としては、各ベンダー毎に分かれているインターフェース(DB2からORACLEへのデータ移行など)についての知識を充実するサポートや、セキュリティ、ネットワークについての知識サポートを促して欲しい。(26歳,SE)

コンサル・マーケティング系の資格の充実を図って欲しい。また、難易度の客観的な指標が欲しい。(29歳,コンサルタント)

業務と資格を、個人または企業が積極的にマッチングさせるように活用することが資格の有用性を高める上で必要。せっかく資格をもっていても、その資格を活かせる場が無いと、一過性のもので、終わってしまう。特に企業においては、従業員のコンピテンシーマネージメントをきっちり行うことが必要と考えます。また、公的資格については、基礎知識の体系化に重点がおかれているが、より実践的な内容を取り込む必要があると考えます。 ITスキルスタンダードもベンダー系資格とのマッピングを行うなど、市場のニーズを随時取り込んでいく必要性を感じます。(42歳,マーケティング/営業)

経験がある方は資格などとらないって言うのはなぜなのでしょうか?何十年もITに携わってきた人には確かにいまさら資格をとればとは言いませんが、まだ数年の若手にもその理論をおしつけるのはどうかと思います。資格があれば何でもできると思ってしまう人がいるのも現実です。しかしそんな人は業務についたとたん打ち砕かれるだけだと思います。資格試験はたんなる足がかりだと思います。資格をとって、その後資格取得で得た知識をいかに業務に活かせることができるか、それが重要なのだと思います。(25歳,システム運用・管理)

活用法:他の資格、特にIT技術以外の資格で、かつITを使用したシステムに深く関係する分野(例:会計関連・・・公認会計士・税理士等(会計システム))との併用。問題点:国家資格=サムライ業ではないので、ITに詳しくない人からの評価が相対的に低い傾向がある。特に経営者はITそのものに詳しくないため、IT関連の資格を相対的に低く評価しがちである。ITコーディネータなどは相当特殊なプロ資格であるのだから、認定運用は民間でもよいが資格自体はきちんと「法律に基づく国家資格」とすべきである(現在でも事実上「経済産業省推奨」と銘打っているのであるから)。充実を要する分野:デフレ下にある本邦経済には労働需要を創出する必要があるのだから、資格取得が雇用に直結するものがあればそれが望ましいのではないか。確かに本来、資格は特殊な「サムライ業」または「技量認定基準」であって、それと雇用のあるなしは無関係であるが、一定の資格取得者に限って当該仕事に就くことができ、かつ取得が容易であるようなもの(例:特認(特務)公務員、民営化事業者とその雇用者への一定資格強制など)を一時的にでも実行し、有効需要を増やしていく方向へ行ければよいと思う。(32歳,その他)

私はいわゆるユーザー企業内のシステム管理者です。ですので、資格受験に関して会社の費用面での補助はありませんし、今後も期待はできません。一方、どの会社も、中級程度以上の資格は受験費用が高額になり、(たとえばCISCO社のCCNPは1回2万円の試験を4科目合格しなくてはならない)個人で負担することは、少しばかり重荷です。 IT業界などは受験費用の会社負担など補助があるところが多いようですが、羨ましいですね。(37歳,プロジェクト・マネジャー)

結局資格では、特定のプロジェクトでの開発能力がわからない事が問題。 ところで、フェースシートってなんですか?(38歳,プログラマ)

エンジニアである以上、本職だけでなく、その周辺技術やより高度な内容の「勉強」は常に行うべきだと思う。資格とはその勉強の際の、一つの指針であったり、自分なりのマイルストーンである。ただし、資格取得ではほとんどの場合、限られた範囲の知識を持っていることの証明煮しかならない。資格を理由に新しい仕事をもらう事もあるだろうが、経験を伴ってこそ自らの「スキル」として売り込んでいく事ができると思う。(29歳,)

一部の資格取得マニアのように取得だけを目的とすることは意味がないと思う。自分自身は、自分のキャリアや業務の方向性の延長線上に(関連する)資格取得があればベターではないかと思う。変化の速い業界なので常に?スキル?や?技術?を更新していかなけらばならず資格を取得することだけを考えていては自分の血や肉となる?スキル?や?実力?はつかないと思う。資格も大切なものだと思うが現場での体験(場数を踏む)ことも大切だと思う。(32歳,SE)

IT資格はその人の持つITの知識、技術水準を客観的に表示できる手段のひとつ。だが、資格取得のための勉強時間をもてるかどうかが、取得の条件になる。プロジェクト遂行に没入していると、その勉強時間が生み出せず、受験の機会を逸する。逆に、勉強できる時間を生み出せる人が合格する機会が大きい。会社にとってどちらの人間が貢献度が高いのか、疑問を持つ。資格給として無資格者と月々の差別するのには反対。資格取得のインセンティブとしては合格祝い金にとどめるべき。その技術者の客観的評価は、取得資格に負うところが多いので会社は取得のための支援を十分に行うべき−プロジェクトから一時期はずすなど−と考える。(63歳,)

 資格取得を目的化しすぎでは。 保有しているスキルレベルの自己評価や棚卸しの道具として「資格取得」を利用する、また有資格者が主催、または有資格者向けに開催される各種研修やセミナ・技術交流の場を通じて、同業者のみならず異業種技術者との積極交流機会の開拓・拡大、また自ら講師や情報発信することで視野を拡げ、物の見方・捉え方を拡げることに意義を見いだせばよい。昨今、技術者の視野の狭さが問題になっている。技術士・総合技術監理部門にて重視されている「技術者倫理」等も益々重要になってくると思う。(アンケートの資格一覧に「技術士」とだけ示すのは拙い。部門名(情報工学部門とか、総合技術監理部門等)の明示があった方がよい。)(59歳,その他の技術職)

ITの資格で疑問なのは、従来の公的資格が「なぜ、こうならなくてはならないのか」を学んだことの証明であった。(最近はほころびも見られるが・・・)しかし、IT関連は各メーカの宣伝が主であり、ノウハウの伝授であり、どうしてこう動くのかの部分がすっかり落ちている。このため、ノウハウだからほぼ暗記で取る事が出来るので、資格はあるが経験も無くトラブル時に役に立たない取得者が増えてしまい、結果として信頼を失ってしまった。しかし、これは戦後教育の失敗(自分で考え疑問を解くことを放棄した)の上での資格試験であることを銘記しなくはならない。米国の「なぜ?」を自分の考えで解決してきた上での確認試験を、暗記で人生渡ってこれる国では今の制度では駄目である。(40歳,SE)

グローバルな資格があまり重視されていない。もっと、Tofleなど海外に通用する(英語での受験も含めて)ものを広げていく必要がある(歳,コンサルタント)

スキルアップの上で、公的な資格は必須だと思う。但し、メーカ系が行っているものには理解しがたい資格があり本当に役立つかどうかは疑問?!やはり標準的にクリアーするレベルを定義された、公的・準公的な資格を認知させていく事が必要と思う。また、自分の経験上ヒューマンスキルやコミュニケーションスキル、プレゼンスキル等複合的な要素の資格もSEやPMに必要と思われ、それらの公的な資格を整備した頂ければ、社内人材活用や中途採用での活用も可能となると思います。もう1点、特に強く言いたいのは「訳の分からない資格もの」に立派な認定書は必要有りません!!(裏付けされたスキルが知りたい・・・???)(51歳,経営者・管理職)

公的資格について特に希望するのですが、技術の進歩に対応するような資格更新制度などを整備していただきたいです。(26歳,SE)

かつては私も資格・試験反対派でした。 自分の分野ではそれなりの自身もありましたし、社内でも認められていると言う自負もありました。 しかし昨今の経済状態ではよりよい労働条件を求め転職することもあろうかと思います。 資格・試験と持つと言うことは客観的に知識レベルを示すことができると考えられます。 IT関連資格には今後はより一層客観的に実力が示せるような物になってくれれば、転職などに限らず会社も受験者も活用しやすくなるのではないでしょうか? また、ITベンダー系・SI系の会社の方は色々な顧客のシステムに触れる機会も多いことでしょう。 しかしユーザー系の人間は今の職務に必要なことしか覚えません。 ともすれば「なぜこれが必要なのか」という疑問ももたずに、毎日同じ操作をしているIT担当者も多いのが現状です。 知識や経験があるつもりでもそれらが偏っている場合が多いのではないでしょうか。 その偏りを均すためにも資格試験が活用できると思います。 ITの世界で必要なものは判断力だと考えています。 知識や経験を総動員して最良の選択をする力は既存の資格試験でははかることができないと思われます。 困難なことかもしれませんが資格試験もしくはそれに代わる物で「判断力」を客観的に示すことができるようなものができれば是非受けてみたいものです。(35歳,システム運用・管理)

資格試験において、最も重要なのは経験知識を体系化し再利用(新規業務への活用、後進の指導)すること(できること、又は、できることを客観的に示せること)にあると思います。その観点からすると、現在の試験制度は合格そのものが目的となっているためか、試験のフィードバックがなく、どの分野の知識が整理されていないか受験後振り返りができないようです(ベンダ資格についてはそうでないかもしれませんが)。受験料も、さして安くないのですから、採点結果くらい、受験者に返却しても良いと思います。(38歳,経営者・管理職)

コンサル力を明確に示せる資格が必要。(43歳,経営者・管理職)

1:ラーニングツールの拡充。(いずれのトレーニングについても、受講金額が現在高額すぎる)。2:ベンダー資格試験における、ベンダー間の相互資格認証システムの確立。3:ベンダー資格においては、単なる知識暗記試験ではなく、習得したスキルが正しくアセスメント出来るよう、試験問題内容をより吟味し、各テスト問題の出題コンセプトに正しく対応できるようにすること。(営利目的の資格プログラムであるのは理解できるが、資格と名づけるからには、利潤追求だけでなく、受験者の地位向上(資格取得者が資格を得る事によるメリットを、環境作りも含めてもっと考慮すべき)にも努めるべき。4:公的な資格試験に関しては、受験者の受験ニーズを正確に把握し、迅速に対応出来るようなプログラム・試験問題の作成が出来るようにすべき。また、受験者サービス(毎日の受験機会の提供等)をより向上させると同時に、ベンダー資格試験と同様に、資格取得者の地位向上に努めるべき。この不況下にどうしてユーザーが資格取得に殺到しないのかをより真剣に考慮すべき。(32歳,プロジェクト・マネジャー)

私は現在23歳と若年層ながらIT技術に携わる職種におります。様々なIT関連資格の受験もしており、あるていどの体系的な知識等は取得しているつもりで居ます。ただ、一般的に上司や企業から、「資格を取れ」と無目的?(資格の内容を分かっているように見えない)に進められるのに嫌気が差しております。特に多いのが公的資格の取得ですが、受験経験上マネジメント主体の資格にしか見えない部分が多々あります。結局一般的に知られている資格を取らせることによる宣伝効果しか狙っていないように見え、正直実務上役に立たないことが多々あるどころか、時間の無駄とも感じます。私の私的な意見になってしまいますが、実務にあたる間はベンダー系資格、管理・マネジメントを携わるようになってから、また、なる直前から公的資格の取得を行っていくのが非常に有益化と思います。結局は、その場、その時、職種に合った資格の取得こそが有益であり、取得する資格の選別こそが重要であると思います。逆に、公的資格にベンダー系資格で出題されるような実務に近いものを入れていただければ、資格は約に立たないといったような意見は減少するのではないかとも思います。長くなりましたが、私は必要なとき、必要な資格を受験し、その合否に関わらず知識を取得するといった目的で資格受験を行っています。これより、私自身の資格の価値は、合否はあくまで受験のおまけ程度と思っています。(23歳,システム運用・管理)

職場の雰囲気が、直接的に現状の業務と関連の無い資格を勉強するのが難しい。(48歳,教育・研修担当)

資格を取ることより、取る過程における体系だった勉強そのものに意味があると思っています。特に私は、直接の”技能”資格はあまり意味がなく、情報処理技術者のようなある程度基礎知識(技術者としての最低限の)的な、また普遍的な資格ほど必要と考えています。技能は実務で養うべきでもので、その結果として資格を得れることが出来きたというのが理想と思います。また日本社会全体の傾向として専門技術者であっても最終的に管理職になるキャリアプランの硬直性そのものが問題であり、専門技術者が専門技能で地位向上がはかれる、または地位を保ったまた専門技能を転職などで生かせる土壌が必要と思います。このような形で活躍されている方はいらっしゃることは事実ですが、かなり少数派です。(37歳,経営者・管理職)

資格というものは、学生がこれだけ勉強しましたよというものを、入社前にアピールするためのものと思っています。キャリアアップ:スキルアップは、当然、必要ですが、そのために資格を取るというのは、ちょっと違うかな。現在、共稼ぎで子育て中。仕事をしながら、日々、勉強しています。そんな中で、資格を取るという気持ちの余裕は、ありません。プロのスキルは、資格以外で、十分に見極めることができるでしょう。(40歳,SE)

たとえ名前だけの資格としても、顧客からみた場合の信用の物差しにはなると思う。(まったく知らないわけではないと言う意味で言うなら)ただし、資格があるからといって応用が効く保障がないのが問題。資格試験を行う団体などが保障すると言えるものであるならいいのだが。また、最近は資格ブームなどといわれ、資格試験の受験項目の細分化、高額化に疑問を感じる。ベンダー資格などその典型であろう。内容よりも、その資格を受ける(お金を払う)事に意義があるのか首をかしげざるをえないため、結果受けないという実態になっている。(31歳,SE)

資格を取得することで、一つの技術の基礎が理解でき、その後の理解度に大きく影響すると思う。確かに資格がなく実務をこなせる人は多くいるが、基礎がないと理解するのに時間を多く要すると思う。(31歳,教育・研修担当)

資格取得の是非について、いろいろと議論がされているようですが、私の考えとしては、資格取得は『是』です。業務で学んできた・学んでいくことを、体系的な知識とすることができますし、資格によりスキルを客観的に判断して頂くことも可能です。しかし、忘れてはならないのは、資格を取得する事が目的とならないようにすることだと思います。資格の名に恥じぬよう、当該技術に関して日々精進する必要があります。実際、資格取得後に、当該技術に関して意見を求められることや、商談・作業の推進を依頼されることもあります。資格取得ではスキルは測れないといった意見で資格を批判する意見もありますが、それは取らない(取れない)ことの言い訳に過ぎないと思います。取得した上での批判意見こそ意味があるのではないでしょうか。そういった資格取得者の批判意見特集を一度拝見したく思います。(27歳,SE)

資格を取ってもその知識を仕事で使わない限りすぐに忘れてしまい、名ばかりのものになってしまいます。「名ばかり」にならない様、定期的なアップデート試験などが必要なのではないかと思います。(もちろん業務でその知識が使えればそれに越したことはありませんが・・・。)(30歳,保守・サポート)

かなり多くの資格検定の問題などを読んでみたが。ほとんどの場合においてあまりにもレベルが低すぎたり、単純に製品のTipsでしかなかったりすることが多い。「見世物としての」資格であるのならともかく、「スキルアップとしての」資格であるとするのならば。もう少し、実際に業務に耐え得る、或いは深い知識が得られるようなものになって欲しい。現状の資格試験で多少なりと興味が持てるものがほとんどないのが一番困る(実地で学んだほうがパフォーマンスがよい)。(32歳,プロジェクト・マネジャー)

公的資格は試験回数を増やすべき。IT技術者が公的に増やしたいのであれば、それくらいはしても良いのでは?また、問題の質も極力新しいものを出して欲しい。(29歳,SE)

問5でも回答しましたが、受験資格を設けた方が良い、但し学歴ではなく、実務経験を受験資格としたら良いと思う、私は、電気工事士も持っていますが、情報関連以外では、基本資格+実務経験で行える業務がありますが、情報処理ではこのように実務を+αする制度が無い様に思います。また、ソフトウェア開発において大規模なシステムでは必ずと言っていいほど問題が発生しています。システムの発注側でもプロジェクト内の資格者の指定を行うなどすれば少しはシステムの成功に導けると思います。(38歳,SE)

資格取得をしようと勉強することで、体系的に知識を習得する事ができ個人のスキルアップになり、それが日々の業務に生きていくと思います。実際役に立っています。(30歳,システム運用・管理)

資格だけではなく経験を積まなければ何もならないと思っています。経験のみでもだめ資格だけでもだめです。相互に補完しあう形が一番理想であると考えます。そうなることでお客様に対して自身を持って提案することができ、経験に基づく会話によって信頼される早さも随分違うと思います。(37歳,コンサルタント)

現状の資格制度に対して問題点を指摘するほど自分の知識レベルは高くないと思っている。また、問題点を指摘(不平・不満)する暇があったら、資格制度をいかに自分のために利用するかを考えるべきだと考えている。利用する価値がないと思ったら無視すればよいだけではないか。私自身について言うと、27歳のときにこの業界に転職したのだが、その時パソコンの電源の入れ方、切り方さえ知らない状態であったため、とにかくがむしゃらに勉強した。情報処理技術者試験がなかったら、何を目標にすればよいかさえわからなかったと思う。(32歳,SE)

IT資格そのものだけでは、現状の業務スキルに役立つとは思えない。しかし、各個人の知識向上には、役立つかと思います。各個人の管理下で、自分に必要な知識などを補完する目的をはっきり持つ事で、将来にわたるスキルアップにつなげていけると思っております。ただ、スタンダードなキャリアパスが一般に確定されていないため、方向性や将来性を全て自分で管理していかなければいけない点が問題だと思っております。ITスキルスタンダードがそういったIT関連の標準キャリアパスとして生かされるような内容になることを期待しております。(26歳,マーケティング/営業)

資格は必ずしも現時点での最新動向・技術に反映しているものではないと思われるので資格以外に個々の技術力等を判断できる指標があってもいいと思う。(と考えると実際働いてみないと分からないのが現状。資格は参考程度ですね)(31歳,SE)

民間・公共を合わせても種類が多すぎる。アプローチ法が見えない。(49歳,コンサルタント)

一口にIT技術、ソフト技術といっても多種多様であり、またユーザの業種によって必要な知識・技術もかなり異なってきます。そう言う意味では、基礎部分は今のままでもいいのかもしれませんが、その次のステップでは業種に応じたスキル検定があってしかるべきだと思います。(43歳,SE)

経済産業省からITスキル標準が示されたが、この標準に照らし合わせた客観的に評価できる資格の定義が必要(55歳,コンサルタント)

高度情報処理試験は、上級シスアドをはじめ、ほとんど論文の試験であり、取得することが本当にスキルアップにつながるか疑問である。(35歳,システム運用・管理)

勉強のみでコミュニケーション力がないままに高度な資格をもっている方々がいます。その方々が仕事ができるのか、といわれれば、「個人」での仕事はできるものの「部下を使う」また「共同して行う」ような仕事がうまく出来きない場合が多く見受けられます。また、資格はなくとも仕事がとても出来る方もいます。今の資格の体系は主に「学習(いわば受験勉強)」的なものが重視されている気がします。今後の資格は「体験」や「コミュニケーション力」といったものも重視していくものになってほしいと思っています。(29歳,システム運用・管理)

プロジェクトの体制を組成する場合に、要員集めを実施するが有資格者と無資格者では価格に差がでるようにしている。また、資格取得意思の無いメンバーは、良いメンバーが見つかった段階で入れ替えを実施するようにしている。有資格者が必ずしも仕事ができるとは限らないことは事実であるが、資格を取得しようと努力をしている点,スキルアップをするモチベーションを持っている点を評価している。今までの経験から、資格取得意思(スキルアップの意思)が明確であり、目標がはっきりしている人ほど仕事に対する責任感とモチベーションが高い傾向がある。終身雇用が崩壊したと言われて久しいが、求人広告を見る限り今までのスキルやキャリアを客観的な資格などを利用してより具体的に記述していること,採用ポジションにおけるより具体的な責任範囲まで明確にした広告はめずらしい。スキル,キャリアについての客観的な目安としての資格試験が社会的にもう少し利用されることを期待している。(33歳,プロジェクト・マネジャー)

確かに資格は持っているが仕事はできない人もいるのは確かです。ただ、それは資格をとることが目的となった結果だと思います。資格を取ることは自らの知識やスキルの再点検として利用すればかなり有効だと思います。実際、日頃業務に関連がある分野は特に勉強を必要としませんし、関連がない分野は知識が少ないのでよい機会と思って勉強をする事で、自分の知識が広がっていきます。(31歳,SE)

ITSSなどの動向は評価できるが、経産省自身も分かっているように、技術オンリーではなく、ビジネススキルについても、早期に標準を策定すべきである。また、今のレベル判定は、客観的なようでいて、意外と判定に恣意が入り込みがちに思える。また、一定の期間で、再度判定しなおすことによって、最新の技術等に追随しているかどうかの判定可能になろう。これを運用していく中で、改善を望む。継続的にメンテナンスしていくことが重要。(57歳,経営者・管理職)

IT資格を取得するにあたり、その分野だけ勉強すれば大丈夫だと思われがちです。確かに、ある程度は、それで体系的な知識を取得できるでしょう。しかし、実際に受験するにあたっては、試験に出る分野以外のスキル(読解力や論理的思考力)が重要なファクターを占めている事を認識している方が少ないように思われます。このスキルは、受験する分野での知識以上に、実際の現場で仕事を進める上で欠かせないスキルなのです。「IT資格」にもいろいろありますが、択一式のベンダー試験よりは、記述式の情報処理技術者試験(高度分野)では、これが顕著に現れます。(36歳,システム運用・管理)

試験内容に実技や実践的な問題を含め、より現実的な問題解決能力を問うような試験体系が形成されると、社会的な認知も生まれるのではないでしょうか。しかし、ベンダー系のような特定の物のみ対応できるのは別扱いと考えざるえないとは思います。(34歳,システム運用・管理)

スキルが無いのに”試験勉強だけで取得した資格”だけで仕事ができるとは思えないし、逆にスキルがあるのに”資格を取得してない”というだけでスキルがないと判断されたりその仕事に従事できないのはおかしいと思う。(30歳,その他)

資格を取るのに、お金がかかりすぎる為、個人では取りにくい。同じような資格でありながら、ベンダーが違う為、取り直しを迫られ事(33歳,その他)

資格はあくまでも能力の部分評価として活用して欲しい(39歳,保守・サポート)

IT資格については、個々のメーカー(ベンダー)の製品を売る為の囲い込み戦略になっている。よって、資格をとる為に莫大な費用(試験を受ける為には講習会を受講しなければならない)と、時間を費やさなければならないし、これらのことがメーカーが自社の利益しか考えていないことの現れだと思う。業界団体等で、共通の視点に基づいた資格を作り、安価に受験できるような仕組みを創設すべきであると考える。(情報処理試験のように)(39歳,その他)

試験を受ける日時が自分で選べるか、もしくは、日時をを変更できると便利だと思います。業務上、どうしても受験にいけず、また次回に申込み、みたいなケースが非常に多いです。受験費も結構高いので、結局受験からだんだん遠のいていく傾向にあります。あるいは、オンラインで試験が受けられ、都合のいい日時に受験みたいになるといいかもしれません。ただこの場合モラルの問題にどう対処するかが難しいと思いますが。(39歳,SE)

IT資格は業務を委託する上で目安になる。コンサルタントの大手は、500余名のシステムアナリストがいると言いながら、システムアナリスト試験の合格者はほんの数名だった。資格試験の名前を、ベンダが勝手に使えないようにすれば、各資格の評価が上がるのではないだろうか。(47歳,その他)

資格取得は自己満足で目の前の業務に直結しないという意見もあるが、それは近視眼的なものの見方であると思う。また、ベンダー系の資格と公的資格では持つ意味が少し違うとも思う。(37歳,その他の技術職)

資格と実際の技術力は必ずしも一致しないと思うが、資格取得が勉強の動機付けになるので一概に否定できないと思う。ベンダー試験は研修費用とかが高くてどうしても独学になってしまう。あんな研修は会社向けなんだろうなあと思う。会社に所属している人はありがたくも思わず研修受けているけど、フリーの身としてはうらやましい。(43歳,SE)

問5にあるように、資格間の相互運用性がなく,異なる資格同士でレベルを比べにくいのでこれらを総合的に評価できる基準作りをして欲しい。(35歳,SE)

ベンダ資格の試験では、実務上はドキュメントを読めばすむような点まで、「暗記」を要求される。これでは、設計や問題解決のスキルではなく、「記憶力」を求めているようなものである。したがって、ベンダ資格の有無だけでは、そのエンジニアの「実力」は判断できない。(37歳,SE)

SEのスキルを測るメジャーとしての資格として決定的なものがない。ユーザが資格取得者数を指定して開発を依頼することもない。資格があるからSEに支払われる対価が高くなるわけでもない(場合が多いと推察する)。公認会計士や建築士のように従事できる範囲が規定されるような資格でないと、一般に認知されない。oracleやmicrosoftの資格は業界内では通用するかもしれないが、私のように中小企業が相手では大して意味がない。(38歳,SE)

IT資格の業務独占資格化(30歳,教育・研修担当)

資格をとったからといってその資格に見合った仕事が得られるかどうかは別問題である。リストラによる厳しい環境では業務を複数抱えるものが多いのではないか?会社は資格を取れというが、取ったからといって本人のキャリア志向を汲み取れる企業は数少ないと思う。(28歳,システム運用・管理)

実務に忙しく、試験勉強がなかなか出来ない。しかし、実務をこなしていれば、資格が取れるようにしないと意味がないと思います。ほとんど使わないようなことを勉強して身につけても意味がないです。資格を持っている人の方が仕事が出来ないというような、おかしな現実があります。(39歳,プロジェクト・マネジャー)

仕事上、クライアント先のIT部門及び財務経理部門の取締役・部長クラスの方々とお話をさせて頂く機会が多い。その際に、最初に名刺を交換した時点で、その後の対応の仕方が完全に分かれる。人物を見て判断される方、名刺を見てその人の全てを判断されてしまう方。私自身、年齢はまだ若い方である。前者の方は、名刺に書かれている肩書きはあまり気になさらずにその人の能力を見定めようとされる。一方、後者の方は名刺の肩書きが全てのような対応をされる。そのため、まず自分の能力が一定のレベルであることをお知らせするために、資格を取ろうと考えている(名刺に記載できるような資格であるが)。当然それが全てではない。まずは、「こんな若造に何ができるんだ」という、自分の前に立ちはだかる理不尽な壁を自分自身で壊しにかかるのである。確かにいわゆるデキルSEは、資格などには興味がないのかもしれない。また、外部の人間と交わらない人間にはその会社内で自分の能力が認められれば良いのかもしれない。しかし、この激動する社会とテクノロジーの中で生きるためには、まず自分のレベルを客観的に表してくれる資格を有効活用しない手はない。今の会社がいつまで存在するのか、いつまで自分を必要としてくれるかは誰にもわからない。外に放り投げられてから考えてからでは遅いであろう。会社がISOを取ったりするのと同じように(違うかもしれないが)、自分の能力を客観的に表してくれる資格というものを今後も私は有効活用していくつもりである。(25歳,その他)

今後、品質的に問題の無い、責任ある情報システム構築を任せられる事を保証する(必要条件)為には、資格制度を体系的に充実させる事が必要である。但し、資格はあくまでも必要条件であって、十分条件では無い。これからのユビキタス社会の到来を考えるに当たり、IT技術者の責任は重い。今後のIT技術者には、体系だった知識が必要であり、それを保証する資格制度はますます重要である。(なお、資格取得後も、継続的にスキルアップする継続教育も重要)(49歳,その他の技術職)

資格は、それを持っていないとできない業務(調理師、美容師、栄養士など)を表し、それを持っていなくてもできる業務については、検定と分けるべきである。まして、どこの法人も、資格、検定を金儲けの手段でしか考えていない。また、実務を伴う評価において、暗記だけでとれるものほどナンセンスなものはないし、まして、経済産業省が行っているものについては、スキルを上げなくても、過去問題をしっかりやれば、合格してしまうのは、どういうことなのだろうか?(42歳,教育・研修担当)

試験内容が、現場で求められていることと乖離がありすぎる。ただし、そもそも「資格」というのは大まかな目安程度だと考えた方が良いのかもしれない。実際のスキルレベルなどは、一緒に仕事をしないとなかなか計れないものがあると思う。 (その場合でも、接する側の力量によって評価は異なるが...)(35歳,コンサルタント)

資格取得によるメリットが明確でないことが多い。(27歳,システム運用・管理)

まず、資格取得のための勉強にお金がかかる。そのため、資格取得したい人をターゲットにした商売がはやる。第2に、資格作りで取得・維持のためにお金を儲けようと考えるビジネスが出てきてしまうことは問題である。そういう意味では個人的には資格制度を完全に正当化できない。また、試験勉強をすること自体は自分の業務以外の範囲にも及ぶため、少なくともマイナスにならない。ただ、結果として試験のために勉強をするのでは意味がない。各自目的を明確にした上で資格取得に励んでもらいたいと思う。(36歳,プロジェクト・マネジャー)

IT資格は、その資格を取ってスキルを得ようとするその人の気持ちから生じて、資格をとる勉強を通して、知識を得ることが大事であると考えています。(その過程が大事であるので、合否などはある意味どうでもいい(達成感のみ))また、IT資格そのものを持っているか持っていないかと、その人のITスキルとはまったく関係がないとも思います。ITの業務そのものは司法書士や行政書士、医師免許と異なり、資格がある無しに関わらず実施でき、個人的にはIT資格を持っていない人のスキルのほうが持っている人のスキルよりはるかに上である場合も散見します。(本当に優秀な人は実際には資格など眼中にも入れていない場合が多い)ところが、この業界の最近のトレンドとして「資格」の文字に飛びつき、本当は資格の勉強を通して業務にその知識を活かすことが目的なのに本末転倒になっている場面を良くみかけます。最近はITの資格を取るくらいなら、仕事を離れて、FPやフラワーアート等もっと心身的に豊かになる資格のほうが良いのではないかと思っています。(38歳,その他の技術職)

現在勤務している会社では、IT関連資格を所持していることで優位なことは何もない。しかし、キャリアアップの転職を考えた時には、客観的に自分を評価してもらうにはIT関連資格は有効と考えます。特にベンダーの資格は、即戦力として役立つ知識が習得できそうなので、今後は積極的に取得しようと思っています。(32歳,SE)

特に無し(30歳,その他の技術職)

なし(40歳,その他)

ベンダー資格は、ベンダーの都合で動いているので信用できない。(33歳,その他の技術職)

IT業界は、日進月歩で新しい技術が求められているので、情報の収集と日々の業務と勉強を怠らない事。(34歳,SE)

アンケート内の項目にもあった「ビジネスに必要なスキル」に関する資格認定制度が必要と思う。また、資格試験に対する現在の自分のスキルレベルを評価できるツールが普及すると良いと感じる。(38歳,プロジェクト・マネジャー)

今のところ特になし。(30歳,SE)

異なるIT資格間でレベルが比較できる継続的な連載をお願いしたい。(共通となるスキル、特化しているスキルについての体系的なもの)(41歳,その他の技術職)

スキルレベルを保証できるような継続的なフォローが必要(48歳,プロジェクト・マネジャー)

ITSSは的確である。準じて情報処理技術者試験は早く改定すべき。有効期限を決め、取得継続するようにすれば、スキルアップも継続する。(50歳,経営者・管理職)

業界、会社、本人それぞれ目的が異なるので現状特に問題はない。(39歳,SE)

実務での経験を生かしたトラブル対応など(27歳,その他)

勉強することによって知識が高められることはよいこと。但し、資格が取れたら終わりではなく、継続して視野を広げるよう勉強を続けることが肝心だと思う。また、周囲の協力や勉強を推奨するような環境(一時金や査定、人的サポート)を整えることも重要でしょう。(29歳,プログラマ)

 SEやコンサルタントとして出張や顧客対応にかける時間で多忙なため、業務の中でスキルアップを図る以外に別途時間を設けてスキルアップを行う時間がなかなか確保できない。IT関連資格向けの勉強をしないままに、試験で自分のレベルを測るようなやり方になっている。(37歳,SE)

情報処理試験はどれだけ試験勉強したかで合否が決まり、ベンダーの試験はその製品に特化しているため、実際に仕事に必要な知識を有しているかどうかをはかる試験が存在しない。(39歳,SE)

情報処理技術者試験の試験頻度が少ないこと。最低年二回は実施して欲しい。もっと評価・単価に反映される仕組み作りを。(29歳,SE)

受講したいセミナーが、東名阪に集中しており、既存の業務もあり受講が困難である。eラーンニングの方法もあるが、どこでもできるぶん周りの雑音(広い意味)も多く集中するのに苦労する。(32歳,マーケティング/営業)

個人でオフィシャルのトレーニングを受講して資格取得を目指す場合は、価格体系に優遇措置をするか、公的な資金援助が必要。(35歳,システム運用・管理)

あまりにも資格が多すぎ、資格の意味がはっきりしない。また資格と取得者の実力が第三者(特に非専門家)に判るようになれば。(43歳,教育・研修担当)

安価で良質な自習教材が不足している(52歳,経営者・管理職)

個々の資格について、その資格者とは、どのような能力を持っているかを明確にし、社会に公開していく必要がある。(46歳,その他)

資格をもっていてもあまり葯に立たない。もっと認知度の充実が必要。(44歳,その他)

IT関連資格にも“級”や“分野”ごとの試験があるとよいと思う。 “級”の例としては、「xx3級」とか「xx2級」とか。 “分野”の例としては、例えば簿記検定では「商業簿記」と「工業簿記」があるように、そんな体系は作れないものだろうか。IT関連資格は今でこそかなり細分化されてきたとは思うが、試験の対象となる範囲が広く、合格するまでのハードルが比較的高いように思う。その割には、世間一般の評価には結びつかず、結局のところ、自己満足になってしまうのではないか。また、級や分野などのランクを設けることによって、「この人はこの程度のことは知っているのだな」というように、客観的にも評価しやすくなるのではないだろうか。今の資格のように「持っている・持っていない」だけの評価より、はるかに実用的なものになるのでは?と思う。(39歳,SE)

ベンダー資格は高すぎる(25歳,SE)

キャリアロードマップと各キャリアでの必須スキルの定義目標と現在のキャリアから、どのような勉強しスキルアップすることにより目標キャリアへ到達できるかが分かるような目安(33歳,SE)

とってもとらなくても実務や評価に影響のない今の資格制度では、いつまでたっても、「持っていれば仕事ができるわけではない」「なくても仕事さえできればよい」というジレンマからは抜けられないのでは。一部の業務については、許認可制を導入してもよいのでは。医療や法律とは違うといっても、美容師などは資格がなくても修行と経験で仕事はこなせそうな業種なのに、許認可制を採用しているわけだし。(26歳,SE)

基本的に仕事をしている人は勉強する時間がなく、資格取得が困難だと思われます。資格取得を目指している方に対して、勉強ができる環境を少しでもいいのでつくってもらいたいと思います。(25歳,SE)

あるベンダーの製品に特化した資格が多い中、今後は特定のベンダーに左右されない基礎的な技術資格・実務スキルを判定できる資格が求められていくと思う。ベンダー資格を受ける前段階で取得する基礎技術資格があれば、ステップアップがしやすい。(31歳,保守・サポート)

自分の場合は必ずしも「資格取得=スキルアップ」ではないと思う。勉強するきっかけにはなるが。世間一般に対してもある程度認知される、”ステータス”になるような資格があると良いと思う。聞きなれない頭文字だけのベンダー資格を見せも、顧客にはアピールにもならないし、仕事をするうえで資格の有無が話題になることもほとんどない。(29歳,システム運用・管理)

受験した(またはこれからする)科目が業務に役立つ、直結する可能性が低い。(29歳,SE)

ベンダー系の資格は、受験料が高額で受験が大変である。また、すぐに資格の価値が陳腐化していまう。資格に対する評価が企業ごとに曖昧であり、どの資格を取れば良いかわからない。(41歳,教育・研修担当)

日本人はとかく資格主義的なところがあり、また、資格試験もまるで受験勉強の如く暗記すれば取れるものとなっている。そこがまずい!一定年数の経験&企業からの推薦もしくは経歴書審査を経て、資格試験を実施すべきだ。しかも、取得しても仕事はできない、経験をつまないとその資格の意味も陳腐化する・・という問題は昔から抱えている。また、IT資格と言われるものの数が非常に多く、エセ物も数ある気がする。(38歳,プロジェクト・マネジャー)

仕事に追われ、勉強のための時間がとれない。仕事の中で得られるスキルやノウハウだけでは知識が偏り、試験の出題範囲を網羅できない。(43歳,その他)

セキュリティに関する公的資格を増やして欲しい。(23歳,)

問題点は、忙しくて勉強時間が少ないこと。(35歳,プログラマ)

自分が日頃接している製品、分野または基本的な資格については、特別な受験勉強なしに1回は挑戦するのがよいと思う。自分が仕事上身につけた経験や知識がどの程度のものか客観的に判断できる。ただそのためには、是非、試験結果(採点)は本人に知らせて欲しいと思う。特に情報処理技術者試験について。(37歳,SE)

現場で使用する技術をすべて資格で評価することは不可能だと思います。但し、どのようなレベル(難易度)であれ、客観的な基準であることも事実ではないのでしょうか。個人的には資格を取得すること以上に、どのような知識が問われるのか?ということに一番興味があります。ゆえに資格の数が増えることは良いと思うのですが、問題なのは受験費用が高いことです。ベンダー資格はボッタクリとしか思えません。(33歳,SE)

公的資格の整備(25歳,SE)

特になし(32歳,システム運用・管理)

MOUS等のように客観的な基準が曖昧で実用的では無いものが反乱している。また、アビバのCMの弊害の様だがパソコン資格を持っていないとパソコンを使ってはいけない(つまり免許ということ)との誤解がかなり多くの人特に大卒女子に見られる。資格は一つの客観的な尺度ではあるが就く業務によっては全く意味をなさないものであることを広く認識してもらいたい。(40歳,システム運用・管理)

"私にとって資格は、到達目標でなくスタートラインです。 私も資格""だけ""では仕事の役にはほとんど立たないと思います。しかし、技術が高度化・複雑化している現在の状況において、資格取得すら出来ない人がよく行う、仕事の中での場当たり的な情報収集と対応は、危険を通り越して論外であること感じることが多々あります。 体系的な知識の収集と仕事の中での経験やノウハウは、成功に至るための両輪であると考えます。 つまり仕事を登山に例えるなら、登山経験豊富な人でも、地図やコンパス(知識)が不備・不正確では、ほぼ間違いなく遭難するでしょう。 そして、新しい技術・手法で仕事を行っていくのが常となるIT業界での資格試験は、若手新人だけでなくベテランにとっても、常に自分の知識の確かさを問うために有用だと考えます。(31歳,SE)"

資格を取得することは、知識を向上させて整理するために必要でビジネスにおける基礎が身につくために非常に必要なものと思う。しかしあくまで基礎力を身につけるためであってビジネスにおいては資格にないスキルは様々ある。そのため資格マニアになってはいけない。資格+ビジネス経験+ビジネス業績(成果)で評価されるべきと思う。そのため全てのスキルに資格はいらないと思う。(37歳,コンサルタント)

それぞれの資格の位置付け、資格間の互換性を示せるものがあればよい。公的資格を中心に、その内容、位置付けを世間に知らしめる工夫が必要。(43歳,その他の技術職)

無料セミナー、講習会等の分野別に掲載されたものを定期的に掲載して頂けると嬉しいです。今後2.5〜3年後を見据えた技術、資格に関する紹介記事を大きく取り上げて下さいませんか?(25歳,システム運用・管理)

情報処理技術者試験で不合格だった場合、点数を開示して欲しい。(44歳,コンサルタント)

ベンダー資格がITSSに準拠(もしくは対比)したような形になるとよいと思う。例えば「Oracle Master SilverならITSSで○○の△△に相当」など。(26歳,SE)

学校での教育と職場での教育がかけ離れすぎている。(45歳,教育・研修担当)

資格を持っている大体の人はマシン操作等実作業ベースのスキルはともかく、セオリーは身についていると思う。だからそれなりのマーケットプライスがあればうれしいのにと思う。(32歳,SE)

今まではキャリアアップに対し、会社からの業務命令的に漠然と○○試験を受けて資格を取る、ということくらいしかなかった。自分の年齢的には厳しいものがあるが、ITスキル標準が制定されて、目標が持ちやすくなった。ITスキル標準の体系に合わせた資格が早急に整備され、標準の認識として定着して欲しいと思う。(32歳,SE)

とにかく金が高いのは何とかして欲しい。あとは、ベンダの資格保有者の特典の充実を図って欲しい。今はあまり充実していないため。(29歳,SE)

資格試験の範囲内のみの勉強だけでは実際の業務にはほとんど役に立たないだろう。同時にその周辺知識や他の技術との連携なども含め、幅広い知識の習得をする必要があると思う。それがスキルアップにつながっていくだろう。(25歳,SE)

MBAの資格を参考にもしくは連動した資格が必要ではないか。また、日本語のみではなく外国語で受験できる資格、または全世界共通で通用する資格が必要。(38歳,経営者・管理職)

資格を取得する過程での勉強は、仕事に非常に有益であると実感している。IT資格をとることを目的とするのでなく、スキルアップの一到達点と考え、精進することが大切である。(27歳,SE)

MCPであれば現在リリースされている試験についての参考書、他であればセキュリティ分野の情報がもう少し体系的に理解できる書籍の充実を望みます。(31歳,システム運用・管理)

良い教科書と問題集を購入出来るかどうか?技術革新の進歩がかなり速くせっかく資格を取ってもすぐに役に立たなくなってしまうのが、問題点だと思います!(40歳,その他の技術職)

実務経験などが加味された資格として充実していくことにより、有資格者に対しての標準報酬などが設定しやすくなるのでは? また、見積金額に対しての説得材料としても活用できるくらいの信頼度が上がればと思います。(36歳,SE)

IT資格は、一般的に技術基礎を審査しているものが多いと思われる。ネットワーク構築、グループウェアの構築、アプリケーションの適用など実際の企業、中小企業に役立つ実践的な資格判定をする資格が必要と考える。(56歳,経営者・管理職)

資格取得者を対象とした定期講習会(41歳,プロジェクト・マネジャー)

幅広いIT情報の提供を期待します。(66歳,経営者・管理職)

プロジェクトマネジメント、コンサルティング等の分野について、スキルアップにつながるような資格制度を充実させてほしい。業界分野毎の業務知識等を学べる資格がほしい。(30歳,マーケティング/営業)

最近、資格取得者は増加しているが、お客様とのコミュニケーションが取れず、ニーズを汲み取れないエンジニアが多いと感じる。試験方法がペーパーテストである以上、実技の実力を計る事は出来ないと思われるので、特別取得の必要性は感じていない。(34歳,マーケティング/営業)

IT関連資格の活用法という点では、現在は資格を持っていないので、回答にはならないが、現在資格を取るための学習をしていることでも、現在の仕事においても大変役に立つ事が多い。(44歳,SE)

情報処理技術者試験は実務に役立たないと言われているが、その為の勉強をすることで基礎的な知識を体系的・網羅的に習得できるのでそれなりの価値はあると考える。それらの基礎的な知識を実務に活かしていくための側面的支援の仕組みが欲しい(たとえば、ベンダ資格との関連を付けて、何らかの特権を設けるなど)(52歳,経営者・管理職)

ベンダ系資格にも公的資格同様に、支援制度の充実を希望。講習、トレーニング、受講費用 等、自費で負担するには高すぎる。(28歳,SE)

営業が知っておくべきIT資格を体系化してほしい(43歳,経営者・管理職)

現状では、資格を持っていることと、実業務で能力を発揮できることは必ずしも一致していない。いくら実業務がこなせても、資格を取得するにはそれなりの勉強が必要であることは、正確な知識を身に付けるという観点では納得できる。しかし、机上の勉強だけ行ない、実業務に携わることなく取得できてしまうような資格は、その資格の存在意義自体に疑問を抱かざるを得ない。机上の学問と現場の経験を程よくマッチした資格が存在することが望ましい。(31歳,その他の技術職)

資格を取得しても正当な評価(賃金を含め)が必ずしも期待できない問題点。 webデザインと運用に関する資格は他分野に比べて曖昧のような気がする。 アドミニは 初級・上級とあるが、初級の呼称は削除してほしい、上級はわかるが・・・ アドミニストレーター と シニアアドミニ・・とでも名称変更してほしい。(42歳,経営者・管理職)

テクニカルな話よりよりも、監査等に関する資格の方が興味があるかなあ。(30歳,システム運用・管理)

ベンダー資格は受験料が高いので受験する気にならない。ただし資格取得のための勉強は、その分野を体系的に学べるので良い。(35歳,プロジェクト・マネジャー)

実習・実操作を伴う試験制度、認定制度を作って欲しい。(28歳,プロジェクト・マネジャー)

資格制度については、知識偏重ではなく、問題発見の能力、真の課題解決能力といったものを客観的に評価できる認定制度があると良いと考えます。 ITエンジニア達には、技術的なものだけでなくITが経営課題にどのように役立てるかを学んで欲しいと思います。 IT企業の経営者、人事担当は、ITSSに基づいた人材育成のキャリアマップを作ると良いでしょう。私は、ITSSに即した認定制度があっても良いと考えます。(46歳,コンサルタント)

プロジェクトマネージメントのスキルを客観的に示せるスキル標準に基づく資格。指導能力を示す資格。(33歳,その他の技術職)

広義の意味でスキルアップを図るという目的での資格取得は、評価に値すると思うが、いざ実戦となった場合のスキルには、疑問符がつきまとう。又、サービスを提供する側の一つの尺度を示す材料としての側面も有るが、より実戦に則した形での資格試験内容として欲しい。(48歳,経営者・管理職)

資格はあくまでも「目安」でしかなくないのが現状だ。建設業の「一級建築士」のように,情報システムのアーキテクチャを設計する人を資格者に限定する,といったような職務遂行への強い拘束力を持たせない限り,ソフトウェア業界を健全化するのは難しいと思う。(32歳,その他の技術職)

私が目指すプロジェクトマネージャの場合、資格を取りそれをベースに経験を積んでいくケースもあると思っている。本来の姿はITコーディネータのように研修会やその後の定期的な免許更新のような会があるのが良いと思っていますが、形骸化することも懸念事項です。経営に直結するシステム化プロジェクトにおいてその舵取りをするPMの役割は重く、重責の観点からもより質の高い人材を作る政府組織(官)も必要かと考えている。(38歳,SE)

コミュニケーションスキルを加味した資格取得実践を重視した資格(25歳,SE)

資格というのはあくまでも手段であるべきだと自分では考えているので、資格を取得することだけが目的にならないようにしていこうと思っている。(31歳,保守・サポート)

情報処理の試験は必ずしも業務に生かせる問題となっていので、実際の事例に即した例えば、民間と公共では費用対コストの考え方など違うので、受験者にどのユーザの問題なのか選択しを与え、そのユーザの形態にあわせた問題と回答を用意する必要があると思います。(32歳,SE)

 例えばオラクルでの開発の経験が無い人間にとっては、まずオラクルマスターを取得してプロジェクト参画のきっかけにするとかが有効な利用法だと思う。 すでに最新技術での開発を行っている人間には、当該資格の勉強をすることにより、自分が欠けている知識を自覚・習得することでバランスの良い技術者になると思う。(42歳,SE)

ベンダに特化しない資格で、レベルが初級から高度なレベルまで段階を経てスキルアップできる資格があるといいと思っています。(53歳,保守・サポート)

SEは、資格さえとれば一人前以上という過剰意識をなくすこと。SIerやベンダは、資格にむやみやたらと報酬を与えないこと、また資格をとっただけのSEに教育もせず、ユーザ先に送り込まないこと。ユーザ企業は、資格に対する正しい認識とSEに対する正しい評価をすること。各者がこういった意識を持たない限り、資格だけで日本のSEは育たない。(41歳,プロジェクト・マネジャー)

実務経験を前提にすべきと思うが、その場合、経験を積む場を自分で都合するのは非常に困難。経験を積む場の提供も含めた育成プログラムが必要。資格者は、本当に他と差別化された人になるよう、資格取得を厳しくすべき。(52歳,コンサルタント)

正直なところ資格を持つこと自体にはあまり拘っていないし、わたくしの職種ではまったく役立たない。(公認会計士といった超難関ならともかく)しかしながら、自身のモチベーション低迷時に、”勉強する”というアクションの理由付けとして、”資格をとる”というわかりやすい評価指標をもちいることは経験としてある。これはIT関連資格に限った話ではないが。(30歳,コンサルタント)

問題点として、「資格」のための試験になってしまい、実務に生かされない。別の言い方をすれば、日々携わっている業務で得たそれぞれの知識が「資格」取得のためには役立たない。「資格」を取得するためには、日々の業務以外に時間を作り、暗記のための勉強をしなければならない。今の仕事状況からすると、その勉強時間を捻出するのが一番の課題です。(41歳,プロジェクト・マネジャー)

特になし。(33歳,システム運用・管理)

IT業界は資格がなければ仕事ができないというわけではない。逆に資格があっても有利になることが少ないと感じます。資格がスキルの証明にならないという面は確かにあるが、技術力は結局は本人の努力で向上させていくものであり、それはIT業界に限ったことではないでしょう。大層なことをいう「資格」はもっておりませんが、資格はもっと技術力の指標として評価されるべきと思います。そしてたとえばリーダーを名乗るには資格が必須条件というようになってもよいと思います。当然ながら資格そのものが客観的評価が可能なものであることが大前提ですが。(38歳,SE)

今のエンジニア(特に若い方)には、プライドもモチベーション感じられません。だって、昔と違い恵まれてるもんね。本もたくさんあるしなにより情報が多い。だから技術に対し逆に貪欲になれないんだよね。で、どうしようもないからスキルや能力を資格で測ろうとするんだよね。本来資格なんて要らないんじゃない。一応わたしも資格もってるけどそれで実力が測れるかは疑問ね。まぁ、経験を積んで実力をつける時間や環境が無いからしょうがなく資格取るって人にはいいんじゃない。学生とか・・。ちなみに私の職場は会計コンサルですが、資格持ってるやつほど使えないというのが共通認識です。(28歳,SE)

IT関連資格に限らず、資格を取得しただけでは、あまり意味が無いと思う。自分は資格取得自体を重要視しないが、自分のキャリアアップのために勉強していくうえで、資格取得をひとつの目標にしていくことは良いことだと思う。(31歳,コンサルタント)

ネットワークエンジニアなので、Cisco社の資格を中心に取得しています。 CCNAからCCIEまでレベル分けされているので勉強(取得)しやすい。ベンダー資格のような製品バージョンにより移り変わるスキル(Flow)だけでなく、情報処理技術者試験のような製品によらないベースの知識(Stock)を問う資格を合わせて取得することが必要であると思う(28歳,SE)

机上の理論だけでなく。対人能力を公平に評価する仕組みが必要である。(44歳,経営者・管理職)

特定の製品に依存しない資格の取得を重視している。確かに業界標準といわれる製品は存在し、それがすぐに陳腐化するわけではないが、交代のスピードは年々早くなっているように感じる。個々の製品の特徴を知り、使いこなすことはもちろん大切だが、製品に左右されない基本があってこそ、価値ある応用ができるのではないか。うわべだけの技術では、諸外国を含めた安価な労働力に取って代わられるのは時間の問題だと思う。(34歳,SE)

IT関連資格を持つことが社会的には個人の実力と見なされる傾向があるようだが、実際には知識よりも個人の実力の方が実際には有効であると感じています。ただ、知識なくして実力と言う話もないので、自分の知識を高めるための目標として資格取得を考えます。実際にはその資格を得るために学んだことが生かせる実業務をどれだけ、体験しこなしてこれたかが、その個人の価値ではないでしょうか。(33歳,SE)

公的資格について・実施頻度を年4回程度を望む。・分野を細分化し、組み合わせと累積ができるように望む。(38歳,SE)

(問題点)メーカ別の資格は、用途や難易度が他社と比較できないので、非受験者(人事部門)からの評価(人事考課)がしずらい。(40歳,プロジェクト・マネジャー)

より実践に近いバーチャルな試験を導入して欲しい。より実務経験を評価できるような試験であって欲しい。(35歳,システム運用・管理)

資格取得者でも現場では役に立たないことが多いので仕事ができるかどうかの完全な判断にならない(34歳,システム運用・管理)

認定期限を決め、資格の陳腐化を避ける。(43歳,SE)

公的資格は、勉強すれば取得できるものが多いが、業務が多忙な者は勉強をするための時間が取りづらい。また、スキルのある者は業務優先で、なかなか教育に行かせてもらえる機会がない。一方で、昇進・昇給には公的資格が必要な場合が多く、技術はなくとも知識のあるものが先に昇進してしまうことがある。 これは評価する者・される者、両者に問題がある。前者には評価制度の見直しや、査定をする側の意識改善が必要だ。具体的には、公的資格の多くは技術ではなく知識を証明するものだということ、現場を知ろうとする努力などがある。 後者には、逆に現場を分からせる努力が必要になる。資格を取らなくても、文句を言わせないアウトプットを出さなければならないだろう。 私は、資格を知識を得るためではなく、整理・確認に利用していこうと考えている。(23歳,SE)

資格取得が実務のスキルと連動しないのは問題だと思います。実務で頑張っている人間ほど忙しくて学習時間が取れず、資格が取りずらいのは問題だと思います。ただ、スキルを客観的に評価できる尺度が他には存在しないのでいたしかたい面があるとは思いますが。それよりも日本の現状を考えると以前のように製造業で世界のトップに立つことはもう無理でしょう。世界に通用するのはITだと思います。国家戦略としてIT重視の政策をとらないと、発展目覚しいアジア諸国にさえ追い抜かれて行くかも知れません。特に日本の教育体制は悪平等主義にあふれていて、出る杭は引き抜かれてしまいます。中等教育の段階から(ITに限らず)スーパーエリートを育成するカリキュラムを検討するべきでしょう。(44歳,経営者・管理職)

フリーの技術者などは新しく顧客を開拓する場合に下手な経歴を書き連ねるよりも、強力な武器になるとは思う。私個人は今のところ顧客開拓の必要はなく、資格にも興味がない。(35歳,SE)

ITを活用したシステムは今後益々基幹的なシステムに適用されるようになってくる。その場合に必要となる個人情報のセキュリティー対策は極めて重要である。これを担保するためのセキュリティエンジニアの育成が急務であると感じている。育成されたエンジニアに対する資格制度の設立を強く感じている。制度確立に向け業界が一丸となって推進すべきと思っているが、ITpro等のメディアからの働きかけもお願いしたい。(50歳,)

やはり資格というのは勉強する際の目標になるのでいいと思いますが受験料が高いと思います。会社で取得するように言われる分に関しては受験料はだしてもらえますがはっきりいって今の自分の業務に関係のないものです。お客様に役に立てる知識を身につけるためには結局自分で書籍を購入し勉強するしかありません。もう少し受験料が安かったり、県や市で補助がでての講習会等があれば自分で受験したり勉強ができるのでいいと思います。(30歳,プログラマ)

広く、深く、バランスよく力をつけていく上で、体系的な知識を身につける良い手段になる。特に、レベル別に分かれているとはじめての技術の習得にとても役立つ。但し、資格=実践力ではないので、知識をどう仕事に役立てていくかは課題。なかなか「痒いところに手は届かない」ので、自分の必要な知識を効率よく学ぶ手段と割り切って活用すると良い気がする。いずれにして、実践が足りない若手にとっては、ベテランの仕事に食い込んでいくのに知識だけでもあってこまることはない。一方で、必ずしも資格取得がのみがスキルアップではないが、有効活用するすでを見出さずに不要論を言う人も多い。試験勉強でなくてもほかに知識吸収をするなら良いが、資格不要論者は、(自分の周りでは)そもそも勉強することから逃げている人が多いと感じる。 DBW、BI系の資格にチャレンジしたい。この分野では、製品も高価なものが多く、技術者が個人の興味で飛び込みづらい。マーケット拡大の意味でも、それを支える技術者を増やす仕組みをベンダーなどに期待したい。(26歳,SE)

.NET関連技術の充実(33歳,その他の技術職)

明確なスキルパス、客観的な評価がない。経済産業省のITSSに若干の期待もあるが、正直言って、形骸化しないかと心配である。(38歳,その他)

開発企画から上流工程を中心とした総合的なスキル(交渉力やプレゼンテーション技術、業務分析を含む)を身に付けるための学習体系の充実と、これを評価する資格制度の創設があればよいのではないか。(39歳,その他)

継続して更新できるようなものにしないとその資格に対する信頼性が低下すると思います(32歳,その他)

現在の資格は、高額な受験料に比べ、本数冊程度読んだだけで受かるものもあります。自分が頭の中に描いていることを、より現実的にできる試験であると助かります。試験の中身が、基礎知識を問うものはもちろんのこと、実務レベルでの知識を問うものだといいものになると思います。(33歳,その他)

アプリケーションレベルの資格は多岐に存在するが、組込み系やOS関連の資格がないのではないでしょうか?このような技術者の基礎を認定する試験があれば良いと思う。(44歳,経営者・管理職)

・客観的な評価を行える資格試験が必要である・最新のIT技術に関する情報を公平にアナウンスしてくれる機関が欲しい(55歳,コンサルタント)

実際のケーススタディをとおしてスキルアップが図れるような資格があればよい。(43歳,経営者・管理職)

アプリケーション・エンジニア等の合格ポイント方法など(39歳,SE)

日々の業務に追われ、資格取得を後回しにしがちです。 また様々な資格保有者と一緒に仕事をすることがありますが、資格有無と実際に仕事ができるか否かは比例していない、ということもその一因となっています。 特にマネージメント系・情報処理技術者試験にその傾向がありますが、今後 一層必要になるのがマネージメントスキルやコンサルタントスキルであると思われ、そういった面で実用的な資格制度があるといいですね。(42歳,SE)

流行だとか、今の業務に必要だからというような理由ではなく、自分がやりたいと思っている仕事の実現可能性を高めるために資格を取ろうと考えている。ITエンジニアはITのスキルだけでなく、コミュニケーション力や交渉力などのビジネススキルを高めたり、会社やビジネスの仕組みへの理解を深めると、仕事の幅と深みが増すと思う。(30歳,SE)

IT技術者の随筆(56歳,マーケティング/営業)

経験を反映できる資格制度の整備を要望する。(56歳,経営者・管理職)

1.試験勉強をすれば合格できるのではなく、実践でのコミュニケーション能力や折衝技術、提案力を図るような目安の資格・基準があればいいと思う。2.ベンダー試験は、IT技術としてといより製品の思想が正というのがありありとわかる試験が多い。本当の意味での資格は、技術者として正統に評価できることではないかと思いますが。(43歳,SE)

今後は実践に近いプロジェクトマネージメント関連の資格が必要になると思う。(36歳,SE)

ユーザー業務と関連付けたIT関連資格、セミナー等の充実(金融系、製造業系など)。(29歳,SE)

ベンダー系の資格試験は問題数が少ないのにべらぼうに高い。「資格に有効期限をつけるべき」という意見があると思うが、それなら車の免許と同じように講習を受ければ更新できるようにすべきだ(格安で)。資格というものは、それなりに勉強し、休日をつぶして受験に行き、そして合格したという自分のやる気・前向きな姿勢・能力を客観的に周囲に知らしめるための材料だと思う。あまり実際の業務と直結して考えなくてもいいのではと思う。そういう意味で、私は公的資格に異議を唱える人(「あんなの受けても役に立たない」という人)には反対である。実際には、公的資格試験の内容も、かなりの部分で業務に役立っていると思う。そう思わない人は、ベーシックな物の考え方から実際の業務へ、発想を展開させることのできない人ではないだろうか。(36歳,SE)

ユーザの情報システム部門に適した資格が各ベンダーの資格でほしい。(28歳,その他)

ITコーディネーターを目指していたが、その後の費用と仕事の換算方法が、どうしても割りに合わない。現在、受験そのものを疑問視している。通産で、受講料一部負担のものだが、個人のため検定合格後の受講料約50万は、まるまるとられ、帰ってこない。この資格を選んだ理由は、自分の知識などが常にブラッシュアップできる点だが、いかんせん敷居が高い。経済的なものとリスクの点でだ。もし、取得するなら、どっかの会社か、学校に行かないとだめみたい。自分のスキルを客観的にアピールできると思ったが、やたら先行投資が大きすぎることに最近、疑問を感じ始めている。(39歳,マーケティング/営業)

地方に住んでいるため、受験費用の他に交通費などがかかり痛手である(39歳,その他の技術職)

資格によってどのような会社で活躍できるのか、またフリーで働くことは可能か?そして男女の差は資格によってあるのか知りたいです。それから、得た資格の知識をキープそして向上するために日々どのようなことをしているのか?(31歳,経営者・管理職)

ベンダー/公的資格共に取得している本人以外、その価値を良く認識していないように思う。社内の管理職は、業績評価のために取得を勧めるが実際にその資格がビジネスにどのように影響するかは認識できていないと思う。取得するほうもベンダーも取得後のステップをもう少し考えたい。(35歳,その他の技術職)

現状で満足しているが、公的資格で有効期間を定めても良いように思う。(25歳,その他)

知識を客観的に示す資格から、その知識を問題解決に役立てることができるということを、客観的に示せる資格になってもらいたい。 資格取得上の問題としては、参考書を含め受験のための費用が非常に高い。(43歳,プロジェクト・マネジャー)

給与等への優遇措置を充実してほしい。(最低ラインを法的に会社へ義務付けるなど)(31歳,SE)

現在のように資格が乱立するようでは、資格を取る側もスキルアップに役立つのかどうかの判断もつかないし、それを評価する側(ユーザ企業も含む)も評価の基準としづらいのではないか。コンピュータが社会的インフラとなりつつある今、責任を明確にするために(それだけで明確になるかは別として)、(例えば、建築士のように)国家資格制度を導入しなければならない時期に来ているように思う。(36歳,マーケティング/営業)

"ベンダー資格を中心に,講習及び受験費用が高い。それがステータスを維持しているのかもしれないが,複数の資格を取るにはちょっと辛い。また,各資格レベルについて業界人でないと分かりにくい。(40歳,経営者・管理職)"

ベンダー系の資格は受講費用や試験代が高額(と自分は思う)。自分の勤める会社は資格取得への姿勢や体制がまだまだ弱いため、これまで自己負担で資格を取得してきた。ベンダーによれば「どこもうちと同じくらいの金額」と言われるが、ITSSも登場した今、実務能力に必要とされる資格拡充のため、「金額」の障壁が無くなれば有り難い。(39歳,SE)

IT関連分野と言うより、ITは経営や社会の基盤になりつつあります。とすれば、ITを独自の資格分野で扱うより、他の資格の一貫として、その様な内容を盛り込むことも必要ではないでしょうか。(36歳,コンサルタント)

我社では、資格取得を奨励していたが、4月から資格手当がなくなってしまった。資格以外で個人のスキルを判定するすべが内容に思う。(32歳,システム運用・管理)

定期的に更新する必要があると思います。(38歳,SE)

問題点・・・IT関連資格は種類が多すぎて情報を客観的に把握するのが難しい。また、その資格が本当に役に立つのかを見極めるのが難しい。充実してほしい分野としては、ネットワーク関連の資格。(29歳,コンサルタント)

ビジネススキルに関する資格があって欲しいが、こういうものは定量的に測るのが難しいとも思える。また、資格の試験は短期集中で勉強すれば取得できるものが多いので、取得してもその後実務で使わなければ、すぐに忘れていってしまい、ペーパードライバーとなる。(25歳,SE)

現状のIT関連資格はLANやソフト・アプリの分野が大勢で、通信事業分野(WAN)関連はないと言って良いと思う。しかし今後益々LAN-WANの融合は進むはずで、この分野での資格はないものかと常々思う。(38歳,その他の技術職)

CMMやITSSなどの情報を積極的に集めてほしい(41歳,プロジェクト・マネジャー)

今後充実して欲しい分野として、プロジェクトマネージメントに関する資格を望みます。現在の仕事の状況として、複数のベンダーの協同作業によるシステム導入が主流となっています。又、導入先クライアントに関しても複数の部署、事業部との統合や連携により、従来の個別対応的なマネージメントでは歯が立たないように思われます。また、これまでの経験の積み上げだけで通用するものとも思えません。知識を体系的に確立させたものを、実践していくものであると思います。(38歳,プロジェクト・マネジャー)

XMLの資格に興味有り。(37歳,SE)

ベンダ資格をIT関連資格として同列に扱うことには2つの点で異議あり。1つは、自社製品などのシェアアップや、試験・研修そのものをビジネス化しており、公的資格とはいえないこと。もう1つは、あくまでその製品の知識を対象としており、客観的にスキルを測定する基準にはなりえないこと。マスコミで、マイクロソフトなどの製品試験を公的資格と同列に報道することはやめて欲しい。(40歳,プロジェクト・マネジャー)

マネジメント分野の資格の充実が必要と思います。(44歳,経営者・管理職)

知識重視ではなく、現場で必要な技術を重視して欲しい。(32歳,プログラマ)

IT関連資格を取得しようと勉強する事で体系的に知識を習得する事ができ、それが日々の業務に生きてくるように思う。また、取得した後でも資格取得者として周りに見られるためスキルを維持しようとすることで結局はさらなるスキルアップにつながるのでは。(35歳,)

IT関連資格は、所持者にとっては所持していないと特定職務に就けないわけでもなく、会社側にとっても、一定割合以上取得者がいないと、特定の業務ができないわけでもないので、単に自己満足で終わってしまいがちである。これは、試験主催者や制度自体に問題があると思う。TOEIC(TOEFL)のように、試験結果が第三者から信頼が持てるような試験をしてもらいたい。現実は技術力の判定ではなく、暗記力の判定になっているため、資格保持者=なんらかの業務が出来る人、になっていないため、なにを判定しているのか、不明瞭である。そのため、極論かもしれないが、現場ではほとんど意味がなくなっている。あるとすれば、「彼は向上心がある」というイメージが付加されるだけである。だから、実力あり、自信のあるエンジニアは受験しない。受験者数が多いから、その資格が信頼されるのではありません。試験結果に信頼がもたれるよう、試験側の努力に期待します。また、IT関連資格を有効期限制にするという話もありますが、現状の課題を棚に上げて試験費用の多重に徴収するだけであったら、ますますトラの皮をかぶりたい狐エンジニアしか、受験しなくなるでしょう。(33歳,その他の技術職)

IT化の失敗事例とその対応例及び復旧例について顧客対応内容や技術的な内容を含めた事例紹介(47歳,コンサルタント)

 資格の認定レベルがあまりにも低いことがひとつの問題だと思われる。業界自体が手に大学で情報工学などの専門を学んでいないような文系学生(一部理系も含め)を大量に採用して「自称専門家」を要請してる状況で、さらに暗記さえすれば受かるように認定資格制度に何の意味があるのか? 医者や弁護士のようにはじめから情報工学を学んだもののみが取得し、なおかつその資格の保持者のみができる業務を規定すればもうちょっとまともになるとは思うが、すでに歴史的経緯などからこういうことはできないであろう。かくしていつか斜陽の業界へなっていくのかと思うとかなりさびしい感じもするが・・(36歳,コンサルタント)

資格だけでは、実務での実力を測れないので、実務での実力が測れる資格試験を望む。また技術の進歩に即して資格の更新するような制度が今後重要になると思う。(44歳,プロジェクト・マネジャー)

もっと勉強が楽に出来るようになるといい。 e-ラーニングが手ごろな値段で利用できるようになるといい。(29歳,プログラマ)

・資格や試験は役に立たないという人もいますが,むしろ自分から積極的に利用し,役に立てればいいと私は考えます.たとえば,体系的に知識をつけるために利用したり,知識やスキルをアピールするのに使ったりといったことです.それと,目標に向かって努力してそれを達成する(合格という形で報われる)というのは楽しいことでもあります.・資格や試験に問題があるのではなく,高度な資格を取るような人を使いこなせず評価できない会社や組織のほうに問題があると思うこともあります.・マーケティングの試験があればいいなぁと思います(作るのが難しそうですが…).(31歳,マーケティング/営業)

資格取得はあくまで自分のスキルを高めるためのと思いたい。会社が資格取得者のみを高く評価する傾向になる事は、社会的になるべく避けてほしいと私は思います。(優秀な人でも仕事が忙しくて、資格取得の暇がない人も沢山いらっしゃると思いますし。)IT資格をさらに細分化(例えば、MPEGに関する資格とか、I/O系のドライバソフト等に関する資格などもっと実務レベルの資格)すれば、資格取得のチャンスも増え、その人の実務&経験が評価できるのではと思います。(26歳,プログラマ)

ベンダー試験は受験料が高い(28歳,SE)

(情報処理技術者の場合)実務から離れてしまった場合、資格相当の技術の維持が困難である。eラーニング等で維持が図れる仕組みがあったら良いかも。(30歳,教育・研修担当)

現行の試験では暗記力に尽きるので、もっと障害対応など応用力をためす試験体系にならないと資格者として高給で採用されながら、現場で全くやくに立たない現状がなくならない(30歳,プログラマ)

講習会等に参加したいが、平日は時間が取れないので、土日のみで参加できるものを増やして欲しい。(30歳,SE)

プロジェクトマネジメントの体系的な教育をサポートする資格がない。(34歳,プロジェクト・マネジャー)

IT業界外(小生の場合は現在広告業界)からの受験を簡易にして欲しい。(37歳,その他)

"資格保有を積極的に利用したいのはむしろ会社であり、数の原理で組織としての優劣を示そうとしているにすぎない。 ※ 新入社員の最初の仕事が資格取得数の確保というところもある。 個人レベルで考えたとき、資格取得者が必ずしもスキル上級者ではないという事が問題におもう結局は""スキル""や""実績""であり""資格""ではない。資格なくともできる人はできる。 このひずみが、使う側の立場になったとき仕事はできないが資格を持っている高給取りの使い道を考えなくてはいけなくなり現場サイドでの無駄な仕事を増やすことになる、可能であれば実務経験など前提条件を厳しくし資格取得者 = スキル上級者 の形により近づくものになってほしい。(29歳,システム運用・管理)"

資格を取るための努力が、スキルを身につけられるものにならないといけない。ベンダ固有の用語を丸暗記すれば誰でも取れるような資格は意味が無い。 業界や企業がそういう資格を推奨しているうちは、日本はIT後進国から脱却出来ないだろう。(34歳,プロジェクト・マネジャー)

自分のスキルを体系化・整理する機会として活用するのが望ましい。網羅的に学習することで、自分の弱点も発見できる。また、公に通じる言葉・考え方を身に付けることで、コミュニケーションスキルも向上できる。とにかく、資格取得のために勉強するのはナンセンス、資格は自分の証明書と心得るべき。(39歳,プロジェクト・マネジャー)

業務で必要になってから勉強を始めることが多いため、即戦力として使えない。あらかじめ計画を立てて、取得することが重要だと思う。基本的な資格は早いうちに取得しておくべきだと思う。(OS、ネットワークやデータベースに関する資格など)(35歳,SE)

就職活動中の大学生3年生なのですが、学校の定期試験との兼ね合いがあります。できれば、大学の方で単位認定や学内試験など、積極的にアシストして欲しいと思います。試験を行なう組織側としても、大学との連携は意味あるものだと考えますが、どうなのでしょうか。(21歳,その他)

1つの試験範囲が広すぎる気がします。こまかく分割されたら、もっと受験しやすい。(30歳,SE)

技術の陳腐化が激しく、資格が無効化するケースが多い。もっと、基礎的なエンジニアリングに対する資格はないものか。(35歳,プロジェクト・マネジャー)

コンサルタントやプロジェクト・マネジャーは、様々な形、求められる資質・技術があると思います。そこをきちんと評価できるような資格ができればよいと思います。(33歳,マーケティング/営業)

資格、スキル、実績(成果)とは必ずしも一致しない。確かに資格は必要であるが、それだけでシステムが構築できるわけではない。公的資格にはITコーディネータ等なんだか分からない資格が最近増えているようだが、「資格の制定」により自分たちのメシのタネを作っているような気がする。ソフトウエア業界として「システムを構築」する上で何が必要なのかを根本から見つめ直す必要があるのでは(45歳,SE)

ベンダー系資格はあくまでも「その場(働き場所)」にいなければ意味がなく、本人の意思で配属されることが少ない現状では、機会均等にならないため部下育成の面で歯がゆさを感じている。公的資格に関しては、受験機会が年1回ないし2回しかなく、プロジェクト状況や自分の都合が合わないために受験をあきらめざるを得ない場合がある。ベンダー系試験までとは言わないが年4回程度に増やしてほしい。機会が増えれば何回でもチャレンジする気持ちが増すはずである。また、費用面では国に対してeジャパンなどシステム化投資だけでなくIT人材への投資を考慮して受験料を安くするよう求めたい。(41歳,プロジェクト・マネジャー)

IT関連業務は、最終的にはマネージメントにたどり着くと思う。マネージメントは人とのコミュニケーションをベースとして形成されるため、コミュニケーションを基盤としたマネジメント分野が充実していって欲しい。(37歳,プロジェクト・マネジャー)

現場で求められるものと資格取得のために必要なものが離れています。そのため資格を取得しても現場で高く評価されませんが、派遣形態で就業する者にとっては疎かにできないと考えています。そのため今必要な技術の習得と、資格取得のための知識の習得を平行でやらなければなりません。(26歳,SE)

IT資格の意味について、詳細なアンケートを実施してほしい。(32歳,SE)

ITコーディネータのペーパーテストに合格した際に感じたのは、自分の知識の整理になるということ、自分の知らない分野の学習が強制的にできるということ。(34歳,コンサルタント)

技術スキルの資格の他に、ITスキルの活用の実践やマネジメントに関する、コンサルタントやマネジャー対象のスタンダードな認定資格があればよい(42歳,マーケティング/営業)

問5でも答えたが、ベンダー試験だと受験費用が高い。情報処理試験が世界に通用する資格になって欲しい。(33歳,保守・サポート)

会社が資格取得を推進しているが、業務に反映しにくい環境である。例えば、PMPを取得しても活かせる社内のルールが変わらなければ意味がない。(34歳,SE)

暗記中心の試験なので、ペーパー資格者が増加し、資格の地位低下を招いているので実技試験や論述試験等でスキルをチェックすべきである。(28歳,SE)

IT関連資格の社会的認知度を高め、企業から広く利用され、交流ある資格にすべき。(43歳,プロジェクト・マネジャー)

現在のプロジェクトマネージメントに現場レベルで実際に有効な知識・スキルは何かということを踏まえてこれに基づいた資格を設定してほしい(40歳,SE)

IT関連資格とは,私にとっては,実務に欠けがちな,客観的見地による体系的な技能の習得の目安であり,それを取得するとは,その客観的・体系的な技能をもっていることを確認し,対外的にも認めてもらうことです。私は既に20年近くIT関連技術者であったため,実務上の技能については一定の自負・自信がありますが,それが偏ったものでないかどうか,即ち,汎用的で一般的なIT技術者としての技能について自分を省みると,不安を感じ,その不安を払拭したいと考えています。この観点からすると,MSやOracleの資格は個別,固有のの技能であり,(特にMSの資格は)移り変わりが激しく,それは実務上必要になった時点で速習すべきものであり,わざわざ取得して,誇示する意義が感じられません。さらに率直に言えば,MSの資格などは,一般的な内容以外の,MS独自の技能の中身といえば,数多いバグやセキュリティホールや非常識な仕様をどう回避するか(パッチをすぐに当てましょう!)のテクニックでしかないのではありませんか。(41歳,その他)

システム開発に従事しています。IT資格は自分の能力のレベルの確認と、エンドユーザーに対する客観的な技術力のアピールになる為に必要であると思います。ベンダー資格などは、移り変わりが多いこの業界で、種類もかなり増えていますが、受験料が高いものが多く、気軽に受けられないのが実情です。もっと安くして欲しいものです。(44歳,プロジェクト・マネジャー)

暗記等の選択式の勉強方法は大夫整ってきているが、論文等記述式の添削等がインターネットで気軽に安くできる方法が欲しい(36歳,SE)

受験料が高い。もっと全体的にさげてほしい。 Linux系の資格を充実して欲しい。(28歳,SE)

やっぱり受験料が高額なのがつらいのでもっと下げてほしい。(26歳,プログラマ)

要求されているレベルと資格のレベルを勘違いされて出来ると思われてしまう(33歳,SE)

情報処理技術者試験の同科目を年2回以上行って欲しい。(32歳,プロジェクト・マネジャー)

難関資格ほど、試験勉強自体がスキルアップに役立つ。また有資格者団体に所属し、交流を広げていくと、自分の予想をはるかに超えた発展がある。(39歳,SE)

国家試験の開催回数が少ない。ベンダー資格試験はいつでも受けれるものが多いが、国家試験は年2回と少ない。キャリアパスの中で資格取得を義務付けたくとも回数が少なくチャンスが少なくなる。基本情報技術者試験等はベンダー試験のようにオンラインで実施して欲しいと思う。他にベンダー試験のスキルレベルが把握しづらい。(42歳,経営者・管理職)

LAN運用管理の技術力を証明する資格があるといいと思います。(33歳,その他の技術職)

本当にスキルを持っている人は対外テスト用の勉強をする暇がなくて資格を持っていない場合が多いと思います。実務経験を客観的に評価できるような仕組みがあればよいと思うのですが難しいですね。(25歳,プログラマ)

世の中の進歩がはやいので、IT関連資格を取得しても絶えず勉強していなければすぐ陳腐化する。(45歳,プロジェクト・マネジャー)

資格への挑戦は,自分が知識をつける上で,勉強するきかっけになる。資格を持つということは,業務を遂行する上で基本になる知識を身につけている証明になる。しかしIT関連資格は,江戸時代末期の剣術の何々流免許皆伝のようなもので,実戦を伴っていきてくるもの。実戦を伴わない資格は,何の意味も成さない。(43歳,コンサルタント)

資格のための勉強は、ある程度体系だてられたものを学べるため、まずは申し込みをし(お金を払い)それから勉強すると体系的な知識が身についてきます。ハードウェア設計、システム設計、ハード・ソフト協調設計的な分野の資格が充実してほしいと感じています。(33歳,その他の技術職)

現在、会社をあげてIT系の資格を取るようになっている。しかし、活用できている人が少ないく思える。基礎力のない人でも取れるのはどうかと思う。取得者の知識が問われてるので、実務で生かして欲しい。一時金をもらえるという利点があるが・・・(28歳,プログラマ)

資格ゲッターにだまされてしまうユーザーがまだまだ少なくない。ほぼ同条件だと、資格が決定的な判断基準になってしまいがち。「やってみなければわからない」的な要素がIT業界にはまだまだあると思う。資格が自己アピールになることは確かだし、大事でもあるとは思うが、必ずしもそれで仕事ができるかどうかわからないところが難しい。(36歳,コンサルタント)

社会的から認められるようにして欲しい(49歳,経営者・管理職)

実際に業務をやらせてみる以外に能力を測る良い方法はないでしょう。(40歳,経営者・管理職)

資格取得が、スキルアップに直結するとは考えにくい。例えば、大学院出身者だが、仕事に役に立たない開発エンジニアが存在することに似ている。結局は、業務を実施する個人の資質である。資格を取得するのが先という風潮があるようなので、不安が大きくなっている。(39歳,経営者・管理職)

資格取得者が増えることに対して希少価値を作るためだろうか、最近上位資格が新たに設定される資格が多い気がする。スキルアップに利用できる点は好ましいが、それがキャリアアップにつながりにくいところが残念である。(私のように30代後半の者の転職では実務経験のほうが重視されるので。)(35歳,その他の技術職)

ベンダー資格は受験機会が多いが受験費用が高い。講習会などの費用も個人では負担しにくい。また数年で資格のヴァージョンが切り替わるのでアップグレードが大変。公的資格は受験費用は安価だが受験機会が少ない。(31歳,SE)

企業の採用担当者が資格に関してどのように考えているのかを知りたい。(29歳,SE)

今後は、取得したIT関連資格を日頃の業務で生かせるような組織改革や戦略を持たなければ、取得した者のモチベーションの低下を起こし、スキルアップそのものを目指さなくなるように思う。(42歳,SE)

セミナー情報の充実を望みます。(27歳,SE)

活用法:とにかく持ってないのに批判は出来ないという発想なのですが、持っている事で仕事の幅が広がると思ってます。問題点:特になし。日本人が肩書きに弱い民族である以上は有効かと思っています。充実して欲しい分野:業務知識を問えるものも欲しい。(29歳,SE)

IT関連の資格は、その分野でのコミュニケーションが出来ることを示す「ボキャブラリ・テスト」のようなもの。知識として知っていることと、現場で実践出来ることを勘違いしないような仕組みを作って行くべきだ。一部国家資格のように資格取得後、関連分野での実務経験を義務付けるなどの対策が必要ではないか。(28歳,SE)

MCP試験では、NTT関連会社の不正行為(集団で受験させ問題を社内で事前に流す)が目立ちます。試験会場になっている会社では、何故か満点を取得する方が居るとの情報もあります。ベンダー試験での不正行為を無くしていかないと、意味の無い資格になってしまいますので、試験を実施する側も対策をして頂きたいものです。(35歳,SE)

現在、IT関連の業務はかなり切り分けされ、作業工程や役割・スキルレベルが明確になってきた。今後は、これらの業務を包括したITコーディネータ的な業務スキルの内容を更に明確にする必要があろうし、その効果的な育成方法も充実していく必要がある。個人的には、現在、営業職のため、IT営業(セールス・マーケティング)の資格があるとスキル育成目標が立てやすい。また、営業スキルとすべきかセキュリティ管理者の範疇か判断が必要だが、ITにまつわる法的な管理能力を問う資格が必要なのではと感じる。(34歳,マーケティング/営業)

日々の業務が忙しく自己スキルを向上する時間が確保できずらい、また覚えても過去の資産になってしまう情報が多い。(27歳,その他)

今後も無くなることはないと思われるホスト系の技術スキルを評価する仕組みは必要。オープン系だ、PCだと言ってもホスト技術者は今後も必要なので、ベースとなる仕組みを評価する必要がある。(36歳,プロジェクト・マネジャー)

ベンダー資格はベンダー間で独自の評価(合格)基準を設けているようだが、例えばDB系の資格であれば、ベンダー間で統一的なカテゴリを設けた試験問題を作成すべきだと思います(26歳,SE)

国家資格に比べて、各ベンダーの主催する資格についての情報(どんな技術でどんなことにどれだけ役立つのか等)があまり普及していないと感じる。それだけ専門性の高い技術であることは確かだが、取得することで有益になる場合も多いだろう。広報に力を入れてはいかがだろうか。(23歳,SE)

その資格を持っている人だけが受講できるセミナーや講習会があると、資格を取って終わりではなく、そこが始まりと思えるようになるのでは?(資格を取ることで、よりレベルの高い知識を得ることができるわけですから。)(27歳,SE)

IT関連資格が多すぎて、自分は、どれを取得しつつITスキルアップをしていけばよいのか分からなくなっている若手社員が多い。今後は、本人のITスキルスタンダードを早く見極めて、IT関連資格にチャレンジしてもらえるよう指導していく必要性を感じている。(45歳,プロジェクト・マネジャー)

資格の基本分野を統合し、基礎分野→応用分野→統合分野のステップアップ式のカテゴリーに分類してほしい。中小企業向けの資格分野も新設してほしい。(業務内容に適した資格)(37歳,システム運用・管理)

資格取得するも実業務に関連性が薄く、役に立たないまま知識が薄れてしまうこと。(30歳,保守・サポート)

データセンターの設計(設備およびITケーブリング)、またその保守等の分野については、資格もフォーカスもされていないように見える。いわゆるプログラミングなどの分野に偏向しているように見えます。(35歳,経営者・管理職)

実務により近いとなおよい。(25歳,その他の技術職)

ITも所詮はツールの一つに過ぎない。企業活動を分析し、最適なITを提案するために幅広い知識をもつことが今後のプロフェッショナルには不可欠だと考える。(45歳,プロジェクト・マネジャー)

資格と業務上のスキルと直結しない。実作業上のスキルが測定できる試験があると良いと思う。(30歳,SE)

日常の仕事と資格とがなかなか結びつかない。仕事ができても資格取得のためにはそのための勉強が必要。(悪いことではないと思いますが)ベンダー資格は費用が高い。(44歳,経営者・管理職)

 資格は取得することよりも取得するために取り組むことで、知識を整理できることに意義があると考える。資格に挑戦することで自然に獲得できる能力や知識がどういうものなのか、についてきちんとアナウンスされていないことは残念である。結局、書店の対策本などを開いて、自分で勉強になりそうか判断するしかない。(34歳,コンサルタント)

PMの分野の資格を充実させて欲しい。(30歳,システム運用・管理)

資格に対する顧客の認知度が低いと思われるため、顧客側にもIT資格について認知できるような仕組があるとよい。(31歳,SE)

IT関連資格でなければ従事できない職種を確立すべき.でないと,単なる自己満足とでしか評価されない.(35歳,システム運用・管理)

どのような資格でも網羅的に学習するきっかけとして十分な価値があると思う。(25歳,保守・サポート)

ERP関連の資格が充実して欲しい(28歳,SE)

実務経験を義務づけるべきだと思う。ペーパーテストの知識偏重だけでは実際に業務で活用するのは難しいと思う。今の国家試験は資格商法に加担しているのに等しい。(59歳,)

資格取得には、コスト(時間やお金)がかかります、そのコストに見合うだけのリターンが期待できるならば、資格は取得するべきだし、資格取得に対して正当なリターンが認めれられるべきだと思います。そのように考えれば、たいていの資格は取得するだけの価値はあります。自分自身については、直接的間接的なリターンを考えれば、資格取得は正解でした。(31歳,その他)

業種・業務の原理原則(52歳,経営者・管理職)

情報処理技術者試験のように、ITの基本的な知識を問う試験の機会を増やしてほしいと感じている。ITSSとの整合を取っていくのであればなおさら、現状の年2回程度では足りない。理由は以下のとおりである。十年位前に比べてベンダー資格が増え、更に対策本や模擬試験ソフト(iStudy等)が充実しているので、狭く深い学習により、資格取得がそれほど難しくない状況だと感じる。そのため、私の周りではOracleマスターやMCPなどの資格保有者が急増しており、希少価値を感じなくなってきている。製品に特化した技術は近い将来陳腐化することは確実と言えるので、やはり必要なのはITの基本的な知識(データ管理の基本、ネットワークの基本)でありそれを客観的に評価する仕組みだと思う。(35歳,SE)

企業という組織に所属していても、個々は、社内的にも社外的にも個人事業主のように自分を高め競争力を持たなくてはならないと感じている。自分が目指している道や関心を深めているものが何であるか、社内外にアピールするうえでも資格取得は重要になると考えている。試験を避けて「業務に直結しないから」と無資格の人がいるがただ逃げているようにしか見えない。(37歳,プロジェクト・マネジャー)

紙面上での試験では無く、実技面での試験を多用して欲しい。(34歳,SE)

顧客の業界についてのITスキルのランク付けができるようなシステムに関わる関連業界(金融、メーカーなど)のSEのための資格があればよいと思う。(27歳,SE)

 先に策定されたスキルスタンダードなどをうまく活用して、IT技術のキャリアパス、レベルの客観的な評価、資格との対応など、標準化された指標を社会的に確立・認知していくことが、真の技術レベルの向上、海外との技術交流のために重要と思います。 今のままでは、資格は単なる自己満足、技術の実力はいつの間にか海外(特にアジア)から追い越される、といった事態を招くと思います。(49歳,プロジェクト・マネジャー)

資格を勉強するための指標(目標)にしています(26歳,プログラマ)

バランス良く知識をつける点では有効だが、一般的すぎて切迫した実務でしようできないことが或(28歳,SE)

一般的ですが資格に権威付けが必要だと思います。現在は資格にもよりますが、特に日本企業では経験が重視され、資格はスキル証明には不足していると考えられています。ただ少なくてもその人のやる気や取り組み姿勢は示せると思います。また別の観点として、特に公的なものなど資格自体がタイムリーに新しい技術潮流に必ずしも追いついていないことも問題です。(42歳,コンサルタント)

各アプリケーションの資格は、入り口であってコンサルタントを行う場合には、どうしても実務経験が必要。但し、経験がないと仕事ができない(提案しても採用されない)。このギャップを埋める、講習や場が必要。(34歳,コンサルタント)

IT資格の問題点。昨年12月、経済産業省からITSSが示されたが、あのスキル・フレームワークの中で上位のレベルを取得すれば、きちんとした職と高額な給与が保証されるような仕組みを、国が認定して欲しい。そして将来的に、たくさんあるベンダー資格や公的資格のレベルが、ITSSの体系の中にマッピングされるような動きになれば、個人がスキルアップをはかる時に、非常に有効になると思う。なぜなら、将来の方向性さえ見定められれば、どの資格を受験して行くかは、本人のプランで進めて行くことができるからである。それから、今後充実して欲しい点。システム分野の資格は充実しているものの、WEBコンテンツ、ゲーム、CG、アニメーション分野の資格が乏しい気がする。日本のアニメとテレビゲームは世界に誇れる産業になっているのに、それを育成する仕組みがあってもいいのではないだろうか?(34歳,教育・研修担当)

資格を持っていることの利点をもっと高めて欲しい。実業務の実績がなくても取れる「資格のペーパードライバー」が少なからずいることが、資格の価値を著しく下げているような感じがしています。(30歳,プログラマ)

資格をすぐに実践できる場所がない(45歳,その他の技術職)

・自身のスキルアップ、顧客へのアピールという点で資格取得は役に立つと思うが、資格取得者を会社側は軽視している様に思える。(資格取得を奨励しつつも、昇給、昇格とリンクしていない等)・日常の業務に追いたてられて、資格取得の勉強どころではないというのが現実。(35歳,SE)

・EDUCATION関連資格がない事が不満。・「知識」と「仕事ができる」は別であり、資格保有=優秀ではない。(41歳,教育・研修担当)

合格者の勉強法に興味があります。(24歳,SE)

IT業界の外に対して資格(取得者)の客観的な価値を認知してもらえるような体制、制度作りが重要。また、各資格、ITベンダーの評価がそれに則していることも併せて重要。(先月号の貴誌の特集で言われていることが、業界全体に浸透すること)(32歳,SE)

いわゆるIT資格を取得することである技術について体系的に勉強でき、それを手段にして(活用して)プロジェクトの運用スキル、顧客との対応方法、ビジネススキルを身につけるようにしたいと考えています。(24歳,保守・サポート)

IT関連資格を取得する上で、自己研鑽によるスキルアップおよび技術・知識の整理をしたいと考えている。(36歳,コンサルタント)

資格全般に言えることだが、合格のためのテクニックがあるため、合格しているからと言って本当に実力があるかが分からない。(32歳,プロジェクト・マネジャー)

弁護士や建築士の様に資格がないとその仕事そのものが出来ないような資格もあって良いと思います(例えばインターネットのファイアウォール構築等)。ただし、すべてをそうしてしまうとIT業界が人手不足におちいる可能性もあります。また、ペーパー試験だけでは限界があります。紙では評価できない人間性もこのIT業界では重要な要素だと思います。高度な資格については、経験+ペーパー試験(論文含む)+面接+推薦等の複合的なハードルを設けるのも手かも知れません。以上です。(39歳,システム運用・管理)

資格がこのところとやかく言われているが,実際のところそれと実力は相応なのか疑問.特定の実務を経験しないと受験できない資格もあるようだが,一般的に実務経験とは無関係なものが多く.システムを構築する上で資格が優先することがあるというのも疑問.資格はそれなりの知識を持っているということではあるが,必ずしも優位なシステムを提案あるいは構築できるということとは,それほど相関があるとは思えない.たとえば,新入社員が資格を持っていたとしても,すぐに役立つかといえば,そうでもなく,コミュニケーションはとりやすいとしても,実践に役立つか疑問.すべてがそうだというわけではないが.(51歳,経営者・管理職)

まだ経験が浅いのでよくわかりませんが、基本情報処理、ソフトウェア開発技術者などの試験は幅広い知識を身につける上で、ステップアップとなる資格だと思います。その後、特定の分野に特化するのが良いと思っています。もちろん資格だけではその人の能力を全て表すことは不可能だとは思いますが、一つの目安として評価することはできると思います。(25歳,その他の技術職)

IT関連の資格は建築士や電気工事関連の資格にように、資格がないと仕事ができない仕組みになっていないので、どうしても認知度が低くなり企業側の認識も低くなるので、その認知度、資格の重要性・必要性を高める政策(広報活動)を充実してほしい。(42歳,経営者・管理職)

一度だけ試験を受けて資格を取るのではなく、IT技術の発展に対して、資格取得後にも定期的にIT能力のチェックを行なうような体制が必要。(29歳,SE)

資格の有用性をはっきりしてほしい。免許とは違うので、今一つ欲求度が低い。(38歳,その他の技術職)

ベンダー系の資格について、特定の分野における自身のスキルを具体的に提示できる面は良いと思うが、高額なトレーニングを受けないと試験自体が受けられないのは、疑問を感じる。(歳,プログラマ)

情報処理試験について社内でもその取得が義務付けられており、昇格の基準にも設定されているが、現場作業との直接的なつながりが薄いため、仕事が忙しいとその勉強時間が取れず合格までに至らないケースがほとんどとなっている。そのためか、逆に資格取得の意識や目標がが徐々に薄れていく傾向にあり、高度な試験に関しては極一部の意思が強く、実力のある人しか合格していない。現場作業は強いがITプロとしての知識に欠ける面々ばかりが増えている。ITの仕事と資格がもっと密接な関係(免許制など)になり、しっかり勉強し資格を持っていないと仕事に有り付けないくらいの権威が欲しいと感じている。(42歳,プロジェクト・マネジャー)

資格は、転職や評価でわかりやすい目安ではある。しかし取得する側はそのためだけの資格取得を目指すのではなく、自分のスキルのためであることを明確に意識として持たなければその人自身への好影響はないと思う。(28歳,SE)

基本的なことや広く浅い知識をつける時間が取れない。(39歳,SE)

開発に追われて、学習に時間が取れない(言い訳にしか聞こえませんが)(36歳,その他の技術職)

各種資格とITSSとの連携を図ってほしい。(36歳,経営者・管理職)

H14秋期の情報セキュリティアドミニストレータ試験を受験しての感想を述べます。 1.合格基準の公表を希望します。(商工会議所が行う検定試験では公表していますので、経済産業省が行う試験でできないはずがない!) 2.午前問題を行う必要があるのか?(学生や職歴の浅い人に対しては有利だが、職歴の長い人や専門職に対しては無駄な勉強を強いられる) 3.知識・技量を継続させる為に、合格者に対して継続的な講習などを義務づける制度とつべきだ。(47歳,経営者・管理職)

資格の範囲を細分化し、容易に取得できるようにして欲しい。そうすればスキルアップのマイルストーンがはっきしりしてスキルアップしやすいのではないかと思う。(38歳,プロジェクト・マネジャー)

企業サイドからベンダー資格が即戦力として求められているが、認定のために必要とされる金銭的負担が大きい。また、講習会といったものも企業ベースで考えられている額であるため、個人レベルではとてもではないが受講できないという部分が改善されてほしい。また、企業サイドの評価面として資格評価が十分ではない。つまりマネージャクラスが資格の有用性などについて理解が薄い(26歳,システム運用・管理)

特にない(30歳,システム運用・管理)

業務に反映できる事が一番だと思います。(27歳,保守・サポート)

基幹データから、数値・業界動向をエクセルにダウンロードし、分析手法を駆使しつつ、本人にとり、有効な情報としてまとめる。そこから問題点を探り、解決方法をプレゼンする。このようなスキルアップを目指しています。一番の問題点は、ハード・ソフトのコーディネートと組織の融合をいかに効果的に行うか、にあります。ここに大きなビジネスチャンスがあり、資格の有効性とスキルアップの醍醐味があると考えています。投資戦略も加味して、この様な研修があると良いのですが。(52歳,経営者・管理職)

資格試験、特に国家試験は、年間に1〜2回しか受験する機会が無いので、その回数をもう少し増やして欲しいです。(36歳,プログラマ)

IT関連資格は自分の技術力を客観的に測るものであって欲しい。今の資格は、仕事を進めていく上で最低限の資格という気がする。(41歳,コンサルタント)

資格を取得することで得られるのは、その分野の業務を遂行するうえで必要な最低限の知識だと思います。実務経験のない人でも頑張って勉強すれば合格できますが、合格しても仕事を成功させるためのノウハウは何一つ身につきません。あくまで、業務の経験を質の高いものにするための入り口だと認識すべきです。しかし、現実には資格取得をゴールであるかのように考え、合格するとその分野のスキルアップをやめてしまう人が多いのではないでしょうか。そして、そのことが資格に対して懐疑的になる人を増やしているように思えます。(35歳,SE)

ITに特化した資格だけではなく、マネジメントや業務に関する資格、またビジネスに必要なスキルを認定する資格を充実してほしい。また、ITSSにそった段階を踏める資格が充実すると、具体的なスキルアップの指標になるため、自分のスキルアップに役立つ。(30歳,SE)

資格と技術は同期をとるのが、非常に難しく感じます。ベンダー資格や最新技術の資格は短期間に陳腐化してしまう可能性が大きい。反面、情報処理試験では本当の実力をはかることが困難であると考えます。それでも資格をもたないSEが各企業で大活躍している姿を見ると、いつも会社から「資格」、「資格」とやかましくいわれるのはいかがなものかと。。。そのような意味でITの資格は曖昧だと感じています。SEとひとことでいっても技術系・業務系・制御系など各種分野に分かれるはずです。もっというと個々それぞれ専門知識がかなり豊富なSEもいらっしゃると思います。また各分野広く浅くというSEもいらっしゃることでしょう。わたしもこれから努力しようと思ってますが、各SEがどの分野のSEを目指すかという思いが需要と思います。記事として希望することはそのようなあらゆる観点からみたSEを特集していただければと思います。(39歳,)

資格をもっているからといって仕事ができるようになるわけではないがただだらだら勉強するより目標になるものがあるほうが身につくと思う。(24歳,プログラマ)

[私の資格の活用法] ・実際の仕事のときに、資格を取得するために学んだ知識を利用する [問題点] 資格のための勉強だけでは、高度なスキルは身につかない(27歳,SE)

ITSSに沿った資格やビジネスマンとしてコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を問う資格などがあれば面白いと思います。(28歳,SE)

取得した資格の組み合わせで何か地位を得られると良いと思う。例>ネットワーク+情報セキュリティー →上級ネットワークスペシャリスト(29歳,SE)

仕事をしながら、資格に備えて勉強するので、時間も資金も厳しい面があると思います。それだけに必死で勉強している人が多いと思います。今後は得たスキルをアピールしてゆく方法をもっと取り上げてほしいと思います。(37歳,その他)

<今後充実して欲しい分野>・第三者機関による情報システム評価メソッドの開発・提供<スキルアップ上の問題点>・各ベンダー認定資格ではなく、公的資格取得の難度を上げる必要がある。(26歳,マーケティング/営業)

どのような資格でも内容以上に評価されるようなことはあってはいけない。適正な評価に基づく資格の意義が社会に根付くようにするべき。(42歳,経営者・管理職)

IT技術者の能力はバラつきが大きく、ユーザーの立場からは客観的な物差しがぜひとも欲しいところ。また、ベンダーの側も、人月単価の値引合戦を回避して、相応の対価を請求するために資格を活用していきたい。このように、資格はIT業界の健全な発展のために資格制度の整備はぜひとも必要である。ただ、日本の公的資格には問題が多い。試験内容が技術革新についていっていないためか、日本のIT業界で一大勢力を占める外資系ベンダーではこれらの資格をほとんど無視しているようだ。また、ITコーディネータのように、ITの素養が無い者が資格を「買う」ような事態を招いているものもある。このように公的資格の権威が地に落ちてしまっている原因は、ITに通じた政策担当者の欠如と、制度検討時の諮問先が国内企業や特定の業界団体(会計士協会など)に偏ってしまっているためではないか。一方、ベンダーの資格はどれも個別の技術や製品に特化しており、それなりの意味はあるものの、ユーザーが求めるような高度な調整力・応用力のある人材の判定基準にはならない。国内のIT企業が協調して、コンサルタントやPMの資格と基本料金を整備することができないものか。(41歳,コンサルタント)

今のような広い範囲ではなく、特定の分野に特化したIT関連資格を設けて欲しい。(33歳,SE)

必要な業務に対して、必要な資格を点数化することをして欲しい。そうすれば、転職の際もわかりやすいと思う。(27歳,SE)

・情報処理技術者試験は情報関連で仕事をする者にとって最低限必要な基本的(所謂「情識」と言われるような)問題が多く出題されるので自分のような技術屋志向で無い情報関連業務者にとってありがたいと思う。(正直何から手をつけて良いか判らない状態から試験勉強をする事によって取っ掛かりとなって非常に助かった)・情報処理技術者試験(高度)は年1回なのでできれば年2回の試験になったらいいと思う。(不合格の場合、半年後に再挑戦できるので)・コミュニケーション能力やリーダーシップ能力の向上につながるような資格試験があれば良いと思う。また、経営・マネージメントといったMBA的な資格試験もあれば良いと思う。【有用であるなら匿名でなら掲載して頂いても構いません】(37歳,その他)

受験費用が高いため、個人費用で受験するのに抵抗がある。平日定時以外の受験可能時間が土曜日しかないため、スケジューリングが困難。(32歳,SE)

資格は勉強を進めていく上での、達成度指標やマイルストーンでしか無いと思っています。ただ、ベンダー資格等は、少なくともその技術に関しての知識をもっていることの証明にもなりますので、取得しておくとその分野で業務をやっていく上では損することはないですね。業務で実績を出す為の資格取得が望ましいと思います。(23歳,プロジェクト・マネジャー)

公的資格について、おのおのの分野での最高位としてユーザーやシステムベンダーに広く認知されるよう地位向上を図るべき。そのためには、今まで以上に難易度をきびしくすることや、既保有資格者のスキル維持のための継続的なフォロー(定期的な研修やグループワークなど)が必要であると考えます。(33歳,SE)

やはり、どんな資格であっても資格だけではあまり意味がない。やはり自分が扱ってきたシステムに関連する資格を持ってこそ意味がある。残念ながら自分がその分野に進みたいと考えてその資格をとっても評価は低いという印象を受ける。同時に、非常に技術の進歩が早いのでその全てを習得することは不可能。もっとも大切なのは、壁にぶつかった時にそれをどう打破していくかというマンパワー的な能力だと思う。(24歳,システム運用・管理)

プロジェクトマネジメント系の資格をどんどん増やして欲しい。(34歳,SE)

資格による法的制限を設けて、資格の有用性をアップするべきだと考える。(31歳,SE)

この資格は具体的にどのようなスキルを必要とするものなのかが、明確でないと思う。また、その資格を持っていると具体的にどのようなメリットがあるのかもはっきりしていない。まあ、勉強する時の一つの目標の一環として、受けてみているような感じである。認定ではなく、許可制の資格が出来ても良いのではと感じる。(43歳,プロジェクト・マネジャー)

日本企業は(特に内だけか?)幅広く職務範囲を求められ、特定のベンダーに対する技術習得に対して(あるいは作業をスペシャリスト的に任される・・・もっと言うとそれ以外に関わらない。)ということはあまりない。幅広くやらされる。(逆に技術を体系的に習得する機会が少ないので、結果的に非効率的/不適合なシステムを築いてしまう結果にもなるのだが。)また認定資格に対して、上司(会社側)は資格取得を求める割には、処遇の優遇はあまりしない傾向がある。 資格を積極的にとって、転職されてはかなわないという意識がはたらくのか?そういう意見もあるのは確か。(歳,プロジェクト・マネジャー)

実務では気づかなかった手法等を体系的に学ぶよい機会なので、ある程度の実務経験をつんだ分野についてのみ、少しだけ学習して取得すべき。使ったこともない技術について習得する効果は疑問。すぐ忘れる。(27歳,SE)

社内での研修制度や通信教育などの自己啓発活動の拡充が必要。制度自体はあっても、メニューになかったり、新しい資格制度に対応していなかったり、制度上の柔軟性に不満がある。また日常業務が多忙で、受験したくてもなかなか勉強する時間が取れない。(32歳,SE)

私は合格自体をゴールとするのは賛成できない。常々思っているのは・自分が仕事でかかわってきた分野で蓄積した知識・経験を体系的に整理するため・専門分野を補完する知識を得るため・ステップアップの足がかりとするためこのような目的で資格取得の勉強に励む人にとって、合格は必ず次につながる意味のあるものになるのではないかと思う。 データベース構築を専門とする私がネットワークスペシャリスト(現テクニカルエンジニア(ネットワーク))の資格に挑戦したのは2番目の理由からである。資格を取った結果、考え方の幅が広がり、自信につながったと思う。なにより開発中に起きるネットワークに関する諸問題を解決したり、客先からのちょっとしたネットワークに関する質問に自信を持って答えられるようになったことは大きいと思う。 試験の内容に望むことは、受験テクニックを鍛えれば受かるような試験ではなく、その分野のベースとなる部分をしっかり理解していないと受からないような試験であって欲しい。そうすれば「資格を持っているからって・・・。」というような意見もでなくなると思う。ただし、単純な試験であっても合格するということはいくらかの貴重な時間を使って勉強した結果であるのだから一定の評価をしてもいいと思う。 最後に、ステップアップのために資格を取る場合に注意しなければならないのは、合格したからといって即戦力になるわけはないということである。あくまでその分野での「基礎知識があることの証明」ということを忘れてはならない。そういった基礎を元に経験を積み、使える人材となるのだと思う。(26歳,SE)

IT関連資格取得の近道は、現在自分が従事している業務に関連のある分野・製品についての資格を目指すことだと思います。(25歳,SE)

受験費用、受講費用が高いのが難点。UML試験や豆蔵の.NETオンライントレーニングのように、無料でできるものが増えると良いと思う。(28歳,SE)

資格試験では合格/不合格の2値判定しか出来ない。「10段階評価でいくつ」など多値判定が出来る評価制度のようなものが欲しい。全国平均などと比較できるとなお良い。(24歳,プログラマ)

資格を持つことで満足しないこと。自分のスキルを磨くことで結果的に資格が取得できると考えて、資格を取る事だけを目的としないこと。資格とは、取得するための勉強を通しての自分のスキルの棚卸、体系的、学問的な再構築と考えるべきと思う(38歳,プロジェクト・マネジャー)

あくまで自分自身のスキルアップを考えて資格取得をしていくスタンスである。そのため勤務先等の受験費用補填あるいは資格取得手当て等がなく個人負担せざるをえない中では、ベンダー資格等の受験費用が高いと感じる。(39歳,経営者・管理職)

資格を取得するという目的が転職に有利とか給料が上がるということで取得するのでは意味がないのではと思う。私の資格を取得する目的は自分の知識を体系化して整理するということにある。絶対な良い悪いの基準のないこの業界で仕事をする不安を資格を取得することで少しでもよりどころを作りたいという気持ちもある。ただ、世間で資格を取りましょう、と言う場合に最初にあげたことを宣伝する会社が多いために資格を取得する=スキルアップという式が成り立っていないように思う。また、高いお金で試験を実施し、それで資格を付与し稼いでいるベンダーも問題だと思う。 IT業界全体でのスキル標準とそれに付随する資格の整備が必要だと思われる。そうすることで,完全にはありえないけれど,少しでも資格とスキルの乖離や資格と仕事の乖離がなくなるのでは、と思う。(25歳,SE)

業務知識を証明出来るような資格がもっと存在しても良いと思う。・例えば、CRMやSFAの導入コンサルタントが、営業に関する業務知識を証明出来れば、ユーザに対して信頼感や影響を与え、さらに有効なサービスを提供できるかもしれない。・ITは単なる道具、それをどう生かしていくのかが問われ始めている。(28歳,SE)

・communicationやleadership、managementなどを客観的に評価できる仕組みを持った分野ができると良い。・個人で勉強しようとすると費用が掛かりすぎてしまうことが多い。もう少し個人が自由にskillupを図れるよう、企業を対象とするのではなく、個人を対象とした教育システムに力を入れる公的機関や企業が出てきてくれると良い。(32歳,SE)

IT関連資格が現実の業務に活用できるかどうかが問題だと思う。(31歳,プログラマ)

IT関連技術は基本的に「実践」が重要です。資格はあくまでも実践前に必要な基礎知識を確保するためのものであると考えています。あまり資格を重視して頭でっかちにならないよう注意しています。(34歳,コンサルタント)

1.知識と実務遂行能力の差をどう克服するか。2.各業界の特有スキルをどう身につけるか。3.変化し続ける技術をどのように評価するか。(46歳,システム運用・管理)

資格を取得してもそれを職場で継続的に活用していくことが難しいので、資格をとったということで満足してしまいがちである。(35歳,プログラマ)

実務で毎日JAVAソースを書いている人がSUNのJAVA認定試験には落ち、逆に全く業務で使っていない人(暇だから勉強時間のある人)が受かるケースをよく見かける。必ずしも実務では重要でない事項が、試験で得点をとる上で高い比重を占めているためで、問題があると思う。また、受験費用は異常に高額だと思う。MCPなど端末さえあればできる試験は、せめて情報処理技術者試験程度に費用を抑えるべき。(26歳,SE)

CIWのように長期的なキャリア形成を提案する、ベンダーニュートラル資格の充実を期待します。周辺企業によるPRも、もっとあって良いのでは。(28歳,システム運用・管理)

資格認定機関や団体が乱立しないようにして欲しい。 経済産業省でまとめて欲しい。(42歳,経営者・管理職)

ベンダー資格は時代のニーズに反映しているが将来が不透明。公的資格は自分にプレミアをつけることは出来るが時代にマッチしてないなどIT関連資格自体が何か中途半端である気がします。もっともITの進化が早すぎるために起こる問題だとは思いますが。逆の発想でIT関連資格自体を無意味にしてしまうのも有りなんではないかと思ったりもします。(32歳,SE)

結局のところ、資格をもってることが評価にはほとんど反映されないので、取得の意欲が薄れる。資格を取得することは勉強にはなるが、実際の業務を必ずしも反映しないので、評価の対象にはしにくいのではないか。 また、組込みソフトに関する資格を充実して欲しい。(29歳,SE)

ITコンサルタントとしてランク付けできるような資格制度があればよい。(40歳,コンサルタント)

資格取得を目標とするのではなく,知識・技術の習得の延長として資格取得を考えていきたい(あくまで理想だが)。(31歳,プログラマ)

IT関連業界に携わって16年を経過しているが、今までは資格の重要性を考慮する必要がない(ユーザから資格有無を言われる事もなかったし、資格に対する統一基準も存在していないため、ユーザの要求に対する必要な資格も考慮する必要がなかった)と判断していたが、昨今ではやはり、資格(特に現在の業務ではDB設計)の有無を問われるケースが多々存在している。当然の事ながら、資格の重要性は理解していたが、作業的には不要だと思っていた次第である。今後、資格の統一基準(こういった業務を遂行するには、どういった資格を持っている必要があるといった基準)が策定されることが必須であり、基準により企業戦略も多様化していくのではないかと考える。(36歳,SE)

まず、ベンダー関連の受験料の高さや講習料の高さ受験料はまだ我慢できるが、少しレベルの高い資格の講習料は何十万円クラスで個人は当然として、会社でもとても払えるものではない。また、資格を取ったからといって売上げが確実に上がる訳でもない。ある資格を持った人間が何人いるかいると、その資格にあった仕事を受注できるようなシステムを第三者が初めたら面白いかもしれない。(26歳,プログラマ)

メインフレームの運用エンジニアとして業務をしていました。しかし、時代の流れから、オープン系(特にネットワーク)のエンジニアにシフトしたいと思うようになり、会社へ希望を出しましたが、同様の希望をしている人間は他にも多く、なかなか自分の希望がかなえられませんでした。そんな中で、自分の希望をかなえてもらうためのアピールの手段として、資格を取得しました。現在では希望通りオープン系のエンジニアとして業務しています。メインフレームからのシフトであり、当初は不安でいっぱいでしたが、資格を取得するために勉強したことが役に立ち、それほど迷うことなくシフトすることが出来ました。(31歳,SE)

資格自体すぐに役に立つものだと思っていません。実際に業務として製品を扱う、もしくは、提案等で知識として必要な時に、よりその製品の特性を理解するために、より幅のある回答が出来るために、より自分の意見に重みを持たせるために、持っていたいものだと考えています。(25歳,SE)

現状の資格は記憶力に依存しすぎており、必ずしも資格保有と能力は結びつかない。能力の高さをストレートに反映する資格があればよいと思うが、具体的にそれがどのような資格であれば良いのか私にもわからない。(32歳,SE)

IT関連資格は自分の技術系キャリアのゴールを明確に持っておられ方が、顧客に対して技術を中心にサービスを提供したい時には、安心感・信頼感を与えることができる意味から必要だと思う。しかし、将来自分の提供するサービスが戦略系や問題解決を提供することが中心になるならば、必要性には迫られないと思う。IT関連資格が目的化してしまうと、その範疇を越えることができず、柔軟な思考で顧客の改善点を判断するときの弊害になるのではないでしょうか。ただし、資格取得の始めから合格までの一連のプロセスや体系化された考え方は、業務に活かすことができると思います。(30歳,マーケティング/営業)

費用がかかる。単に資格をもつだけでなく現場で活用できるようにしたい。(30歳,その他)

もっとIT関連資格にチャレンジしていきたいと思うが、会社のバックアップがないと難しい資格も多い。特に実技をともなう資格は講義を受けるか実機を使用するかして経験を積まないと難しいが、個人で投資するにはあまりにも高額であり、弊社のように経営者の理解がない場合は諦めざるをえない状況となっている。もっと気楽に個人で受講できるような講座や講義が充実して欲しい。(32歳,SE)

スキルアップするにあたり、資格での判断は難しいと思います。資格があれば、仕事に活きることは間違いないと思いますが、実際現場に出て作業をする時にはその限りではありません。資格があっても、仕事が出来ないといったことも考えられます。机上の空論になり、頭でっかちなだけ。というのでは本当の意味でのスキルアップとはいえないのではないでしょうか。もっと、実践型の資格があっても良いのではと考えます。(28歳,システム運用・管理)

営業分野のキャリアアップに役立つ資格があれば良いと思う(36歳,教育・研修担当)

経験年数、経歴により顧客から比較的容易に仕事を任されているが、基本設計などの上流工程には大企業に牛耳られなかなか食い込むことができない。資格を取得し、自分はこれだけのことができることが公的に証明されている、と提示することができれば、より顧客と密接に関わりながら業務に携わることができると期待している。自分はCOBOL中心で開発を行ってきたが独自にJAVAなども随時勉強しているため、UMLなども今後非常に重要なスキルであると思っている。幅広い顧客のニーズに応えられるSEでありたい。(34歳,SE)

自社の問題ではあるが、会社としてのスキルマップや職務記述が定義されておらず、個人の希望と会社の方針を一致させるのが難しい。会社としては資格を取れというが、報奨金が年々引き下げられており、なかなかインセンティブがあがらない。何より、取得を推奨している上司がまったく資格を取得していない。(30歳,コンサルタント)

IBM UDBアドバイザー(UDBの入門)の資格を取得したとき、実感したことだが、資格取得を目的として学習したほうが、実作業でスキルを身につけるより、効率的にスキルアップできる。高度な資格になるほど、合格のための受験勉強になってしまうと逆効果になってしまうのが問題であると思う。 OracleとUDBなどの同種のプロダクト資格の比較を行ってほしい。プレゼン、コミュニケーションスキルの資格があれば紹介してほしい。プロジェクト運営の資格に関する記事を充実してほしい。(45歳,SE)

製品などに特化せずに、時代が変わっても価値があるようにするため、できるだけ普遍的な知識/スキルを証明するものが望ましいと思います。コンピュータの基礎、例えばアルゴリズムとか、オペレーションシステムの理論だけについての資格があれば良いと思います。(公的資格は特に)(32歳,プロジェクト・マネジャー)

現状、SAPR/3の仕事をしている関係で、この技術でスキルアップは図りたいです。ただ、問題点としては、ERPとしてはアプリケーションエンジニアである限り、製品にとらわれる必要があります。この問題点に対して、ERPとしてどのようなコンサルテーション・技術力のアピールをできるかとなると製品にとらわれない、広い知識と技術力が必要になります。そう考えると今後充実してほしい分野としては、現状の仕事からは、ERPの体系的な(国家試験でもよい)資格や、ERPの考え方のベンダーに依存しない教育制度があったらいいなと思います。(29歳,SE)

技術の多少の進歩でもゆるがないような普遍的な能力を表す資格があるとよいと思う。(42歳,コンサルタント)

実際の現場では非常に多くの分野の知識を必要とするが、資格をとる時には専門分野が強すぎて取得までに時間を要する。また、ベンダーごとの資格では比較が難しく、実際の現場レベルでの評価をしてもらいたい。(28歳,システム運用・管理)

IT活用事例(金融税制改正・規制緩和等、具体的な金融機関向けIT活用事例)・・・個人情報保護基本法等睨んだIT手当て(43歳,経営者・管理職)

情報処理技術者試験の保有価値が低下している(国際的な標準と乖離している)。公的資格であるのだから国際的に通用する資格にしてほしい。(36歳,プロジェクト・マネジャー)

IT関連の資格というのは、医師や公認会計士などの資格と異なり、業務の要件ではない。、また実際に資格がなくとも優れた技術を持ったSE、プロマネは数多くいる。そういう意味で、IT関連の資格はキャリアアップの手段としては有効ではないと考える。ただ、自分がこれまで身に付けたスキルに対し自分なりに客観的な達成度の目安となるもの、また実践面だけでなく、理論的な裏づけを見につけるものとして活用することには意味があると考える。(41歳,その他)

開発した内容を再評価する手法、技術に関わる資格が無い。現在は、開発したものを再評価する機会が少ないので無駄な開発が後をたたないように思われます。是非、こうした資格を設けて効果的な開発が増えることを切望します。(37歳,その他)

IT業界内でしか通用しないローカルな規格ではなく、社会一般にスキルを明示できるような体系を作り、運用をして欲しい。(39歳,プロジェクト・マネジャー)

ITでメシを食って行く気はないが、ツールとして不可欠なので、データ管理やシステム構築、マネージメントと新しい趣があれば要点をまとめた形で情報が欲しい。(30歳,SE)

知識を知っているかどうかという試験で資格が与えられるが本来は経験をも加味すべきではないか?税理士資格が税務署に勤めてるだけでもらえるのは論外としてもやはり経験で得た知恵も評価してほしい。具体的には在職10年で10点を加味するとかでもよい。(50歳,経営者・管理職)

ITSSに準拠した体制になって欲しい。(25歳,システム運用・管理)

受験対策自体は市販本に任せるとして、受験前であれば試験勉強のコツ、受験後であれば資格の生かし方など。資格そのものは取得することが目的ではなく手段であると思うので。(41歳,プログラマ)

ITコーディンデータは趣旨としては非常に良いのだが、サラリーマンにとっては時間、費用面から取得が難しいのが残念、最サラリーマンでも実践を活かせる資格が望まれる。(43歳,システム運用・管理)

関連分野の資格の保持者が何パーセントくらいかを出すなどし、市場価値または資格所有者の割合が多いことでの利点が明確にわかれば積極的に資格を取ろうと思う。(32歳,システム運用・管理)

IT分野は変化がめまぐるしく、昨日の知識が今日は役に立たないということがしばしばある。こうした変化に対応するには、確固とした基礎技術を持ち、その基礎の上に今日的な知識を身につけていくようでなくてはならない。IT関連資格においても、技術者として長期に渡り活躍できるような基礎能力および変化に対応できる応用力を問うような試験を実施してほしい。受験テキストを読んで暗記すれば合格できるような資格は必要ないと思う。(48歳,コンサルタント)

免許のように資格が無いと仕事ができないようにして欲しい(26歳,コンサルタント)

資格制度が多すぎて何をとったらいいか迷います。一般企業の資格制度はお金目当てという感じがします。公的資格には普通自動車免許のように取得を義務付けるぐらいのIT資格を用意すべきと思います。(33歳,SE)

現在はいろいろな資格が氾濫しすぎていて、どの資格が本当に「自分のためになり、かつ他から認められる」ものなのかが分かりにくく資格選びに困っています。(20歳,その他)

MOTとのマッチングを今後進めてほしい(44歳,経営者・管理職)

資格を取るための勉強をしても、それが必ずしも仕事に生かされるとは限らない。いくら資格をたくさん持っていても、豊富な業務経験に勝るものは無い。(38歳,SE)

技術系の資格は、多いがコンサルトやコミュニケーション系の資格が少ないので、もう少し充実するといいように思う。(36歳,プロジェクト・マネジャー)

ITスキルを問うているというより、文章の読解力を問うているような資格の問題もあり、何を問うのかスタンスを明確にすべきでは。(46歳,経営者・管理職)

年間の試験回数が少ないことと費用が高いことは問題だと思います。(27歳,プログラマ)

一級建築士や電気工事士のように、資格がないと仕事を行えないような価値が必要(39歳,コンサルタント)

現在でも徐々に広まりつつあるが、ネットを活用した講義や学習サイトを増やしたらいいのではないかと思う。また、受験にかかる費用が(特にベンダー系の資格について)比較的高いような気がする。資格が全てではないと思うが、資格を取得したということはそれだけ自らのスキルを向上させた結果なのであるから、もっと資格取得を安価に取得しやすくし、試験レベルをそれなりのレベルにすれば、資格取得の意義だけでなく、日本のITエンジニアのレベル、質の向上につながるのではないか。(27歳,SE)

最近ベンダー系の試験に多いPCからの入力による選択形式の資格試験だけでなく、実技も含めた試験にして資格の実務に対する信頼性を高めてもらいたい。(37歳,SE)

とにかく、資格は取得してはいるが、実務ができない者が多すぎます。なんとかして、私自身の見分ける目を養わなければ!!(40歳,プロジェクト・マネジャー)

IT関連の業務内容は、刻々と変化しているため、資格を取れたときは有効かもしれないが、数年後には、浮沈化してしまう。 そもそも、日本の資格取得は、ほとんどが、記憶能力のテストである。ここに根本的な問題がある。実際に、仕事をしている上で、インターネットや書籍等で調べながら仕事は遂行する。単語の内容を、記憶する必要はないのでる。よって、現行の資格を取得することに意味が感じられない。 資格、スキルアップをするという意味では、セミナーを定期的に受講して、知識レベルが一定の状態にあり(知識を得ようと努力している人)、その知識を仕事に生かしている人を、キャリヤがあると人と評価して、資格を与えるべきであると考える。 記憶して、覚えてるだけのペパードライバーに資格を与える必要ないと思う。逆に、資格の評価を下げるだけで問題である。(27歳,SE)

実技を伴った客観的な診断ができるようにすべき(30歳,SE)

習得時間のやりくりが、やっぱりへたでしょうがない。(39歳,SE)

私の場合、Oracleですが、自分自身でローカル環境を構築し、いろいろと操作をしながら、勉強するスタイルをとっています.(39歳,SE)

手法、ツール等各論に特化した書籍は豊富にあるが、たとえば開発手法、プロジェクト管理手法などある分野で並列的・概念的に関連技術を把握するための書籍やWeb等で提供される情報が少ない。(49歳,コンサルタント)

資格は勉強して試験に合格すればなんとでもなるが、やはり、その知識を現場作業に生かせるかが大きな課題といえる。確かに資格取得での最低限の知識レベルの確認は可能であるが、実際の仕事センスと比較すると疑問がある。情報処理技術を扱う者を国家資格とし、もっと情報処理産業の質を上げるべきと考える。また、情報処理を主とする法人に対しても、その社員の資格取得割合を公表し、お互いに競争すべきであろう。このままでは、基礎部分が抜け落ちたある特定の部分に限定されたものだけになり、本来の専門特化を要求している社会に反することになると思料する。また、コンピュータを扱っているユーザーサイドの問題もある。技術的なことはOKであるが、業務的な部分まで、丸投げの状況では「イイモノ」はできない。もう一度原点に返り考え直していただきたい。(39歳,プロジェクト・マネジャー)

仕事に入ってしまうと、なかなか時間を作って別の分野へのスキルアップができない。というのは、講習会等に参加しようと思っても、休みを取ってしまうと収入に直接影響することになるし、業務に影響が出てしまうので、必要と分かっていてもなかなか参加することができない*田口潤氏はひょっとして、新所沢に住んでいらっしゃったことはありませんか?(46歳,経営者・管理職)

ベンダ資格はほとんど意味がない。該当製品の高度資格を持っていても質問に答えられない、質問の意味がわからない、そんな機能があること自体を知らないような保持者が多すぎる。システム構築で必要なスキルは、選択式問題などで量れるはずが無い。そんな中で、情報処理技術者、技術士などの国家資格はまだ意味があると思うが、ソフトウェア工学が発展中のためか尺度がはっきりしていないように思う。ソフトウェア開発に対する学問レベルの充実に合わせて、資格試験の質的向上を期待する。(35歳,その他)

資格はその取得自体が目的になっては意味が無く、あくまでも自分のスキルを表現するための道具、と考えている。(33歳,SE)

 スキルアップする理由には、資格を保持していないと他社・顧客からの信用が得られづらいためです。スキルアップする為に会社だけではなく、グローバルに系統付けを行い、色々な会社の資格があるが、将来どの位置にいたいかを判断するためのスキルアップルートが欲しいです。また、スキルアップといっても一時点では、良いですが、すぐに技術が新しくなるので、スキルアップは、年齢とともに難しくなるのが現状と思われます。また、昔の2種と今の基本情報技術の資格を比べると、基本は変わっていないかも知れないが、内容は大幅に変わっていると思い、市場ではいつ取った資格なのかも価値として判断基準にいれて欲しいものです。(30歳,プログラマ)

各種の資格があるが、その体系を明確にして比較できる状況を充実してほしい。(37歳,SE)

実ビジネスとITの境目がどんどんなくなっていく中、実ビジネス側から見たIT資格(例えば金融業務にフォーカスしたIT資格、または金融関連資格の中にIT分野に絞った資格)に対してニーヅが出てくるのではないか。(ベンダー側というよりユーザー側からでてくると思う)(36歳,コンサルタント)

情報技術の進歩等にタイムリーに追随していく必要はあるが、国レベルでのスキル標準や試験制度はあまり頻繁に変更されたり、必要以上に細分化されないようにする必要がると考える。でないと、取得した資格の意味づけが曖昧になってしまう。(40歳,経営者・管理職)

教育機関の充実と受講機会の提供大学での教育カリキュラムの内容を強化する(46歳,SE)

PMP資格更新のためのPDU取得に関する情報の提供。 PMP資格保持者に対する処遇(手当て支給等)に関する事例の紹介。(48歳,経営者・管理職)

異なるベンダー間でのIT資格の相対評価と優位性(30歳,SE)

机にかじりつき制限時間内に多数の問題を解かされる筆記試験のスタイルは、30代になってくるとだんだんしんどくなってきます。実力を試されているというよりガマン大会に出ているように思えてくるのは、歳をとった証拠なのでしょうか。(34歳,SE)

技術の進歩が早いので、タイムリーな内容の公的資格が創設されることを望む。(37歳,コンサルタント)

資格試験の勉強は、試験に合格できればよいという姿勢ではなく、本質をきちんと理解するように心がけるとスキルアップに十分に役立つ。(29歳,SE)

今後はセキュリティに関する資格を保有していなければ企業などに認知されない。(42歳,経営者・管理職)

公的資格についてですが、IT関連の資格試験なのに、紙での試験だったり、年一回で、しかも合格発表までに時間がかかるような、いまだにアナログ的な試験は何とかして欲しい。あとは、もっと実務的な内容を出題して欲しい。対策本を読めば、高校生でも合格できるような資格試験は、意味がない。資格をたくさん持っている新入社員が使えないのは、そのためだと思う。(30歳,SE)

今後充実をきたいしているのは、UMLなどのモデリングランゲッジ。基本的なプログラミング。Web技術。いずれも、技術的解説と活用で、基礎でよいが最新のものを一通り。また、新しいものが出たら、できるだけ早くキャッチップしたい。問題点は、IT技術の一通りというセットが把握できないこと。ベンダー各社が自分だけの資格を作っていることは論外。共通のスキルについて、ツールはどれでも良いという仕組みであるべきと思う。活用方としては、管理技術をしっかり身につければ、断片的な知識も活用のチャンスが広がるまた、意義の理解がスムーズになる。(45歳,教育・研修担当)

コンサルティングに関して興味あるが、敷居が高い。社内エンジニアとして、もう少し取り付きやすいものがあればいいのだが。(28歳,プロジェクト・マネジャー)

97年にCLPの資格を取り、Notes/Dominoのバージョンアップのたびに更新してきました。もちろん、 Notes/Dominoの仕事をしているためということもありますが、加えて、Notes/Dominoは、絶えず、新しい技術を取り入れているので、Notes/Dominoを通して、この業界の方向性を知る、という意味もあります。また、資格保持者に限定されたIBMからの各種情報、特権も有効に使っています。(39歳,その他の技術職)

製品の横断的なスキルを身につけたい。例えば、OracleとSQL Serverの違いなど。それもカタログ敵な概要ではなく、システム移行に役立つレベル。(40歳,経営者・管理職)

日常の業務で身につくキャリアにはどうしても偏りがあるので、資格試験の勉強をすることを通じて広い知識を身に付けられると思っている。ただ、ベンダーの資格は、主催者側もそれをひとつの「商売」としてやっている面があり、合格率や問題の内容も、営業戦略に結びついた面があることは否めないであろう。受験料も高いし、このような観点から、私個人としてはあまり積極的に取得しようという気にはならない。(47歳,経営者・管理職)

IT関連に関わらずすべての資格にいえることだが、資格取得と実際の業務が必ずしも結びつかず、資格取得者が即現場で使えるかと言うとそうとは言えない現実がある。ただし、第三者に客観的に自分の力を示すのも、また資格しかないのも現実である。正直どのような資格を取得すべきは、まだ自分自身で見えていないがMBAや簿記一級は資格の合否に関わらず学習すること自体が、業務に役立つので挑戦したいと考えている。(29歳,コンサルタント)

同じ資格を持った者同士の研修会がスキルアップに役立っています。(32歳,その他)

客観的相対的なスキルをはかる目安にはなるが、実務レベルの比較判断が難しい。(仕事の出来る人間かどうかは判断出来ない)(38歳,SE)

スキルアップで第一なのは、実機に触り、確認・検証をしてみることではないでしょうか?最近、資格は持っていても実力のない技術者が急増していると言われています。もちろん個人の問題でもありますが、「この資格を持っていればIT業界に就転職できる」と煽り立てるITスクールの責任も大きいと思います。大方のITスクールは、資格取得のためのノウハウを教えるだけです。ほとんど座学で、機器に触ることはありません。そんな状態ではやはりIT業界のスキルの低下は避けられないと思います。(28歳,システム運用・管理)

"ITと経営の知識を身に付け、戦略的なシステム提案ができるようになりたい。ITコーディネータはそれを目指すための資格として注目しているが、「それだけで""食べて""いけるのか」「企業側にとってコストメリットはあるか」など、解決すべき課題が多いようである。今後改善されることを期待する。(他人任せだが、まだまだ修行の身なので何年後かには・・・)(29歳,SE)"

資格取得の勉強は、その製品や、技術を最短で勉強できるので、非常に効率の良い方法だと思う。特にベンダー試験はその傾向が顕著であるが、受験費用が高いのが難点である。(39歳,SE)

ベンダー資格については認知度が低いので、公的資格とベンダー資格が合体したような内容の資格が登場してもよいと考える。(公的機関主催で)(29歳,SE)

特定製品に関するベンダー資格でメジャーなものについては、社会的に広く認知されているので自己アピールに有効とか、資格取得の為の勉強方法が多岐に用意されていて便利な反面、製品自体のバージョン・アップ等に伴い、都度資格取得の為の試験を受けないとならないので、旧製品の資格取得者の為の優遇措置などを大きくして欲しい。 例).1年以内は、受験3回まで無料 とか...。(35歳,SE)

今後資格は更に重要となる。ビジネスと結びついたスキルとあわせたIT関連資格があると良い。海外の資格との提携、連動も重要となろう。(54歳,教育・研修担当)

国家資格(情報処理技術者試験)の対象が,情報システム開発プロジェクトに従事していることが前提にされており,範囲が限定され過ぎているように思える。モノ作り大国日本においては,製造業の開発者達が自分が身につけている知識やスキルを,幅広くしかも客観的に示せる資格の整備に力を入れて欲しいと思う。そうすれば,製造業間でヘッドハンティングなど,技術者のキャリアアップする機会が増え,エンジニアのスキルもアップし,モノ作り業界全体が活性化すると思う。(34歳,その他の技術職)

資格試験合格を目指す過程で、体系的に勉強することの意味が大きいと思います。また、客観的に知識レベルが客観的に示されることに意義があると思いますが、それが必ずしも日常の業績に結びつくとは考えていません。ネットワーク関係(特にセキュリティ)およびIT技術を経営に生かす観点での資格の充実を望みます。(48歳,経営者・管理職)

コンサルテイングに関する資格(44歳,コンサルタント)

ITコーディネータは取得するのに費用が高すぎ!費用が安くなったら取得も考えるが・・・。また取得している人で、ITを知らない人が、やたらに多い。なんとかしてくれ〜!(37歳,コンサルタント)

もっと簡単・安価に自分の客観的な評価が出来ればいい。(37歳,マーケティング/営業)

問題点(資格関係)・公的資格の実用性のなさ・ベンダ資格の独善さ,取得費用の高さ,最認定というビジネス・経営資格とIT資格のつながりの薄さ・情報技術と通信技術の接点の少なさ(環境関係)・タイムマネジメントの問題・会社の人材教育の問題(27歳,その他の技術職)

セキュリティ関連の資格をもう少し増やしたほうがいいと思う。また、新しい製品が出るとその製品に対しての資格が設定され、古い資格は段々と評価されなくなってくる。このような場合、古い資格を持っている人は新しい資格に乗り入れるために、新しい製品の試験を受けなければならないが、受験料が高いため受験しにくい。受験料が高いため、会社から受験料の補助が段々受けられなくなってきており、自費で受験している人もいる。もっと受験料を下げてもらいたい。(24歳,SE)

eラーニングなど自宅・会社などで毎日の数10分程度の空いた時間に安く簡単に知識の得られる分野の整備・拡充を望みます。(55歳,マーケティング/営業)

体系が分かり辛い。持っていても形骸化している資格がほとんど。より現実に即した資格体系のガイドがあるといいですね。あと、だれが見ても分かるように、この資格をもっていると「本当に」何ができるのかを実例で示して欲しい。(32歳,SE)

ベンダー系試験は、全体的に受験費用が高い。再試験時は、受験費用面でも優遇されるような措置をしてほしい。(29歳,SE)

受験費用が高すぎる事。会社補助はなく自腹を切るには手が届かない資格もある。費用が安くなれば受験回数が増やせる。(33歳,SE)

期限を付けて更新する制度をもっと広くして欲しい。と同時に、企業側でも奨励してくれれば良いのだが。(42歳,その他)

やはり高額なのがネックだと考える。個人的な話であればCCNAの上を狙いたいが、とても仕事で利用していないと取れない。通学教育を受けたくとも、高額すぎて受講が難しい。(28歳,SE)

もう少し価格が安く、比較的初心者でも今後のスキルアップになるようなカリキュラムのもの。基礎から学べ、専門分野への道も開ける資格。資格を取得することによって、高確率で転職が可能なもの。(34歳,その他)

IT関連資格を単なる資格にしないで、ほんとに実務に役たつ知識を教えてほしい。(42歳,プロジェクト・マネジャー)

個人で受験料を負担するには,公的試験以外は,高額すぎる。情報処理技術者試験は,最近現状の環境に近くなり,学習することで日常業務に役立つと思う(37歳,SE)

さまざまな突発的な状況に対処できる真のスキルを図るため、単なる受験対策では合格できないような方法を取り入れてほしい(28歳,その他の技術職)

筆記やマークシート中心の試験が多いので、従事している業務にあまり関わりがなくても要領良く勉強できる人がより多く資格を取得しているように思う。実技試験などを取り入れて、試験内容が業務に密接に関わる資格が増えればいい。(27歳,保守・サポート)

実際の業務に直接結びつかないと思うこともあるが、少なくとも勉強したという達成感や充実感は得られるので、ムダになることは無い。会社のサポートで資格取得(勉強/試験)ができれば良いが、自費であれば、逆に逃げ道を作らずに取り組める点も良い。(26歳,マーケティング/営業)

なし(29歳,その他)

個人負担が大きいので試験においても国の補助が受けれる仕組みがほしい(36歳,システム運用・管理)

今後作って欲しい資格は、ハードウェアコーディネータです。詳しいPCパーツの知識を養い、アドバイスできる資格です。常に新商品を追いかけ続け、お客様にあったPCをコーディネートします。現在ある、ハードウェア系の試験との違いは、同じパーツでも各メーカー別の特徴なども勉強する点です。ソフトウェア系試験の多い昨今、こんなんいかがでしょうか。(23歳,その他)

Linuxに関する資格等(32歳,SE)

試験を受けて合格すれば、それで終わりではなく、資格取得後のフォローとスキル維持/向上のための講習会等の整備と案内を充実させていって欲しい。(40歳,SE)

特に無い(35歳,SE)

IT分野の資格は、営業系スキルを軽視しがちであり、あいまいである。そのため、あいかわらず物売りスタイルの営業が多く、顧客の期待する営業とギャップがあると感じることが多い。営業という視点から見た、コンサルティングやプロジェクトマネジメント等のスキル体系の整備も必要ではないだろうか?(30歳,マーケティング/営業)

ベンダー系の資格は、その製品に特化したものなので、製品が替わってしまえば意味が無い反面、その製品を使用しているエンドユーザーからして見れば、客観的に資格とスキルが結びついた分かりやすさがあると思う。また、公的資格の方は、逆に、ある資格を取得していたとしても、「実務能力」とそのスキルが必ずしも一致しない場合があるので、客観的なスキルとして評価しずらい点があると思う。こういった問題点をクリアし、少しでも取得した資格とスキルを一致させていくには、今後のITSSの浸透と、普及が何よりも不可欠であり、ITSSに沿った公的資格の見直し(ベンダー系資格との関連も含め)が必要ではないか。(40歳,SE)

資格取得やスキルアップを目指した時、情報が多すぎて何をすればいいのかわからず混乱する。 情報の体系作りが必要。 又、地方にいると学びたいものが学べない状況がある。(31歳,マーケティング/営業)

個人的にはITスキル・スタンダードに興味を持っています。(33歳,教育・研修担当)

会社から昇進の為の目安として、資格の保有が必須になった事で資格取得の為の勉強を始めました。ただ、受験してみましたが到底、合格するレベルまでには達していません。ネットワーク関連を勉強していたのですが、業務上、Oracleでのデータベース運用管理という業務が増えてしまいました。その為、当面は、情報処理のテクニカルエンジニア(データベース)の取得、Oracle Materの取得を目指して、合格する為に情報処理のソフトウェア開発技術者の勉強も同時に行っています。 問題は、勉強する時間です。通勤時間も2回の乗換えで、正味の時間は、往復で20分位ですし、お昼休み、定時後の30分の休み時間を充てようとするのですが、結局、仕事に引きずられて30分読めれば良い方です。平日の夜、休日は、2歳半の双子の相手でほとんど時間がありません。 その為、当面はデータベース関連の勉強がメインとなりますが、何年掛かるか分かりません。でも、取得出来るまで頑張ろうと考えています。ネットワークに関しては、ライフワークと考えています。(40歳,SE)

資格の目的について考えるところを書く。自分にとって資格を取る最大の目的は、体系的な知識を身に付けることであると考えている。よって資格を保持していることで評価を受けたいとは考えていない。現状では社内評価や転職市場での評価に資格はそれほど影響しないという話を聞くが、この現状は正しいと思う。資格取得には得意不得意があり業務遂行の実力とは必ずしも一致しないと考えるからである。資格はあくまでスキルスタンダードとして個人のスキル向上の一手段という位置付けでよい。(30歳,SE)

資格を取得したからといって、実務能力の証明にはならない。あくまで、さらなる能力向上へのステップであることを強く認識するべきだと思う。(29歳,その他の技術職)

資格取得のために勉強することにより体系的な知識が身に付けることができる。(41歳,プロジェクト・マネジャー)

セキュリティ分野の資格がもっと充実して欲しい。セキュアドだけでは少ないと思うため。(28歳,SE)

取得した資格で、今の自分のレベルが分かるようにしたい。現在だと色々な資格がありすぎて、重複しているようなところが見られる。特に情報処理系。(30歳,システム運用・管理)

情報処理技術者試験は難問や奇問が目立つ。実際に必要の無い知識の強要もある。これでは再受験を敬遠する人も出てくるだろう。日本のITを底上げするためにも皆が受験したいと思うような内容にすべき。受験のためには少なからず勉強はするだろうから。勉強もせず受験もしなくなってしまう方が怖い。(54歳,その他の技術職)

スキルアップには、まず自分の得意分野を持つことだと思います。そしてその得意分野に関連した周辺の知識を身につけることにより幅広く実用的な知識を得ることが出来ると思います。また、周辺の知識の習得は得意分野への知識を深くするものだと思います。(32歳,コンサルタント)

ベンダー系の受験費用が高いのが問題、公認資格は基本的に日曜日の受験になるのが困る。土日の休日くらい、家族とともに過ごしたいことを考慮すると、ベンダー系資格は魅力的。(36歳,SE)

各種ハード/ソフトベンダーの講習をもっとローコストかつ、高頻度で提供してほしい。実機を使った講習をもっと充実させてほしい。会社の教育体制をもっと強化してほしい。(受講・受験費用・業務配慮などの支援)(41歳,その他の技術職)

資格取得により、より高難度の新規プロジェクトに開始段階(構想レベル)から参画しやすくなるし、提案が通りやすくなる(ほんの少しだが)。つまり、幹部を説得する一つの手段として利用する。そして、プロジェクトを通してスキルアップをする。IT資格取得とスキルアップは直接的関係はない。資格を取って、チャンスへの機会損失をなくすことが重要。(37歳,プログラマ)

ベンダー資格は受験料が高額で、個人で受験するにはやはり敷居が高い。公的資格は年1回しか受験のチャンスがないものが多く、業務の繁忙時期に当たると1年間を棒に振らざるを得ない。出来れば、基本情報と同じく全て年2回受験にしてもらいたい。(42歳,SE)

全ての資格が当てはまらないが、多くの資格は筆記試験がベースになっているが、現場では使わないようなものも多い。出来る限り実技試験を取り入れていくことによって資格そのものの価値が上がると思う。(31歳,SE)

ITスキル標準がでてIT技術者としてのレベル付けが出来そうではあるが、公の認定機関がない以上、社内認定するにしてもあるレベル以上はIT関連資格をもっていることが条件になるのではと想像しています。3月にでるIT標準と資格(情報処理試験のみのようだが)との関連が納得の行く形になることを望みます。(55歳,教育・研修担当)

資格のために勉強をするのではなく,実務+客観的な裏付けとして資格をとらえるようにしています.変化の激しい分野なので,個人的には「製品に特化した資格」には,興味がもてません.セキュリティを含む,システムの信頼性に関する資格制度に注目しています.(48歳,コンサルタント)

IT関連資格の情報や資格保有者は、以前に比べるとかなり多くなってきていますが、資格保有者の質やモラルの欠如が目立ち始めているように考えます。今後は、資格保有者のスキル保持のための復習セミナーや今後資格取得を目指す人向けの模擬試験、客観的に技術スキルを評価する全国模試を行うことなどの環境が整うとIT業界のさらなる飛躍ができるのではないかと考えます。(28歳,SE)

●問題点ベンダー資格の中には、試験勉強で合格するものがある。経験していないと合格できないように問題自体のレベルアップをお願いしたい。 ●充実してほしい分野プロジェクトマネージメント関連(34歳,プロジェクト・マネジャー)

資格を有効活用できるよう、法的な保障(まずは、官庁レベルでの取引条件にするなど)を付けるべき。(45歳,コンサルタント)

勉強すれば取れる、という資格ではなく、経験にもとづき正確な判断ができるかという点を見る資格が増えてくるとよいと思います。(33歳,SE)

公的資格、ベンダー資格はそれらについて「知識がある」「知っている」ことの証明のみ。持っていないより、持っている方がましなだけだろう。ITプロと呼ばれるには更に実務能力、人間力が重要と考える。その意味でも、今回発表された”ITSS”が日本に根付くことを期待したいし、業界(マスコミも含めて)も後押しする必要があるだろう。なおITコーディネータ資格は認知度・時間・費用等トータルにみても発展はしないだろ。(56歳,教育・研修担当)

公的資格は、一度取ってしまえばそれで終身、有効。移り変わりの激しい業界における実力を表していない。(46歳,経営者・管理職)

・ベンダー系の資格にも関わらず、実機での試験が少なすぎる。知識だけで実務に役立つかは不明な部分が多い。 ※Oracleは見直すようであるが・・・・受験料が高額になりつつある。現状維持でも高いくらいに思う。(30歳,SE)

資格があっても仕事が降って来るわけではなく、単なる一客観基準であるが、取得するまでの勉強期間には意味があった。資格を振りかざしたり、意味がないとバカにせず、自分のスキルを維持するために勉強し、その目標のひとつとしての資格取得があると考えればいいのではと思う。(41歳,コンサルタント)

マネジメント系の資格の地位向上(30歳,SE)

自分のキャリアパスなど前提とすべきところはありますが、今どんな資格が求められているのかわかりにくいように感じます。将来の自分に対してどういった資格を取得すればよいのか、選択が難しくなってきているように感じています。(37歳,その他の技術職)

私にとっての資格取得の意義は、 ?資格取得のための勉強により、技術的な知識について体系的な整理ができる ?試験の結果により、自分自身の知識レベルを客観的に評価できる ?取得資格によって、自己のスキルレベルを客観的に示せることであると考えていた。?、?について、その考えは今も変わらないが、 ?については、疑問を感じている。資格保有=実務能力ではないからだ。ベンダー系の資格に関しては、資格保有=実務能力になるような、改善がなされているようではあるが、公的資格に関しては、そうでないようなものが多いように見受けられる。実務能力と直接結びつくような評価基準での資格試験にぜひともしていただきたい。(42歳,システム運用・管理)

本人の実力を客観的に証明できるような試験の開発が必要と考える。(54歳,教育・研修担当)

努力目標としての位置付けしかない。(45歳,SE)

コンサルタントなどの実務試験などがあればいい。(25歳,コンサルタント)

将来的に必要となる技術に対して黙々と個人で勉強してお客様へ提案することも非常に重要であるが、トータル的な視野でお客様へ提案できるようにしたい。そのために自分としての目標を持つ=資格を取得し、お客様が満足するトータルシステムを提供していきたい。(37歳,コンサルタント)

その手の技術者を必要としている業務があるならば、それに越したことは無い。現実はうまく行かないものです。会社とお客(ユーザ含めて)の都合で業務が決まり、その業務に関しての限られたスキルしか身に付かないのが私の現状です。今後は、金融関連の幅広い資格・認定などが有れば取得を考えます。(29歳,SE)

プログラミング技術に特化した公的資格の制定(26歳,プログラマ)

自分自身が将来何をやりたいか、何をしようとしているかという目的意識をもった上で資格に挑戦するのが資格を有効に活用することにつながるように思います。(34歳,SE)

IT業界では進歩が速すぎるため、資格取得しても無意味に感じる。(40歳,システム運用・管理)

各ベンダ資格や情報処理試験の相互レベルを評価される指針があるとよいのではないか。例えばCCIEとシステム監査はレベル5、CCNAとOracleSilverはレベル2とかいったように。(38歳,プロジェクト・マネジャー)

IT関連資格についての認知度が少ない。(歳,プロジェクト・マネジャー)

頻度的にもコスト的にも、より受験しやすくしていただきたい。(43歳,教育・研修担当)

実務経験・技能などが無くとも単に試験勉強に時間を掛けただけで合格する資格試験が未だ多い。それであれば実務経験年数に応じて試験の一部免除などの運用対応が有っても良いと思う。(42歳,プロジェクト・マネジャー)

ITコーディネータ資格において更新に多大な時間・労力が必要、その割には職業として生計が出来るほどの権威・仕事量が有るのか疑問である。また、NPO組織での運用にも不安(更新のための企画が多く、また金額も高い)(58歳,教育・研修担当)

必ずしも昇給や転職の為に資格取得を目指しているのではなく、あくまでも自らのスキルアップと体系的な知識の習得を目標にしている。ただ、取得資格によって業務の幅がひろがり、結果的に組織に貢献できるようになれば幸いだと思う。(41歳,経営者・管理職)

理論的に物事を知っているだけで活用できないSEが多すぎる。(肩書だけ)実践力を伴ったSEを育てる必要がある。(40歳,経営者・管理職)

資格を取得すること自体には、それほど価値を見出しませんが、やはり対外的(社内外を問わず)に自身のスキルを手っ取り早く把握してもらうには、便利です。仕事の中で必要に迫られて、手当たり次第に習得した知識には、多分に誤解や偏りがあるので、それらを体系立てる、不足を補うという意味で、資格取得に意義を見出しています。難点は、受験料の負担が重いことです。特にベンダー系の資格の受験料の高さには、閉口してしまいます。(35歳,その他の技術職)

ITSSPに準じた資格制度(更新あり)の設立を望みます。(40歳,プロジェクト・マネジャー)

どれだけ実務を積んでも、あるいは社内の資格を保有していても外部の人間からはそれがどれだけの実力に値するのかはとてもわかりにくいものだと思う。広く自分を評価してもらうためには、やはり共通の指標といったものがなければならない。その意味でオープンに行われている資格試験を受験することは意義深いことだと思う。また、実際の業務ではごく限られた機能、部分を繰り返し使用するのみで、その言語なりソフトなりの全体像が把握できないまま進んでいくことが多い。実は、直接使用していない部分にも現在の業務に影響を及ぼす可能性がある場合もよくある。先を見通した開発、設計のためには局所的な知識だけではなく、体系的な知識が必要だと思う。この意味で受験したか否かによらず資格試験勉強は有意義なものだと思う。私自身、JAVAの実務経験がないままSJC-Pを取得し半年後にJAVA開発の仕事に従事した際、既に数年間JAVAの開発に従事してきた他のメンバーが意外にも基礎的なことを知らないままでいることに驚いた経験がある。一方で、現在行われている資格試験に対して、実際のスキルが必ずしも反映されるような内容ではないという意見があるのも事実だし、自分自身そのように感じることもある。これからの試験には単なる知識を問うだけではなく、より現場に近いスキルを問う資格が出てくることを望む。また、一部ベンダー試験のように自社のソフトのバージョンアップの都度、試験も新たにしていくようなやり方ではなく、より普遍的な部分を問う姿勢も必要だと思う。なぜならば普遍的な知識を身に付けている人間は日進月歩の技術にもすばやく対応できるはずだからである。(27歳,プログラマ)

ユーザー企業のSEとしてはサーバー・PC・ネットワーク・アプリケーションなど、浅くても幅広く網羅していく事が必要だと考える。(37歳,SE)

(1)若い人は顧客のシステム部門の方と、もしくは同業他社の方と会話するときの共通言語を学ぶために最低限の資格は勉強・受験したほうがよいと思います。(IT業界10年選手であっても、品質管理用語、テスト技法の種類などを知らない輩がごまんといます)(2)ITコーディネータ取得も考えましたが、金がかかりすぎます。個人または中小企業に勤務する者にとっては、高嶺の花です。(42歳,経営者・管理職)

資格を取得することで目に見える形で評価されるというのはよいこと。国の認定資格は持っていて不利になることはないように思える。そういう意味で公的な資格の厳密性をより洗練する必要があると思う。(27歳,SE)

資格が業務に直結するわけではないのが大きな問題点ただ、自らのスキルを説明する際に有用だと思う。(31歳,SE)

現在のベンダー系のIT関連資格は、各ベンダーのビジネス戦略としての資格であり、真にIT技術者のスキル向上を目的としていると思えない。昨年末に経済産業省が公表したITスキル標準に準拠した教育や資格試験の登場を期待している。(58歳,その他)

どんなに資格をとっても、実機操作に弱く問題流出がある以上、資格はスキルを反映しない。そもそも、スキルを身に付けたところで、日本ではスキルなどの個人能力ではなく、会社の名前で給料が決まるので、結局は無意味。同じ仕事なのに子会社に移ると給料が下がるといった、不可思議な状況をあらためるためにも、結局はユーザが何に金を払っているのかを見極めていく必要がある。(27歳,SE)

○特にベンダー系の資格について、その製品の利用にあたっての技術を顧客に保証できる ような資格(納得できる)とし、試験内容を現場でも通用するものに充実して欲しい。 ○単に机上での学習だけで取れるような資格には期待しない。(過去門等の学習だけで取れるような安易な資格など無意味。)(41歳,教育・研修担当)

情報処理技術者試験の記述式、論述式の試験はどのようなスキルを測る為のものか、判然としない。ITスキルを問うより、国語力を問う(これ自体は重要だが)問題ばかりで、スキルの評価にはなっていないように思う。(44歳,SE)

資格毎に対象とする分野が異なるので一概に難しいとは思うが、各資格同士での絶対的な「ものさし」によるスキルレベルが分かるようになればありがたい。(29歳,システム運用・管理)

なし(41歳,プログラマ)

実務が資格取得に必須な場合、仕事以外で考慮される措置。休日等に実務経験を行えれば取得しやすい(37歳,SE)

とにかく受験料が高すぎる。受験料を安くして欲しい。(32歳,SE)

資格取得のための勉強は一つのテーマを体系的に学習できるため知識取得のためにはとても効率的である。ただ経験からもこれらの知識は取得可能であるため、業務上利用する環境にいるのであれば経験から取得すればよく、経験では得られないのであれば資格取得の勉強を利用して知識を取得すればよいと考えている。 ただ資格の有利な点は、第三者に客観的なアピールが容易なところである。ただし、これも自分のスキルをアピールできるだけの表現力があれば問題ない。 よって、給与や転職といった他社からの評価を有利にするために資格取得をするのではなく、自分のスキルの幅・レベルを自己理解するための一つの指標としてIT関連資格を活用すべきであると、私は理解している。(28歳,コンサルタント)

みずほのシステム障害でもわかる通り金融に限らず現在の企業活動においてコンピュータシステムの重要度は高まっている中、その開発に携わるSEにも一定の技術水準が求められていくことは必然と思います。そしてその尺度として各種資格が目安になっていく事もまた必然だと考えます。また、IT以外の分野では公的資格がないと営業できない事はよくある事です。(建築や医療など)いずれはIT分野にもそういった制約は課せられると思います。(32歳,SE)

制度にいろいろ長短があっても,最終的には自分自身の意識の問題です。(46歳,経営者・管理職)

 「自分が身につけている知識やスキルを,客観的に示す」ためにも、資格に有効期限がない場合はITの変化を反映しきれないという状況は改善することが必要と考える。 但し、ITコーディネーターのように実務経験が必ず伴わなければならないものであると、官公庁の担当者ように、その業種に直接携わっていない者が、交渉や評価する相手に対してこちらのスキルを示すものとして資格を選択することができないため、ポイントの取得方法などに配慮を求めたい。(32歳,その他)

私はインストラクター時々サーバ構築を主な業務にしているので、「ユーザにプレゼン、インスト技術を評価する」資格が少なすぎるので、その部分を充実してほしいです。どんなシステムを構築しても、最終的に使うユーザに解りやすく機能を説明できなければ、作った方の努力が報われないと思うので。。。(29歳,教育・研修担当)

各資格が想定している業務体系と、実際に求められるニーズとのギャップ。これを埋めるのに苦労しています(既存業務に迎合するばかりでは真のスキルアップにはつながらない)(32歳,システム運用・管理)

やはり現状の業務に沿っていないのが問題ではないでしょうか?試験の問題を見ていると「こんなもの、(業務で)利用するのか?」といったものが多いと思われます。(そうでないのもありますが。) (43歳,その他の技術職)

IT分野の資格は経験等によらず、試験勉強のみで取得できるものがあまりにも多いと思います。資格は持っているけど、何もできない人というのがかなり多くいるような気がします。(資格マニア)業務経験を必要とするようなより実践てきな資格が多くなることを望みます。また、資格は自分には必要ないという人も多くいらっしゃいますが、経験だけではスキルは図れないと思います。10年、20年現場で業務をこなしている人でも、あまりスキルの高くない人は大勢いると思います。最近特にひどいのが、1〜5年目です。プロとしての意識が低く、技術進化の速い時代において何も自己学習等をせずに仕事をしていく人達が多すぎます。他の業界においては(特に法律関係)仕事をするために資格は必須であるところもあると思います。IT業界もそうなっていくべきだと私は思います。顧客から100万/月ぐらいを平気で貰っておいて、まったく使えない若造を送りこんだりしています。せめて、法律関係のように資格が必須であれば、そんな心配もなくなるのですが。ただ、そのためにはより実践的な新しい資格が必要になるとは思いますが。(28歳,SE)

国家資格については、最新技術についても出題されているが、基本となる技術・概念について多く出題して欲しい。基本を抑えて勉強することで、今後に活かせると思うから。(28歳,SE)

資格名をわかりやすくしてほしい。(31歳,プログラマ)

ベンダー資格はどのベンダーが伸びるのかというある種の「賭け」だと思う。この資格があるからこういう仕事がしたい、ということは出来るが、常に仕事に生かしていけるかどうかはわからないと思う。(38歳,SE)

ユーザー側のスキルアップ分野の資格を充実してほしい(27歳,その他の技術職)

最新技術の動向に追従するのも大事だが、旧2種のように基本を重点に勉強させないと結局はスキルアップにつながらない。そのための教育体系が、まったくといってできていないのが実態だろう。(38歳,)

webサービス等今後有望と思われる技術の資格があると嬉しい。関連する企業・団体が統一された規格で、それぞれに互換性と特色のある資格試験を行って欲しい。例えば、「IBMの『SOAP3級』は、マイクロソフトの『WEBサービス(1)のシルバー』と同格」という目安があると、技術の普及の後押しになり、ベンダ・メーカ系の資格も妙なレッテルを貼られないので、資格取得者が増えるのではないか。(35歳,その他)

自分の所属する部署で欠けている知識を習得することを心がけています。また、技術分野の方向などを知るためにも、月に2冊程度の専門雑誌をかならず読むようにしています。実践しないと習得ができないような技術的な知識について、スクールに通うとなると費用負担が大きすぎて、しり込みしてしまう。ネットワークなどの機材や設備を提供してくれると、小額であれば有料でも、独学で学べると思います。様々なIT資格を俯瞰し客観的に能力判断できる指針を作成する必要があると思います。私が知らないだけかもしれませんが・・・。(28歳,その他)

・今までは資格なんてと馬鹿にしていたが、鳥瞰的な目で技術を取得するにはかなり役立つことを実感する出来事が最近あって、見直した。・民間・非ベンダ系資格の地位がもう少し高くてよいのではと思う。(CIW等)(37歳,プログラマ)

"勉強をするのは資格そのものが欲しいのではなく、知識が欲しいから。ですので、私は資格は""普段の勉強内容の確認""程度にしか考えていません。勉強をしいても、受験はしないモノが殆どです。 それに資格そのものが役に立った話をあまり聞いた事がありません。 (転職が多い人には役立つ?)(28歳,プログラマ)"

ベンダー向け以外にも社内SEに特化した資格を充実して欲しい(37歳,SE)

・IT関連の資格もここ数年で非常に多くなり、また、取得する時の敷居も低くなりつつあるため 全体的に見て資格を有していることに対し価値が低くなりつつある。・実務で役立つIT関連資格が、まだまだ少ないように感じる。(35歳,SE)

履歴書、経歴書に記述するIT関連資格としては良い物があるが、IT関連資格を取得している人が業務に長けているわけではない。資格の為の勉強と業務遂行に必要なスキルはマッチしていない気がする。(36歳,プロジェクト・マネジャー)

特定の技術の専門度を測るという意味では有効である場合もあるが、技術者のポテンシャルを示すためにも各試験の難易度を示した共通の偏差値表のようなものがあればと思う。MCSEを持っていても「基本情報技術者も持ってないの?」という反応を見ることもある。(32歳,SE)

ITSSに準拠した形においての各試験の位置付け(マッピング)などが出てきてほしい。(26歳,教育・研修担当)

現状の本、雑誌、資料等で、必要とするスキルアップには、十分である。資格を持っていても、時代の流れに乗れてない有資格者が多すぎ。(43歳,保守・サポート)

スキルアップをする上での活用法 ・ネットワーク、アプリケーションの基礎固めを中心にしているため、どのような業務でも活用することができる。 ・ベンダー資格については、なるべくシェアが高いものを選んで取得する。 問題点 ・資格取得の試験勉強のための、教育機材が無い。  (コスト削減がどんどん進んでおり、研修用機材が十分に用意されていない) ・自己啓発の一環として受験する時、受験料がかなり高い。  (技術の進歩が早く、すぐに陳腐化してしまうので、投資(受験料)に対する効果が見合わない) 充実してほしい分野 ・SEとしての企画・提案力、リーダーシップ、マネージメント能力に関する資格を作ってほしい。(信頼できるSEの証明となる)(26歳,SE)

MCPやCCNAのベンダー資格について、業務で役立っている面と、資格取得のみが目的で必ずしも資格取得が技術の証明にならない部分があると思います。  また、ベンダー資格は学生やこれからIT業界への就職を目指す人にとっては、受験費用が高価であり、IT技術を広める点では阻害条件になっているのかもしれません。(34歳,SE)

会社の中で実践する場所がないと、なかなか記憶にとどまらない(34歳,コンサルタント)

ベンダー各社は、自社製品の資格を多くの人に取得してもらうことが会社としての発展につながることを忘れず、適正な受験料を設定して欲しい。(23歳,SE)

試験回数を増やして欲しい(49歳,マーケティング/営業)

ベンダーの資格は各ベンダーがその価値を高める為の仕組みを作っている.しかし取得が大変な情報関係公的資格は他の公的資格と違い、その価値を高める施策をほとんど出していない.このままでは本来の目的が達成できなくなるし,目指す人もいなくなる.特にITCの実質的な受験料(専門研修、ケース研修計約72万円)は異常に高い。(59歳,マーケティング/営業)

私は、30歳でIT業務未経験で転職しSEになりました。資格も現在の会社に入社後取得しています。資格を取得することで、知識と自信をつけ経験が無い点を補ってきました。その中で感じてきたことは、どの資格を取得するのがベストであるかわかりにくいことです。各資格間での体系化、関連化が必要と考えます。また、SEとしてある程度のレベルに達してくると、技術力だけで仕事ができなくなってきます。コミュニケーション能力など、ヒューマンスキル系の能力に依存する面が多くなります。客観的な評価が難しい分野ですが、この面の資格が必要になってくると強く感じています。(33歳,SE)

やはり更新関連であろう。技術の変化/進歩が早いので、資格もその時々に更新を行うのが望ましい。(37歳,SE)

様々な資格が様々な団体から出されていますが、企業によって判断基準とする資格が異なる為、目的の企業で力を振るいたい場合に活用できない資格もあります。行政が体系立てた資格システムが導入されれば、客観的に判断できる資格ができるわけですから、資格を取得する側にも採用する側にも有益だと考えています。 『自分には実力がある』と思っていても、それを人に伝えるのは難しいものです。その為、資格は実力の一端を表現してくれますので、社内・外でのキャリアアップに有効とは言えます。しかし、「資格=能力」ではない場合も多く、実務経験を必要とする資格が存在すれば『資格』の有効性も高まると思います。(40歳,その他)

最も感じるのは,資格取得者と仕事ができる人がリンクしていない事.資格に人脈などの付加価値が明確な形で実感できればと思います.(ベンダー等では実施していますが,)(39歳,SE)

その時代に、流行している資格と、流行に関係なく、社会に通用する資格を持っていると転職に便利。(40歳,プログラマ)

試験に合格したことが必ずしも全てそのまま実践・技術力とは言えないと思う面もある。なんとなく、試験勉強は試験勉強、実践技術は実践技術、と分かれてしまっていると感じることがある。(29歳,SE)

資格を保持していることがその人物の技術力を証明することと結びつかない点は問題である。特に公的資格が技術と直接関係のない文章の構成力に左右される傾向があるため、自分自身のキャリアの確認ができても、客観的な評価につながらない。(41歳,マーケティング/営業)

資格はいわば「鬼の金棒」であるから、まず取得しようとする者が「鬼」たろうとしなければならない。そうであってこそ金棒の意味・価値があるのだろうし、でなければ金棒は錆びてしまわざるを得ない。会社側としては、羊頭狗肉でいいからとにかく資格を取得せよという狭量を捨て、社員・顧客・自社の三者すべての発展のために、資格の取得に対する動機の啓発に注力することが理想でもあり、また現実に採るべき方策でもあろうと考える。(31歳,SE)

情報処理技術者を2区分もっているが、いずれも予想外に実務に直結した良質な試験内容で、非常によかったと思う。かえって一見実務に直結しているようにみえるベンダー資格などは実際どうなのだろうか。また、情報処理技術者試験は実務に直結しているだけに、実務を知らない人間が挑戦すると勉強がたいへんで、しんどい割に見返りのない資格と思われてしまうのではないか。(46歳,経営者・管理職)

終身雇用が崩壊しつつある今、IT資格は自分のスキルを外部に示すモノサシの一つとしてとても重要な位置付けになるかと思います。しかし、ベンダ資格や公的資格等今後も資格の種類は増える一方であり、自分にとって何が将来的に必要か多くの人が悩むことと思います。これらを分野とITスキル、キャリア、市場性(成長度や年収)等でマッピングされたガイドラインがあればいいかと思います。もう一つ、私自身はITコーディネータを視野に入れていますが、理念は理解しますが企業に浸透しつつあるのかわからない、初期費や更新料等金がかかりすぎる印象があります。試験は難しくても構わないが、もう少し魅力の高い制度(顧客、コーディネータ双方にとって)を検討してほしい。公的資格、特に高度情報処理は受験料が高い割に開催が少なく、合否しか出ない、発表も遅いことも問題で、詳細結果や診断を返す等して受験者を増やし業界人口を増やす等魅力を高める努力が必要ではないか。最後に、充実してほしい分野はアンケートにもあった、ビジネススキルでしょうか。この部分と専門性を表すIT資格の双方を兼ね備えてこそ、真に顧客から信頼されるエンジニアとなれるのでしょう。(37歳,SE)

活用法:知識として必要になったときのきっかけ作り問題点:ベンダー試験の受験料の高さ充実してほしい分野:特になし(27歳,その他の技術職)

長年ホスト中心でCOBOLを組んできたが、ITだとかCSSだとかいろいろなスキルができているが、基本は仕事が出来るかであり、本人の履歴をみればわかるものでありそうしたものをスキルとして認める制度がないといけないのではないか。依然としてペーパーテストの延長で資格を与えていることに問題ががある。もっとIT時代に相応しい資格の与え方があるのではないか。ノーベル賞の選択やプロジエクトXが興味をもつのもやってきたこと重みではないでしょうか。資格のない人の僻みかな?(61歳,コンサルタント)

私のようなセールス&マーケティングの人間としては、もう少しマネジメントの視点に立った資格が充実してくると嬉しい。(30歳,マーケティング/営業)

資格は、取得することより学習のプロセスを通して普段の業務ではなかなか出来ない知識の体系化をすることが大切だと感じる。また、今回経済産業省がITスキル・スタンダードを制定したが、国として一定の指針を示すことには賛同する。(30歳,マーケティング/営業)

もっと知名度があればよい(31歳,SE)

実際の現場で、資格の重要性を感じたことがないため、「積極的な転職の道具」というのが資格に対する印象です。自分自身が、まだ、転職等を真剣に考えてないため、現時点では、資格の必要性は感じていません。(32歳,プロジェクト・マネジャー)

IT分野は技術革新が早いため取得した資格の有効期間は短い。例えば10年以上前に取得したIT資格の知識を100とすると現在でも有効であるのは20にも満たないのではないか。簿記等の資格に比べると不利(?)な資格であるように思う。(40歳,システム運用・管理)

当社では昇進の条件に情報処理試験取得が入っていたが、試験のみでは不具合もでてきた。そこで昨年度からはビジネススキル研修も合わせて実施されるようになった。(39歳,SE)

特定の狭い分野や製品に限定された資格はすぐに陳腐化してしまう可能性が高いので、変化の速い今日では、もはや取得する意義が失われていると思う。またそのような資格はいささか乱立気味ではないかと感じる。今後は、ある特定のIT技術・技法そのものの実力を証明する資格ではなく、必要とされるIT技術をすばやく消化して仕事に還元できる実力や素養を備えているかどうかを証明する資格が要請されると思う。そういう意味では、「資格」というよりも、ITあるいはテクノロジ・マネジメントに関する「学位」の方が価値を持ってくると予想する。したがってわが国でも、米国の大学で一般的な、情報科学に関する大学院コースの拡充が急務と思う。(35歳,コンサルタント)

一般的に資格の優位性を示すことができる資格が少ないような気がします。知名度が低く、取得が難しい資格であっても、社会で通用しにくいのではないでしょうか?今後は、資格自体のアピールが重要ではないかと考えます。(29歳,システム運用・管理)

その資格に対する業務経験が多ければ、資格取得に有利なことはいうまでもないですが、逆に該当業務に就くために資格取得しなければならない。しかし、当然該当業務経験がないのであきらめざるを得ない場合がある。というような時は問題だと思います。(31歳,SE)

認定資格は、取得してもメリットが余りない。何らかの形で、IT関係の資格も免許性にする等法整備を進め(特にセキュリティ関連等)、資格保持者の法的社会的優位性を保証する必要があると思う。(39歳,SE)

IT関連従事者以外へもIT資格を周知してもらう。(31歳,SE)

製品の基礎知識を身に付けるのにはとても有効だと思います。業務をこなせばスキルに与える影響は大きいでしょう。しかし、あくまでも試験なので、それによりスキルが表せるとは思いません。せっかくPCを使った試験が増えているのですから、実技重視の試験があってもいいと思います。(26歳,プログラマ)

情報処理技術者試験に関しては、断片的な詰め込み知識がはびこり、体系的に1から筋道立てて教育を受ける機会や参考書籍がないように思います。テクニカルエンジニア(ネットワーク)の試験では、実際の業務に応用できる出題がされていますが、参考書籍では試験対策に万全を期すことができず、スキルアップの手段を見出せない状況です。(37歳,SE)

新技術から新サービス、新ビジネスを生み出す、イノベーターを認定する資格など。(29歳,SE)

IT関連の技術を習得するときに関連図書を読んだりするが実際どの程度理解したかを見るために資格を取得している。しかし問題集を暗記することで取得できる資格もあり実践に弱い場合がある。知識と実践力を試すことが出来る試験が増えると良いと思う。(試験を実施する側は大変になると思いますが問題集さえ暗記すれば取得できる資格は減らしたほうがいいと思います)(30歳,プログラマ)

客観性の確保に尽きる。現状では資格取得のための勉強さえすれば合格できるが、実際のビジネスでは役に立たない知識であることが多い。(36歳,その他)

技術的変化が早すぎて、普遍的な能力を形式化することが難しい業界と思われる。司法試験や医師国家資格のように社会的な認知度が確立できないため、資格を取る、取らせること自体が目的化されているきらいがあるのではないか。(52歳,コンサルタント)

資格毎のキャリアアップ体系を明確にし、資格間の関連性を表すことが必要ではないだろうか。それにより、各個人が目指すキャリアに対し必要となる資格が明確になれば、デファクトスタンダードな道程になると思う。(35歳,システム運用・管理)

ベンダー系の資格でペーパーテストのみでは実力が判定しにくいということで実技を導入しているものがあるが、高いお金となけなしの時間を投入して取得した後のサポートがあまりにも弱いのではないか?新技術の講習会の割引制度などもあるが、ほとんどが1割以下程度の割引率で優遇されているとはいい難い。(28歳,プログラマ)

転職する時には、資格がある方が有利であることが間違いないですが、資格があるからといって仕事ができるわけではないことも事実です。まずは、ある一定レベルの知識があることを証明するために、取得するものであると考えています。今後は、XML、JAVA、ネットワーク(SOAP等)をキーワードにしていきたいと考えています。(30歳,SE)

ベンダー系の資格が多すぎて把握しきれない。あと、実務では、「勉強(=暗記)して資格をとった人」より、「基本的な考え・センスが身についていて、自分の頭で考えて物事に対処できる人」のほうがずっと役に立つ。(27歳,SE)

資格取得時点から技術が大きく変化する場合があるため、定期的に情報交換会などを開催してスキルをブラッシュアップする機会があればいい。(35歳,SE)

プロジェクトで中心的役割を果たしている人間ほど、資格取得へ割ける時間が少ないこと。手待ちの人間ほど、資格を取得していくこと。(33歳,SE)

資格取得の目的やその後の活用法、資格のステップアップの指標があると便利でよいのではないか?(24歳,SE)

取得することで知識が身に付くことは確かである。実践的なスキルには直接結びつかないが、資格を持っていることの責任として実践的なスキル習得への励みとなる等良い効果があると思う。充実して欲しい分野は、ベンダニュートラルで実践的なスキルの資格である。インターネット関連で一部開始されているが、より多くの分野で行われるとよいと思う。(25歳,システム運用・管理)

・公的資格(情報処理技術者)についても定期更新が必要。・ITコーディネータの資格取得者への扱いがまだまだ不十分で、このままだとこの資格の意味がなくなりそう。・新しく検討されている「技術経営士」について興味がある。(大学へ行かないと取得できないのか?)(42歳,その他の技術職)

・資格の取得が自社、ユーザ企業、社会に評価されない場合が多い。特に、ITを生業としない会社では、取得することが自己満足で終わる・例えば、電気工事士や工事担任者のようにもっていないとできないという資格が少ないように思う。取得しないとその業務ができないという資格を増やす必要があるのでは・ドッグイヤーといわれるITの進化に対応するには、定期的な再審査が必要に思う(ITコーディネータ、中小企業診断士のような)・中にはITコーディネータのように取得に高額な費用がかかるものがある。しかも、取得したから年収増加が保証される訳ではない。優秀な人材を増やして、資格そのものの価値を上げるためにも、そのようなことが障壁とならないようにすべきだ(49歳,コンサルタント)

現職場においては、キャリアを積み重ねる分野が限られている。(43歳,経営者・管理職)

ベンダー系の試験は全体的に受験料が高額なので、なんとかしてほしい。(28歳,保守・サポート)

「問5」にもあったように、人間性をみる資格が無い点。 →単に技術だけあるSEをめざすだけではなく、仕事を獲り・顧客との信頼関係を築き・品質の高いシステムを導入するといった一連の流れをすべてできるSE+営業といった人間が今後必要になるのではないかと考えます。(27歳,SE)

私は個人で受験しているが、やはり受験費用がネックである。受験費用だけで、約15K円/回。その他、参考書などを購入するとすぐに数万円はかかってしまう。国としてITに力を入れるのであれば、ある程度の公的な補助や税金免除などによる優遇策などを期待する。(34歳,SE)

一日の内、会社にいる時間がほとんどのであり、その中でのスキルアップをどうしていくのかが問題。社内では直接業務に関係の薄い読書や自己啓発において悲観的な雰囲気があり、合間を見て勉強するのが困難。会社としての認識が薄れている。(43歳,SE)

ドットコムマスターのように資格に取得年を含め、有効期限が客観的に判断できるような方法を取り入れ,ITの変化を反映したほうが良いと思う。(53歳,その他)

実技なき資格はあまり意味をもたない(32歳,SE)

評価はまだまだ技術偏重であるが、顧客への本当のソリューションに必要なものは技術だけではない。(35歳,プロジェクト・マネジャー)

受かる為の勉強ではなく、身に付ける為の勉強を心がけている。(30歳,その他の技術職)

国家資格の様に社会に認知される必要がある。この分野特有の妙に細分化された資格等特許を持っている会社しか興味がない。広く一般に認識されないのはわが身かわいさで変に資格がばらつくからである。国際基準を共同で作り、その上で新たな発展を望む方がもっと良い結果になるだろう。(46歳,経営者・管理職)

資格試験の日程が年1、2回しかないようなものがまだあり(公的資格にその傾向が強い)、業務のスケジュールとの調整がつけられない場合がある。また、情報処理試験は資格というより能力認定であるから仕方が無いのかもしれないが試験時間が長すぎる。(38歳,その他の技術職)

田舎の小さな会社でプログラマをしています。とはいえ、仕事の内容は社内でプログラムを作成するだけではありません。お客さんへソフトを納めたら、ソフトサポート。時にはお客さんが業務をする上で必要であろうシステムの提案、パッケージの提案。ハードの見積もり、あとは電話・留守番。プログラムを作成する事に集中して仕事をしているわけではないので、どうしても毎日が時間に追われている状態で、入社して7年になるというのに、自分のスキルが上がっていないような不安にかられています。なので、その不安を解消できるか分かりませんが、近年はまた情報処理試験を受けるようにしています。(情報処理試験は学生時代に合格していますが、その後社会人になってからは合格した事がありません。)(26歳,プログラマ)

受験料が高すぎる。試験会場が少なすぎる。(各都道府県単位で試験会場を設置してほしい。)インターネットで受験できるようにしてほしい。合格基準があいまい。(39歳,)

特にベンダー資格は受験料が高いので受験しにくい(29歳,保守・サポート)

将来何をしたいかということと、どの方面の業務に転じる(転職、社内の組織変更など)かを強く意識していないと、ただ勉強しただけ、になってしまう。また、企業サイドにこの必要性を認知させる活動を活発化させる必要があるのでは。(61歳,コンサルタント)

ベンダー資格を取得された方々が、現状の業務でどの様な影響があるか、や今後どの様なキャリアゴールを目指しているか等についての特集があればと思います。無論、資格のみでも経験だけでも意味をなさないのは承知していますが。(29歳,保守・サポート)

自身の資格取得のスタイルとして、業務時間を使っての勉強はしない。資格取得に対して手当が給付される為、私的な時間を有償化するための活動と位置付けているためである。顧客に対して自身のスキルを客観的に示せることによる効果も大きいが、資格を持っていることで受注した案件、資格によって顧客との良好な関係を築けた経験はない。(25歳,SE)

公的機関が主催する試験は、客観的評価を得るだろうが、ベンダーが主催する試験内容のように、実務に則した試験内容であれば、たとえ試験に落ちたとしても技術知識が身に付くとおもわれます。つまり、落ちても、スキルアップには繋がるのでは。(40歳,経営者・管理職)

資格だけが際立って、実際の開発プロセスに役立っていない事が多い場面がある。(28歳,SE)

マネジメント・交渉能力・経営関連のスキルレベルを問う資格。技術的な能力だけでなく、基幹業務等のシステムを構築する上で必要となる最低限の業務的知識を目指す資格が必要。(28歳,経営者・管理職)

資格を持っていても経験がなければ意味が無いのは、大学を出ても役に立たないのと同じ。学ぶという能力がある事を示す目安にはなると思う。(40歳,SE)

受験勉強では、本質的なスキルの習得を心がけるべきだと思います。しかし、出題率の高い部分だけを取り上げたり、解答のテクニックばかりを解説した参考書も少なくありません。そのような参考書による学習では、たとえ合格できてたとしてもスキルアップしたとは言いがたく、資格の評価を下げてしまっていると感じています。(39歳,SE)

ざっと見た限りでも、数多くあるベンダ資格。これらベンダが提供するPPを業務で利用する場合は、とっておいて損はないかもしれないが、自発的に取得しようとして勉強する気には今ひとつなれない。勿論中には、今後の動向を睨んで目をつけておいて損は無いと思われるものもあるが、その他多くは、ベンダ提供PPについての利用知識を深める事に終止してしまうのではないか、という疑問を持ってしまう。それなら、情報処理の勉強をした方が、直接収入にも関連してくるし、より汎用的な知識が見につくだろうと、少々生臭い方向へ考え方がシフトしてしまう。(21歳,プログラマ)

資格はそれを生かすというよりも、持っているだけで人の見る目が変わるので、名刺や履歴書に書くには好都合な道具だと思う。(32歳,SE)

自分がどのような方向へ進めばよいのか、はっきり自覚できるようなものがほしい。これはスキルアップ以前の問題ですが、漠然としています。スキル自体はいつでもアップできると思っています。しかし自分のよってたつところはどこなのか、いつも迷っています。(41歳,SE)

若年者雇用が問題になっている沖縄県において、有資格者が就職に必ずしも有利になっていない。資格が、そのエンジニアの持つスキルを、必ずしも公平かつ正当に評価していないためではないか。また、資格そのものが評価されていないため、雇用主である企業もまた、有資格者の価値を理解していない。IT関連資格も認定ではなく、「自動車運転免許証」の様に「業務に必要な資格」になれば、活性化されると思われる。考えてみれば、ITエンジニアは、企業情報や個人情報にアクセスする機会が多く、企業の生命線を握っていると言っても過言ではない。人命を左右しかねない医師免許を持つ医者のように、何らかの技術力、モラル、公共性を証明し、また有資格者でなければ従事出来ない制度が存在しても不思議ではない。(34歳,経営者・管理職)

もっと安い費用で教育を受けたい。(38歳,システム運用・管理)

【資格取得の意義】・資格取得は、スキルアップのための手段であり、能力を客観的に示すものでは無い・スキルアップの手段と心得るべき ※実施に、「資格を多く持っている=仕事ができる」では無い事を現場で目の当たりにしているし、資格を持っている事だけをアピールする人間は信用できないと思っている(34歳,SE)

コミュニケーション能力向上 ->問題点:役には立つが実践するには現実的でない事例が多いソフトウェア開発に必要なハードウェア知識 ->問題点:ハードウェアの知識は身に付けたいが幅が広すぎるように感じる(29歳,SE)

ITと簿記・会計の両方の知識、経験を問う資格があればいいと思います。今後、職種にかかわらず、コンピュータと簿記の考え方を身に付けることは必須。(35歳,その他の技術職)

資格を通した評価が必ずしも本人の持つスキルを表していないことが多いと思います。また、業務上においても、資格を持っていることが最低条件で、もっと高度なものを要求されていることが多いのが、現実です。資格制度そのものの意味が問われているのではないでしょうか。(29歳,コンサルタント)

会社では情報処理試験を受験するよう言われるが、果たして役に立つのか疑問である。これからはベンダー系の資格を優先して取得するべきと考える。(29歳,SE)

資格を取得するために勉強することは、経験としてしか理解していなかったこつを理論的に体得するのに役立つと思う。そのため資格をとるメリットはそれほど明確ではないが、その過程で身に付けたものが大きい。今後転職をする機会がないとも言えず、そのときに資格を持っていることがどれくらい価値のあることはは客観的に知りたい。(31歳,SE)

社会人一年目です。IT系ベンダに勤めています。社内ではIT関連資格を持っている人は数多くいます。勿論、持っていない人もいますが、折角IT系に就職したからには多少なりとも資格を持ちたいと考えます。将来転職する際にも有利に働くだろうという思惑もあります。IT関連資格と直接関係する業務は今行ってないので勉強は大変だと思いますが、早く帰った日や休日を利用して簡単なものから頑張っていこうと思っています。(23歳,SE)

資格は自分の持つスキルを客観的に内外に示せる有効な手段である。しかし、実際に資格取得者がどのように日々の仕事に役立ているかはほとんど外に見えない。特に高度情報処理有資格者のコミュニティをもっと盛んにし、常に刺激を受けてブラッシュアップしていくことが必要だと考える(31歳,SE)

アビバとかで宣伝しているパソコン資格は存在意義が無いと思う。 Outlook Expressが使えてもインターネットのメールシステムの理解が全くなされていない。だから他のメーラーではとたんに使えなくなるといった話を聞いたことがある。 Windowsなどといったトップシェア製品を想定していたりして全くつぶしが利かない。特定のOSやソフトだけしか使えないならパソコンが使えるとは少々言いにくい。少なくとも技術者だと誤解されるような資格名称は止めるべきだ。 ゲーム作成では資格よりも実際に組めるかどうかの方が重要。(35歳,プログラマ)

IT資格があまりにたくさんありすぎて、取っても評価してもらえる範囲が狭いと思える。(48歳,SE)

私は専門学校で学生に情報処理を教えています.昨今の資格ブームにより,私の勤務する学校でもいくつかのベンダー企業と提携しており,学生に対してベンダー資格の習得を奨励しています.しかし,ベンダー資格は重箱の隅をつつくような内容で,試験に出る内容が実務に直結しているとはいいがたいと感じています.正直な話,もっと実務的な仕事の内容に即した試験だと学生への指導がもっと身に入るのですが.「はーい,これは試験によく出るので,しっかりと理解しておいてね.ただし業務では使わんから試験が終わったら忘れてもいいよ」って台詞を口にするのは,もう疲れました.(34歳,教育・研修担当)

資格を評価する側が、それに頼りすぎないこと。資格は、ひとつの指標ではあるが、実際の現場で総合的な力をもって仕事をする上での1−数要素でしかない。何が資格によって多少ともわかり、資格でははかれないスキルもあることを加味して評価できるようでありたい。逆に自分自身が評価される立場にたった場合も、資格も目的に合わせて目指し、資格ではかれないものもある前提でスキルアップをはかりたい。(43歳,SE)

資格に対しての認知度により、評価のバラつきがあるように思われる。知名度が高ければ受け入れられやすいし、難易度が高くても評価対象にならないものもある。どうしても、知名度の高いものに流れやすい傾向にある気がする。(29歳,教育・研修担当)

統一的(技術)なIT資格が欲しい(48歳,システム運用・管理)

キャリアアップのために資格を取得することに抵抗はないがベンダー資格は、ベンダーの”商売”に踊らされているような気がすることがある。「持っていること」をステータスとして顧客の信頼を得るのだから、お互い様だとは思うけれど…。(26歳,SE)

特定分野におけるエンジニアとしての経験と上流工程を担当できるコンサルタントとしての知識を融合できるIT関連資格は今後充実してほしいと思います。(31歳,コンサルタント)

各資格は、「会社のやり方」「部署のやり方」「自分のやり方」が客観的に見てもある種の正しさを持つのかどうかを図る指標にはなると思う。どちらかというと、資格を実力の証明書として考えるのでははなく、それを利用して実務へ参画するチャンスをもらい、経験を積むための手段と考えるのが良いのではないか。(26歳,SE)

資格取得のための勉強が、「スキル面」に偏ることは、やはり問題である。実際にその資格を活かして仕事をする時には、人格面が非常に重要だと思う。私はITコーディネータ(経営系)ですが、ITコーディネータ(情報系)の方と組めば、スキル面は全く問題ありません。やはり、人脈形成を含む「人格」が大事だと思います。(38歳,コンサルタント)

MCPの質が落ちて、丸暗記で取れるようになったことと、そんな方が多いこと。やっぱ実務と実力なのだが・・・・・(40歳,システム運用・管理)

資格を真剣に取得するにはある程度仕事を犠牲にするというか、ほとんど残業をせずに毎日定時で帰って勉強しなくてはならない。仕事を大切にせずに、資格を取得して意味があるのかといつも感じる。仕事と直結した資格もあってもいいのではないかと思う。(38歳,SE)

・資格の取得を奨励するのもよいが、資格で補えない部分を会社の研修、OJTなどでフォローしてほしい。・民間資格は受験料が高過ぎる。自社製品を普及させたいのなら、受験料を安くした方がよいのではないか。(27歳,SE)

IT関連表現も交えた英語等の語学力の試験があっても良いと思う。また、技術一辺倒ではなく、ビジネススキル的なものとの総合力が測れるものがあればよいと思う。(35歳,その他の技術職)

担当業務に関することであれば、勉強するチャンスがあるが全く関係の無い資格取得は、本人の強い意志が必要である。(42歳,経営者・管理職)

IT関連資格の知名度が、IT業界以外では低い。そのため、その資格を取得してもそのスキルを発揮できる場が少ない。また、実業務と資格試験で求められている内容が、大きく乖離しているため、資格を取得しても実践では役に立たない場面が多く見受けられる。それに、時代の変化が激しいにもかかわらず、資格は一度取得すればそのまま継続でき、今現在の能力を十分に反映されているとは思えない。それぞれの資格に有効期限を設け、その資格を維持するためには更新を行なわなければ、それを剥奪するようなシステムとし、その資格の持つスキルレベルを保つような工夫が必要であると思われる。それに伴い、IT関連業界以外にもその資格のスキルレベルを十分にアピールし、その資格の重みをつけていく方向がよいと思われる。ただし、更新の際の受験料は低くし、その更新料自体がビジネスにならないような配慮が必要であると思われる。(38歳,その他)

実際の技術・スキルレベルを実証する資格があるかというと疑問。最低レベルの証明であるが、それによって判断できる四角になっていない。(39歳,経営者・管理職)

資格は、スキルアップというより、他人に、客観的に自分の持っているスキルを示すもの。現場中心に仕事をしている人にとっては、知識の整理の役割もあるが。。。(41歳,コンサルタント)

国家試験を充実させてほしい。たとえば会計士や弁護士のように社会的認知される資格。(43歳,経営者・管理職)

ITプロフェッショナルの先月号で記載されたITSSと資格のリンクが必要であると思います。試験の難易度やその価値についての認知を計る明確な尺度が無いことが,現状における最大の問題点であると考えます。(39歳,SE)

ベンダー資格と国家資格との関連がわかりずらい。難易度やランクなど(30歳,SE)

IT関連資格に限らず、初心者向け、上級者向けの情報は多いが、自分にちょうどいいレベルの情報を見つけるのが難しい。(30歳,プログラマ)

IT関連スキルは幅広いのに、実際の仕事では昔ながらの技術を採用しているので、最新技術と現場技術にギャップがある。(41歳,SE)

必要なお金と時間の捻出(39歳,マーケティング/営業)

今のところ、まだハッキリしたビジョンはありませんが、そろそろ、人生を考えてもいい年齢になりつつあります。既存ののIT関連資格はイマイチ曖昧で、取得による明確な効果が見えにくく、それが、仕事で忙しいのに加えて、資格まで取ろうという気にさせない足かせになっているように思います。今後、机上の勉強以上に、実務場の経験などより身についた知識や技術力を評価し、客観的に判断できる基準となるような資格が現れたら嬉しいです。また、そのような資格であれば、現ぁい、自分にどのような力が足りないのか等、自らを省み、さらなるキャリアアップへの道を示してくれる助けとなるのではないかと思います。(29歳,SE)

特になし(32歳,)

IT関連資格といっても、公的資格やベンダー系,非ベンダー系など、種類が多すぎる為、将来のキャリア・アップを見据えた上で、必要な資格を取得するのがベストと考えます。(35歳,その他の技術職)

実技を取り入れた試験方法があれば、その試験の信頼性が増す(37歳,SE)

資格、試験など1回合格したら終わりのものが多い。年に1回受験し直さないといけないなど定期的にスキルをチェックできるようにするべきだと思う。(25歳,SE)

・OTをもっと広く捉え、プロセス改革をIT分野に限らず担当できるスキルが重要と考えます・例えば、プロセス可視化を販売している会社の技術者が、プロセス分析の初歩を知らないようでは、システム導入が目的化し、経営に貢献できないことは明白です。この辺のスキルもIT技術者に必須と考えますが。(55歳,コンサルタント)

組み込み系のスキルを試す資格が少ない。情報処理のテクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)を上級としたら、初級、中級に該当するような資格があればと思う。この分野も人材の拡充が必要であるから、職業としての認知度を上げる効果と、この分野を志す人(学生等)の学習の道標、尺度となる効果を期待できるのではないでしょうか。(27歳,プログラマ)

資格をとることを目的にするのではなく、その分野を体系的に理解することに利用すれば良いと思う。国家試験についてもそのような目的で取得するのであれば,将来的にも十分に役立つ資格であると思う。(27歳,コンサルタント)

さまざまな資格を持った人がどんな業務についてどのような収入を得ているかの調査を行って欲しい。例えば、この資格をもっている人は実際にもこんな職種についていて概ねこの程度の給与を得ているという実態調査に興味があります。(36歳,プロジェクト・マネジャー)

ベンダー試験は個人で受けるには高額すぎる。逆に言えば、もしその製品の技術者を増やしたければ、極端に低価格で認定試験を実施すれば良いと思う。(38歳,プログラマ)

エンドユーザーからの問い合わせやトラブル報告に対して、効率よく的確な対応を求められるサポート系の資格は定義できないものだろうか?システムというと企画/開発/導入にばかり目を向けられがちだが、ここまで業務にシステムが絡んでくると、日々エンドユーザーがいかに問題なくシステムを利用できるようにする(ユーザーのシステムに対するトレーニングも含めて)かも大きなポイントであると思う。(35歳,経営者・管理職)

資格を取ったあとでの活用できる場が問題であり、また資格争いみたいなものが世の中で繰り広げられているのも問題であると考えます。(24歳,SE)

いろいろな試験を、インターネットを使用して受験できるように環境整備・充実させて欲しい。(35歳,マーケティング/営業)

IT能力はこれからのビジネスパーソンの必須であり、客観的に証明するためにもIT関連資格は重要である。しかし、IT、法務、会計、英語の4つ能力をある一定以上にバランス良くあげることがポイントです。(39歳,その他の技術職)

ベンダー資格は高額で有効期間が短い。更新は必要だが費用を抑えて欲しい。(35歳,SE)

公的なWEB関連の資格を充実させて欲しい。(28歳,SE)

資格は試験勉強して取るものではなく、その人の実力が認定されるべきものだと考えます。その人のピークで資格の水準に到達するのではなく、常に水準を上回るようなスキルを持ちつづけるべきだと思います。(29歳,プログラマ)

スキルアップには努めているが、資格取得は行っていない。昇格や転職や顧客のための客観的評価を求めない限り、資格そのものは役に立たない。(37歳,マーケティング/営業)

"各分野に特化したスキルを証明する資格制度ではなく、サーバ,ネットワーク,クライアントなどの総合力を認定する資格制度が必要だと思う。そういった意味では、有力ベンダーが提携して総合的なスキルを認定する方向性がおぼろげながら見えてきている現状は、日本のIT業界にとって有益だと思う。(43歳,教育・研修担当)"

ベンダ系の受験資格はかなり高額です。しかし、せっかく通っても殆ど恩恵はありません。もっと資格取得者に恩恵があってもいいのではないかと思います。(40歳,保守・サポート)

中小企業のIT化を推進するため、公的IT資格者の活用に対し税制上の優遇、補助金の増額をして欲しいと思っている。各資格に単位制を設け、資格の更新制度を作るべき。(56歳,その他)

スキルアップレベルの測定方法と基準がはっきりしない。具体的にレベルをはかるツールが必要ではないかと思う(41歳,)

オブジェクト指向関連の認定資格(27歳,プログラマ)

コンサルト系や総合的なものも欲しい。スキルアップするための教材等を充実させてほしい。(39歳,その他の技術職)

実務でのスキル評価とIT資格があまりリンクしていない。言い換えれば、必ずしも反映していない。このギャップを埋める資格認定手段の出現が待ち望まれる。(49歳,マーケティング/営業)

資格を取りたい意思は有っても、現実には実現出来ていない。自分の時間に関するマネジメントが出来ていないから。(37歳,保守・サポート)

各資格のレベルが比較できるようにしてほしい。(40歳,SE)

有効期限を設けるなどして、その場かぎりのテスト勉強でおわらないようにしていけばいいと思う。一回の検定の料金自体を下げて、更新せいにしていけばよいと思う。(25歳,マーケティング/営業)

判定基準を明らかにしてもらいたい。どんなに自信があってもIT関連資格で落ちることがある。そのときに何処が問題なのかを示してもらいたい。 ネットワークとかデータベースとか単独のスペシャリストを目指す資格はあるが,複合的な資格が無いのか物足りない。(経済産業省の資格について)(21歳,SE)

システムエンジニアの公的資格の取得を業務上の前提とするべし。(48歳,経営者・管理職)

情報処理試験など受験機会のを広げてほしい。年に1回ではなくせめて半期、4半期に1回くらいは実施してほしい。(34歳,SE)

ITSSにのっとった資格制度(37歳,プロジェクト・マネジャー)

ITSSには、非常に興味を持っている。客観的に個人の実績レベルを評価できるのが非常によい。CMMを含めITSSはその企業やプロジェクト担当者のスキルがハッキリするので、アウトソーシング時の業者選定にはもってこいと思う。(38歳,経営者・管理職)

知識を体系的に身に付けられ、自分の不足部分を押えることができる。具体的な目標として、設定し易い。(49歳,プロジェクト・マネジャー)

これからの時代はSEも選別される時代となるため、つねに技術を磨く努力をするSEしか残れなくなると思う。その点で努力目標の設定しやすい資格取得は、勉強する習慣をつけるためによいと思う。また、必ずしも現在行っているSE作業と合致する資格といのはなかなかないが、基礎技術力向上としてなにかしらの資格取得を目指すべきと思う。(28歳,SE)

勉強すればそれなりに知識がつくので、いろいろチャレンジしていけば良いと思う。ベンダー試験を受けると問題を返さない試験が多くなっているが、勉強のしがいがない。(39歳,SE)

有資格に対する周囲の評価が低いことに不満があるが、自分のためと思って取得を目指している。資格を有していること自体より、資格取得に向けての学習で得た知識が業務に役立っている。(25歳,)

スクールに通うことを考えているが、あまりにも高額すぎること(28歳,SE)

メーカー系、ベンダー系の資格は、実践的で業務への応用も利きやすいし、また顧客からの信頼や理解も得やすいが、製品のバージョンアップに追いついていく時間的、金銭的コストが馬鹿にならない。(41歳,SE)

私は所属組織による処遇がそれほど高くないことから、自分自身が納得するためと割り切って資格試験を受験しています。昔よりも内容的にもがレベルアップしており、実力を証明するものとして、十分、認知できるものになっているように感じます。受験者の増加とともに価値も上がっており、ここ4,5年の資格取得者は評価できるのではないでしょうか。今後はIT関連資格保有者の継続的な実力証明のための仕組みと所属組織による処遇改善が進んで欲しいと感じます。前者は資格の陳腐化を防ぐため。後者は資格取得の価値向上のため。(38歳,SE)

仕事が忙しく、勉強ができない(32歳,その他の技術職)

IT関連資格ですが、ユーザ企業にとって「知名度」や「認識度」は低いのでは、と思います。自分なりに資格取得に頑張ってはいるのですが、「これが何の役に立つのだろう」と思うこともしばしばです。(40歳,SE)

eラーニングによる安価な受験対策講座がほしい。(45歳,SE)

・個人的に取得したいと思う資格と、会社の求める資格に差があり、個人的な志向を評価してもらえないという問題がある。・ベンダ資格試験は、ヴァージョンアップの料金を個人から徴収しているようなものである、と感じている。・名刺の資格名は、ある程度の能力を予測させるものではあるが、実際のスキルをあらわしているものではない、と認識している。しかし、ないよりはあったほうがよいかもしれない。・情報処理高度以外の試験は以外と簡単である。しかし合格しない人が多い。それは個人の意気込みの違いと思われる。(45歳,プロジェクト・マネジャー)

最近ベンダ資格などによくありがちなのが「ペーバー資格」です。ある程度受験勉強の延長という感じで、実機を触らなくても取得できてしまうので、実際の業務とリンクして実力を示せる資格にまだなりきれていないのかなと思います。Ciscoなど最近バージョンをあげているようですが、単純な知識の回答ではなく考えさせる問題を増やして、本当のスキルとして評価できる資格が増えて欲しいです。(29歳,システム運用・管理)

業務系の人間に役だつスキル体系を作って欲しい。技術系の内容では、業務系の人間には難しすぎるので、目標となりにくい部分がある。(39歳,マーケティング/営業)

資格は机上の勉強で習得できる物であり、実務としてはほとんど役に立つものでない。取得が目的ではなく、取得するまでのプロセスと、また核となる知識を身につける上で役に立つと思われる。わたしの場合も実際に資格を取得した後、技術書を読んでも吸収が早いことに気が付きました。資格は取得してゴールではなく、スタートだと考えるべき。これからはヒューマンスキルを客観的に判断する方法が重要になってゆくのではないか?(31歳,SE)

経済産業省が策定したITSSとの整合性を取るようにしてほしい。もしくは、資格を取得するとITSSのどのレベルに相当するかの関連をもたせるようにしてほしい。(39歳,プロジェクト・マネジャー)

おそらく、御社編集の方もご認識のところと思いますが、優秀なITエンジニアとはITスキルのみでなく、コミュニケーションスキル、コンセプチュアルスキルも併せ持った方だと思います。これからは、ITだけでは生きていけないのが現実だと思いますので、IT以外にITエンジニアに必要なスキルについて、今後も記事の連載を続けていただきたいと思います。また、ITスキルについては、トレンドを理解するというのが重要だと思いますので、最新のトピックスを追いかけていただきたいです。(26歳,教育・研修担当)

資格取得を奨励する割りに、昼休みに勉強していると嫌味を言われる。周りに勉強しようとする雰囲気がまったくない。仕事を早めに切り上げて家で勉強しようとすると、半ば残業を強要される。個人の努力も大事だが、回りの理解も重要。(49歳,経営者・管理職)

理論と実践、あるいは守破離の考え方をしっかり持っていないと、本来手段であるべき資格取得が目的になってしまう。このことを忘れている、あるいは気がついていない人が多いし、そういう人に限って、「資格は所詮資格だ、役に立たん」などと乱暴なことを言ったりして若い人を惑わす。残念なことです。(44歳,コンサルタント)

公的機関の実施する関連資格の詳細かつタイムリーなレポートを望みます。(36歳,システム運用・管理)

通信教育費用がバカにならない。自分に対する投資だと、割り切るしかないとは思うが。(45歳,その他)

今後現在の業務で応用、発展が見込めるネットワークとデータベースを特に知識を深めたい。自身でプログラミングはしないが、システム設計業務はできるように目指したい。(49歳,経営者・管理職)

ベンダー資格は受験料が高い。公的資格は受験できるチャンスが少ない。(24歳,SE)

まずはITSSなどを業界で認知して、統一の基準で判断できるようになって欲しい。また、机上の知識のみで取得できるものでなく、実務経験が必要となる資格に移行していってほしい。(39歳,SE)

情報処理技術者試験プロジェクトマネージャの小論文は,コミュニケーションマネジメントスキルとしてプロジェクトマネージャに必要なスキルであることは理解できるが,手書きの小論文はPCを使用した日常業務は勝手が違う。試験に小論文は必要か? PMPは日本語での受験が可能になったが,受験料が高く,自己負担は厳しい。もう少し,安くならないものか?(41歳,その他の技術職)

スキルアップは自己努力以外なし、知らないことは勉強する、資料はインターネット・本屋・図書館と色々ある。なぜだろう?どうしてだろうの精神を忘れないこと(56歳,経営者・管理職)

ITスキル標準に準じるような試験の体系化。(25歳,保守・サポート)

これからはあまりベンダー主催の資格は取得していく予定はありません。それよりも、PMPや診断士等の資格でコンサルティングに利用が出来る分野の資格取得を目指しています。(35歳,SE)

"各種分野があり、どの資格を取得すれば今役立つのか、今後どのような資格が必要になるのかの見極めが難しいと思われる。また絶えず、枯れてしまうのではないかという、心配があります。ITコーディネータのようなコンサルタント的な資格や、pimbok, cmmなどの方法論があるので、セキュリティの分野などが充実する必要があるのではないかと(いま知らないだけかとも思いますが)(32歳,SE)"

資格をもつ事により、自分自身に自覚が芽生え、周りから頼られる事により、責任感やプレッシャが生まれる。またプライドが生まれる。プライドを維持するために、日々努力する必要が発生し、これらが相乗効果を発揮して、自分自身を成長させる。そう信じて日々精進しています。(41歳,プロジェクト・マネジャー)

取得した資格を業務にどのように活かしているのかを昇格審査の対象にできないかを検討しています。資格を取得しただけでは、評価できないと感じる今日この頃です。(41歳,教育・研修担当)

以前の情報処理技術者試験は、試験勉強(極端な事を言えば、過去の問題を数多く解いていれば)だけをすれば合格できたと思っていた。(現に、今の持っている資格はその通りだが。)しかし、制度が見直され、実務を経験していないと合格が難しいと思われるものもある。このことは,とてもよいことだと思う。試験勉強が実務にも役立つし、実務が試験勉強にもなる。(35歳,SE)

OracleMasterを取得したが、あまりよい問題ではないと感じた。役にも立っていない。技術系の資格もいいが、ビジネスパーソンとしての資質を問う資格などがあればいいと思う。(29歳,SE)

高度情報処理試験を受験しに行くと、出席率は毎回50%程度。企業や個人に問題があるのか、試験に問題があるのかだと思うが、欠席者はどのように考えているのか知りたい。(41歳,経営者・管理職)

ソフトのマニュアルが良く分からなく、特に関連する書籍が無い場合に、試験の参考書を利用することがあります。(27歳,プログラマ)

時間的な制約があることが一番の問題です。(36歳,SE)

本当に必要なのは、基礎技術と応用力、技能力、積極的で、前向きの姿勢、本人のやる気であって、SEの技量を資格の有無で裁量すべきではなく。むしろ、顧客や上司、同僚、部下から指命、信頼される徳のある、幅広く、心の広い人格が、勝負でしょう。必要な人物であることが肝要だと考えます。(50歳,その他の技術職)

合格者に対して、そのスキルを維持できているかの定期的な試験を実施して、場合によっては「剥奪」といった行為も実施してもよいと思う。公的試験の回数をもう少し増やして欲しい。(年1回のものはつらい)(30歳,SE)

資格取得で得た知識と、現場での活用についてまだまだ乖離しているように思われる。さらには、プロジェクトを進めていく上でのスキルをはかる資格が少ないように思われるので、今後充実していくことを望んでいる。(27歳,コンサルタント)

客観的に、その資格を持っていることでどのような業務ができ、どの程度社会的に認められるものなのかが分かり、会社から正当に評価されることが約束されているような資格が欲しい。(27歳,マーケティング/営業)

実務と直結する資格試験が少ない。システムを一定期間経験すると、それなりの知識とノウハウを備えることができるが、そういった面の客観的なジャッジができる試験が必要だと思います。実務に近い試験があると、特に外注SEを依頼する時など、客観的に判断でき、費用面の妥当性や開発生産性等を推定できます。(47歳,経営者・管理職)

資格という概念にとらわれず、最新の技術動向を重視した十分客観的にスキルを判断できるような試験があると良い。現在は仕事を取る上で実績があるかどうかで判断されるので、資格を持っていることはあまり役立っていない。例えば、新しい技術に関して独学で勉強しても、実績がないとなかなか受注できない。その技術が普及しそうなタイミングを逃すとほとんどチャンスがない。誰でも最初は初心者なのにおかしい。(36歳,SE)

・もっと国が情報処理試験の認知度を高めて欲しい。現在の認知度は低すぎると感じている。・ベンダー資格は受験料が高額なため、個人的に受験するのには二の足を踏んでしまう。もっと安価にして欲しい。・情報処理試験は、IT知識の基礎を付ける上で役立てている。ベンダー資格は、最新技術を得るために役立てている。(37歳,プロジェクト・マネジャー)

資格の名称が、実際に現場でできる仕事と今ひとつマッチしていない。要するに「名は体をあらわさない」傾向がある。(49歳,教育・研修担当)

 現在、膨大な数のIT関連資格が存在しており、個人から見ればどの資格がどのように役立つのかを把握するだけでも一苦労です。その点から考えるとITSSのような評価基準、キャリアの指針的存在がビジネス界で広く認知されることは喜ばしいことです。 ITプロフェッショナル及び全てのビジネスマンにとって一番大事なことは、蓄積された知識の糸を体系的に紡いで、お客様にとって真に価値あるものを提案・提供することだと思っています。そのための知識としての資格取得は素晴らしいことですが、時として目的と手段が入れ替わることもあるのでその点十分留意したいところです。(25歳,コンサルタント)

建築士のようにユーザーに理解される公的資格になることを願います。(50歳,経営者・管理職)

資格の勉強をする事により1)自分のスキルの隙間が埋まる2)仕事に関しても関連部分が幅広く理解できる3)2)とは逆に仕事に関係ない部分の勉強をする必要がある直接の会社の仕事は製造業です。しかし現在LAN、パソコンなしで会社は回らないし、必要なソフトも沢山要ります。小企業の会社で外部にアウトソシングする余裕など(予算も含め)なく自分たちで解決しないと発展は有りません。(60歳,経営者・管理職)

多くの試験は「知識」「経験」「技術」のうち「知識」のウェイトが非常に高く、現場で必要とされる「経験」や「技術」についての評価基準が曖昧に感じる。 (身の回りの人間を見る限り)例えばMCSE等は試験対策本を数冊読破すれば取れてしまうようですが、果たして現実問題としてWindowsシステムに問題が発生した時に的確にトラブルシューティングが出来ているか? と言うとかなり疑問が持たれる。 それよりも、MCSEは有さないが、現場で多く経験している人の方が問題解決能力や設計能力を有する事がある為、今後は「経験」や「技術」などを測る仕組みが必要と考えます。 これは同時に「センス」を測る仕組みも必要、と考えるべきなのかも知れないですね。(27歳,プログラマ)

ベンダー資格は、正直言って受験料が高いと思います。ベンダー資格に関しては、一時金の出ない会社に勤めている者としては非常に辛い。また、ベンダー資格のライフ・サイクルが短い為、つい二の足を踏んでしまいます。難易度を上げて、受験料を安くして欲しい。情報処理試験は、早い段階でITSSに準拠して欲しいと思います。現在は、ITSS準拠後の資格取得を狙っています。ITSSに準拠して、同一の資格内にもランク分けを行い、スキルアップしていく道しるべを提示するような資格に変わっていて欲しいと思います。(40歳,SE)

CBTの導入が広まっていますが、情報処理技術者試験のように、年に一回しか受験できず、合格発表までに数ヶ月もかかる試験もあります。はやくCBTに移行されることを期待しています。受験費用とのかねあいもあると思いますが、やはり受験者としては、安くていつでも受験でき、結果がすぐわかるしくみを望みます。(38歳,SE)

資格取得者が、実際にどういうときに役立ったのか、経験者の意見が知りたい。(38歳,その他の技術職)

技術的なことだけでなく、見積や提案技法などのビジネススキルも含めた業界共通の資格があると良いと思う。現在の資格は、単に「試験が得意」であれば合格できてしまうものが多いと思う。大事なのは、その資格をもっているかどうかではなく、発揮できるかどうかだと思う。といいつつも、資格は就職や転職といった短い時間で自分をアピールするのには、わかりやすい表現方法でもあるから、持っているに越したことはないが…。資格取得=スキルアップでは必ずしもないと思う。今後充実してほしいのは、「情報システムの基礎」。そもそも情報システムはどうあるべきか といったポリシーの部分は、ユーザ側、開発側ともに欠けていると思う。(時間とお金に追われる状況がそうしているのかもしれない。)(32歳,SE)

資格を持っていることによる人脈構築ができるようになった。資格は、人脈、仕事への入り口であるという認識でいれば、他人の評価など気にならない。人的交流から得るものは非常に大きい。他社の方と知り合いになれるし、資格を持っていなければ社内での人脈だけであったと思う。(51歳,経営者・管理職)

有効期限1年と言った資格があれば、時代にマッチした杓子になるのではと考えています。(36歳,プロジェクト・マネジャー)

資格取得はあくまでもゴールではなく、自分の知識確認のための手段としている。(32歳,SE)

まだ会社の内部で資格の価値について認知されていない。非IT分野の会社でも資格の有用性・取得困難度など広く知られるための啓蒙活動が必要である。資格試験実施する側も受ける我々も周りへの広報を実施していくべきと考える。(39歳,プログラマ)

公立の学習センタの充実。顧客層の問題であると思いますが、大都市中心に設置される(教育施設)会場を郊外に設置して欲しい。会社からよりも自宅から近距離にあると便利なのですが。(44歳,経営者・管理職)

転職時に活用。面接管が理解できるか。小額で相談できるIT(基礎的な)相談所を地域の事業体で作りそこで働きたい。会社の近くの小中学校の教室などで講習会やセミナーを開いてほしい。(41歳,その他)

実践でいかに利用していくか、この資格(スキル)をどう発展させていくか、、、などの論文もテストの合否に反映させてもいいんじゃないかな。(26歳,その他の技術職)

資格とは机上での話しであり、勉強する時間があれば取れるもの。資格を持っているからといって、その技術者がその保有している資格の知識を、実際の業務の中で十分に活用することができるかというのは全く別の話しな事が多々あり、いったい資格って何だろうと思う事がよくある。(35歳,経営者・管理職)

電子政府を推進していくためにも、地方自治体においてボランティアででも参画できる仕組みがほしい。現状では地方自体の情報システムの全貌(システム構成や運用体制、将来展望など)がオープンになっていないため、参加のしようが無い。(60歳,システム運用・管理)

政府のe−Japan構想にも「人材の育成」があるかと思いますが、「IT教育」を行う講師の不足、スキルのばらつきがあるように思います。IT関連及びIPネットワークに特化した公的資格(講師の条件)が必要かと思います。(49歳,経営者・管理職)

経済産業省のITスキルスタンダードはたいへんよく出来ており、この概念が定着すればより一層労働市場の流動性が高くなるでしょう。一昔前なら、定着して伝統を継承し、その会社の文化の中でのイニシアチブを取るということが一つのキャリアだったのでしょうが、これからは、やはり、外気に触れる機会がどれだけあるかがスキルアップの機会の量に平行していると言えると思います。その為の一つが、世の中で認知されるスキルであり、そのスキルは情報処理技術者試験みたいな(古い)知識よりはプロフェッショナルとして認知されるレベルのものであり、その意味でもITスキルスタンダードは良く出来ている。ということで、最初に申し上げたように、この定着が課題であり定着のためにどのような方策が講じられるのか?ここが最近関心を寄せていることの一つです。(39歳,その他の技術職)

色々な分野の業務知識を習得できて、それに対する習得レベルがわかる機関及び資格等が欲しいです。(34歳,SE)

・取得自体を目標とするのでなく。その後の技術のキャッチアップもできるよう定期的な研修が必要だと思う。(41歳,SE)

・ITスタンダードとリンクした試験体系の確立。・コンサルティング関連の資格の充実。(27歳,SE)

IT関連の資格は、高額な受講料・試験料を支払わないと取れないものが多いイメージを持っています。大手の企業に所属し、ある程度の教育費用を受けられる方は良いですが、小規模企業に所属していると、会社からのサポートはないため、個人負担が重過ぎて受験にこぎつけないものもあると感じています。(30歳,プログラマ)

ある程度は仕事に影響するベンダ資格は試験費用が高額であり、公的資格は試験機会が少なすぎる。費用を安くして、機会を増やすと資格価値が低くなるようだが、IT業界全体のレベルアップにはぜひ、上記2点を改善してもらいたい。 UMLの資格取得の方式は現状では革命的でもあると思います(オージス総研殿リスペクトいたします)(32歳,SE)

スキルの確認ができないと困るわけではない。又、資格がなくともその仕事に従事できてしまう。少なくとも資格で飯を食っているわけではなく顧客の満足で飯を食っているので、資格の取得そのものに拘りはない。ただ取得することを目標に勉強をすることは大事であると思う。資格は客観的なレベルを示すためのもので、その取得は今の私には同業他社又は別会社の同職種に転職でもしない限りは極論で言えば自己満足に過ぎないものと考える。(41歳,SE)

日々の業務の延長線でIT関連資格の取得を目指すのは、スキルアップの1つの手段として良いことだが、「点取り屋」になってしまうと本末転倒だと思う。何らかの資格だけでその人のスキルを判断することは不可能だろう。人柄、リーダーシップ、交渉力、調整力等は資格で格付けをすることは出来ないが、実際のビジネスシーンに置いては技術力よりも必要とされることが多い。ただ、資格により個人としての技術力を計ることは可能なので、保有することによりビジネスのきっかけを掴むチャンスは拡大すると思う。(31歳,SE)

どの資格取得についても言えることですが、資格取得のための勉強時間をどのように確保するかが問題でした。2月号のITプロフェッショナルは大変役立ちました。今後取り上げて頂きたいのは、各分野でプロフェッショナルとして活躍されている方はどのような時期にどんな資格を取得してきてるのか興味があります。自分と比較して自戒の意味でも役立つと思います。(35歳,プログラマ)

私は資格は取得できているが、全く中身のない表面的な思考しかできない、つまり仕事ができない人を知っている。非常に力があるのに、業務多忙を決まり文句にして受験に行かない人も知っている。業務に追われながらも着実に資格を取得していく人も知っている。能力も資格もあるのに、若いというだけで、リーダーになれない人も知っている。結局はシステム開発やシステムコンサルタントは属人性の高い世界であり、人をしっかりと見極めて仕事をしないといけないという点を社会全体の常識として確立させることを並行させていかなければ、資格の持つ有効性は本当には理解されないと思う。(26歳,SE)

資格はあくまでも、自分のスキルの公的な証明にしかならない。本当に仕事に役立つかどうかはあくまでも仕事の中で証明するしか無い。私にとってはアチーブメントの証明しか過ぎない。またそれで良いと思っている。(48歳,経営者・管理職)

 人事部門は、どのようなIT関連資格があるか、余り知らないようです。会社の人事データベースへは様々な資格が登録できるようになっておりますが、IT関連資格は「情報処理技術者」だけです。IT関連資格は沢山ありますが、なかなか評価されないのが実状です。残念ですが。(45歳,経営者・管理職)

ITSSと各種資格の関連付けを早急に進めてもらいたい。(40歳,SE)

資格が乱立しており、情報収集がやりにくい(32歳,プロジェクト・マネジャー)

国家資格である情報処理技術者試験に合格後の有効期間を設け、所定の単位の取得を課すなど、技術の進歩に合わせて更新できるようにしてほしい。せっかく、努力して資格を取得しても、価値あるものにならない。特に名称が変わったりするとその価値が失われるように思う。再取得するのも労力の無駄なので、取得後にもその価値が失われないようなシステムにしてほしい。(32歳,保守・サポート)

ITスキルの評価における評価者(管理職)の認識が低い。公的資格の場合、業務に全く関係ない知識を求められることがある。(38歳,プロジェクト・マネジャー)

資格は取得するべきだと思います。職場ではいわゆる「専門ばか」になりがちで、一般的な知識が欠落していくのが自分でも分かります。ただ、時間が取れなくて試験勉強ができないのが現状ですが。(36歳,プロジェクト・マネジャー)

資格に罪はないかと思う。技術レベルとしても、試験形式をとっているにしては、陳腐化するほどの低速度ではないと思う。一時金目当てなど、真に技術を取得していない資格取得者がレベルを下げているのかもしれない。大学、高校受験の詰め込み型勉強ののりでしょうか>(27歳,SE)

ベンダー間の資格の相互比較や、ITに限らず他の業種と共通して必要とされるビジネス面のスキル評価資格を総合的に用意し、ITスキルスタンダードに基づい体系だった個人の評価制度を充実することを望みます。(歳,SE)

IT関連資格のいいところは、IT業務を進めるうえで「やるべき項目」の標準パターンを修得できることである。ややもすると「個別事情が違うので標準的な分析は役に立たない」とする技術者がいるが、標準的なパターンを押さえた上の個別事情であることが理解されていない。IT技術者の世界で「技術の新しさ」を優先するために、基本を忘れ、目新しい資格をいち早く取得することが評価されるのを直していきたい。(46歳,経営者・管理職)

単に資格を取るのではなく、実践を踏まえた資格であるよう、資格取得の勉強を行いたい。自動車の運転免許のように更新制資格ができれば是非取得したいものです。何十年無事故無違反が良いように、移りゆく技術進歩の中で何年もその資格を維持していることが認められるようになれば企業に属していない技術者の行き場所もできると思う。(41歳,SE)

とりあえず受験費用が高額なのはなんとかしてほしい。資格取得産業でもうけているとしか思えない。資格は取得してもすぐに技術は陳腐化してしまうので、ただの免罪符程度にしかならないと思う。(28歳,SE)

一度とってしまたらそれきりではなく、数年に一度くらいの頻度でその時代に促したレベルの再試験を受けるような更新性の資格をもっと充実させて欲しい。あとベンダー資格などは受験料が高額なので問題であると思う。(28歳,プログラマ)

海外の主流がどういうものなのか?を明確な情報として伝えて欲しい。国内の資格は兎角宣伝的に見えることが多いことと、多くの人が集まるからいいという感覚になりがち。国内だけではどれだけ多くの人が集まってもあまり意味を見出せないと思う。(32歳,システム運用・管理)

自分の弱みを強みするために、私は資格取得の勉強をしている。得意分野でないものに遭えて挑戦することにより、まずは、全ての分野が平均的な知識になるようにしている。得意分野がないのはいけないと思われがちだが、非常に得意な分野があり、それと同じくらい、非常に苦手な分野があるというのも、問題ではないかと思うからだ。まだ私は経験も浅いし、まずは、一般的な知識を習得して、その後に、得意分野を作っていきたいと考えている。(26歳,SE)

最近は「仕事の合間にお手軽に資格を」よりも「仕事を辞めてでも大学などで基礎から勉強」の重要性を強く感じるまだまだ新人レベルの自分でさえそう感じるのだから、「資格」の神通力も知れているのだろう。ただ、次善として有効であることも事実で、より深い世界への水先案内人的な役割も十分果たしてると思う。これから進んでいく自分だが、過信はせず かつ 否定はせずの間隔で必要に応じて取得することとなるだろう(23歳,プログラマ)

私の職場では、資格の取得を推進しており、一時金等も支給されるが、社員は資格に対し、必要性を感じていない人、または、必要と思いながらも取得しようとはしない人が多いのが現実です。それは、社員が明確なビジョンを持たず仕事をしているからだと思います。資格は、ビジョンの実現に向かう過程の中で、利用していくものと考えます。(30歳,SE)

IT関連資格については単にとればいいというものではなく、現在の業務に関連していたり自分の目指すキャリアに必要なものであったりするもののはず。その点を忘れて単に一時金や奨励金目当ての取得だとその後のスキルアップに何のプラスももたらさない。資格取得自体が目的でなく今後の業務のレベルアップや自分のスキルアップがあくまでも本来の目的であると思う。(35歳,プロジェクト・マネジャー)

業務を行っているだけでは手に入らない体系的な知識を手に入れることができるので、資格取得を自己啓発と思い、勉強していけばよいのではないかと思う。問題点としては、やはり資格と仕事は違うという点をしっかり頭に入れて行動することでしょうか?(同等に考える人間が多すぎなので)(28歳,SE)

IT関連資格の取得は、今後のIT社会において非常に重要な位置を占めるものと考えるが、やはり地理的な問題も存在する。都市部に居住すれば、教育もやはり充実しているが、地方においてはまだまだ整備されていない。NET上での教育の提供が更に進むことを期待する。(33歳,システム運用・管理)

ITSS、コアスキル等のスキルアップに関する、支援が行政/企業として不足している。(43歳,経営者・管理職)

資格の認定が試験制度となっているが、構築実績やプロジェクト参画実績をベースに認定する仕組みが欲しい。(50歳,経営者・管理職)

現時点では各組識によって求めてくるものが違うのと資格認定をする範囲がかなり広いと思われるので現在の状況ではあまり意味がないと思う。無線技術のように団体がきちんと在って共通の認識がもてるし各があれば雇用側も判断基準として使うと思う。(33歳,その他の技術職)

資格を持っている事で、「有る程度のスキルを保証」できるが、それ以上のものではない。資格を何も持っていない優秀な技術者が不当に低くされる場合などもあり、技術レベルの判断基準として資格に依存しすぎるのは問題。(36歳,経営者・管理職)

今後セキュリティ全般が重要課題になります。ハッカー、内部作為者などによる個人情報の漏洩、社会生活への影響をより少なくするため、セキュリティ資格保持者によるセキュリティ監査を法制度として義務付けることが必要と考えます。このセキュリティ資格は現在の情報セキュリティアドミニストレータの上位資格として新たに国家資格として設け、公認会計士監査と同等の監査を行い、結果を有価証券報告書に記載する義務を課する法の整備も必要と考えます。(52歳,コンサルタント)

取得を奨励している会社の上層部が、その資格の内容を知らないことが多い。上層部も資格取得に励むべきだと思う。(34歳,SE)

ネットワーク・データベース各々の専門知識を問う資格が多く、各メーカーがその商品に直結する深い専門知識を要求する資格も増えてきました。ただ、その個々の知識をどのように結びつけてソリューションや新しいビジネスを展開していくか、その段階になるとなかなかどの手法がベストか判断するのは難しくなります。今後、私はITコンサルタント分野での資格や講習の充実を望んでいます。ソリューション事業を顧客に提案するにあたり、問題点の指摘とその解決策を、どのような形で提案していくか、またその提案をどのようにシステム開発に結び付けていくかについては、SIベンダー各々が模索している状況ではないでしょうか。大企業では、そのようなIT化が根付いてきましたが、今後、中小企業にもIT導入やシステム化による業務の合理化が薦められていくと思います。その場合にどのようにコンサルティングしていくか、資格を通してベースとなる知識等を固めることができればいいと思います。(31歳,SE)

費用を安くしてほしい(45歳,その他の技術職)

公的資格では認定後のフォローが必要、例えば取得した資格の最新技術の講習会等を開くとか安く受講できるとかしてほしい。民間資格はとにかく受験料が高い(38歳,コンサルタント)

IT関連資格が増えて資格偏重になりがち。資格と言うより自分の能力を客観的に計る試験と捉えている。(35歳,プロジェクト・マネジャー)

OracleMasterなど普及している資格もあるが、勉強すれば業務経験がなくても取得できる資格というものに、どれほど価値があるのかわからない。ベンダーを儲けさせているだけのように思う。IT関連資格を本当に価値のあるものにするためには、企業のサポートも必要だと思う(有資格者を優遇して採用する、有資格者がいる会社と取引する等)。しかしながら、現実問題としてそれが難しい以上、キャリアアップのために敢えて資格をとろうとは思えない。むしろ、IT関連以外の分野(中小企業診断士、CFP等)の資格をとりたいと思う。(34歳,コンサルタント)

一番念頭に置くことは、資格取得を目的にするのではなく、取得の過程で知識・技術を身につけて結果として資格が取得でき、今後それがどのようにして生かせるかを考える、ということです。 取得後に落ち着いてしまうのではなく、その先を常に見据えながらスキルアップをするように心掛けています。しています。 問題点としては、あまりにも資格の数が多すぎて、対外的にはひとつひとつの(色々な)効果が薄くなっているような気がします。(25歳,SE)

資格なんて所詮は給料や転職の際に有利になるための看板に過ぎないと思っている。気をつけているのは、自分が人を採用する立場になったときに、資格を持っている事が負の価値観で見られるような物を取らない事。例えば情報処理技術者試験の大半は、所持している人はデジタルドカタとしてしか見られないと覚悟したほうが良い。(35歳,その他の技術職)

公的資格に関してはグローバルな相互認証が必要である。(56歳,プロジェクト・マネジャー)

IT関連資格を取得することは、その資格分野全体を手早く知ることができるのでとても便利です。全体を知ることで、ITに関する様々な仕事の場面で考えることができると思います。(25歳,SE)

現在の資格試験は、一般に「実践能力」の有無ではなく、「当該分野の知識」の有無を判定する色合いが強い。営業系職種の場合は、それでも事が足りることが多いが、技術職ともなると本当の意味での実力を問うことが難しいと考えます。CISCOの試験で近年、一部取り入れられているシミュレーション試験などは「実践能力」を問う良問と思います。また、その良問を比較的頻繁にバージョンアップを行うことにより、最新技術への対応や過去問題から問題を推測する所謂、受験テクニックだけによる合格が難しくなるような考慮も必要と思います。(36歳,プロジェクト・マネジャー)

ITを体系的に学ぶために海外のIT関連資格に注目したい。  特に、アメリカはIT関連の教育、研究に関しては日本より格段に層が厚い(数、質の面で)。フルタイムで現地で学ぶことができない人でも、いくつかのプログラムはinternetを通じて受講できるようなになった。また、海外のIT関連資格についても日本で受験できるものが出てきている。以下は個人的な要望。 1.アメリカの大学院のSoftware EngineeringやManagement of Information systemのdistance learningに関心があるが、受講開始を躊躇している。今は開始準備としてwriting等の基礎トレーニング中。海外経験のない日本人としては、日本でstudy groupを形成することが長続きの秘訣だと考え、仲間を探しているところ。何かで特集していただけるとありがたい(体験レポートなどがあると非常に参考になる)。 2.Certified Software Development Professionalなど、海外のIT関連資格についての情報が欲しい。(35歳,プロジェクト・マネジャー)

社内での認定試験も数多くあり取得が義務付けられているが、日々の業務が多忙すぎてなかなか勉強したり受験する時間が取れない。 MBA等経営的な資格を取る支援制度がほとんどない。(29歳,マーケティング/営業)

・受験金額が高い。個人が気軽に取得しようと考えるには1試験数万の費用は高すぎる。その上、IT技術の進歩に追従するためといい、資格の期限が決まるようであれば、もっと安くないと継続していかれない。(体系的な知識を身に付ける一環として、仕上げテストのような感覚で試験を捉えているため)(30歳,)

特にない。かつては時間が不足している、会社が悪い、と思っていたが、やはり時間は自分で作り出すものと感じる。(37歳,SE)

問題点は社会人になってから、企業システムに関する知識を取得せねばならない点にある。大学においても、情報工学といえば、情報科学や機械・電子工学の延長にあるような講座しかない。(一部、経営や経済学との学際的な講座もでてきたようだが・・・)大学時に、企業システムを軸に経営{プロジェクトマネジメント、財務・会計、生産管理など}と情報科学に跨って体系的な知識取得と実践経験が詰めるような学士・修士課程が設立され、MBA(MOT)のようなIT系資格が取得できるよう、充実して欲しい。(専門学校レベルや自己学習で取得できるIT関連資格は薄っぺらい)(35歳,コンサルタント)

一度資格を取得したら生涯その技能が保証されるというのではなく、資格の有効期限を設けたり定期的に実力確認のための再試験を行うなどの制度が必要だと思う。(26歳,保守・サポート)

必ずしも資格がスキルを保証するものではないのは、ある程度どんな資格でも同じでありそれはIT関連資格だけに限ったことではない。ではなぜ取得するのか、部下に取得を勧めるのかは、1つは受験の為には必ず勉強するということ。2つ目は、合格してその資格を公にすることは、他人から少なくともそういう目で見られるため、自分がそのレベルを維持することが必須になることだと思う。その意味でも私は資格は必要だと思っている。(41歳,プロジェクト・マネジャー)

IT関連の資格が全てWebで受験できるようになってほしい。(26歳,SE)

現在資格と実力のギャップが激しい人が多い。このため実力を伴った資格取得者の評価が低い分野もあるように思う。今後、知識保有者と技術実力保有者と分かる資格の分類が必要だと思う。(28歳,プログラマ)

顧客から見て技術力を格付けできるような権威が必要(46歳,経営者・管理職)

資格自体にそれほど興味はもっていない。それを体系だてて勉強してきた事と、それをベースに実績を積んできた事が真のスキルとなりえると考える。ただし、公的資格などその時点での客観的評価による取得を、必ずしも有能という評価にはなりえない。IT技術は日々進化するものであって、問題は勉強し続ける、学び続ける意欲である。また、商用資格の中にはあからさまに商売として運営しているものもあり、必ずしもその資格を取得する事に執着はしない(勉強してきた実績としては評価する)。したがって、資格取得のためにも勉強はするが、資格取得を目的としての勉強とはしない考えである。(31歳,システム運用・管理)

CIW,UML技術者といった非ベンダー資格が巷でどれだけ評価されるかが不安.スキルの証明性は他よりも高いと思うので,是非取得したいとは思いますが・・・(26歳,SE)

ベンダー関連の資格については特に製品を使った実機の試験を導入するべきです。机上の論理だけでは実践ではあまり役にたたないので実機操作は必要不可欠です。多少導入しているものもありますが、問題は費用が個人負担では手が届きづらい金額になっていることです。会社に頼らず個人でスキルアップを考えている人にとってみれば辛いことではあります。(試験料全体に対して言えることなのですが...)(40歳,SE)

昨年あるシステムでOracleのインフラ整備をやったが、Oracleマスターの学習内容がもろに役立った。単なる資格保持だけでなく、学習内容が実務に直結するのを実感した。(39歳,SE)

問6にプロジェクトマネージャがないのはなぜですか? IT産業は、医療機関などと違って、資格がなくても仕事ができ収入を得ることもできるがやはり、ただプログラムが作れるだけでは、付加価値がなくこれからは安い中国へ仕事を取られる一方だと考えます。そうならないために、技術の基礎となるものを示して行くことが大事だと考えます。(39歳,プロジェクト・マネジャー)

現状、IT関連の講習会、試験等個人で取得するには、非常に高価。したがって、現状では、社内のスキルアップ制度を最大限利用するしかない。研修会はともかく、試験費用はもう少し安くし、免許証のように3年に一度の更新試験を設けるべき。(技術を持っいない資格取得者が増えるだけ)(37歳,プロジェクト・マネジャー)

国際的に通用する戦略的な資格が少ない(42歳,コンサルタント)

中小のソフトウェアハウスの大半は客先常駐が当たり前であり、エンドユーザの業務形態に合わせた開発・保守運用サポートを行うため、早朝から深夜までと平日・休日問わずに対応を迫られるため、スキルアップを行うための集中した時間が取れない事が問題だと考える。また、自分が進みたい方向性と在籍している企業やプロジェクトの方向性が必ずしも一致しないため、書籍では書かれていない技術の習得が出来ないことも問題だと考える。(31歳,SE)

ペーパー上の知識だけでなく実践的な資格を望む。資格試験に実技を取り入れたほうが良いのではないでしょうか。(48歳,SE)

充実してほしい分野として、業務システムの内容ごとの資格があるとよい。データベース、osと言った横割りではなく縦割り。プロジェクトマネージャでは幅広いので。例えば、受注管理システム資格といったような。(40歳,システム運用・管理)

プロジェクトマネジメントに関して目標となる資格が増えることを望みます(26歳,SE)

ITをシステムという側面だけで捕らえるのではなく、あくまで企業業務サイクルのイネーブラーとして、また、企業改革のドライバーとしての意味で考え、戦略論・マーケティング論等の体系にからめた企業全体のチェンジマネジメントして捕らえていくためには、IT資格についても「技術資格」というより「ビジネス資格」としての社会的な確立が必要であると考えます。(34歳,コンサルタント)

仕事のみではなく、趣味などに対する資格もあると良いと思います。クリエーターに繋がるような資格ももっとあっても良いのではないでしょうか?仕事仕事せず、もっとIT技術を楽しみたいです。(29歳,保守・サポート)

上の選択肢を見ても、知らない資格がたくさんあり、目的に応じてどの資格を取得しておくのがよいのか、公正な立場からのアドバイスがあるとよいのでは。企業の資格情報はそのハードやソフトを普段から運用している人にとっては明確だが、これから資格取得を目指している人にとっては、企業の戦略に飲み込まれてしまうだけのような気がするが。国のような公では専門性や現実性が乏しく思え、第三者機関的なものはないのでしょうか?(40歳,経営者・管理職)

勉強することがありすぎて,スキルアップする意欲が薄れること。やはり特化したスキルアップが必要と思われる。また,資格はもっているけど,仕事はできない,仕事はできるけど資格はもっていない。だから資格をとる必要がないという風潮がいまだに根付いている会社,現場が多いのには残念だ。(44歳,教育・研修担当)

web 利用技術(50歳,経営者・管理職)

セキュリティを考慮したシステム構築技法、セキュリティ関連特集など(44歳,プロジェクト・マネジャー)

英語の資格のように得点制度にして欲しい。継続して勉強できる余裕がないので、勉強したときには自分の実力がどの程度伸びたのかがわかりやすいほうがいい。(38歳,SE)

・公的資格についても永続的ではなく、テクニカルなスペシャリスト資格には有効期限を設けた方が良い。・社内では公的資格の取得により査定の点数が上がる仕組みがあるが、有効年数を限っている。・ベンダー取得資格に公的な援助(教育資金・受験費用)が欲しい。(40歳,経営者・管理職)

資格制度を充実させるためには、過去から未来に掛けて試験の難易度を変更するなどの不公平を是正することと、それから民間、行政が手を取り合い、社会インフラの整備をしていくことが必要であると思います。資格無き技術者に未来はないように追い込む!(32歳,SE)

技術力も重要だが、その技術者を使いこなせるマネージャの育成が不足していると思う。管理が「コントロール」になってしまっていてるが、「マネジメント」でなければ意味がない。部下に最大限の成果を出させるようなコミュニケーション能力を持った管理者を育成し、そのスキルを客観的に評価できるような制度・資格を制定すべきでは、と思う。(35歳,プログラマ)

問題点: 資格試験の内容が、仕事上必要としない知識が3/4位を占めていて、切実に転職を望まない限り、資格自体それほど必要である(個人にとって価値がある)とも思えない。 また、資格を持っているからといって、仕事が出来るわけでもなく、単に、個人の趣味レベル(資格マニアのための資格)がIT資格の現状ではないか?(44歳,SE)

資格取得のためのトレーニングコースの受講やオンラインでの学習が充実しているが費用が高価なため、個人での受講は不可能に近い。ベンター資格は基本的に奉仕でやっているわけではないので仕方ない部分もあるが、個人負担の少ない受講体系が受験増にも繋がると思われる。また、試験内容は、実践に則しているので、国家試験よりは実態のスキルに近いものであると考えている。(36歳,SE)

コミュニケーションを計る上でのスキルアップに役立つ資格など、充実して欲しい(31歳,SE)

IT関連資格を幾つとっても仕事現場で使うチャンスがなければ確かにあまり役に立たないと思われます。そして、資格をとったら仕事現場のみならず自らシステム作成の目標を立てて使用するしかないと思います。(30歳,プログラマ)

昔のシスコの試験のように、実機で行うような、実践で役に立つ資格をより多く作ってほしい。(27歳,SE)

公的なIT資格が世間で広く、かつ標準化されるようになれば、より多くの人が取り組むのはないかと思う。今の所属している会社では、情報処理技術者試験の資格は社内的にはなんら評価の対象になっていない。(43歳,教育・研修担当)

公的資格及びベンダー資格を含めて、もう少し認知度をアップするように宣伝して欲しい。(24歳,プログラマ)

IT業界以外の人でも価値が認識できるような資格にならないと混乱を招くだけで資格に対する信頼性の確保も難しいかと思います。今のように公的、ベンダーあわせて50を超えるような資格が乱立している状態では、個人を評価する尺度とはなっても、それで能力が測れるとは思えません。社内やクライアントに評価されるために複数の資格取得に追い回されるという自転車操業になる恐れも否めません。できるなら公認会計士や司法書士などそれ一つで世間的にも認知されるような少数の資格に落ち着くと資格取得に対するモチベーションも高まるとは思います。現実として、変化が激しくカテゴリさえもめまぐるしく動いていくこの業界では、ある資格を一度とっただけで、永年的に価値を見いだせるという考えには無理があるのかも知れません。ただし、米のPMPのような資格維持のために継続的に努力が必要というのも、資格に対する認知度と見返りが少ない日本の現状では負担が大きいかと思います。(39歳,SE)

資格は目標が立てやすいので活用するつもりです。資格では知識を問う問題が多いのですが、知識が無ければ考えることができないこともありますので、勉強して取得するのは無駄にはならないと思います。それと資格によって共通の知識を持つことができるので意思の疎通もスムーズになるような気がします。実際は資格での知識だけではうまくいかないことも多いのですが、少しでも役にたてばというつもりで勉強しています。特に文章が苦手なので高度情報処理試験で読解力や適確な判断をして文章で表現できるようになることを目標にしています。問題点はベンダー資格の受験料が高いことです。個人で受けるには高すぎるので受ける気にもなりません。UML技術者試験のように無料というのも緊張感が無くなるのでどうかと思いますが、そういった意味では公的な情報処理試験は調度いいのかと思います。この試験の問題点は汎用的で実践的ではないことですか、どの試験も長所短所はありますが正しいスキルアップの方法はよくわからないのでいろいろとやってみないといけないように思います。今後充実して欲しい分野は、組み込み系のエンベデッドシステムです。この分野の情報が少ないでもっと充実してほしいです。(26歳,その他)

次のような問題点があります。・資格を取得したいと考えていても、日常の業務に追われてなかなか学習する時間が取れない。・取得した資格あるいは学習の過程で得た知識が日常の業務で直接的に役立つ事が少ない。(28歳,プログラマ)

地域柄、試験を受ける機会が少ない。(36歳,コンサルタント)

プロジェクトマネジマント力強化のための取組みについて(38歳,教育・研修担当)

プロジェクトマネジメントの体系的な知識を充実してほしい。(34歳,経営者・管理職)

IT関連資格が技術的な分野に偏りがち。今後はコミュニケーションスキル等についての分野が必要。(38歳,マーケティング/営業)

IT関連資格は必ずしも保有しなくても業務に携われるため、価値が評価しにくい。資格保有者でなければ出来ない業務などをシステムとして構築する必要があるのではないか。(34歳,その他の技術職)

・無いよりはあったほうがいいと思っている。実際取得してから回りの評価も変わったように思う。(34歳,SE)

資格そのものがベンダーや国家試験と言った具合に多岐にわたり、資格を取得しても評価できる正確な指標とはいえない気がしている。(30歳,SE)

資格は、持っていれば意味があると思うが(例えば、営業職)、実務経験と直接結びつかない点に問題点を感じます。ベンダー系は受験料が高いですね。(44歳,システム運用・管理)

現在のIT関連資格は、IT技術者としての真の実力の裏づけにはなっていない。学科試験のみ(実技なし)の資格や特定の分野に限ったスキルなど、トータルにその本人の実力を量る尺度にはなっていないため、資格が実力に直結しない。つまり、資格は「ないよりはあった方がマシ」だが、資格を「持っている人が必ずしも仕事ができるとは限らない」ということである。そういう点においては、今度のITSSが業界に広まり、定着すれば1つの共通尺度にはなるように思う。(40歳,プロジェクト・マネジャー)

実機を扱う前に体系的に覚えることも良いように私は思っています。上司にこのようなことをやりたいという理由付けにもなりますし、有効かと思います。(25歳,SE)

現在、または今後業務で使用する技術をいち早く身につける。(43歳,経営者・管理職)

実際は、資格の取得を目指し勉強したいのですが、業務の理由にはしたくありませんが、勉強を行う暇がない。また、実際はプロジェクトマネージャーを目指していたにもかかわらず、会社の組織変更により営業になった。どちらが適しているかはわからないが、今後は営業として提案業務等によるプレゼンテーション能力を高める必要があると思っている。ただ、開発から離れる事により、最新の技術にうとくなるのではと、かなり心配している(32歳,マーケティング/営業)

取得資格に沿った業務を担当できるのか、がはなはだ疑問。会社も資格と現実の業務が一致するような配置を行うべき。そうしないといわゆる資格マニアが増え、資格そのものの権威も失墜する。いくつかの資格では、更新審査やポイントなどをぎむづけているところもあるが、これも客観性に乏しい、要は、取得した人間と属する企業の志の高さに比例するということを、客先がしっかり認識することである。たんなる管理職にITコーディネータがいるということは、その会社の意識もとわれるということ。(39歳,コンサルタント)

コンサルタント系資格、とくに起業にあたって、当事者およびアドバイザとなれるような資格。(27歳,)

ネットワークの未来像というか、将来像というか、方向性についての、いろいろな方々の意見・発想を知りたい。(37歳,コンサルタント)

IT関連資格は、取得が目的になっては本末転倒。自分が「どの位置にいるか」を測るための観測点に過ぎないと思う。ITベンダーには「○○資格取得者xx名」と看板を掲げるところもあるが、それらが皆その筋のスペシャリストとは限らない。逆に「資格」が金バッチになって単価を押し上げている節も見受けられる。(37歳,SE)

机上の勉強で資格を取得しても必ずしもスキルが身についているとは言えないので、実技試験も含んだ資格が今後流行すると思います。(29歳,SE)

勉強する時間が欲しい・・・(31歳,SE)

・ベンダー資格は、バージョンアップすると取り直しをしなければならないものが多いが、費用が高くて受験しづらい。バージョンが頻繁に変わることを考えると辛い。技術を高く評価する企業では、ベンダー資格が優遇されることが多いが、ベンダー自体が多すぎる上に各ベンダー共、試験の種類を増やしたり、理由を付け試験の形態を変更したりするので、最近では、ベンダーの思惑に乗るのがバカらしくなってきた。・教育関連で統一した資格があればいいと思う。MOTのように役に立たない資格ではなく、できれば公的な資格でインストラクタ、あるいはトレーナや深い意味での教育分野に精通した人のための資格が欲しい。(39歳,経営者・管理職)

その資格がどの位置にあるのか情報(42歳,SE)

資格を取る際の勉強により一時的には知識は高まるが、日常の業務とかけ離れている知識は次第に忘れてしまうものである。資格は未来永劫身分を保証するものではなく、自己啓発の1つと考え、いろいろ挑戦したいと考えている。(40歳,SE)

スキルアップするときの目標設定のために、IT関連資格を活用しています。3年ほど前までは資格に興味がありませんでしたが、そのころに比べて、資格を取る事によって知識も豊富になり、スキルアップに役立っていると思います。(31歳,SE)

情報処理技術者試験など、資格によっては年一回しか受験の機会が無いことが非常に残念。せめて年二回程度の頻度があれば、さらに継続して学習しやすくなる。(30歳,システム運用・管理)

資格を実践する場が無いこと、または評価されない。また、プロジェクトの参画には資格所有者が必須とならないので、声の大きな人が仕切ってしまう。(48歳,経営者・管理職)

受験テクニックや目新しい話題に左右されずに、真にエンジニアの素養と素質を評価するものになって欲しい。(52歳,システム運用・管理)

資格を取得する為の勉強は、どうしても業務とは別に行う必要が有り、時間の確保が大変ですが、系統立てて理解できるので、知識の整理を兼ねて取得していきたいです。ただ、資格が有っても業務には役に立たないなどの意見が有りますが、これは資格を持っている人の仕事に対する姿勢に問題がある場合に言われてしまう部分も有るのではないでしょうか?実際、資格は持っているものの、日常業務に生かしきれていない人やその部分にだけ固執してしまう人を見ると、そういう意見が出てしまうのも残念ながら納得してしまいます。自分の技術の核になる部分を得る為に資格を取得する位の心構えが良いのかもしれません。また、今後充実して欲しい分野としては、コミュニケーション能力など対人面などの認定資格が有れば良いなと思っています。試験(認定)方法も難しいとは思いますが、そのような資格があれば、マネジメントを目指す人の指標になるのではないでしょうか?(29歳,SE)

セキュリティに関する資格を充実して欲しい(24歳,その他の技術職)

資格がある以上、その資格取得をサポートする教育システムが完備していないと意味がないと思いますが、現状は育成の間口の広さ、廉価な教育体制、各種チャネルを用いた幅広い機会など奈にかが書けているように思います。答えは徹底したe‐ラーニングかも知れません。個々に取り組むのでなく効率も面からも統合的な機関をつくり上記の問題に取り組めないでしょうか(56歳,経営者・管理職)

コミュニケーション能力を認定する公的資格を策定してほしい。(28歳,SE)

ITSS(これは正確には資格ではないですが、、、。)のようなIT業界のスタンダード的な資格体系があると良いと思う。ベンダー資格もいいが種類が多すぎてスキル比較が難しいと思う。(38歳,コンサルタント)

資格は自分の得意分野をアピールするためのものとして考えている。客観的に自分のスキルがどの程度かを知ることができる。また、資格取得のための勉強そのものも、知識の習得という意味で役に立つ。(39歳,プログラマ)

学習を行う為の参考書などの金額が高く、あまり個人で買うには限界がある。ビジュアルベーシックを利用している為、この資格もあれば面白い。(30歳,システム運用・管理)

とりあえず資格を持っていて自分に対して興味は持ってくれる人はその資格がどのようなものなのかを知っている人(チャレンジしたことある人)というだけで、たとえどんなに難しい資格でも相手がそれを知っていなければ意味が無いところが痛い。世間的、客観的にその資格がどれだけ優れているか?みたいなランクがあれば、それを知らない相手にもわかってもらえやすいと思うんだけど・・・ 何も知らない人はオラクルマスターとMCPどっちが偉い?なんて事を聞いてきますしねぇ(25歳,保守・サポート)

IT関連の国家資格については医師免許などと違って保有していなくても業務につけるし、未だに顧客から保有をしている者を指名されることは無いので、社内での評価基準にしか使われず、相対的に取得する価値が低いことが問題。(34歳,SE)

ベンダー資格については、業務で必要なら取得する。上記の資格の中で、社会人としてなら簿記は取っておくべき、この業界でやっていくならば、プロジェクトマネージメントについての資格も取っておくべきだと思います。PMの資格では、PMSに注目しているのですが、少し受験料や講習の値段が高すぎると思います。国が、もう少し、太っ腹になることを期待しています。(31歳,SE)

仕様書を素人(クライアント)の方に説明できるスキルや、また、素人(クライアント)の方のやりたいことをプロに伝える術(すべ)を語れること、また、クライアントの話をじっくり聞き込む吸収力を付けるというコンサルタントとして必要なスキルに関する資格が必要ではないかと思います。これはまた、クライアント(素人)側にもこの資格を受けて、逆の意味(すなわちSEの考え方を学んだり、使い方を覚えたりすること)も必要なことと思えます。ITの資格に実用性がないと思えるのは、仕事の中で、異なった立場と異なった技能をもつ方々の間をつないでいくことの重要性に関するスキル(コミュニケーション力も含めて)に関する能力を問うていないのでないかと思えるからです。(42歳,経営者・管理職)

情報処理技術者試験は、カリキュラムが体型だっているので、初めて勉強するには非情に勉強になる。逆に、その分野のエキスパートにとっては、もの足りない。ベンダ系の資格と互いに補完しあう関係であると思う。(32歳,その他の技術職)

何よりも企業のIT導入に関し、国や地方公共団体による補助金や融資等の対応が悪いと思います。実際の運用を、積極性を持って、もっと具体的に進めて欲しい。それが中小企業がIT化を進めるうえでの起爆剤となり、IT関連技術者の育成の牽引力になると思います。対応する側の知識が少なすぎるため、特許対象のシステムが埋もれてしまっているのではないだろうか。また、メーカー同士の互換性の悪さも問題の一つと考えます。(44歳,経営者・管理職)

"資格の目的は、1.目に見えないものを”XXX資格取得""で人を評価するという、採用担当者、人事評価の手抜き、時間の節約に役立てる2.ベンダーの金儲けだと思っている。この業界に入って6年ですが、出来る人/出来ない人は、""資格""に対しても意識が違うと感じる。私の参画するプロジェクトは、マルチベンダー構成が多く、色々な会社の方と一緒に作業を進める機会が多いが、1.プロ意識の高い人(常に向上心を持ち、それ相応のスキルを持っている)2.サラリーマン的に与えられた事しかしない人(私の周りの下請け会社の方々は、殆どパターン)の二極化がはっきりしている。2については、今の下請け制度も一因していると思う。会社の事情ゆえに次から次へと派遣、派遣で深夜遅くまで。。。勉強する暇もないと多少の同情の余地はある。但し、本人がただ次の職場で与えられた仕事をすればいいや!と思う人が殆ど。 (納得いかない人は、会社を辞めるでしょうが。。。) とにかく、この業界、世間では知的な職業として聞こえがいいかもしれないが、あまりにもプロ意識に欠けている人が多いことにがっかりする。この業界何十年もいるのに情報処理2種の知識も知らない。 (ある製品を何年間も経験しているが、基本が分かっていないので、新しい製品には全く対応できない) 技術的な資格よりも、まずは自己啓発、モチベーションの向上が最優先だと思う。(28歳,SE)"

ベンダー系の資格は受験費用が高く、その割には一般的になりすぎている資格も多く、費用対効果が少ないと感じる(特にオラクルマスタ)。ベンダー系の資格が増えたため技術系の資格はだいぶ増えたが、経営などの会社や社会と密接につながる資格がまだ少ない。こちらをもっと増やしていく必要があると感じる。また、大企業にとってはメリットのある資格が多く、その反対にITの裾野を広げていくはずである中小企業向けのITと経営を結ぶ資格が少ない。(30歳,SE)

ハードの世界であれば身についたスキルは確実に生かせるが、ソフトではおかれた環境に左右される場合が多いので、資格保有=実力(発揮)とはならない場合が多いのではないか。また、机上の知識で取得できることも実力とのギャップにつながっている。スキルの目安とする資格はともかく、ビジネスに直結させる資格については、資格保有をビジネスの場で積極的に打ち出していくことが、資格と実力のギャップを埋めることにつながっていくと思う。(資格保有を売りにしてきても、力がなければ買い手の評価により、その資格は淘汰されるのでは) (47歳,プロジェクト・マネジャー)

大規模プロジェクトがことごとく問題化する現状。まだまだ文化が確立されていない。過去のコンピュータ以外の分野から学ぶべきことが多いはず。このあたり期待しています。(43歳,経営者・管理職)

高度情報処理試験の受験回数を年1回では無く、もっと増やして欲しいと思います。(32歳,SE)

活用法:業務関連スキルを収得するための動機付け問題点:担当業務、クライアントの要望に合致しなければ評価されない今後については、複数のベンダー、商品に跨った総合スキルの評価認定など (OS、DB、ネットワーク、開発言語等)(34歳,システム運用・管理)

ベンダ系の資格が高すぎる。教材が割と限られている気がする。(28歳,SE)

特定の上級資格になると、高額な費用がかかり受験するだけでも難しい。実際に取得したが業務で使用する機会がなければ生かせない。ヒューマンスキルなどのレベルを評価できるような資格があってもいいのでは。(29歳,SE)

いろいろなメーカーが多くのIT資格を出していますが、数が多すぎてとても全体を把握しきれないために、どうしても国家資格に走ってしまう自分がいます。現在の状況では分野が細分化されてしまうのもわかりますが、このままでは、雇用する側もされる側も、資格による評価がしにくいのでは?と思ってしまいます。資格ばかりが評価の基準ではありませんが、官民がお互いにもっと歩み寄って、もっとシンプルな体系にしていただけたら、資格を取る側は目標を絞りやすくなりますし、雇用する側も評価がしやすいのではないでしょうか。その点では、現在のIT関連資格は多すぎると感じます。(32歳,システム運用・管理)

自宅にいても学習できる、オンライン学習などを充実して欲しい。(36歳,SE)

資格の数が多く,どの資格を取得すればよいのかわかりずらい.職場で勧められている資格が,実際に自分の業務に役立つかどうかわからない.すこしだけでも役立つならばよいが,理想を言えば,その資格と取得した結果,半分以上は業務に役立つものであってほしい.(26歳,プログラマ)

技術的な資格は当然重要ですが、個人的には見積もりやプロトタイプによる開発手法などが体系的に学べるような資格の充実とそれらがデファクトとなっていくべき(設計〜開発手法の体系化)だと感じます。 IT関連資格の活用法としては資格を取得することで体系的な基礎知識を効率的に学べることです。課題としては今後はペーパー試験のみならず実際に操作させる等のより現場に近いテストが増えることにより高い費用を払って研修などを受けるか実際に触っている技術者しか資格取得が出来なくなる点です。(26歳,SE)

資格そのものに価値はないと思います。しかし、資格の取得を目指して真剣に勉強することは、たとえ試験に失敗しても得るものは大きいと思います。情報処理技術者試験は、実施回数が少なすぎると思います。高度区分で年2回は実施してほしいものです。(32歳,SE)

中小企業では高度な資格が正確に評価できない。一例だが、CCNP取得時の一時金は20万円で、CCIE取得時も20万円である。キャリアアップを目指して自信の技術力を高めるためにどんなに勉強をしても、「すごいな」と思われるだけでどれだけすごいのかが理解されない。通常の業務もそうであるが、どんなにすごいことをやっても当たり前だと思われ、実際の人事評価に反映されずに悩んでいる。(33歳,システム運用・管理)

業務が忙しく、取りたい資格の勉強をしたいのですが、なかなか時間が取れないのが悩みです。また、私はコンサルを目指したいのですが、その分野を充実して欲しいです。(28歳,SE)

会社からスキルアップするように求められるが、会社の価値を高めるためのものであって、実際の業務に直結して有効である場合が少ないのが残念です。会社が最低限の知識として習得させるのであれば、現場でにでる前に取得させて欲しいものです。(33歳,プロジェクト・マネジャー)

 現状のIT関連の資格試験は、それに合格することが、その分野の最低限の知識を有することの証明にはなるが、それを看板に仕事をしていけるようなものでは無い。勉強をスキルアップの契機にするのも良いが、取得すること事態にもっと意味のある資格試験があれば良いと思われます。(41歳,SE)

 「資格取得」=「スキルアップ」と考えていらっしゃる方も多いかと思うが、「資格」≠「実務」といった方が多いように思われる。 昨今、色々なIT関連の資格が出ているが、「資格を取るための勉強」ではなく「実務に生きる資格」にならなければ、本当の意味でのITスキルの向上は望めないのではないかと思う。 その為にも、官公庁及びベンダー等にはIT関連資格の内容を、より実務ベースにより近い内容に充実させていっていただきたい。 また、技術ベースのみならず、IT技術者には業務面やコミュニケーションといった、ビジネススキルについても顧客から求められている現在、本当の意味でのコンサルタントを育成するという意味でも、ビジネス面でのIT関連資格も登場してきてもいいのではないかと思う。(30歳,SE)

資格は自分の技術の証明であって、勉強しただけで取得できてしまうのは問題と感じる。ある程度の実務経験があってその資格を保持できるような制度を設けてはと思う。また、技術も大事だと思うが、今のIT技術者にはコミュニケーションやマネジメントといったヒューマンスキルが欠如していると思う。そういった面を充実する制度が今後は必要になると思う。(33歳,プロジェクト・マネジャー)

業務系スキルを客観的に評価するものがあれば良い。(37歳,SE)

資格取得は業務に必要なものに限定して、余力で資格以外のコアスキル(コミュニケーションやプレゼンテーションなどのスキル)を伸ばしていきたい。(31歳,SE)

PM関連の資格を充実してほしい(PMは知識と同様に経験も必要だとは思いますが)。(26歳,SE)

ある分野のソフトウエアの知識やキャリアが十分であることを示すことができ、かつ、他の分野へもそれらの応用ができることを示す資格を希望します。CAE分野の知識やキャリアを示す資格がほしい。(41歳,システム運用・管理)

継続的に必要な知識として認められるか?継続的に認めえられないと企業内のキャリアパスとして認められない。組み込み関連技術者の実践的資格があっても良いと思う。組み込み関連技術者の上層部は時代を担っているにも拘らず、該当する資格が無いように思えます。本当に活躍している技術者、認められなければならない技術者が給与面で切り捨てられているような気がしてならない。(40歳,プロジェクト・マネジャー)

どのような資格があるのか、その有効性がわかると良い。(48歳,SE)

最新の技術のすそが広がるのが早すぎて、なかなか集中して資格を狙えない。2-3年前に比べると、MCPも取得する必要性が下がってきたような気がする。(歳,システム運用・管理)

公的資格の問題は実際の現場ではあまり使用されないようなことが問題と出されている。もっと実際のシステムで使用されている用な内容の問題にしてもらいたい。(43歳,SE)

筆記試験では実際の実務能力は測れないと思う。実技試験などを充実したほうがいいと思う。(26歳,システム運用・管理)

ベンダー系の資格は受験費用が高額であり、サラリーマンにとって負担が大きい。しかも、比較的新しい資格については会社からの補助や合格奨励金もなく、業務上、本当に必要とならなければ取得にいたるインセンティブは低いと考えられる。取得を目指す我々を含め、ベンダー系資格を統括している組織や、企業自身も、資格取得に対する意識をもっと高めていく必要があると思う。(27歳,SE)

独自の社内資格もたくさんあるが、どうしても社外の資格に目がいき、それらを取得しようとする意欲を持つのが難しい。(31歳,SE)

今の私の職務からいうと、忙しすぎて勉強に充てる時間がないという問題があります。私のやる気の問題なのかもしれませんが。(27歳,SE)

特になし(34歳,その他の技術職)

ITの進歩が速すぎるため、持っている資格と現時点での実力が必ずしも一致しない(46歳,経営者・管理職)

スキルアップに対する目的を持てば計画的な取り組みを維持することができる。 IT社会で生き残れる条件を凌駕している企業の特集を掲載して欲しい。(27歳,SE)

現在の資格はソフトの活用方法の技術の認定資格が多い。ソフトウエア設計の設計技法に関係する技術資格の認定制度は無いものか。例えば建築士が設計図を書きますが、設計図はいつまでも使用できる形式になっています。片やプログラム仕様書は職場で書き方も違うしまだまだ完成されていないというかフローチャートも百花繚乱(まだまだ発展中という意味ではあるが)で、どうもソフトウエアの技術というものを世間に示すことができずらいと思う。いつになったら、世間に認められるような物になるのか。(41歳,SE)

ベンダー資格はその専門分野に特化した物が多く、企業の垣根を越えた複合的な資格があればと思います。また、ベンダー資格を取得しても新しい資格がすぐにできてしまい、それを取得するために、高額な費用がかかるため、取得に二の足を踏むことが多いのも事実です。しかし、IT技術が急速に発展しているため、新しい資格の創生・取得は必要なことだとも思っています。実践を踏まえ、多くの色々な経験をしていくこともスキルアップを積み重ねていくことも必要かとも思います。(38歳,SE)

あながち実際の業務と合っていない資格であるが、将来のためには取得しておきたい。しかし、業務と合っていないため学習時間が取れない。(39歳,その他)

経済産業省の資格はもっとタイムリーな内容で、社会で評価される資格であってほしい(37歳,その他)

今のIT関連資格は、実力(経験)と必ずしもリンクしていないと思います。いくつか資格を取りましたが、実際の仕事にはあまり生かせていない気がします。試験がどうしても記憶力勝負なところがありますが、実際の仕事は、なにも覚えていなくても、適切な資料を素早く検索できれば十分通用しますし、逆にそういう人の方が仕事が上手だったりします。(27歳,プログラマ)

市販の受験参考書や問題集およびCD-ROM教材を使用して、実機を全く触ったことが無い方が資格を取得できてしまうのは問題があると思います。それはそれで合格者が実務で困ることだと思いますが、あの資格の保有者のレベルもしくは資格とはそんな程度のものかと周囲に思われるのが問題点だと思います。そのあたりを考えれば最近のMCPは実務経験とヘルプ、マニュアル類を読んでいれば、実際の業務に即した内容だったので、試験勉強を全くしていなかったのにもかかわらず合格してしまい、特に合格だけの机上勉強だけは意味が無いだけだと思いました。それに付随して受験教材産業がこの不況下においても一人当たりの可処分所得を考えないで価格設定をしているのも問題を感じます。そういう会社は自然ととう(31歳,SE)

試験内容が実践での役に立たないものがある。いわゆる試験のための勉強をしなくてはならないという事です。いくら実務でわかっていても試験用に勉強をしないと資格が取得できない。というのは今後なくしていってほしい。(28歳,システム運用・管理)

IT関連資格取得者をどのように採用すると効率的か?資格取得者が価値あるか分からない(45歳,コンサルタント)

ベンダー資格は高い。ベンダー資格取得者が増えれば当該ベンダーの製品拡販に繋がると思うが何故に高いのか?(43歳,経営者・管理職)

資格取得者のスキルの差が大きすぎる感がある。また、情報系の資格取得者は、見識が非常に狭く偏っており、全体を俯瞰することが苦手のようである。この点を改善していかないと、社会から高い評価を得ることがでず、結果として高いフィーを得ることもできず、資格の魅力がなくなってしまう可能性がある。(40歳,コンサルタント)

より実務的、体系的なプロジェクトマネジメント技術を習得できるような資格試験があれば良いと思います。(32歳,経営者・管理職)

採点基準・合否判定をよりオープンなものとしてほしい。(27歳,SE)

携帯電話に関する知識(40歳,SE)

問題集だけで認定される資格は問題だと思う。今後は、ネットワーク関連(Cisco以外)を充実させて欲しい。他のベンダーがんばれ!(30歳,その他の技術職)

就職で有利というよりは、自己啓発的な面が大きい。(32歳,コンサルタント)

資格に対するきちんとした評価が行われる必要があると考える。少なくとも資格を取得した人は取得していない人よりも、その分野の知識を持っているまたは勉強ができる事を表している。 最近、業界全体の質が低下していると感じるので、従事する人全員が少なくとも旧情報処理二種程度を取得しなければいけないという危機感、とるべき必然性が必要(38歳,SE)

現状では、公的資格やベンダー資格が個別に存在し、体系的なスキルアップの指標に使用することが出来ない。業界標準のスキルマップを定義・構築し、それをベースとして公的資格とベンダー資格のマッピングを行い、相互運用性を向上させてほしい。(44歳,経営者・管理職)

将来独立しコンサルタント業を突き詰めていきたいが、現職をつづけながらでは、現実的に厳しい、かといってコンサルタントの職務を実務で遂行する環境に移るレベルも環境も無い。講習会は、独立できる実践能力が得られるとは思える内容に見えないが、それに反比例して受講料が高額に感じる。唯一可能性があるのは、社会人向けに公開している大学だけである。(39歳,経営者・管理職)

資格の取得は、自分が望む仕事をするための最低限の知識の取得です。資格を取得しても実務を経験しないと意味は無いので。また、何も知らない人には仕事は回ってこないので、資格を取得して活動範囲を広げたい。(34歳,SE)

試験の料金を安くして欲しい。また、ITスキルを取得できるトレーニングコースの値段を安くして欲しい。(27歳,その他の技術職)

設計のスキルを認定する資格を作ってほしい。(32歳,SE)

ITスキル習得はそのままでは単なる知識に過ぎない。それを実践の場で発揮できるためのマインド、姿勢、プロフェッショナル意識が伴わなければ、実力とはならない。また、大半のITエンジニアは企業経営のツールとなるアプリケーションシステムを開発している。その場合には、経営・業務知識が伴わなければ、単なるオタクである。(55歳,経営者・管理職)

ビジネス分野の資格をもっと充実して欲しい(31歳,SE)

実体験談をお願いします(37歳,保守・サポート)

コミュニケーション・プレゼンテーション能力の客観的評価が欲しい。(30歳,SE)

体系付けが必要。上に挙げられた名前だけでは、何が何かわからない。(45歳,その他の技術職)

資格取得によるスキルの定量化が行えれば、人材市場の活性化にも繋がるし、社内での評価にも使える。これによって、IT業界全体の効率化が促進される。(25歳,SE)

情報処理技術者試験を除き、受験料が高騰していること。ITコーディネータについては資格維持費用が高い(知識ポイント取得のためのセミナー代、更新費用が毎年かかること)。特に地方在住者にとって、受験地や更新のためのセミナーが大都市でしか行われないものは交通費の負担も大変です。ベンダー系の資格に関しては、なぜベンダーの製品を勉強した上で、さらにベンダーにお金を払わなければならないのか疑問です。(39歳,その他)

顧客の業務分析やIT面から経営を考えるスキルについての資格を充実して欲しい。また、資格取得による優遇制度も欲しい(例えば、情報処理システムアナリストの資格を取れば、MBA取得のための留学を斡旋するなど)(34歳,プロジェクト・マネジャー)

ベンダー資格は、いずれも受験料が高額であり、簡単に受験することができない。しかし、自分の知識向上のために受験を動機付けとして勉強することができるため、受験するしないにかかわらず、必要なものだと思う。今、問題だと感じているのは、試験問題そのものが、どうも車の免許試験と同じで引っかけ問題が多いように思う。どうとでもとれる問題文があり、実務で知識を蓄えられている人にとっては色々な想定が考えられてしまい、結局の所、試験のための勉強をしなければならないことが多い。その為か、資格を持っているにもかかわらず、全く使い物にならないものがなんと多いことか。問題を簡単にするのではなく、もっと現場に即した、一意の事象をとらえられる問題を考えるべきである。(37歳,プロジェクト・マネジャー)

自身のスキルを向上させるという観点からすると、資格取得自体は特に意味を持たないと考える。そのプロセスの中で、最低限の知識を身に付け、今後必要となる際に参照ポイントを思い出せる程度の習得で十分である。ただし、漠然と技術習得に向かうのは大変困難であるため、その動機付けとして資格取得を目指すことが第一歩となる。そういう意味で、資格取得を目指すこと自体が容易となるよう、受験費用を抑えたり、受験に関する情報(受験関連のデータも含む)を体系立てて取り纏めたサイトを準備したりすることが重要である。(25歳,SE)

持っているスキルを客観的に評価できるのはベンダーや公的資格のみと考える。社内の技術検定資格(スペシャリスト)を持っていても、それは社内での評価基準になるだけであって、お客様(ユーザー企業)には理解されないと思う。また、保有資格と実際の仕事(業務)が必ずしも合っていない人も多いのではないかと思う。(37歳,システム運用・管理)

ベンダー系の資格は業務直結型だが、公的資格はその範囲が広く、資格と業務が結びつきにくいように思われる。逆に言うと、「何でも出来る」人材になれるのかもしれません。(40歳,マーケティング/営業)

資格は、あくまでも目安に過ぎない。資格を持っていなくても、仕事が出来る人はいくらでもいると思う。転職する際などにその人がどの程度の知識を持っているのか、判断するための材料の1つである。(33歳,SE)

プロジェクトマネージメント関係の充実を希望しています。(41歳,プロジェクト・マネジャー)

より実践に近い作業をイメージした試験内容にする。(手動でDBを定義する、実際にパソコンにケーブル、ネットワーク機器を繋いで簡単なネットワークシステムを構築する・・・等をペーパテスト以外に加える) テスト品質向上の為のスキルアップを身に付けられる手段、IT技術者として技術以外で必要な事柄(仕事の進め方、考え方、プロ意識、情報の集め方 等・・・)を身に付ける手段を充実して欲しい。(36歳,SE)

資格試験のための準備段階(試験勉強)で挫折することが多い。各資格についての計画、一定期間(6ヶ月程度)のマイルストンプラン等を記事にしてほしい。ちなみに購読誌は、ITプロフェッショナルです。(40歳,SE)

自分が取得したいあるいは、取得した資格を活かす実務に就けていないことが現在の自分にとっての問題といえる。 設問にもあったが、ヒューマンスキル(コミュニケーションスキル)などの資格について充実して欲しいと思う。(39歳,SE)

やはり、「資格を持っていることが役に立つ」状況が必要だと思います。 IT業界は知っておくべきことが極めて多く、また難しいので資格がその人の技術・知識を表すものになれば良いと考えます。 現実にはあまり知識、技術のない人が多いように感じています。 また、資格も暗記だけで取れるものが多く、もっと考えさせる力を図る資格が必要だと思っています。(26歳,SE)

社内でも、上司により資格に対する考えもかなり違っている。情報処理試験も現実的になってきたが、やはり勉強だけで受かってしまう部分もおおいのでは?(35歳,SE)

今後はもっと具体的な業務事例を基にした各スキルの解説記事を充実させてほしい。(43歳,経営者・管理職)

参考書やセミナー代が高い。(24歳,SE)

私は現在web系の開発を主に手がけており、将来はフリーランスを目指しています。そのため、自分のスキルを明確に示すために資格を取得しようと思っています。ただ、問題となるのは、ベンダー資格の取得値段が高すぎると思います。MicrosoftのMCPやOracleのOracle Masterなどは知名度も高く、比較的業務にも直結しやすい資格だと思いますが、取得にかかる費用に見合うだけの利益を即座に得ることは難しいのが現状だと思います。かといって公的資格は比較的根本的な理論は身につきますが、実際の業務には直結しないものが多いように感じます。もっと公的資格で業務に直結した内容の資格が増えて欲しいです。(26歳,プログラマ)

情報処理産業に勤めているものとして、資格をとることでの知識、技術は決して無駄にならないと思う。必ず活用できるので、焦らずゆっくりと学んでいきたい。(22歳,SE)

資格を取得しても現場で生かすチャンスがなければ、意味がない。私はSEだが、IT関連資格だけでは、不十分だと思う。本誌の特集にもあったように、契約関連や業務知識(法律関連、簿記、財務etc...)に関するスキルも必要である。そのための資格もIT関連資格と同等と考えるべきである。また、資格は、目的ではなく、現場での技術対応能力を高めるための一手段である。(38歳,SE)

IT関連資格を有していることだけではプロの証明にはならないと思います。資格を有していることは、あくまでベースを有しているということであって、その上に経験を重ねてはじめてプロになるのだと思います。ただ、経験だけで培われたスキルは属人的で、他人に伝授することはなかなか困難です。IT関連資格を学習することによって体系づけられた経験は他人にも伝授しやすく、組織力に展開できると思います。(40歳,経営者・管理職)

論文形式を止めてもらいたい。結局ある期待される答えに如何に近づけられるかが回答のポイントであり、表面的に理解しすばやく作文できる能力が必要以上に評価される仕組みになっている。もちろんすばやくうまく作文できる能力はあるに越したことはないが、いろいろな可能性を筋道を立て検討できる能力もそれと同様、あるいはそれ以上に必要に感じるが、試験では重要視されていないように感じる。(47歳,コンサルタント)

私にとってはIT関連資格は何かを学習する際に、その学習度の確認という程度に利用しています。何も目標なく学習するより何か目標があった方が進めやすいし、実務で即座に役立つか否かは別として合格することで一応自信が付くので意義はあると思います。(42歳,SE)

実務と結びつく資格が少ない(38歳,プロジェクト・マネジャー)

現在コンサルティング会社で働いております。ITコンサルタントとして数年キャリアを積んだ後は、より戦略よりの仕事をしていきたいと考えています。ITコンサルとしての知識が、実際のよりマネジメントよりの分野でどのようにいかされるのか、またどうやればより一層効果的にいかしうるのか、ということについて考えていきたいと思いますし、情報提供をお願いしたいと思っております。(25歳,コンサルタント)

わからない(40歳,その他の技術職)

日常業務とのバランスを考慮した場合、どうしても実情にそぐわない、試験に偏った勉強になりがちになってしまう事が問題かと(29歳,その他の技術職)

私は前職がITとは全く関係のない業界であったため、基礎的な部分を身につけていく上で、資格は有効であると認識しています。 ・体系だった知識が習得できる ・基礎的なスキル面でキャッチアップができる(30歳,マーケティング/営業)

会社で資格を取得することを求められているが、直接仕事と結びつかない。ベンダー資格は受験料が高すぎて、とても受験できない。(28歳,SE)

私は特に「自分が積み上げてきた経験を客観的に示すため」に資格をとりました。しかし技術がどんどん進歩する今の時代、本当に必要な知識体系を反映した資格というのは難しいかもしれません。私は公的資格をいくつか持っていますが、「ある程度一般的な知識を有している」という証明にしかならないと思っています。今後は今までとは違い「業務に必要で且つ将来のキャリアアップにつながる資格」を中心に考えて行きたいと思っています。只、ベンダ資格は受験費用が高額であるという点が、このご時世、骨身にしみています。(35歳,SE)

資格を取得するのにかかる必要経費が大きい(26歳,SE)

特になし(41歳,SE)

当然の事ながら、資格取得をゴールとするのではなく自身のスキルアップのために更なる学習が必要と考える。(31歳,)

ITコンサルティング(37歳,マーケティング/営業)

各資格間で、重複しているスキル分野の整理が必要では。(41歳,プロジェクト・マネジャー)

受験料が高く、また現在は有給を取得して受験をしている状態なので、もっと気軽に受験できればいいと思う。(28歳,SE)

【活用法】顧客の様々な要望に答えていけるエンジニアになるためにはスキルアップは必要不可欠と考えている。その過程で資格取得を1つの目標にしている。(32歳,SE)

現在、汎用機のオペレータ兼PGをしているが将来的にはオープン系のSEを目指したい。(26歳,保守・サポート)

IT業界で働いている以上、資格は必要。「車を運転するのに免許がいる様に、SEにも資格が必要!」と職場で上司からも言われている。資格さえあれば仕事が出来るわけでは無いが、自分の職種に対する一般知識のレベルを他者に客観的に判ってもらうのには資格があったほうが良い。(あって損はしない)(33歳,SE)

ユーザーニーズの把握。王道を見極める。結局、技術を取得しても、何年かたてば、その時代に求められる技術が変わるし、基本(現在流行っている技術)が何かを見極める必要があると思う。(35歳,SE)

情報処理技術者試験では受験のチャンスが年に1回しかなく、業務都合などで受験できないことがしばしばある。また、受験できてもその結果がフィードバックされないので何が悪かったのかわからず透明性に欠ける(特に論文などの記述式の部分)ため、スキルアップの度合いが図れない。受験のチャンスを増やすと共に受験結果をきちんとフィードバックして頂きたいと思う。(41歳,プロジェクト・マネジャー)

もっと上のレベルの仕事に挑戦させてもらえるよ頼む際、また実際にそういった状況になった時に役に立つと考えています。(31歳,プログラマ)

IT技術に関する資格については、現時点でのIT技術を全て反映したものではない感がする。中小企業診断士などのように、数年毎、できれば数ヶ月毎にスキルアップのための公的検収の受講を義務付けることが必要である。スキルアップについては、技術的な側面のみならず、IT技術全般を統括したプロジェクトマネジメントのスキルを向上するための教育が必要であると考えます。限定された技術のみを深く追求することも必要だと思いますが、それではビジネスにおける応用、活用ができず、どちらかと言うとハッカー、クラッカーなどの犯罪車を養成する気がしてなりません。常に進化する技術とセキュリティ技術の向上はいたちの追いかけっこであり、セキュリティ技術のレベルが犯罪的行為の技術を上回ることがないことは悲しいことであります。また、ハードウェア、ソフトウェアの操作テクニックではなく、人的管理、現在よく言われているコンプライアンス経営の観点からの追求があって然るべきとも考えます。認証制度をはじめとした各種ガイドラインの活用、メリットデメリットについても実例を交えた解説などを期待いたします。今後とも宜しくお願い申し上げます。(36歳,コンサルタント)

資格を取るのに一生懸命になるあまり、本来の業務に支障が出なければよいと思っている(25歳,プログラマ)

派遣などの面談で、面談する人があまり技術的なことを知らない場合、資格をもっている人が有利になるような話を聞いたことがある。資格は免許ではないし、あくまでも目安だと思う。(32歳,プログラマ)

情報処理技術者試験の試験種別が秋と春に分かれているので、併願受験したくてもできない組み合わせがあり、効率が悪い。何とかしてほしい。(29歳,SE)

資格取得という目に見える目標があるから、勉強する気になる。(34歳,その他の技術職)

資格取得と、会社でのプロフィットが接点がない現在の会社の多くでは、資格は個人の勲章でしかない。であれば、会社のために、資格取得するつもりはないし、自分のキャリアアップのために、そして、自分の技術の蓄積のひとつの勲章の意味でとることになる。しかし、勲章は、形だけの勲章になることも多く、それを有形で輝かせる立場やポジションを与えることが日本では少ない。(42歳,SE)

資格は客観的にスキルを測定する手段として必要ではありますが、偏重するのは考え物である。例えばお客様とのコミュニケーション能力や調整能力など、現場では大変重要なスキルは資格では計れません。バランスがとれた人材活用および育成を考えた場合、資格の有無は考慮しますが、固執しないように留意したいと考えています。(39歳,コンサルタント)

やはり習得に費用がかかるのが不満です。たとえば簿記検定3級合格のための集中講座などでしたら、3日間で2万円程度で受講できます。ベンダー系の資格はとりわけ鮮度も無視できませんので、スケジュールに追い立てられ、ゼニをむしり取られ、それでも実務経験がなければ相手にもされない...という悲惨な一面があります。個人的には、IT業界をあきらめる方向に向かいつつあります。(35歳,その他の技術職)

個人的にはIT関連の資格はあまりその人の実力を測る物差しにはなりにくいと考えている。一般的に言って顧客にチャージされている時間の長い人程忙しく、勉強する時間もとりづらい。単純に資格を持っている人間を集めてもプロジェクトが成功するとは限らない事が多い。それよりも、プロジェクトを成功させた経験や実績をポイントのように蓄積してキャリアとしてもっと認められるような仕組みの方がIT業界にはマッチするのではないかと思う。(32歳,コンサルタント)

試験対策さえすれば、受かってしまう資格が多いのでは?経験を問う資格に重点を置くべきだと思います。(27歳,SE)

資格を取得することに意義があるのではなくて、取得に向けて勉強し、その目的を達成することに意義がある。毎年、申し込みだけはするが、大して勉強もせずに試験を受ける又は試験を受けない人が多い。仕事が忙しいのは理由にならない。タイムマネジメントの能力に欠けているだけだ。(34歳,プロジェクト・マネジャー)

あまりに多くの資格が氾濫している。(35歳,プロジェクト・マネジャー)

管理関係のスキルの資格・勉強法が充実して欲しい。(27歳,プログラマ)

資格は客観的にその人を評価する上で有効だと思うが、実業務ではほとんど生かせないのが実情だと感じている(必ずしも資格を有効に活用できる仕事につけないなど)(30歳,SE)

技術の進歩が早いため,取った資格が陳腐化してしまうのが,悲しい。しかし,資格を取っておくことで,自分の立場を示すことが出来るのは良いと思う。女性なので特にそう思うのかもしれない。(37歳,教育・研修担当)

資格攻略のポイントを掲載してほしい。(35歳,SE)

情報処理試験などは受験機会が少なすぎる。この時代になっても年2回というのはいかがなモノだろうか。(29歳,プロジェクト・マネジャー)

ITRON、Linuxの利用。機能の共有ライブラリ化(27歳,その他の技術職)

或る程度の資格になると、参考書による独学での取得は難しくなる。現在の受験料程度で受講できる講習会があると有り難い。UMLなどの設計技術やプロジェクト管理に興味がある。(32歳,SE)

情報処理技術者試験とITコーディネータ資格の能力に重複がある、説明されているが、それぞれのレベルや認定について公にされていない所。また、基本情報技術者の試験が、秋からPC化される、との話もどのような時期になるのか不明であるなど、公的資格が今一つ不明確に見えている事。ITスキル標準との関係も不明確である事など。公的なIT関連資格への信頼がこのまま落ちないように、経済産業省から明確な指針が出ると良いと思います。(43歳,教育・研修担当)

顧客や上司に、それがどういう知識があるということなのか、ベンダー資格はもちろん、公的資格でも理解されているとは言い難いと思う。高い受験料とブランドに見合うだけの中身の宣伝や統一規格作りが必要ではないか?(36歳,SE)

最近多い、パソコン上で行う選択式の試験は、試験勉強(詰め込み)で受かってしまうものが多いので、個人の本当の実力(実地レベル)を図るのが難しい。PMPの様に、受験資格に実際に行った作業時間を入れるなどしないと、資格そのものの価値が低くなってしまうと思う。(32歳,プロジェクト・マネジャー)

資格は特定の分野について基礎的なスキル(知識)があるかどうかの客観的なバロメーターとしては有効であるが、より実践的なスキル(個別の場面での適用スキルや当該技術を用いたプロポーザルのスキル等)については判定できない。より実践的な観点からも判定可能な資格が登場することを望む。(25歳,SE)

資格の乱立と情報過多、あとは、資格自体の存在意義。(31歳,プログラマ)

日々の業務に追われ、自分の目指す方向(問9で言うところの「キャリア」)が定まらない。目指す方向はあっても、現在の業務とは関連が無いことが大きい。(23歳,SE)

ビジネスシーンに現実に求められているスキルを以下判断できるかが今後の課題と思われる。ただ単に知識量を問うだけの資格では意味がなくなるのでは、と思っている。(30歳,SE)

資格を持っていても差別化が図れないので、メーカが資格者に対してもっと特典をつけてもらいたい。(41歳,経営者・管理職)

IT関連の資格にとどまった話ではありませんが、マークシート等の選択方式では本当の知識度、理解度は示せないと思います。一夜漬けや必勝本などで取得できるような資格なら、存在する必要はないのではと考えます。必要とされる知識が正しく理解できているかを判断するための基準として資格というものが存在すべきではないでしょうか?そのためにも、一問ずつ記述方式で回答させるなどの方式に変えたほうがいいと思います。(27歳,SE)

IT関連資格取得を通じて、自らのスキルアップを計ることが出来ると思う。その点たいそう有意義なものと思っている。(54歳,経営者・管理職)

興味があり、将来のキャリアアップに役立つと思って自主学習しようとしても、ベンダー主催の研修は高すぎて個人ではいけない。 OracleのGoldを取得したいと思ったが、研修は高く、市販のOracleデータベースを購入しようとも思ったが、それも高くて手が出なかった。(28歳,SE)

やはり資格の有効期限または更新制度が必要だと思います。取得は難しくなりますが、受験者の能力向上およびその証明が行えなくては取得する意味がないきがします。また、取得に向けてのモチベーションも上がり、たとえ落ちても目指すだけでスキルアップできる良い制度になるのでは。。。(26歳,SE)

IT資格の社会的評価が低い、あるいは適性に評価されていない現実がある。IT資格を適性に評価できるしくみを作ることが、IT業界の発展につながると考える。建築士、測量士などは職業と結びついていることが誰でも容易に想像でき、社会的認知度も高いものがある。一方IT資格は、まったくといっていいほど社会に認知されていない。専門学校内ですら、他学科の教員からするとIT資格がどれほどのものか理解されていない実情がある。また、いわゆるできる人材(IT系)ですら資格がなくても飯は食えると言っている現状がある。同じ業界にいながら、資格を否定するような言葉が聴かれるのは、IT業界くらいではないだろうか。建築士が建築士の資格は意味がないということに等しい。また、技術進歩がいくら早いとはいえ、必要以上に資格試験が公表されるのは、当の技術者でさえ把握できず問題である。とはいえ、資格制度がスキルを向上するものであることは間違いない。コアとなる資格制度とそれを補完する資格を位置づける必要性を感じる。ITSSが公開されているが、これと各種ベンダー試験をうまく機能させることが有効と考える。ITSSと各種試験が相互に補完しあうことで、社会に見える技術者像を作り上げることが可能となり、ITエンジニアの社会的地位が向上するのではないか。ただし現行のITSSは、SOHOなどにはほとんど影響のないものであり、まだまだの観がある。今後はIT系のSOHOが増えることが予想されるため、SOHOは無視できない。(46歳,教育・研修担当)

資格取得に関しては、目標とする資格の内容、意味をしっかりと調べておくことが大事。ただ資格を取得することよりも、その分野の知識、経験をしっかりと身に付けておくことの方が重要なのは当たり前な事だと思います。最近問題なのは、各企業さんや顧客の方のLVに合わせたIT用語を使う技術者が少ないこと。もっと相手の立場に立って考え、提案できるような技術者を育てるような資格があると良いと思う。(23歳,その他)

資格取得しても給与には反映されないため、取得しようとする社員がほとんどいない。(59歳,コンサルタント)

IT関連資格は実際業務で役立つことは少なく、また実務とかけ離れていることが多い。学校の義務教育と同じに感じる。公的資格は実務に近づいてきていると思われるが、実質ITエンジニアの必要とされる資格はベンダー資格が主であり、各ベンダーの資格に対する意識が問われていく気がする。(34歳,保守・サポート)

特定の業務知識のスキルレベルを計る資格があると良い。(42歳,経営者・管理職)

ベンダーの資格は、各ベンダーの商売の一つとなっていることが問題であると思う。(38歳,SE)

資格を取得するということがゴールだと思っている人は、たしかに、必要のないものになってしまうかもしれません。しかし、資格取得は、それなりに勉強しなければ取得できないものですし、その勉強の過程で、自分が知らなかったことを理解できたり、知っていることの記憶を呼び起こす反復作業になっていると思います。また、ある程度の知識をもった(この場合、資格を取得したもの)が集まっていろいろなことを検討するなど、いろいろなことを実施すれば、資格を取得したことがプラスに働き、世界が広がっていくと思います。資格を取得した人をもっと活用するためのプログラムが会社にも社会にも必要だと思います。(35歳,SE)

・もう少し細かいレベル分けがあってもいいと思う。合格か不合格の2択ではなく、 TOEICの様にTCP/IP理解度650点とか。・暗記力だけを必用とする試験は意味がないのではないか、仕事中には一切マニュアルを 見ないわけではない。(29歳,SE)

資格の継続時にスキル確認試験を行い、資格の妥当性をチェックする必要がある。(54歳,その他)

試験に一回受かったからよし、というのではなく継続的に研修などを受けスキルが陳腐化しないような制度にしないと特に公的資格に関しては形骸化してしまうように思う。(24歳,SE)

・実務では担当する業務が固定化してしまう(私の場合はホスト系)傾向がある。実務でなかなか携わる機会のない分野(私の場合はオープン系)の知識を身につけ、そちらの業務へ異動するきっかけにしたいと考えている。 ・今後は全体(システム構成やプロジェクト)をコーディネートできる能力が重要になってくるのではないか。 ・また、実務経験がなくても机上の勉強だけで取得できてしまう資格もあるし、資格を保有していれば必ずしも業務が行えるわけではない。今後は、試験に実技を盛り込んだり、一定の実務経験を受験資格に含めたりして、実務能力があることを証明するような資格制度が必要だと思う。 ・最近スキルアップを個人任せにし、企業としての教育制度を縮小化する傾向があるように感じる。しかし、自分のプロジェクトで後輩などを見ていると、しっかりしたスキルをもって仕事をしている人は少ない。今はそれでも何とかなっているのかもしれないが、短期化、低予算化とプロジェクトをめぐる環境は年々厳しくなってきているし、将来的には中国人やインド人といった人件費コストが安く優秀なエンジニアとの競争も予想される。「知っていて当たり前」のことというのはなかなか改めて教えようとしないものだが、教育制度を整えきっちり教えて行く必要があると思う。(26歳,SE)

ペーパー資格が多くなってきた。もっと実践的な実力を問う試験をしたほうがいい試験の費用が高すぎる高い費用を取るならもっと実践的な技術を調べる試験にしたほうがいいのでは?(31歳,SE)

会社が社員評価の為に、資格の取得有無を判断基準とすることは仕方がないことだと思います。それが最も単純明快だからです。また、会社が社員に取得させたい資格と、自分が取得したい資格が違うこともあると思います。ですので、会社の為に取得する資格、自分の為に取得する資格と割り切って考える必要があるかもしれません。(29歳,SE)

資格取得へのプロセスは偏った知識を体系化してくれる。また、漠然と勉強を行うより目標を定めやすい(28歳,SE)

ベンダ系資格は,ベンダの教育ビジネスと非常に密接であり,その有効性について,聊か疑問を感じます。ただ,その資格を持っている否かで,人材派遣型のビジネスでの効用があることも事実でありますが,ただ,パッケージについては,旬のものもあり,必ずしも,適正とは言いがたいと感じています。それに比べ,公的資格は,スキルアップも含め,普遍的に有効であると感じますが,建築士,税理士等と大きく異なり,資格階級に応じた,職粋内容がないことも,その有効性が確実でない一因ではないでしょうか。(38歳,コンサルタント)

仕事で得る知識は資格試験の範囲より、ある部分では深いし、ある部分では浅い。体系的な理解をして、どこの会社に行っても「それなり」に通用するために、資格をとっておこうと考えています。「それなり」の判断材料にしかならないのが資格の問題でもありますが、それは仕方のないことだと思います。(24歳,SE)

1.先日一部公表された経済産業省のITSSをIT業界のスタンダードにできるように強力な普及促進活動を実施して欲しい。同時に報酬水準の目安も示して、内外に認知させられるような仕組みづくりが欲しい。競争力云々はその後で議論すればよい。2.国による情報化推進予算はIT技術者の報酬支援にも対応できるようにして欲しい。箱・物だけでは実際の中小企業情報化支援は難しい。(52歳,コンサルタント)

自分が資格を取得してわかったことは、資格をとるために勉強した努力、行為が役に立っているように思います。資格そのものは、あるレベルに達していることはわかりますが、会社(組織)の中で、あることが必ずできることを保証するものではないことです。ブジネスの世界で必要なコアー能力(世界が大きくなれば、必要なレベルも当然広く高くなる)を磨き、その上で必要とする資格を取得することが、自分の可能性を広げ、高めることになると思います。(60歳,経営者・管理職)

業界全体のレベルを向上させるために、○○の資格を保持していなければ、業務にたずさわれないような資格制度(例えば、医師・弁護士、税理士と同レベル)を検討して欲しい。まだまだ、ソフトウェア業界は、人月単価の派遣イメージが強く、差別化を図りたい。(37歳,SE)

公的資格には期間限定が必要と考えます。「秒針分歩」の世界の中では、取得した技術は1年も経たないうちに陳腐化してしまうと思うからです。だからこそ「スキルを確認するため」「スキルを磨くため」に期間限定資格がよいと思います。私自身も資格取得後は安心してしまい、取得以前の気持ちが薄れている感じがします。資格取得の動機は我が子に対して「父も一生懸命勉強しているよ」というところを見せたかったので真実です。子供に対して勉強しなさいという前に、率先垂範して自ら見本を示さなければとの気持ちからです。(48歳,経営者・管理職)

メーカー系の人は会社負担で教育カリキュラムの一環として資格取得が容易であるが私の会社では奨励はしているものの全て自己負担、その上資格取得の為の休暇も拒否される有様です。私の周りにも可能性を秘めた先輩・後輩SE諸氏が数多くみられこの様な資格取得という事でより多くの実践に役立ち、かつ、仕事の効率を上げ得るものと思います。(39歳,SE)

やはりこの業界は初対面での第一印象が大事であると思います。その際に、名刺にベンダー資格やその他の肩書きがあれば印象がずいぶんと変わり、商談などもスムーズに行えるように思います(25歳,プログラマ)

資格は、その方面の技術を取得する上で、基礎となり、また目標という意味でも、道標になると思う。資格が全てではないが、個人の技術レベルの目安、及び、客観的な判断材料にはなるだろう。(30歳,SE)

ペーパー形式で勉強すれば回答出来る試験ではなく、実務経験がないと取得出来ないよう資格試験を改善して欲しい。(27歳,SE)

オブジェクト指向の分野について今後充実して欲しい。(25歳,SE)

情報処理技術者試験のように年に一度の受験チャンスでは受験(挑戦)しにくい。日常の学習やスキルアップが随時(比較的短いサイクルで)確認(受験)できるような仕組みが望ましいと思う。またシスアドのように初級、上級のようなレベル分けがそれぞれにあっても良いと思う。(43歳,システム運用・管理)

スキルアップするためには、その資格保持者とグループを作り、取得後も研修につとめて腕をさらに磨くことが一番大事。資格名を聞いただけではわからない資格が多い。さらに何ができるにのか、よに問うことが重要と考える。(49歳,経営者・管理職)

特定技術スキルを示す資格は多いが、業務スキルを示す資格があっても良いのではないでしょうか。(39歳,プロジェクト・マネジャー)

資格取得=実務経験ではないので、左記により近づけるような出題を望みます。(35歳,コンサルタント)

ベンダー資格試験は、製品を体系的に学ぶ道標としてふさわしく、スキルの向上に非常に役に立った。(27歳,SE)

特に最近いろいろなベンダーがそれぞれの製品に関しての資格試験を実施しているが、どのような資格があるのか把握することすら困難な状況になっているように思う。それぞれの資格がIT関連資格全体の中での位置付けを現す資格マップのようなものが必要なのではないだろうか?おそらく現在ある資格試験の内いくつかは2、3年後には価値のないものになってしまうものもあるのではないだろうか。それを見極めるのが現在は難しいように思える。また、ベンダー資格の受験料が高く、次のバージョンまでの短期間の効力しかなく、その資格を最新のスキルに維持していくのに大変お金がかかるのも問題の1つではないだろうか? 最新スキル維持はIT関連の技術においては死守すべきものであることは否定できない。しかし、維持するために多額のお金がかかるのでは、多くの資格を保持していくことはできないのが現状ではないだろうか。少なくとも、資格保持のためのバージョンアップ試験は現在の10分の1までとは言わないが格安受験料にすべきではないだろうか?(40歳,プロジェクト・マネジャー)

資格取得に関して一定のインセンティブ(一時金や給与への反映)はあっても、取得した資格にあった職場・職種への展開等まで考慮されるおとは少ないことから資格取得は単なる自己啓発の一種として捕らえている企業が多い。資格をもっていなくてもスキルの高い人が多かったり資格を人材登用・育成に生かしきれていない。(38歳,マーケティング/営業)

ベンダー資格取得するのに試験金額が高く、また、試験日が平日のものがある。業務を行っているので、試験日が平日なのは受けづらいと思う。(28歳,プログラマ)

WEB関連技術の資格を増やして欲しい。(51歳,経営者・管理職)

少なくとも全ての資格に言えることは「得になるかどうかは分からないが、決して損にはならない」ということだろうか。どんな知識であれ、それを勉強したことによって何かがマイナスに働くことはないというのがベースにある。ただ、それを生かせるかどうかはその人次第であり、必ずしも資格が万人に有効だとは考えないが、そもそも資格否定派というのは、その生かし方を思いつかない人たちのことを言うのだろう。結局、資格をどのように自分自身のスキルアップに生かすかは、各自各様であり、資格が「必要、不必要」という議論はナンセンスである。今後のIT資格というものに求めるものがあるとすれば、もう少し普遍的な価値をもつ内容の資格が登場することだろうか。例えば、その資格をもっていれば、間違いなく、その仕事を任せられると判断できるような。そういった意味では今度、Oracleが実施するOracle Master最上位資格のように、2日間の実技試験というのは非常に良い内容であるが、資格取得に50万円ほどもかかるようでは、所詮資格ビジネスと批判されても文句は言えない。(31歳,経営者・管理職)

資格を取ることが目的ではなく、スキルアップしていく過程が重要であり、その成果の確認として資格があるのだと思う。どうも、その目的と手段が逆になっているようでならない。(26歳,SE)

資格を取得して終わりではなく、数年に一度更新するような仕組みが必要だと思う。(29歳,SE)

実業務と資格取得が乖離しないようになってほしい。(30歳,SE)

短期の受注が多く、また、資格は契約の入り口であって、経験には勝てない。あくまで「切っ掛け」でしかなく、経験豊富なスペシャリストでかつ100万以下/月が市場の現状。スペシャリスト:100万/月,マネージャー:80万/月,担当(作業)員:60万/月が相場の大半。 ようは、「資格がなければ契約なし」だが「スペシャリストでなければさようなら」コレが全て、である。  デフレの世の中、非常識が常識となっているのである。...今や、一般常識なのである。(40歳,保守・サポート)

自分自身の問題ではあるが、試験や当該技術に対する勉強にあてる時間が無い結果的に、現在の業務で利用または必要な技術ばかりの勉強となり、取得資格も直接的に関連するものばかりとなってします。技術の幅を広げたいと考えているが、業務や時間の都合上どうしても後ろ手となってします(26歳,SE)

プロマネを目指す。(31歳,コンサルタント)

1) 実務経験のない学生などでも、丸暗記的な勉強で取得できてしまう資格については、試験方法の見直しや、その内容の見直しを進めてもらいたい。 2) ITSS に沿った、体系的な資格取得制度を整えて欲しい。(29歳,システム運用・管理)

会社でどのくらい評価してくれるかがわからない(30歳,その他)

問題点:自分のスキルアップのための投資と考え受験料を自己負担している。しかし、高額であることと日曜祝日は受験できないため、年に2回くらいしか受ける機会をつくることができない。今後充実して欲しい分野:ユーザ折衝や提案書に関するスキルレベルを認定する資格が誕生して欲しい。どうしても周囲の上司先輩の模倣から自己流にアレンジしたものでしかなく、本当に良いのか良くないのか客観的に図れないので。(36歳,プロジェクト・マネジャー)

資格そのものよりも、体系的に勉強する事自体がスキルアップには非常に大切。ただし、いまどき論文を肉筆で記述する試験方法には問題があると思う(上級情報処理試験)(37歳,SE)

資格取得により体系的な知識が身につくことは間違いない.しかし,重箱の隅をつつくような問題や,単なる記憶力を試すような問題には価値はない.(35歳,SE)

自分が現在している業務と自分がしたい仕事にはギャップがあります。自分は何をしたいのか、自分のやりたいことを勉強し、それを仕事に生かすのが一番と思います。それに向かって勉強市、その方向に資格があればその取得を目指す事で体系的な勉強が出来ると思います。(50歳,プロジェクト・マネジャー)

?ベンダ試験は受験費用が高額。ある認定を受けるために受験すべきテストも多い。会社負担が無い場合は大変である。また実務経験がなくとも合格する場合もある。 ?情報処理とベンダ資格について最近の情報処理試験は時代の変化にも対応し始めているのでよいと思う。よく情報処理試験よりベンダ試験の方を評価する人がいるが、本質をよくわかっていないのではないかと思う。そういう人はベンダ資格は持っているが情報処理試験の資格を持っていない場合が多数あり、付け焼刃の知識でシステム開発などをするのでいいシステム、プログラムが作れていないではないか。ストックとなる知識、コアとなる知識が情報処理資格で測ることができ、ベンダ資格はフローの知識、特定製品技術に対する知識だと思う。(33歳,保守・サポート)

受験の回数が少ない試験がある。せめて年に2回は受験の機会が欲しい。(27歳,SE)

仕事をしている分野によって資格を取得できる範囲が狭くなってしまい、自分が取得したいと思っている資格に挑戦できないのが現状だと思います。会社側も未来を見据えた観点で現状の環境以外の分野にも目を向けて欲しいと思います。また、各ベンダーの講習ももう少し安価にして頂いて個人でも講習を受けられる環境を作って欲しい。(34歳,保守・サポート)

今の業務に役立つかどうかは別として、年に2回くらい試験を受けるのもいいだろう、というくらいの気持ちで情報処理技術者試験を受験しています。で、時間に余裕があれば勉強をしています。一方、会社としては資格保持者を増やしたいというのがあり、業務時間内に対策講座を開くという大盤振る舞いをしていますが、業務の都合で参加していません。が、業務時間内に試験勉強を会社がさせるというのは、恵まれているのでしょうが、何となく趣旨からはずれるような気がします。(27歳,SE)

近年の資格ブームでベンダー資格を取得する人が増えてきていると思われる。しかし、iStudy等の受験ソフトを使用することで、製品の理解をせずとも、記憶力さえあれば合格してしまうことが可能なので、本当に今のような試験方法でよいのかは疑問である。シスコ、Oracleの資格試験ではコマンドの入力、設定の変更などを実際に行わせているようであるが、そのような試験はまだ少ないのではないだろうか。(25歳,プログラマ)

資格の知識と実際のプロジェクトが結びつきにくいこと。(27歳,プログラマ)

受験料を引くして頂きたい。誰でも受けられることによって、取得を容易にする。そして、有効期限を設けることによって、常に新鮮な技術・体系を身につけられる資格があれば、よいと思う。(29歳,その他の技術職)

民間資格の受験料が高すぎる若い世代のレベルを上げるためにも資格をビジネスにしないでほしい。コミニュケーションや理解力、提案力を問う面接を課す試験があってもいいのではないか。(特にPMやコンサルは重要だと思う)(25歳,SE)

IT関連の資格は、自分の実力を示す尺度にはならないが、勉強すること自身に意義があると考えている。知識はないよりあったほうが良いし、それを実務に如何に応用させるかがポイントだと思う。また、IT関連の資格は、特定ベンダーに依存しないほうが、全体的な評価尺度になりと思うので公的機関の資格の充実が望まれる。(34歳,プロジェクト・マネジャー)

建築での1級建築士のような、アーキテクチャとか、モデリングなどの分野の資格が出来てきてもいいのでは?と思います。オブジェクト指向技術での開発が今よりも更に主流になると、実装に関わる工程ではこれらの人たちが必要になるのに、この層の人たちが今は少ないように思います。あとは、取得することにもっとメリットを感じる資格ができるといいなと思います。今のベンダー系、非ベンダー系の資格は、私から見ると、資格手当や転職にしかメリットを感じません。もっと、取得したことによってのフィードバックを得られるとか、持っていること自体がカッコいいと思える、資格のブランド戦略とかがあってもいいような気もします。(28歳,プログラマ)

現在の資格では、体系だった技術の知識を幅広く取得できるので有効だと思うが、客観的に技術レベルを計ることができるように上位の資格として、技術を認める制度があればと思う。(25歳,システム運用・管理)

資格は自分の学習するひとつの判断材料として考えている。資格をもっていてもと否定する人がいるがそれは間違いだと考える。ある分野のスキルを磨くときのひとつの目標として捕らえるべきであり、取得後は更なるスキルアップに励むべきだ。(24歳,SE)

5年後までの目標、ロードマップを自分の中で描き出せていないのが最大の問題だと認識している。必要とされる人材になるためには、今直接関係のない領域の知識を得ていくためには、資格なりの目標を持って行動していくことが、必要と考えている。(31歳,システム運用・管理)

資格試験は、知識だけで取得できてしまうので、実機を使った試験をもっと導入してはどうかと思う。(33歳,SE)

公的資格は、あくまでも知識のレベルであり、実践を考えるならば、それ以外の資格が有効だと思う。積極的に取得したいが、受験料が高額であり、よほどの自信がないと受験に二の足を踏んでしまう。(29歳,SE)

実施試験を充実させ、試験勉強のみの合格者を減らすべき。(28歳,プログラマ)

"$B%7%9%F%`%""!<%-%F%/%H!#7P1D$d4k6H@oN,$K4X$9$k;q3J!#1Q8l$NG=NO$H(BIT$B$H$r%j%s%/$5$;$?;q3J!#(B($B#4#3(B歳,その他の技術職)"

特定分野の知識を得るための手ごろな目標と考えています。(22歳,その他)

プロジェクトマネジメント分野(40歳,教育・研修担当)

ユーザー企業のシステム部門だと、どうしても専門性を追求することができない。ビジネススキルから技術までトータルにスキルを測ることのできるような資格を望む。(36歳,SE)

ベンダー資格は受験料が高すぎる。(40歳,プロジェクト・マネジャー)

資格は現在の自己の能力を客観的に知る上で良い「ものさし」であり、そのように活用している。国家試験は合格の結果だけの連絡であるが、受験者全員に、分野別の得点や平均点、偏差値などの統計情報を知らせてもらえれば、励みにもなるかもしれない。(53歳,経営者・管理職)

受験勉強をすることによって理解が深まることは確かですが、実際にはあまり使うことの無い内容まで出題するのはどうなのだろう?多少は出てきているようですがセキュリティに関する資格が増えると良いと思っています。(26歳,SE)

最近の情勢は資格を取るための勉強をし、実際資格を持っていながら良くわかっていないという人をよく見かける。資格の本来あるべき姿は資格を取るために特化した勉強をした人が持つものではなくその内容を芯からとらえようとする人が持つべきものだと思う。しかし現状はそういう人は試験にでる勉強をしていないために資格をとれないでいることが多いように思う。今の資格試験という形自体に大きな疑問を感じる。(24歳,プログラマ)

資格取得系の講習会やセミナーのなんと高額なことか、人の足元を見た価格設定はやめて多くの人が安心して受講できる世の中になって欲しい。(49歳,教育・研修担当)

資格を多く持っている人たちを時折見聞きすることがあるが、闇雲に資格を取得するという姿勢にはポリシーを何ら感じることができないのではと考える。ある特定の分野に秀でた人材がこれからは求められるのではないかとの考えから、資格を取得するにしてもその人のスキルデザインに応じたものを取得していくべきではないか。(29歳,SE)

日本政府の方針は、IT化による生産性の向上のためIT技術者の育成が急務としながらも、実際、企業の自助努力や個人の意志と経費負担に委ねられている。しかしながら、ITスキルを身につけるための費用の安い優良学習機関が少ないため、学習意欲を削いでいる。このままでは、真のIT技術者は増加しないであろう。(58歳,コンサルタント)

資格間の関連性や体系が整備されていないこと。資格に期限をもうけ、更新を義務づけるなど継続したスキルの維持ができる環境を整えること。(36歳,SE)

受験料が高い!(33歳,SE)

会社によっては資格が認知されなく、キャリアアップとの関わりがない。また、ベンダーの資格については金銭面で掛かりすぎである。(37歳,プロジェクト・マネジャー)

IT関連資格は、利点や問題点が共にあると思いますので、あげておきます。<利点>・基礎的な実力をつける上で、スキルの程を客観的に見ることができる。・スキルアップの目標を設定しやすい。(自分や部下育成に役立つ)・専門スキルについても、業務に特化した部分から、それ以外の全般的なスキルを修得可能<問題点>・修得技術の陳腐化にあわせ再受験が必要と思われるが、受験金額が比較的高額と思われ、 既に合格している資格を再度受験する気になれない。(スキルの陳腐化)・教科書に載っていることだけでは、実践で足りない部分がある。・実技試験が以外に少ないので、頭でっかちになりやすい。以上が考えられる事です。(37歳,その他)

会社としても資格取得を推進しているが、時間がとりにくくスムーズには進んでいない状況。自分自身も1つの資格にとらわれることなく複数取得を図り、キャリアアップを図りたいが。(38歳,経営者・管理職)

IT関連のキャリア定義とその必要スキル要件を現実に近い形で特集して欲しい。そのキャリアやキャリアパスに応じた資格を紹介して頂くと、教育制度や自己学習に多いに参考になります。(ITSSでは概要程度なので、もっと実務者レベルのものがガイドラインとして欲しい)(38歳,)

マイクロソフトの資格は、何の役にも立たない。名刺に刷り込んである技術者のレベルが低すぎる。(45歳,その他)

朝6:00に出かけて、22:00前後に帰宅する日々、どこで勉強しょうかな?e−ラ−ニングの充実と拡大に期待→大。仕事上の必要に迫られて勉強することも多く、ワンポイントの勉強が多くなる。系統的な勉強も必要とは思いつつ、やっぱり細切れ講座もあったら・・と思う。(52歳,その他)

日本におけるIT関連資格は業務をアサインする上で参考程度にされることが多いですが、Job Descriptionと直結して、XXの業務にはYY資格を持っている技術者から主として選定するような風土がもっと育って欲しいと思います。そのためにも、コンサルタント、プロジェクトマネージャ、ITスペシャリストなど、キャリア毎に必要されるスキル・経験を定義していこうという試みが今後広く認知されて、効果的に運用されて行くことを望みます。(42歳,経営者・管理職)

【活用法】現在派遣で仕事をしており、短期間のプロジェクトでは早期に相手の能力を見極める必要があり、その際に資格はある程度の判断基準として使える。またはその当人がが興味を持っている分野として見る事が出来る。【問題点】1.習得に要する時間の確保が難しい。2.試験のタイミングが必ずしも自分が試験を受けれるときとは限らない。3.受験料が高額(31歳,SE)

スキルがあると言うことと実務ができると言うことが必ずしも一致していない。(39歳,SE)

資格を取りたいが、その勉強をする時間がなかなか取れない。(38歳,プログラマ)

資格を持っていることが、そのまま能力の証明になるとは思いませんが、最低限の知識を持っている証明にはなると思います。今後も、自分のスキルアップや、スキルの確認の為に、興味のある分野の資格の取得を目指したいと思います。(28歳,プログラマ)

社内で評価されない(37歳,その他)

特に国家資格ですが、もっと実務に沿った内容の試験にして欲しい。特に基本情報技術者。最近、アドミニに応募者がかなり流れているようで、このままだと最も大切なプログラマーが存在しなくなり、コンピュータの根底を理解している人が減少していきます。試験方法を変えて、受験しやすくするようですが、外見を変えるだけではなく、しっかりと実務を捕らえた試験内容にしていってください。(38歳,SE)

資格試験の勉強をしたからといって、必ずしもスキルが身に付くという訳ではないが、勉強をすることによって、仕事で何気に使用していた製品のアーキテクチャ等を学習することができるのは事実だと思う。(順番が逆かもしれないが)インターネット学習にしろ、参考書での学習にしろ、本当にスキルが身に付くかどうかは、本人の目的次第だと思うし、資格取得だけを目指した人がいても、別に良いのではないかと思う。(32歳,SE)

各ベンダー資格間の相互連携制度。(26歳,SE)

資格取得はゴールではなく出発点である(27歳,SE)

【活用法】担当業務にFitすれば、体系的な知識取得や活用に、大いに効果がある。 【問題点】合格者と言われる既得権益層。その最たる象徴が、情報処理技術者試験。高度と言われる論文系に至っては、作文技術を競う場と化している。受験者の9割近くを無条件に落とす、解答例を含め採点の仕組みが非公」開など、スキルを認定するのではなく、得体の知れない合否を競う試験となっている。うんざりしているが、半強制される以上、受けない訳にはいかない。 【充実して欲しい分野】 PMPやP2Mといったマネージメントに関する記事。創刊号の様な熱のこもった記事を継続して掲載して欲しい。(39歳,SE)

充実してほしい分野としては、データベース系技術・マイクロソフト系技術などがある。特にマイクロソフト系では.netを前面に打ち出してきている戦略が見えるためスピーディな対応が必要と考えでいます。(42歳,SE)

自分の興味がある資格の取得に際し、業務と関わらない分野の場合には金銭的につらい面がある。(29歳,その他の技術職)

職種や業務に直結する(仕事の役に立つ)資格が必要だと思います。(37歳,プロジェクト・マネジャー)

資格の有無で給与査定が決まってしまう資格至上主義的な面がある一方で、仕事が忙しくて資格取得のための勉強時間が取れない人間もいて、仕事と資格どちらが大切なんだという疑問が沸くことがある。今後充実して欲しい分野は、暗記さえすれば誰でも合格できる知識のテストではなく、実際に使える技術を検定する資格が増えて欲しいと思う。(33歳,SE)

特にありません。(25歳,プログラマ)

資格を取得してから実践を積んで、キャリアアップする仕組みが今の会社には、不足していると思う。取得したのは、良いが、取得していない人との差別化(給与等)がされていないため、取得した意味がない。(41歳,システム運用・管理)

専門技術としては細分化は流れと考えてはいる。しかし、ITそのものはあくまでもツールであって、目的ではない。従って、技術の専門化とあいまってその利用技術(マネージメントでもいいが)を体系付ける必要性があると考える。建設や、エンジニアリングで言われる監理方式を突き詰めていく必要があると思う。(55歳,コンサルタント)

一般の人に資格がどういうもので、何に役に立つのかわかりにくいと思う。(35歳,その他の技術職)

 資格はあくまで、資格であって当人の実力ではないということ。 ただし、資格を取るということは人事考課として、向上心があるとみなされる。転職や昇進、評価に影響を与える重要なファクターでもあるということを認識を持つことが必要である。(30歳,SE)

自分が身につけたい技術の資格を取得しても、現場でその技術に携わることができない。そのため転職や、契約等の面接時に資格をもっていてもまったく考慮されない場合がある。(33歳,SE)

Webでの模擬試験等を安価で実施してくれる機関の充実を望む(そのようなビジネスが成り立つのではないでしょうか。)(38歳,SE)

スキルスタンダードの確立とキャリアパスの明確化が必要と思う。現在、ベンダ認定資格を含めて資格が乱立気味なので、取捨選択して資格の価値を高めるべきでしょう。(41歳,SE)

公的資格について、もっと細分化していくべきだと思う。日々新しい技術が生まれている現在では、一般的・標準的な知識を問うだけの資格では、スキルの証明としては認められなくなってしまうのではないか。(34歳,SE)

箇条書きで。・業界内での資格の重要性がよくわからない。・IT業界で生きていくためには資格は必要ない? あくまでも業務経験が重要?・Javaの資格がもう少し細分化していただけるといいかも。・Oracleの最上位資格の重要性が疑問・・・?(25歳,システム運用・管理)

スキルアップは考えているがどのようにして勉強していけばいいのかいまいち方法がわからない。(25歳,プログラマ)

獲った資格を実践で活用できる場がもう少しあればいいと思う。結局、試験勉強の延長上になっているような気がするので・・・。但し、自分自身の向上心を図る意味からすれば、スキルアップの試験は非常に有効だと思います。(38歳,SE)

資格は自分の市場価値を高めるためのツール。それ以上でもそれ以下でもない。「資格を取っても評価されない」と嘆くことができるも、その資格を取得しているからこそ。資格試験に合格する「スキル」も時に必要。(31歳,SE)

国家資格は合格基準を明らかにし、自分の得点を知らせて欲しい。(27歳,システム運用・管理)

資格だけで人は語れないのでその部分をいかに充実させ、かつ人に納得させるかは大きな課題と考えている。(33歳,コンサルタント)

仙台市在住のため、東京で受けたい研修になかなか参加できない。地方でも受講可能な研修を是非企画して欲しい。(56歳,経営者・管理職)

医療など特殊な分野に特化したコンサルやSEの資格があっても良いのではないでしょうか。(44歳,経営者・管理職)

実務でどれだけ役に立つかは、それぞれの立場で異なるでしょう。一企業(自分の会社)の偏った知識、見方ばかりでなく、自分の視野を広げるため、また物事を判断するための物差しにはなると思う。(30歳,その他の技術職)

 資格を取得しても、必ずしも実践で活用できるか不安。職場の若手も資格を持っているが、いざ実践となると役に立たない場合もあり、取得した資格の知識が身に付いているとも思えない。(43歳,プロジェクト・マネジャー)

現在抱えている業務が自分のスキルマップと一致している場合は、関連資格の取得もやりやすいが、将来を見据えての資格取得勉強は非効率で挫折しやすい。少しでも関連性のある分野から裾野を広げて行く形で資格取得に挑むのが良いのではないかと思う。あとは、給与面での優遇など、強力な動機付けがあればなお更良い。(33歳,SE)

情報処理試験の頻度をもう少し増やせないものでしょうか(43歳,マーケティング/営業)

・ITスキルスタンダードを反映した資格試験制度づくり・乱立したベンダー資格の客観的評価(56歳,経営者・管理職)

ベンダー資格は金額が高いため、個人ではなかなか取得しづらい。もう少し金額を下げてもらえると、気軽に受けることが出来るのではないかと思う。(29歳,プログラマ)

転職を考えています。ですが、学歴が低いので、転職の為に他人が見て分かりやすい資格の取得に励んでいますが、有資格者は本当に転職に有利なのかが不安。いくら難易度の高い資格を有していても、学歴が転職を左右しそうで・・・(28歳,システム運用・管理)

時間が取れない人が多いと思うので、e-learning環境の充実が必要。(26歳,SE)

やはり「教育の場」だと思います。スキルアップをしたいと思って思っていても「きっかけ」が重要ではないかと思います。全てのスキルを学べる場でなくても良いのではないでしょうか。自分で行うことが大事なので、「きっかけ」が欲しいですね。(38歳,マーケティング/営業)

知識だけでなく実技を交えた試験内容にした方が、より資格がリアルなものになるのではないか。(35歳,SE)

活用法−メールマガジン、シュミレータ、知人との情報交換、スクール、独学問題点−資格受験にかかる費用が高い、上手な時間配分ができない今後充実してほしい分野−宇宙事業に関して、ハード・ソフト共に、積極的に充実してほしい。(29歳,SE)

「分野」と言って分けているが,実は情報と通信はなかなか境目が難しい.(28歳,その他の技術職)

実際に触って学ぶのが本来ではあるが、環境構築にお金がかかるので苦しい。また、ITコーディネータ補の試験は受かっているがケース研修がお金が無くて受けられない。ただし、最近はマニュアルがWebで公開されていたり、試用版がダウンロードできるのでやりようによってっは安くできるようになった。(31歳,SE)

IT関連資格は客観的な能力・知識を示す一手段であると考える。現場では、経験、そのヒトそのものが持つ個性、性格など人間性に依存するところが大きいと感じる。人間性は訓練で、理想形にはなれないが、訓練・共感によって意識はできると考えており、本アンケートの主旨・目的にはそぐわない回答となるやもしれないが、実戦経験談、あるいは実際の話しをベースにしたケーススタディ、あなたならどう考える、的なものが必要であると考えます。ただし、これは他人からみた尺度・基準には該当しないので、資格にするには難ありです。(36歳,経営者・管理職)

兎に角習得するまでにはある程度の出費が必要であり多くの場合高額になるのが問題。お金持ち有利なのは間違い無いと思う(個人?会社?) またいわゆるSEには仕事に直結するような資格(位置づけはそうでも現実には使えない)が無いのでサーバやネットワーク、DB系を生業にしている人は資格については羨ましく思う。(31歳,SE)

資格の数が増え、特定分野のエンジニアにもスキルを示す物が出来たことは良いと思う。しかし顧客から評価される資格は有名なものばかりで取得する意味を考えることが多い。また資格取得を推奨する企業によっても自己啓発の意欲度は異なる事も問題点だと思う。今後はコミュニケーション力や折衝能力を示す資格が充実すると、SEにとってセールスポイントが増えると思う。(30歳,SE)

周りに自社で取得を義務付けられて資格を取得した者も結構いるが、たとえばオラクルマスターなどの資格を持っていても関連する業務に携わっていないので活用できずにいて、しばらくしてオラクルマスターだから任せても大丈夫と思ったら大間違い。資格の無いエンジニアでも長年経験を積んでいる方が勝る。資格か経験か?答えはいずこに。(39歳,SE)

地方公共団体のシステム部門にいるのですが、給与面でのメリットが一切ありません。せめて、受験料だけでも負担してもらえないものか。(31歳,システム運用・管理)

資格そのものの意義や社会的認知度が低い(40歳,SE)

【問5】にあるように、コミュニケーション力やリーダシップなどを評価する資格がないことが問題であると考えています。また、PMPについてですが、あくまでPMレベルの内容であり、実際にプロジェクトをうまく進めるにはプロジェクトの担当者レベルでのそのようなスキルが浸透することが必要不可欠ではないかと感じています。そういった資格があればと思います。(24歳,プログラマ)

資格は持っている事がステータスになっている風潮あがあるので、実践的に使えるかどうか見極めが出来る資格を考えて貰いたい。(41歳,プロジェクト・マネジャー)

業務に役立つかそうでないかが重要だが、その判断を行う材料が少ない。資格の紹介本などには概要しか書かれていないため全く参考にならない。どのような職種の人がどのような業務で役にたったというレポートを実績も踏まえての資格紹介本として発行したら売れるかも(丸々1冊レポートだけ)。(26歳,SE)

無線・有線を融合したサービスが求められていると同時に、新技術などニーズに合った技術が次々に開発されている昨今では、幅広く基礎知識を習得していないと対応できにくくいなっていると思います。だからこそ、情報収集を欠かしていては乗り遅れてしまうと思っています。日経コミュニケーションをはじめに今では、日経4誌その他1誌の購読をしております。(28歳,SE)

コンサルタントに対する実績や力量を示す認定資格、プロジェクト・マネジメントの実績や成果を示す認定資格。これらは、仕事を共にする相手を選定する際の最低基準をみるために欲しい資格です。(37歳,コンサルタント)

日常の仕事があるので、資格取得の勉強は効率的に行いたい。しかし公的以外にも様々な資格があり、どれを選んだらいいのかよく分からない(目標を絞りにくい)。(44歳,システム運用・管理)

民間資格について、準公的資格としての権威付けを出来ないものだろうかと感じることがある。それは、その資格をもっていてアピールになるのか否か疑問に思う時もあるからである。最近の傾向としてマネジメントに焦点があたりすぎていて技術力に対する評価やスキルについて、なんとなく未来が明るく感じられない。(40歳,その他)

1.経済産業省のITスキル標準と情報処理技術者試験のすりあわせが必要と思う。2.情報処理技術者試験は、得点を開示すべきだ。3.ところで、公的資格の情報処理技術者試験のところになぜプロジェクトマネージャがないの。(44歳,SE)

医者や電気工事等と異なり、IT業界は資格が無くても仕事ができるし、そこそこの収入が得られるのが原因か。若い人は別だが、資格を持っているから仕事ができるのではなく、仕事ができる人が資格を取っているのが実状と思う。今後はインドや中国の技術者ともコミュニケーションする機会が増えるはずなので日本国内だけの資格よりも海外でも通用する資格のほうが価値があると思う。(46歳,SE)

特になし(職務上管理色が強いため、関連する資格がない)(42歳,経営者・管理職)

費用が高い何を取ると何に役立つのかわからない(24歳,マーケティング/営業)

 情報処理技術者認定試験は体系化されており、比較的長期の目標が設定しやすい点は評価できる。有効期間を設けるなどの改善を期待したい。 技術の高さがビジネスの成功につながらないジレンマは、多くの経営で課題となっていると思うが、資格制度でもこの問題意識に応えた制度が求められると思う。(40歳,教育・研修担当)

スキルスタンダード(51歳,経営者・管理職)

私は資格取得はその結果より、そのプロセスの方が重要だと考えます。高校・大学受験では有りませんので、「合格」のみを目標にし、受験テクニックばかりに走ると勉強する意味がないと考えます。本来その試験が求めるスキルを十分身に付け、且つ合格するのがベストでしょう。(41歳,経営者・管理職)

1.取得したい資格はあるが、受験する時間が無い(基本的に試験日は日曜日だが、休日出勤が多く、試験会場に行くことさえできない)。2.北海道在住だが、最新情報のセミナーなどがあまり開催されない。されても仕事が入っていて参加できない。3.経営者(上司)がコンピュータの知識を持ち合わせていないので、資格をとっても給与に反映されない。(31歳,SE)

企業のシステムを構築する仕事をしているので、コミュニケーション力はとても求められますが、それは、何かで図れる訳でもなく、分かりやすく示す、何かがあるとよいと思います。まあ、ヒューマン力にも影響するので、一概に測ることは難しいと思いますが。(33歳,SE)

問題点は、いろいろなIT関連資格が存在するが、たくさんありすぎてどれを取得すれば客観的に評価されるレベルになるのかが分からなくなるときがある。何らかのモデルに沿った資格一覧みたいなものがあれば、効率のよい資格取得ができると思う。(27歳,SE)

IT関連資格を会社側で把握するのが遅く、会社側の認定が遅い。また、取得に対する援助が少ない。(27歳,システム運用・管理)

資格は試験勉強で取得できるので、実際のスキルの評価にはならないと思われる。ただ、客観的に判断するためには一つの目安となるものと考える。(31歳,SE)

ベンダー系の資格も結構だが,それが商売に影響することがあると聞く(資格保有者がいないと特定の商品を扱えない,等々)。そのようなことは,やめた方がいいと思う。(41歳,教育・研修担当)

・業務が忙しくて、勉強に割り当てる時間が休日しかない。・また、実際の業務と資格試験の内容に、若干の隔たりがあるように思える。・資格間で重複しているものを無くし、資格を細分化することにより合格した分だけ単位 認定を行い、合格した試験の内容と単位数で資格を認定するようになることが理想です。(39歳,その他の技術職)

基礎知識をつけるために有効だと考えている。(23歳,SE)

全般的に、開発に偏りがちでシステム運用のスキルが不足していると考える。開発の設計は出来ても、運用の設計が出来ない人が多いと思う。今後の充実を期待する。(40歳,プロジェクト・マネジャー)

今までの経験から言うと、それぞれの最上級ランクに相当する資格以外、それを持っていても即戦力にならない。専門学校や大学の情報系の卒業生が履歴書に資格をちりばめて自信満々でやってくるが自分の専門と称する分野ですら「現在の業界標準」を理解していない。最近は実務を経験しているはずの転職組にも多く、自らの技術力の向上ではなく転職や昇給のために資格を取得したとしか思えない低レベルでがっかりさせられる。そのため多くの後輩達に貴誌を進めているが、教育機関や資格試験にもまだまだ大きく変わる余地があると強く感じる。(38歳,その他の技術職)

ITソリューションを実際どの様に、実装するのかに関してまだまだ手薄な気がします。その分野を充実してほしいと思います。(41歳,マーケティング/営業)

資格なんて勉強すれば誰でも取れるし信用できない。実績重視でどれくらい修羅場をくぐったかをポイント化できるといいのだが。企業が保証人になって個人のスキルを保証するぐらいの資格があってもいいと思う(もちろん試験なしで)。(33歳,SE)

TOIECの様な点数制の資格があるとおもしろいと思います。(29歳,システム運用・管理)

資格をもっていれば万能だ…というような「神話」があるような気がしています。実際の業務を的確にこなし、かつ顧客満足度を高められるスキルと、実際の資格試験との間に少なからずギャップを感じています。こうした資格がその分野に対する「知識」を証明するものであっても、それ以上のスキルを証明するものではないということを認知させて欲しいと思います。(28歳,プロジェクト・マネジャー)

中規模の企業で社内のサーバー、ネットワーク、クライアントPCの管理などに携わっています。中小のユーザー企業の中で、有効に活用できそうな資格がありそうでないのが現実ではないかと思います。「ITコ−ディネーター」には魅力を感じましたが、企業側にそういう人材を活かそうとする視点が欠けている上、社会的ステータスが低いことから、貴重な時間を割いて勉強し、資格を取るだけメリットを感じられないでいます。(32歳,システム運用・管理)

資格試験に合格しなくとも、試験勉強をする事で身につけた知識が、業務に役立っている。自分の中では、資格試験はスキルを見に着けるための道標と考えている。(35歳,SE)

ITSSと各ベンダ資格の整合性を期待する(33歳,SE)

・資格に限らず、業務上必須の専門知識は多いのだから、特に若い人は「暗記シートをトイレに貼りだす」「電車でも用語集を読みふける」など大学受験生程度の努力はしてほしい。・横柄だが、資格を取得してしまうと、 他の資格未取得者が開発チームに混じっているだけで不安になることがある。・資格にしろ書籍にしろ、「システムの作り方」は体系的に学べるが、 「システムの完成のさせ方」について体系だった知識が欲しい。 テスト項目だとかドキュメントだとか。・弊社はほぼ派遣。取得資格とトラブルの数くらいしか評価方法がないが、 ただの年功序列よりもはましな評価ができる。・資格は取得しなくても、資格対策本はリファレンスとして使えるのでよく買う。 (27歳,教育・研修担当)

普段仕事で実につけたものを試験対策で学習することによりあやふやな知識やばらばらな知識を体系化することができると良い。(30歳,SE)

ITコーディネータ資格に関し、スキルアップを進めるのに、時間と費用がかかるのが問題であり、その対応策に腐心している。(61歳,コンサルタント)

コミュニケーションスキル、コーチングスキル、ドキュメンテーションスキル、プレゼンテーションスキル、業務知識の習得度の裏づけとなる資格試験の充実。(40歳,経営者・管理職)

試験が終わってしまったら、知識はどんどん劣化していってしまうので試験取得後も何らかの形でフォローアップしてくれる制度が欲しい。 また、マネージメントなど全体にかかわる資格を充実してほしい。(26歳,システム運用・管理)

ベンダーや、メーカーに関連しない具体的なネットワーク設計に関するスキル基準が確立されていない。公的なスキルレベル認定制度を望む。(47歳,プロジェクト・マネジャー)

IT関連会社で上記資格を生かし、活躍している人材の本音や会社の評価等資格の影響力を知りたいです。(37歳,マーケティング/営業)

資格が実際に使えるかどうかが明確に示されていない(34歳,プログラマ)

資格だけで周りを納得させられるのは若いうちだけだと思う。取ったことを評価する上司に恵まれない限りモチベーションの維持は難しい。エンジニアが使い捨てにされないような資格は無いものか?(44歳,その他の技術職)

関連している分野の全般的な知識を得るには有意義であるが、実際の技術レベルとは、かなすしも一致しない。(38歳,SE)

顧客の欲している事を即座に例を示して提供するには、試験勉強のIT資格では通用しない部分が大きい。各ベンダによる深い知識については現在のベンダ毎の資格でも良いと思われるが、現在のIT環境は、マルチベンダ環境であり、IT製品の仕様の違いによる相性の悪さ等があいまっており、その中で、顧客の満足度を得るには、製品間に渡る幅広い知識と経験が望まれるという非常に難しい部分がある。この解決にはベンダ間の規格統一等を含めた仕様の統一化が望まれ、又、サプライヤーとしての、事例DBの拡充が必要であると判断致しております。(38歳,保守・サポート)

企業内研修設備・機会などが不足研修等への参加に上席の理解が無く、費用などの援助が無いために部下に強いるのも困難(講習会等の自己負担は、高額のため難しい)業務優先に為らざるを得ず、外部研修は時間の確保が不可能に近い(50歳,経営者・管理職)

現状の公的資格/ベンダー資格の体系はこれでも良いと思うが、PMPのようなプロジェクト遂行に当たってのスキルレベルを図る資格が充実してもいいと思う(31歳,SE)

私の勤めている会社では、資格取得が義務付けられています。取得資格により、昇格・昇給となりますが、試験の開催時期と業務のバランスが現段階では取れていません。 Oracle関係の試験はWBTが導入されているので、自分のスケジュールにあわせて受験することが可能ですが、情報処理試験センターの試験は春・秋の年2回(試験によっては年1回)なので担当するユーザーによって稼動時期と重なる部署などでは、十分な試験対策ができません。しかし、現状ではその部分は考慮されず、資格を取ったもの勝ちな評価しか出来ない会社では、いくら業務遂行能力があり知識があったとしても、資格がないというだけで評価されません。転職を考えていたとしても、対外的にも認められる資格を取るまで、いつまでたっても転職できないという事態が起きかねないのが現状です。会社毎の問題かもしれませんが、オラクル試験のようにチャレンジできる機会が増えると良いと思います。(24歳,SE)

現在はIT資格を持っていないからといって、何ら困ったことは無いのが現状。ただ、今後の仕事、あるいはキャリアアップの上で有利な資格があれば取得したいと考えていますが。。。(30歳,SE)

第一の問題は、資格が乱立してきていることだと思う。そのせいで、ひとつひとつの価値が正しく評価されていない。今後は、ITの分野ごと(ハード面、ソフト面など)に「IT資格マップ」および「分野をまたいだ関連一覧」が体系付けされれば、資格に対する意識も上がると思う。(35歳,プロジェクト・マネジャー)

受験料が個人レベルで考えた場合、高額に思える。(37歳,保守・サポート)

手段としてのITとそれを使う本来の目的である経営戦略的な部分を混同しているSEの方々が多い気がしています。コンピュータに関する技術・知識だけを詰め込めば利に適ったIT導入が出来るかと言えばそうではない。その辺りをしっかりと区別した上で自分は何がしたいのか何が必要なのかを見極めねばならないと思う。資格はただ持っていても仕方なく、適正なポイントで必要な物をアサイン出来る応用力が先に立つ。手段としての技術におぼれていくことなく、外部には客観的にアピール出来るよう取得資格も目標に向けて体系立てていかねばならないと考えている。が、実務をこなしながらの学習には限界もありもっと実務能力から判断出来る資格取得方法が無いものかと思う。(39歳,コンサルタント)

問題点:中小以下のIT企業では、汎用機からUNIX、パソコンなど、あらゆるマシン・OSの仕事を受け入れるため、ベンダーに特化した資格は取得しにくい。よって社員は、キャリアアップのためには情報処理試験など汎用的な資格が取得目標とせざるを得ない。また、特に高度な区分に属する資格の場合、それを正当に評価する基準や能力が企業になく、そのため積極的に仕事に生かすことができない場合が多い。本人にとっては、努力が無駄になったと考えるだろう。ヒューマンキャピタルの観点からも、資格を生かせないのは企業にとって大きな損失である。今後はその資格を生かすため、企業として評価基準を整え、資格を生かせる適切な仕事に就かせるなどの積極的な努力が必要だろう。(38歳,その他)

"ベンダーの資格は特化しすぎているし、公的資格は抽象的過ぎる。人に仕事を任せる上で,単一の資格のみでは評価できない。と言って、複数の資格をとっている人も少ない。現在の資格制度のみでは、個人のスキルを表現できていないと思う。(49歳,プロジェクト・マネジャー)"

資格で得た知識を使えるようなプロジェクトにアサインしてもらう(ように交渉)(23歳,プログラマ)

IT関連資格はあくまでも手段で取得するのが目的でないことは言うまでもないことです。スキルを活かしてどういう仕事をしてきたかをもとに認定されるIT公的資格があっても良いような気がします。(50歳,経営者・管理職)

・経済産業省が提唱しているITSSの普及。・ITSSと現在の資格(ベンダー系、非ベンダー系、公的資格問わず)とのレベルによる相互関連付け(31歳,マーケティング/営業)

公的資格の年間試験数を増やして欲しい。あともっとプログラミングを重視した資格があってもいいと思います。マネージャやSEが何人もいて、実際にプログラム作成をおこなうのが1人というのが結構多いのではないでしょうか。現在の開発プロジェクトは、逆ピラミッド型の人員配置が多いと思います。(30歳,プログラマ)

・ITコーディネータの資格を取得するような試験対策講座のようなものを充実して欲しい。(39歳,SE)

実際にはなくてもあまり仕事に直接影響はないが、客観的にスキル(というか知識)を保証されているというイメージを与えると思う。やはり資格をとったからOKではなく、それを今後の仕事にどう生かすかが大事。(36歳,SE)

ITSSに沿うような形の体系付けの行われた、本人の実力が反映される様な資格が今後出来てくるといいと思う。(32歳,SE)

システム構築が可能なスキルを証明する資格を創設して欲しい。例えば、Oracle + Windows +IISのシステムを構築できる等を証明するための資格。なぜなら、各アプリケーションの設定や、 Oracle等のデータベースを構築できることは、それぞれのベンダー資格にて証明できるが、システム全体を構築および管理できることを証明する資格がないため。(25歳,SE)

資格取得者のフォーラム等、お互いに研鑽しあう公的な会合があればと考えます。(50歳,経営者・管理職)

最近の資格では,ITコーディネータのように,資格維持のための費用がかかる資格が多くなってきた。能力向上のための継続審査は必要であるが,その費用が高いと,企業での補助がない限り挑戦する意欲をそぐことになる。情報関連の資格は,本質的に能力認定であり,医師や弁護士のような排他的資格ではないので,収入には直接つながらない。それを考慮して,費用を考えるべきだと思う。(64歳,教育・研修担当)

資格を持っていないですし、取得のための勉強をしたことも無いのでそれについてとやかく言う資格は無いと思いますが、大学時代の知り合いで初級シスアドを持っていた方がいましたがサーバに触れたことも無く。僕は手探り、Webで資料を調べ、サーバ管理をしていました。僕は現場の経験ノウハウ=力量を考えてしまいます。今の資格はこの力量が測られる仕組みなのでしょうか?そうであれば認識を改め自分の力量を試す意味でも資格にチャレンジしてみたいと思います。(22歳,経営者・管理職)

情報処理試験に出題される問題は旧態然とした内容が多く、世相に遅れている。IT関連知識のレベルを計る試験などが必要ではなかろうか?(42歳,経営者・管理職)

CISCOが実践しているような実機を使用した試験の比重を高くして欲しい。試験だけで取れてしまう資格が多く、経験を交えた資格取得者とペーパードライバーのような資格者とが同等に見られる時があります。また、あまりにMicrosoft社のように煩雑な資格体系が認知度の向上の妨げになっていると思われます。(29歳,SE)

雑誌を読んで最新情報の収集やケーススタディの記事を読み、知識の充実を行なうと同時に、実際に経験できる技術は手に触れてみることが必要だと思います。(33歳,マーケティング/営業)

仕事に追われてなかなか資格習得の為の勉強する時間が取れない。公的資格の受験できる日程が年1〜2回程度で少なすぎる。(38歳,SE)

ITスキル標準(ITSS)が今後積極的に企業に取り入れられて欲しい。これにより自身が将来的に目指すべき方向が形として見えてくるのでスキルアップに取り組み易くなる。(33歳,プログラマ)

問題分析力を示せるような資格がほしい。(25歳,SE)

プログラマやSEとして、あるレベルと認知されるには、また自信を持つためには、どのような資格を持っているべきか、という指針があればよい。スキルアップの目標としても具体的になり、チャレンジしやすい。ITスキルスタンダードへのマッピングがなされるとわかりやすいだろう。(39歳,SE)

情報を収集するスキル、コミュニティの存在。今後、情報を共有するコミュニティの存在と言うものが重要視されるのではないかと思います。(32歳,SE)

ITだけでなく、いろんな資格も同じだと思うのですが、資格をもっていて何もできないてのは同じです。仕事に関係しない(もしくはキャリアプランに関係ない)資格をもっていても趣味の資格と同じだし、自分の方向性にその資格が存在すれば、ある意味方向の道しるべとなるわけじゃないですか。または途中のところまできてるとか。資格をそうしたものとして捉えてますし、資格をとるのが悪いとは全く思わないです。(28歳,プログラマ)

資格変化においつかないような気がする(29歳,コンサルタント)

資格認知度、有効度?、将来性を客観的に判断できると、リソース配分の参考になると思う。(38歳,SE)

ITのコアスキルを短期間で習得するための教育カリキュラムの標準形を早急に制定する。(46歳,経営者・管理職)

今後充実して欲しい分野として、データモデリング手法、オブジェクト指向業務分析手法などの分析手法を体系的に習得している証明となる資格が欲しい。また、コンサルタントの証明資格としてお客様の業種に精通していることを証明する資格が欲しい(例えば、金融業、流通業に精通しているなど)(37歳,コンサルタント)

ベンダ製品に依存する技術スキルよりも、それをどう収益に活かすかが大事であると感じています。そういった意味で、管理職でなくても「プロジェクトマネジメント」の手法を勉強していきたいと思っています。(28歳,SE)

ユーザー側企業では、IT関連資格を持っていても、持っているにすぎず、活用する場面がない。(30歳,SE)

プロセス改善やプロジェクトマネジメントに関するスキルを客観的に証明する資格が必要(36歳,コンサルタント)

ITの変化により資格の価値が大きく変化(下がらないような)しないような基準/制度/仕組みが必要ではと考えます。(48歳,プロジェクト・マネジャー)

資格試験の機会を増やしてほしい。(48歳,教育・研修担当)

理論と現実にギャップを感じる。資格試験に合格しても実際の業務が出来るわけではなく、実際の業務を行う上でのひとつの手段として利用できる程度である。一回の試験で合否判定をしなければならない試験の限界でしょうか。 一般的にはメーカーやベンダーは企業が導入を決めてからの関わりであるが、企業では導入を決めるまでのプロセスがある。つまり、コストと実現できる範囲を決めることがメーカーやベンダーの仕事である。 情報システムをどうするかが企業にとってもっとも重要な部分である。情報システムはツールであるということを考えると、企業の中での意思決定のプロセスを体系化したもののスキルを認定できるような資格が重要ではないでしょうか。(43歳,その他)

一旦資格を取得すれば、以降永遠にその資格の取得者として認定されるが、定期的に(5年ぐらい)同一資格での追加試験などを行い、当該資格の取得者としての適正・スキル維持/更新などの状態をフォローすべき。(43歳,SE)

反対にこれ以上詳細化されると受ける側の人間が混乱すると思う。今後はITSSとの紐付けや個々の資格について中身の充実等を中心に国が率先してITに関し取り組む事を期待します。(27歳,SE)

アンケートにも記載したが、受験料が高額すぎる。また、合格したスキルの有効期限については、マイクロソフトをはじめとした期限付きの更新も結構だが、お金がかかりすぎる。(37歳,システム運用・管理)

資格取得した後の資格の活かしかたと、取得技術を陳腐化させずに新しい技術を貪欲に吸収し応用する力を如何に継続させるかが課題。技術分野が広くなり特定技術に特化した専門職が多くなってきている。しかし専門技術者の多くは技術へのこだわりやプライドのためか、ものの考え方に柔軟性が無くなってきているように感じる。(44歳,経営者・管理職)

技術的なものはもちろんのこと、IT関連といっても最終的に対象とするのは人であると感じているので、特に対人的なスキル(ビジネスのコアスキル)を客観的に判断できるようなものがあると思う。(26歳,経営者・管理職)

「IT関連資格」取得後、技術革新の早いこの業界において取得スキルをどのように維持し、スキルアップを図るかに不安が残る。(45歳,SE)

例えば「資格」をアピールして入社してくる人に言えるのが、資格は単に「資格」であって、資格所持者が必ずしも現場で活躍できているかというと、そうでないケースが多々あるように思います。プロジェクトのメンバーも新しく入ってきた人や同僚にどのような資格があるのかは気にしませんし、自分達の仕事が資格がものをいうものでないことを誰もが認識しています。ですので、積極的に資格を取ろうとする人もいないのが現状です。資格取得のために勉強すれば知識は付きますし、もちろん持っていて邪魔になるものではありませんが、逆に沢山の資格を持っているのにそれが生かせず、仕事ができないという人は、周りからの評価も信頼も落ちて、みじめな結果となってしまうことがあります。また現場では、今の資格では評価できない、ヒューマンスキルやコミュニケーション能力、問題解決能力や高いモチベーションが必要とされます。そういった意味ではIT業界における「資格」は知識の、ある一部分の側面を図る材料にはなっても、他業種と同じように、それだけで武器になるものではないと認識しています。(28歳,マーケティング/営業)

資格試験のための講座等も開催されているが、個人で受講するには高価すぎて手がでない。企業があまり研修等に力を入れていない分野だと、なかなか効率的にスキルアップすることが困難。(35歳,SE)

 ベンダ資格が脚光を浴び、情報処理試験が軽視される傾向にあると思う。理由は、技術革新のスピードの速さという。が、現実はベンダ資格の方が陳腐化は早い。若い技術者こそ情報処理試験に挑戦し、時代に左右されない、普遍的なスキルを身に付けて欲しい。(34歳,SE)

"充実してほしい、という他に要望するものはない。会社に働きかけてプロジェクトマネジメント講習の費用捻出を受けている。英語は国内で勤務する限りでは現在の700点から上を狙っても投資効果は薄いので学習の対象外。個人的には、会社に隠れて税理士科目試験の勉強を開始している。技術は所詮経営のツールにすぎないのであるから、カネを出せる層(=経営層)の価値観に訴えるアピール、つまり財務や投資効果を出せるビジネスプロセスリエンジニアリングの観点を押さえなければ何をしてもはじまらない。技術の実装は、優秀な人材を世界中から引っ張ってこればよい。世界共通なのだから。以上、ビジネス面での問題発見・ヒアリング能力、要件を図面に落とし込み、実装担当者とコミュニケーションが図れる能力(UML, 英語など)の2点を重視している。(27歳,プロジェクト・マネジャー)"

合格することも大事だが、勉強して、スキルをアップできることも大きな利点だと思う。「勉強すれば合格できてしまう」という人もいるが、知識が付いたからこそ合格できるのであるから、それで良いと思う。その知識をどう生かすかは、本人次第。(35歳,SE)

特にIT関連と限定した資格は取得したくない。普遍性を持つ資格を取得したい。(53歳,その他の技術職)

実地テストを伴った公的資格が必要。(42歳,その他)

公的資格は実際の仕事にはほとんど役に立たない受験用の問題の回答を覚えた方が点が取れるでもこんな試験でよいはずがない(40歳,SE)

経営者が先ずIT関連資格ならびに技術スキルに関わる知識をペーパーでは無く理解することが大事でしょう。(54歳,経営者・管理職)

資格を持っていることとと実際に仕事をこなせるかは別であるが、一つの目安にはなると考えられる。(47歳,経営者・管理職)

システム的なものをコアとした形でもっとビジネスに直結した形の資格構成にしていければと思います。(資格だけ持っていてもビジネスの話ができないとかいうことがないように)(28歳,コンサルタント)

IT分野自体がまだまだ未成熟の発展途上なので、そのような流動的な分野において、常に新しい技術にアンテナを張りつつ、確かなプロジェクト運営をしていく上で、もっとも必要なスキルや資質を備えているかどうかの、判断基準となる資格が存在しない。(35歳,プロジェクト・マネジャー)

ペーパードライバーのように、資格だけもっていても、就転職活動は難しいと思う。ベンダーIT資格にはある程度、実務に即した内容にボリュームを割いて出題されるべきだし、受験資格に実務経験も要件として加えるべき。ベンダーニュートラルな資格は、純粋な知識を問うものとして、住み分けしていったほうがいいと思う。(26歳,保守・サポート)

例えば単純にソフトウエアとハードウエアに資格を分けた場合、現在の資格ではそれに特化した知識しか試験していないと思う。同一プロジェクトでソフト・ハード両方の技術者が同席してミーティングを行う場合、ソフト担当者が全くハードの知識が無ければ話がかみ合わないし、問題が起こった場合の解決法が限られてしまう。特化した技術も確かに大切だが、それば他の分野の基礎知識を持っていて初めて生かされるのではないか。資格を取る上でその辺も考慮してみては。(41歳,経営者・管理職)

丸暗記で取得できてしまう資格試験は問題があると思う。(25歳,SE)

問題点:資格は、資格知識+実務知識の双方があって実践で役に立つと思うが、実践の場が小規模の企業の中にいる人間にはなかなか与えられない。また、講習などもあまりにも高額であり、個人のお金ではまかえないし小規模の企業では、会社がお金を出して講習を受けさせると言うこともない。 今後充実して欲しい事:1.国家試験についてであるが、実施回数が少ないので、実施回数を増やして欲しい。2.ベンダー試験については、受験料が高額なので、安くしていただきたい。(30歳,SE)

最近、何をやるにしても時間が足りないなぁと思っていたら、今月の特集が「タイムマネジメント」。早速参考にさせてもらいます。あと、「ブックレビュー」に対抗した(しなくてもよいですが。。。)「ホームページレビュー」というのがあれば便利かなと思います。忙しくて本を買いに行けなかったり、後学のために情報を仕入れたりするのに役立つと思います。(31歳,SE)

自分が進みたい分野の専門技術を取得するには有効だが、自ベンダーのみでしか使えない技術を中心にしているベンダー試験には疑問あり。もっと普遍的で重要な技術力を重用すべきと思います。(32歳,システム運用・管理)

先日の韓国でのネットワーク障害のように、今後さらにウィルスによる障害が起こってくると思うので、セキュリティ関係の連載も行っていただきたい。(21歳,その他)

各ベンダがそれぞれ独自に認定制度を立ち上げているが、それぞれの市場ニーズや認定者数などの情報があれば欲しい。(39歳,その他の技術職)

資格取得だけが一人歩きするのは大きな問題だと思う。資格とスキルをどのように連携させるかが問われていると思う。私の会社でも仕事の出来と資格は関係ないと豪語する猛者がいる。私は資格取得は合格だけでなく、その過程も多いに評価すべきだと思う。合格率が低い資格は合格には運も必要だと思う。IT資格は合格がゴールではなくスタートだと思う。情報処理のNWSPなど、資格保持者でも最新技術の勉強をしないと恥ずかしいだけであると思う。会社、上司は合格だけ推奨するだけでなく、合格後のスキル維持も多いに奨励すべきだと思う。(38歳,SE)

業務プロセスとマッチした資格が理想であるが、業務プロセス自体が流動的なのでそれは難しい。プロダクト系の資格は業務に密着するケースも多いが、プロダクトの寿命が短くなってきているし、携わる範囲も広範囲になるため、1つの資格で通用する期間が短くなってきている。柔軟に新しいものを受け入れ、他人とうまく連携して仕事ができる人が望まれており、それを推進するような資格があれば自分も含め是非社員に受けてもらいたいと思っている。本質を見極める能力と、柔軟な対応能力を向上させたい。いわゆる一般的な資格に頼るのは時にはそれを逆流させてしまうこともある(その技術にしがみついてしまう)のでそれは気をつけたい。(41歳,経営者・管理職)

IT資格(スキル)の幅が広すぎる、世間から認知されるには最低限のキャリアパス(スキルマップ)が必要である。そうでないと公的機関の資格やシェアが大きなメーカー資格が重要に見えてくる。どの様な(何でも)資格でも保有する事だけが目的ではないはずと考えます。(49歳,プロジェクト・マネジャー)

個人的には、資格取得の際には現在持っている能力を試すというより、その資格がカバーする能力を身につけるという位置付けであるため、知識だけではなく、より現場に特化したスキルを、「証明」するだけではなく「身に付けられる」試験制度がもっと充実してほしい。(24歳,SE)

プロマネ系よりプログラマ系の基準となる資格があるといい。「VC++が出来る」、「JAVAを知っている」や過去の仕事でやったことがある程度だと、実際に作らせてみて実力が分かるのでは、工程上のリスクが大きい。どの仕様レベルからどのようなPG(コーディング)が出来るかなどでランク付けされた資格があるといいかも知れない。(34歳,SE)

ITは進歩が速く,資格を取得してもすぐに役に立たなくなるし、現在の業務にはまったく役にはたっていない。(28歳,プログラマ)

各ベンダー資格は、取得するのに必要な講習会の費用が高額で、個人ではなかなか受講できず、高度なベンダー資格を取得したくても、なかなか受験できないことが残念です。(29歳,プログラマ)

今後は、「ITの資格+実務経験+実績」というトータルな見方で評価されていくと考えます。やはり資格取得のみでは、全く評価されないのは事実です。(25歳,プロジェクト・マネジャー)

個人の資格が現在の仕事の状況に反映されていると思えない。最近、社内では資格を取るようにという方針が明確になっているが、では資格を取ればどうなるのかが不明なところが困る。最近は受験料なども高額で自腹を切るのは非常に辛い。前向きに考えるのが必要なのは分かってはいるが、なかなか新しい資格に挑戦する思い切りがつかないです。(30歳,プログラマ)

私は資格は「これぐらいのことは理解できる」という指標にしかすぎないと思います。実際私も情報処理1種をとっておりますが、実際の現場に生かせるかというとなんともいえないところがあります。特にマネージメント能力やコミュニケーション能力は、それまでの経験や実際に仕事振りからしか判断できません。ただ資格がないよりは何の接点もない相手にはアピールできますし、業務では飛び飛びになっていた知識を体系的に理解できるところはよかったなと思っています。今後私は技術系のSEと業務系ので2極分化していくのではと感じています。技術面を問う資格は多いのですが、業務的な知識や法律的な知識を問うIT関連資格はあまりないので、そういった知識を評価する資格があるといいかもしれないと思います。あといろいろなベンダにまたがる知識を問える資格があるといいですね。(30歳,その他)

資格を取得するまでの学習は大事だが、あくまでベースにすぎないので、資格に関するより深い知識、業務スキル、経験、関連知識などをみにつけ、縦に横にスキル向上させる努力が必要。(39歳,プロジェクト・マネジャー)

資格保持者に対して希望により、転職案内などの情報を配信する仕組みを整備される事を希望しています。(26歳,SE)

所詮ペーパーテストであり、実務経験や知識を評価しきれないのが限界。しかし、実務から得られる経験のみでは、得意・不得意分野の能力差が大きくなる恐れがある。業務で経験を積んだ分野の資格を取得する、というよりは、未経験ではあるが自分のやってみたい分野、必要と思う分野の資格取得を目指すというやり方が、知識と経験の両方を蓄積する効率の良い方法ではないかと考える。 IT関連資格を以って、「能力」や「経験」の証明とすることは難しいが、効率の良い自己啓発の一つの方法と認識している。(27歳,SE)

試験受講料金が高すぎる(30歳,SE)

IT関連資格は、全般的に”認定”を目的とした物が多く、従事する業務においての”免許”的な位置付けではないと感じている。資格が無くても法的には何も問題がなく、対外的なアピールが出来るに過ぎない。工事関連の資格や、他業種の資格(例えば、宅建や測量士)の様に、有資格者でないと行えない業務が存在しても良いのでは?と感じることが有る。(29歳,システム運用・管理)

営業活動を円滑にすすめることができるように必要な技術知識を取得するために必要なスキルが明確になるとよい。(30歳,マーケティング/営業)

資格と実務遂行能力は、リンクするものではないが一つの目安としては大事だと思う。資格をとったという向上心なども評価するべき。(46歳,プロジェクト・マネジャー)

自営業のため、実践的なノウハウが蓄積しづらい。例えば、メーカー系のSEであれば周りにもいろいろなノウハウを持ったSEがいるが、規模が小さいとなかなかノウハウの収集が出来ない面もある。(39歳,SE)

会社は資格取得を奨励するが、やりたい業務関連の資格を取得したからといって、その業務に従事できるわけではないという会社の人事制度が現実問題としてある。(28歳,その他の技術職)

IT資格は私のような製造業の企業ではあまり認知されない。業種により評価基準が違うのは仕方が無いとは思うが、単なる自己啓発で終わってしまっているので残念である。(40歳,システム運用・管理)

IT業界において、今までは経験豊富な人が何となく優遇される、といった形で明確なスキルの証明が無かったように思えます。また、そのことから関連して資格を取得しても、「マニア」だとか「オタク」といった(かなり極端な言い方ですが)ことを囁かれたり、上司から「資格とるなんて今ヒマなの?」と心ないことを言われたりと、かなりひどい扱いを受けたことがある人も多いと思います。そのイメージを払拭するような資格制度が発足してほしい。(または今の資格制度がそういうふうに成長して欲しい)(32歳,教育・研修担当)

企業によっては、資格試験の勉強をする暇があれば仕事をしなさい というスタンスの会社が多いように思えます。会社側の理解がないと勉強をするための時間や学校に行きづらく大変です(34歳,保守・サポート)

資格は、あくまでも取得プロセスにおいて、体系的に勉強して知識が身につくことが最も重要だと考えている。その結果、合格すれば、ある程度のレベルの知識が身についたということの証明となるものである。実際に、資格ゲッターなどのように、資格を取得すること自体が目的になってしまっている人もいるが、そういう人は仕事ができるわけもない。体系だてた知識を、資格取得の勉強の過程で得ながら、どんどん経験を積み、経験に裏打ちされた新の技術・スキルを得て大きくなりたいと思う。(27歳,SE)

(会社の問題ですが)目的を持って資格を取得しても、その分野の仕事が与えられない場合が多くやる気が失せます。(37歳,SE)

原則として資格は、実務経験がベースにないと、ビジネスとしての実力の評価とはあまりつながらないと思う。しかし、資格を取得する為にはなんらかの努力が必要であり、チャレンジ精神の証としては評価できるところはある、と考えます。(34歳,SE)

IT資格も医療資格のように、資格を持っていないと業務が行えない等、もう少しIT資格に権限を与えてほしい。でなければ、自分にスキルがあると思っている人はお金を払ってまで資格を取ろうとは思わないだろう。特に最近の資格は種類も多く、資格試験自体がビジネス化しているよいうで、IT資格にあまり好感がもてない。(32歳,その他の技術職)

活用法としては、1点です。 1、業務に関連のある分野は放っておいてもある程度の力はつくが、その他の分野は自ら勉強しないとスキル、知識は習得できないので、そのためのきっかけ(ゴール設定)として資格取得を位置付けています。 問題点としては、3点です。 1、情報処理技術者試験は取得しても世界で通用するか疑問であるという点。 2、情報処理技術者試験は資格に有効期限がなく,ITの変化を反映しきれない点 3、ベンダー系の試験は個人的にスキルアップのために取得するには高額すぎる点 今後充実してほしい分野は特にありませんが、世界標準の情報処理技術者試験を体系だてていただきたいですね。(26歳,その他の技術職)

問題点:公的資格以外はとにかく講座受講料も資格試験の費用も高すぎる。    トライしたくてもなかなかできない。    実機をさわっていないと取れない資格が多いが、なかなか実機をさわる立場に      無い人にも疑似るソフトなどを供給すれば実践向きの資格の意義があがるし    広くエンジニアが育ちやすい。(35歳,その他の技術職)

資格のその程度まで精通してるわけではないのですが、自身は顧客業務のシステム化にあたってそのサーベイ時点で必要となると思われる技術、知識の取得に努めます。そして終わった時にはその分野に関しては実践に裏打ちされたその技術の評価も含めて理解、次に生かせる、というところにはいれるようにしてます。(つもりで努力してます。)そういう意味でやはり必要性とかそれが生かせる、あるいは生きる場面を知らずにただ資格があっても。それと資格があってもそれを実地でしっかりアピールできないと。そういう意味でただ資格だけあっても、と思ってます。やはりその必要とされる場面がわからないでただ資格だけあっても。そういう意味では自身はメンバーの中にそういう人がいてもあまり気にしません。ですからその時にこういう観点でその技術をみにつけるように、と若い人には指示しておぼえさせてます。(評価はしてない、とうことです。因みに自分は顧客システムの開発、導入業務担当) (54歳,コンサルタント)

客観的に能力が示せる公的資格は取得しておきたいが、実践で役に立つか、正当な指標であるというレベルではないかと思う。画一的に測るということは難しいがもっと何とかならないものかと、考えてしまう。(36歳,SE)

単に製品・技術についての知識を問う問題だけでなく、その製品を使用してシステム設計・開発を行う際に直面する問題・課題や技術的な選択肢を試験問題に盛り込むとおもしろいと思う。例)DBの資格試験であれば、「インデックスを設定する際の注意点を選べ」や「〜〜のようなDB障害が発生した。次の選択肢の中から次に取るべきアクションを選べ」等。(25歳,SE)

他資格と比べ技術の進歩が著しく早い為、特化した資格よりもベースになるような資格を関係分野を絞り取得していく事に重点を置いていますので、基礎(ベース)となる知識を合わせ持つ事が出来るように基礎知識をターゲットにしたものが数多くあっていいと考えます。(28歳,マーケティング/営業)

勉強だけで取れるものではなく、本当の意味でスキルの証明となる資格を期待します。ベンダー資格のような、偏った知識ではなく、業界をリードする団体の認定資格が今後重要と考えています。(38歳,プロジェクト・マネジャー)

技術のライフサイクルが短すぎて、実態を反映した試験を作成するのが難しいことは理解できる。(33歳,プロジェクト・マネジャー)

昨年末発表されたITSS上への各資格のマッピングが必要。情報処理技術者試験のマッピングは行われるようだが、ベンダ資格や非ベンダ資格に関しても、その位置付けを明確にするために必要と考える。(36歳,SE)

IT関連資格よりもマネージメントやチームワーク、それに新技術の吸収力が問われることが多くなりました。紙上の問題よりも現実の問題をいかに解決するかが重要です。資格では無理だと思いますが、何らかの解決策が必要です。当社では面接時に資格は見るには見ますが、資格が多い人は実力が無いことが多いので注意しています。(45歳,経営者・管理職)

資格を持っていても、実際の業務を行う場合にあまり有効ではないため持っていても、役に立たないことが多い。たしかに基礎知識程度は必要ではあるがそれ以上に、業務に精通する能力のほうが必要だと思う。(38歳,プログラマ)

活用法については、漠然と知識を修得するだけでなく、資格によって客観的なレベルを自分自身で認識することを念頭に資格取得を進めている。問題点としては、資格に継続性がなく、特に情報処理技術者試験においては、取得した後のフォローがないので、資格保有がスキルレベルの判断材料になり難い。今後は、各資格に対応した研修や定期的なスキルレベル確認を課すなどして、資格の重みを増して欲しい。(38歳,SE)

今の資格(特にベンダー系)は、多岐選択形式が主流であると思われます。真にスキルとして、身につける為にも実技を盛り込む形式が望ましい様に思う。極論すると、一夜漬け的な勉強法でも合格できるが、スキルとしては身についていない。だから、取得後に資格に恥じない様、更に自己学習しています。これをしない人が、資格の客観的評価を落としているのではないでしょうか? ※ 社内外を通して資格を保持している事の効能は大きいと思います。今後益々中身の濃い資格制度が登場する事を願います。(37歳,SE)

日経ITプロフェショナルにもR/3などの特集がありますが,あまりにも一般的すぎる。特にパッケージが合わない業種や合わなかった事例が少ない。と言うよりない。もっと詳しく,失敗事例などを多く取材してもらいたい。(でも誰も話そうとはしないだろうけど!)個人的にはR/3 CCSについて特集をしていただきたいものです。(36歳,SE)

料金をもっと安く。 もっと回数を多くし、何度も受験できるようにしていくべき。英検のように、体系立てて資格を取得できるようにしていくべき。現在の難易度の比較も出来ない。(43歳,経営者・管理職)

情報処理の特種を取得した時点で、資格の取得は終了しました。最大の理由は、資格試験の内容に、実務に必要な能力が含まれていないからです。インターネット時代は、資格に代わるアピール方法ができました。個人ウェブページで、自分のノウハウを紹介する方法です。資格の欠点や限界を知っている人が相手だと、とく有効な方法です。どのようなウェブページなのか興味があれば、ご覧下さい http://www.st.rim.or.jp/~k-kazuma/(44歳,その他)

OracleMasterのようなベンダー系資格は、製品のバージョンアップの度に更新があり、追いつかないのが現状だ。また、情報処理試験など試験区分が増えてなにをどうすればよいのか迷うときがある。1つの物差しで技術力を測ることは不可能だと思うが、何とかならないのだろうか?最近の資格取得の流行に疑問の声が出ているが、体系的な知識を物にするには、体系的な教育体制がある一部企業を除いて資格試験を目指して勉強するのは、1つの有効な方法と思う。ただ、受験テクニックに走る専門学校の資格取得者は、あまり即戦力として期待できない。(43歳,経営者・管理職)

古くて新しい問題で、返答に窮してしまいます。ただ、現時点で私が考えているキャリアであるISO9001、ISMS審査員、CMMIアプライザなどの資格は検討対象外のようですね。プロジェクトはPMを中心にそれをサポートする部隊と実動部隊が整ってうまく機能すると思っています。サポートする部隊はPMの基本知識+品質やプロセスに関する専門知識が必要になります。その辺を御社のような所がまず着目しなければ、日本全体(ベンダー、顧客とも)の品質向上に繋がらないと考えます。ぜひご検討下さい。(33歳,その他)

ITSSの評価制度と認定資格(40歳,プロジェクト・マネジャー)

IT関連資格のうち高度なもののいくつかは、免許のような形態で特定の業務遂行や受注に際し、義務付けられるような制度も必要ではないか。公的機関の支援体制の整備や一部の資格の義務付けは、国際競争力の観点から日本全体のITスキル向上を念頭においた場合、ある程度必要ではないかと思う。(34歳,SE)

現在のベンダー系資格は、業務経験がない技術者が業務経験を補う基本的知識を取得する為に有効だと思う。評価する側が「その製品に関してスキルがある」と評価するよりも、「経験はなくても業務ができる(かもしれない)」「体系化された知識がある(かもしれない)」と(かもしれない)付で評価するのが有効だと思う。情報処理資格試験に関しては一般的知識を習得する上ではかなり有効だと思う。上級になればなるほど「知っていなければならない知識」や「抽象的な一般知識」を試される。情報処理試験を受けもせずに「実用性がない」という人もいる。確かに直接的な実用性には乏しいが、長い目、広い目で見ればかなり有効な資格である。(26歳,SE)

勉強方法(39歳,プロジェクト・マネジャー)

営業・コンサルタント向けの資格試験を充実させてほしい。(30歳,マーケティング/営業)

一口にITと言ってもその範囲は広く全貌が把握されていない。ビジネスの世界での自分の位置と、IT資格の位置を明確にするのが難しい。公的な、ビジネスを知ったITの教育者の育成が望まれる。(38歳,プロジェクト・マネジャー)

常にIT技術は進んでいく為、技術資格の更新等の制度を設けてほしいと思う。(講習会制度等)(38歳,SE)

資格保有者と実際のスキルが一致していないケースが多い(資格を持っていてもスキルが無い、または持っていないけれどスキルがある等)為、客観的な判断基準にならない。(アピールの手段にはなるけれど)(36歳,プロジェクト・マネジャー)

派遣でも教育が受けれるようにソウ言う制度を設けて頂きたいです。(28歳,保守・サポート)

IT業界は急激にオープン化され、IT産業に携わる者にとって必要な知識は膨大なものになっている。情報処理試験やITコーディネータ試験などは、世の中の動きに遅れないようにするための一つのいい機会だと思うので、「情報処理試験に受かることが世の中の動向に遅れていないことの証明になる」くらい、さらなる問題の洗練を望む。ベンダ系の資格は費用が高いし、バージョンアップ等により維持するのも大変。費用対効果を考えると無駄な気がする。ユーザ側にも「資格取得者ならば」と無条件に信頼することのないようにお願いしたい。(41歳,経営者・管理職)

業務上、必要となるスキルを習得する時に、一つの目標として資格試験を利用. 実際の能力はあるが、資格を取っていないために、客観的にはあまり認められなかったり、逆に、資格を持っているだけで、実務はこなせない場合等、現場では様々.(23歳,SE)

資格を持っていることがその人の能力(スキル)を正確に反映しているかどうかはわからないが、資格という目に見える目標は、スキルアップのための勉強を続けるモチベーションになると思う。(26歳,保守・サポート)

あまり経験がなくとも学習することにより取得可能な資格がある。(経験が必要になる資格もあるが。)資格は持つことは無駄ではないと思うが、資格があっても無くてもその資格に関する知識をどう活用するのかが問題だと思う。(35歳,プロジェクト・マネジャー)

資格の有無と業務遂行力は関係ないとは言わないが、それぞれの事業所の事情など個別の問題解決力の方が大事。個人的には、興味を持ったものの成果が世間的なものさしで計ればどれぐらいかを見る為の指標にしたいと思っている。(36歳,プロジェクト・マネジャー)

[問題点] ・公的資格を除いて、現在の資格制度は現場ですぐに役に立つ内容が中心 →すぐに陳腐化してしまい、技術的な本質を捉える姿勢が醸成されない・公的資格も?独学が中心?浅く広い内容なので、技術的な本質を捉えられない →ソフトウェア(ハードウェア)工学的な基礎を習得するには、資格だけにたよ るのは不可能。 →こういった内容をサポートする体系の確立/それを支援する企業/大学の試みが 必要であると思います。(26歳,SE)

私は、Java系開発のエンジニアでオブジェクト指向関連のスキルをあげたいのでこの分野に関する関連資格を充実させてほしい(認知度の高い資格を拡充させてほしい)。私にとって、認定資格というのは、持っていることに意味があるのではなく、技術・知識を体系的に整理することやあらたな知識を吸収させる手段と思ってます。ですので、今私が一番力をつけたいオブジェクト指向関連の資格があればそれをスキルアップの手段としたいと思ってます。また、認知度がある資格であれば、世間に認められるに値する内容を含んでいると思いますので(そうでないのもあるかもしれませんが)、そういう観点で言うと認知度の高い資格を受験していきたいと思います。(28歳,SE)

マーケティング情報(35歳,マーケティング/営業)

"資格試験には実務試験が必要かと思います。資格を見て採用しても実機に触れないという人が多いようです。(入社試験で行なえばよい、というとそれまでですが...) また定期的に更新するための試験もあったほうが、と考えるのですが。資格は取得することが目的ではなく、そのスキルを認めてもらうこと、スキルを維持向上することのほうが大事ではないでしょうか?合格した、それだけで満足していては""お受験""と同じです。 ペーパー(参考書だけで受かった人)は資格保持者とは言い難いのでは? また試験問題も非現実的な内容が多いようです。実務上あり得ないようなことも本さえ読んでいれば正解するというケースも多く、日常的にスキルを生かして業務に携わっていると、細かなしかも重要なことに関しては精通しているのに何故か試験となると受からないという人がいるのも事実のようです。 総合的に... 試験によっては、""実務経験×年""といった自己申告でもいいので、そういった中身のあるものにしていってはどうかと思います。この資格を持っている人は、いわゆる""経験者""としても認め易いし、中身が伴なわなければそれなりの指導(実力をつけさせるための自己学習など)や、極端な言い方をすれば""偽装""とも受け止められます。資格保持者はそれなりの責任を持つべき、と考えます。(37歳,SE)"

私は医療分野専門のSEですが、医療に限らず、専門分野に関する資格がない。ITはITだけで構築可能ではなく、その専門分野を極める必要があるのに、専門分野の知識や経験をはかるものが無い。現在は、医療の資格と複合することで、客観的に示している。・・・でもそんなこと、無理ですよねーーー。(40歳,SE)

資格マニアが輩出されるような企画には反対。(53歳,教育・研修担当)

・試験日が重なり、複数の試験が受けられない。また、試験日が少なすぎる。年に4回ぐらいは行って欲しい 資格で入社判断をする企業が多いが、間違っていると思う。資格は自分の為に取得するのであり、企業のために取得しているのではないのだから(25歳,プログラマ)

ITエンジニアのキャリアップと資格が体系立っていない(整合性が不明確)。ベンダーの資格を客観的に評価できない。(31歳,コンサルタント)

関連資格は自分のスキルアップ、技術体系の整理に必要であると考えています。しかしながら、距離などの点も含め、もう少し手軽に受けられるような、仕組み、料金が必要ではないかと思います。(33歳,SE)

基礎技術が不十分な上で資格取得を挑むため、資格勉強がいつしか試験に合格するための勉強に変わってしまい、後に役立てないと思った。それより、技術情報誌を時間をかけて理解したほうが、技術アップにつながると感じている。(24歳,SE)

現在のIT関連資格は各分野に特化するような資格が多く、私が考える「ITプロフェッショナル」(「IT」という大きな分野で 幅広く活躍できる人材)に相応する資格が無いように思う。(私が知らないだけかもしれないが・・・。)(33歳,その他)

資格の内容と、実際の業務や技術とのズレはあると思うが、単純に肩書きに弱い社会を象徴していると思う。自分の実力を表現しやすい。(34歳,その他)

スキルアップには時間が必要。しかし、業務に追われなかなか時間が取れない。もう少し時間があれば、もっと色々な資格に挑戦したい。(38歳,SE)

結局資格があっても実務経験がないと、評価されないが、実務経験につけないからこそ独学で資格を取得する姿勢も評価してほしい。(33歳,その他の技術職)

特に公的資格については、有用性(市場における評価)がよくわからない。 ベンダー系の資格は正に「これこれの機器(ソフトウエア)についての知識」が問われ、客観的に有資格者のスキルをはかることが容易だが、、、。 資格をもっているというより、その方面の知識について自己啓発をした証程度の認識か?(36歳,保守・サポート)

IT関連資格は、下記の理由で役立つと思う。・自分の職務経験を改めて体系立てるために勉強する。・新分野の勉強のきっかけとして役立つ。資格取得自体は悪いところはなく、その資格でキャリアやスキルを盲目的に判断するところに問題があるのだと思う。(27歳,コンサルタント)

運転免許証のように、免許制を導入し一枚のIC付カードで管理し、資格に対して重みをつけたらどうか?(36歳,SE)

色々あって、どれが今の自分に適した資格なのかがわからない。現状では、MS関連やORACLE関連の資格が自分のキャリアアップ・給与アップに結びつきやすく、外部からの評価や外部への効果が出やすい資格だとは思うが、この業界はすぐに変わってしまうから難しいと思う。またこの年になると考え方が保守的になりがちで、いかにモチベーションを維持するかが大変だ。(39歳,その他)

スキルアップは自己責任の元で行うもの。企業が教育制度を持って教育を受けられるとしても、忙しい人、あるいは直接業務に関連しない資格は、受け難いのが実態(費用も補助無し)。日本企業も欧米流に自己啓発のための補助金精度を検討しては同だろうか?(40歳,マーケティング/営業)

組込み制御製品の開発に関する資格、または設計手法等に関する資格が少ないので、もっと増やして欲しい。また、プロジェクトマネージャの資格は情報処理技術者試験しかないが、どうも情報処理技術者試験は他のベンダ系の資格に比べて軽んじられているように思える。実際に、中身はそうなのだろうか?(37歳,SE)

受講料が高すぎる。せめて5000円くらいにして欲しい。資格自体が即スキルの証明になるとは思わないが、一定のレベルを保証するという意味では採用する側にとっては有利ではないか。技術者側としてはスキルアップのマイルストーンとして利用するのが望ましく思える。(28歳,保守・サポート)

ITは移り変わりの激しい分野なので、短期的なスパンでのスキルアップという観点では、その時代とマッチアップしている資格を重視して取り組むことがベターと感じています。(28歳,SE)

私は現在、お客様、SI業者の中間に入り、提案から構築まで全般をコーディネートしていくような担当におりますが、この分野を客観的にアピールするための資格がなかなか存在しないという印象をもっております。マネージメント、コミュニケーション、コーディネートなどのスキルを客観的に評価する資格の充実と知名度、影響力の向上を期待しております。(36歳,SE)

資格試験の種類も多く、以前のように資格を持っていることでスキルを証明にするには難しくなった。資格の範囲が広くなったことにより、資格の認知度も低くなったように思える。IT統一資格(皆が認める)が必要である。例えば調理免許や建築士などのように、級で表現するような資格の方が分かりやすいと思う。当然、ペーパ試験だけではなく、技能試験も必要と考える。(35歳,SE)

私は高専卒です。会社では、大学を出た人たちと、給与の面やその他いろいろと差別があるように感じています。「大卒」の資格を持たないものは、ポテンシャルが低いとされているようです。「大卒」の資格は持っていても、基本情報技術者試験に何度も落ちている人もいます。「大卒」の資格を持たない私は、同期入社の中で一番早く情報処理試験の高度種目に合格することができました。しかし、「大卒」の資格がなければ、いくら資格を持っていても意味がないのです。最近、資格の意味が分からなくなってきています。(23歳,SE)

実際にその製品に触らなくても書籍を読むだけで合格することができる。(36歳,SE)

公的資格は実際の作業に役にたたない内容であり、資格を取得していても「持っているんですか」で終わってしまうものがほとんどのような気がする。また、技術の変化に対して資格の更新を行っていないので意味がない。ベンダーの資格は、技術に特化しているし、更新も必要なので実践向きであり資格を持っていれば即戦力になる。(49歳,その他)

「流行り廃れ」もあるので、常に最新の状態を保持するための交通整理をするところが欲しいと思います。資格を取るだけの目的になりがちなところは、問題です。どう役立てることができるのか、どうしていったらよいか、指標となるものが欲しいと思います。(38歳,マーケティング/営業)

IT関連資格は、あくまでも手段である。自分の目指す目的をハッキリさせることが先決。日常の業務に追われて、目的があいまいなままになっている人が多いのではないか?必ずしも目的に直結する資格は無いかもしれないが、うまく活用すれば、十分使える程度のバリエーションは揃っているように感じる。(38歳,マーケティング/営業)

情報系の資格は、世間の誰もが見とめるものが存在しない。だからどれを取っても中途半端で終わってしまう。5年もしたら「そんな資格あったねぇ〜。懐かしい〜。」なんていうのがオチ。(29歳,SE)

私の目指すキャリア(問9の回答)に合致する資格や教育の体系がないので、こういった人材の必要性を広く認識してもらい、創設して欲しい。(39歳,その他の技術職)

現状では資格とスキルの間に大きな溝があるように感じられる。それは実際に資格取得してもスキルに反映できていない人がいるからだ。資格試験を提供するベンダー等はこの溝を小さくする努力が必要であると思う。(24歳,保守・サポート)

資格取得は、「この製品について最低限の知識は有りますよ」ということを初対面の相手に伝える最も簡単で効果的な方法だと仕事上痛感しています。(33歳,SE)

コンサルティング関連のものの充実を望みます。(34歳,SE)

雑誌等で資格云々と騒ぐが、会社においても取得一時金のみ、また顧客にアピールして価格交渉に出しても関係ない。はっきりいって、いっぱい資格取得してますが、自己満足の世界です。(40歳,)

IT関連資格については机上の理論ばかりではなく、実務に役立つ資格でないと意味がないと思う。公認会計士のように実務経験を加味したり、資格に有効期限を設ける等して「この資格ならば、この仕事を任せられる」位のレベルになればよいと考える。(40歳,その他)

好きな分野と業務が必ずしも直結していない場合、資格を取ることによって有利に働くのか疑問です。(33歳,プログラマ)

資格と実務との乖離を少なくすること。また、資格は取ったときのレベルであるために、定期的にその資格を保有しているだけのレベルを有しているかのチェック機構が必要。(32歳,SE)

自分にとっては資格や試験は最後の最終成果であって、一番重要なことは、過程においてその製品や技術などを身につけるものと考えています。自分はOracle silverを取得しましたが、その1つの科目のSQL入門を勉強することで、いままでのSQL文より高度な使い方や、プログラムとして便利な値の取得の方法などを身につけることができました。 自分の会社でOracle Goldを取得した人がいますが、あくまで資格だけがほしく、会社の経費にものを言わせて8回くらいうけて受かっていましたが、私の技術の足元にも及びません。名前だけの資格で評価をされたくないし、もっと試験方法を改善してほしいと思います。(28歳,SE)

自分のスキル形成の為にも資格取得は重要なので、今後も取得をしていきたい(31歳,SE)

現場でのIT技術者としては、技術だけでなくヒューマンスキル(管理能力・コミュニケーション能力・プレゼンテーション能力・・・)が求められる状況になりつつある。専門的な技術レベルについては数値的に評価しやすいが、総合的な業務遂行能力、顧客対応力の評価指標が必要になってくると思われる。(42歳,SE)

現在の公的資格について、世間では取得イコールスキルアップとならないと捉えられている点に課題を感じる。公的資格を取得するために必要な知識習得は確かに必要だが、実践ではこれらの知識をどう活用していくかが重要であると考えている。例えば基本情報処理であれば午前より午後の問題にもっと配点ウェートをかけることにより知識を体系的に理解しているかを問うことが可能な資格にすべきではないかと思う。(31歳,SE)

知識面のみでなく,実際の現場での活用能力が必要。私の場合は,コンサルティングができる専門スキルということで,知恵の創造も求められる。技術士試験の筆記が体力勝負というのが気に入らない(44歳,コンサルタント)

考えていない(37歳,SE)

資格取得のための学習を行う中で、確実に知識や技術スキルはアップしているが、それらを活用するためには、コミュニケーション能力やリーダーシップ、人脈などさまざまな人的スキルが必要となる。資格取得は単に技術レベルの認定をされただけであり、活用する能力があるかどうかについては、現在のところ各個人で課題認識して取り組んでいく必要があることを忘れてはならない。(41歳,プロジェクト・マネジャー)

教材の充実化(25歳,SE)

主催者の金儲けのビジネスとしての資格が多い。持っていても、それだけの実力を発揮していない人が多い。そのため、世の中、一般的に認知されていない。持っていても仕事の出来とは関係ない。(48歳,コンサルタント)

今後充実してほしいのは、やはりコンサルティングに関するものです(34歳,SE)

勉強したい気持ちがあっても時間がない。ソフトウェア開発技術者試験なども年に2回受験したい。(26歳,プログラマ)

試験費用が高額であるため、個人負担は非常に厳しい。(30歳,SE)

いろいろなベンダーからあらゆる認定資格が出ているので、どういった方向を目指して取得していくか、自分で設定してうまく取得していかないと、器用貧乏になってしまうと思います。また、資格試験は決して安いものではないので、無駄にならないように受験していくことも大切だと思っています。(37歳,SE)

資格を得るために高額な講習を受けなければ受験資格が得られないような制度は問題があると思う。(41歳,SE)

ソフト面は多いが、ハード面の資格が少ないような気がする。ハード面を勉強したいので、もっとあるといい。(42歳,システム運用・管理)

セキュリティの分野が今後重要と思う(40歳,SE)

Webサイト開設に伴うシステム運営やプロジェクト推進に関する情報。(33歳,その他)

ITプロフェッショナルを購読していますが、全体レベルの底上げ及び、モチベーションの向上に役立っています(37歳,コンサルタント)

マネジメントスキルの向上に役立つ公的資格の導入(34歳,SE)

私はプロジェクト・マネジメント関連の資格の取得を目指していますが、幾つか種類があり全て取得する必要があるのか否かの判断が不十分な状態です。資格毎の特徴と目指すキャリアとの関連が明確になるような企画・特集を希望します。(42歳,SE)

この業界は技術力を他人と比較する際に客観的な数値がでない印象がある。従って資格取得によって客観性ある評価が与えられるが、資格を持っているからと言って必ずしも優秀な技術者という指標にはならないということをここ数ヶ月で実感した。実技を取り入れた試験など現場レベルで真に評価される資格ができるといいのだが試験を実際に作成することは非常に難しいとは思う。(27歳,SE)

スキルの変化に対応した試験カリキュラムの準備。仕事がよくできても、必ずしも合格しないという業務との乖離。(60歳,経営者・管理職)

実際に業務に携わっていると、コミュニケーション能力や問題点発見/解決能力が必要だと感じる。これらを鍛える講座の受講や案件は経験で片付けられがちで、若手に出番が回ってこず、身につける機会がない。資格制度で人間力をみるものがあれば、少しは役立つのではないかと思う。また、あまり知られていないが、コーチングという資格も顧客や新人指導などの分野で役立つと思う。(29歳,SE)

それぞれの資格の「ものさし」の統一化、標準表記化(44歳,プロジェクト・マネジャー)

プロジェクトマネージャ用の資格があればいいと思う。また、技術の陳腐化が早いので、最新技術を反映した、自動車免許の書き換えのような試験制度が有ってもいいのではないか(もちろん優遇措置は必要)。(37歳,SE)

僕は地方に住んでいますので、講習会などに度々行けないので、何か良い方法がないかと思案してます。(34歳,システム運用・管理)

受験料が高い。確かに無駄な受験(試しとかスキル不足のままとか)を排除することは理解出来るが、会社からの補助を受けられない人、特に現在の業務とは関係ない資格を受けようとする場合、時間的にも経済的にも負担を強いられるため、途中で断念せざる得ない人も多いと思う。開発の現場では、ソフトウェア開発は体系付けられているがハードウェア開発は各企業・部署の個別のやり方と言うか工程管理にしてもソフトウェアの手法と比べ遅れている。開発の手法がハードウェアの分野にも広がって来る事を期待する。(39歳,その他の技術職)

IT関連資格は医者や弁護士と違い取らなければ仕事ができないというわけではない為、資格取得に興味を示さない人が多いのが現状だと思います。そのため、現在の日本のSEのスキルは低いものになっていると思います。IT関連の仕事をする上で、最低限の必須資格というのを設定するべきだと思います。(28歳,SE)

IT関連資格は、あくまで自分のスキル向上という視点で考えている。したがって、個人受験の場合も多いが、民間試験では受験料の高いものが多くなかなか受験まで踏み切れないのが現状である。民間の試験実施機関は、その点を考慮して欲しい。(39歳,プロジェクト・マネジャー)

公的資格の種類を拡大して欲しい。公的資格の名称・レベル基準を頻繁に見直さないで欲しい。取得済みの資格の価値が下がることがあるため。(41歳,SE)

ベンダー試験に関しては、ITSSのどのスキルにあたるか等を示すよう、所管官庁が関与するようにしてほしい。(36歳,システム運用・管理)

転職に役立てたいので、難易度を高く、また試験内容を実務に近くし、資格価値を高めてほしい。(29歳,プログラマ)

共通の資格(32歳,SE)

キャリアパスが見えにくいこと。組織の中で、業務と必要なスキルが整理されていないために、見当違いなスキルを求められることがある。(31歳,教育・研修担当)

受験機会が少ないものは改善して欲しい資格自身に期限を決める前に改善要だと思う。(31歳,SE)

最近の人材派遣会社のエンジニアに思うこと資格取得したところで、業務実績が無ければ、ただの勲章!?だと思います。やはり、現場が求めてるのは、即戦力であり、ノウハウの吸収です。(39歳,SE)

提案、分析などの技術・知識を体系的に網羅した国家認定資格があるといいと思います。(25歳,SE)

国家資格については、年2回は少な過ぎる。ベンダー同様に申し込めばいつでも受けられる様にして欲しいと思う。(26歳,SE)

"例えばDBや、開発系の資格に関して言えば,資格のための勉強をすることで,システムの物理的な機能と、ソフトに関わる機能にわけて考えることが出来るようになるため、実務に大変役立つ。もっともな問題は、その勉強をするために高額なセミナーやテキストを購入し,テスト代を払わなくては行けないことだと思う。テスト代や、テキスト、勉強のためのツールをインターネット等で,安価に提供して,多くの人の知識を高めるために活用させるべきだ。(33歳,SE)"

大切なことは、常に勉強し努力することだと思う。そのための手段のひとつが資格であり、それが全てではない。要はプロとして如何に勉強しているかが最も大切なことだと思う。これからは若手だけではなく、中高年(あまり勉強熱心ではない?と思うのは私だけか)が前向きに自己啓発するような手段があると良い気がする。(32歳,SE)

IT関連資格は、公的なものから企業独自のものまでいろいろあるが、その普遍的なレベルがよく分からない。これらの正しいランク付けが欲しい。(52歳,経営者・管理職)

ITSSで実現されるのかもしれませんが、各資格間の関連と位置付けが不明確なので、これらの明確化に期待しています。(40歳,SE)

客観的指標として、今後も多分野の資格が発生するだろう。現在の企業情勢は、個人にその資格取得をゆだねている。 それは個人の自己啓発意識だと考えるが、なにぶん各資格を取得するための個人的出費は、年間で相当負担になっている。 そもそも各資格の取得のための費用は、企業研修を考慮した価格になっている。今後は、個人取得が中心になるのだからより低価格で取得できる価格体系が要望される。(40歳,SE)

近年、IT関連資格が乱立しつつあるのではないかと考えており、世間一般に幅広く認知されていない資格・検定が多すぎるのではないかと思います。こう言った、怪しい資格・検定の乱立により、折角がんばって取得した資格・検定ですら、怪しい目で見られることを危惧しています。(27歳,SE)

勉強のはげみになる。その資格がポピュラーになれば、参考書等が充実するので、業務で関係ないことでも勉強しやすくなる。業務で知るのが一番ではあるが、その機会がない場合に有効だと思う。(30歳,SE)

資格の有無がスキルに直結しないし、一時金の支給はあるが、評価される対象になっていない。(35歳,SE)

ITコーディネータやPMP関連資格の様に、定期的にスキル研鑚確認方式の安価な公的資格の整備を希望します。特にITコーディネータなど、費用が高額過ぎて一般サラリーマンには手が出ないものではなく、情報処理試験のような安価な公的認定資格がBESTではないでしょうか?情報処理試験も毎年内容がレベルアップしており、1〜2年内の取得資格以外は内容が陳腐化しているものが多いにも関わらず、5年前以前に取得した資格が未だに通用する一面がある現状を変える必要があると思いますので、更新制度付公的認定資格(安価)の整備を望んでいます。個人的には、安価ならば民間資格でも何の問題も無いと思いますが、日本企業に根強く存在する権威至上主義的な一面と相対する為には公的資格取得がベターな選択だからで、かつ、未更新の資格は認定が取り消される事を公的資格制度で明文化すれば、殆ど実力が無いくせに勲章の様に仰々しい資格保持者が蔓延する現状も打破できますし、一定期間中に認定された資格と業務経験を併せ見る事で、技術者の保持スキルと知識経験をより的確に判断可能となるはずです。無意味な列挙資格ではなく、実務に即した資格制度の整備を図る事が技術者全体のスキルアップへの一助となるのではないでしょうか?(44歳,SE)

資格と能力が見合った例を見てみたい(31歳,SE)

現在、国内で払底しているのは要素技術を軸にしたITビジネスプロモータであると考える。それが、ITカスタマーの求める資格。そこにビジネスが起きる。技術が起きると考える。(54歳,経営者・管理職)

IT担当としては、業務知識といかないまでも業界知識は必須と思います。業界動向、ビジネス上の変化点、ベストプラクティス等を知ることが出来る使いやすい情報源がなくていつも困っております。この手の情報にたどり着く方法がわかる企画を強く希望します。(38歳,コンサルタント)

 どの資格も認定制度なので、その資格が無いと仕事ができないということはありません。 ただし、自分のキャリアアップを考えると資格をとる段階の勉強は大いに役立つと考えます。また、その資格も単独の資格では幅広い知識は得にくく、IT系であればシステムアナリスト、システム監査、プロジェクトマネージャは勿論のこと、広い意味でのプロジェクトマネジメントという意味でPMP、は必須だと考えます。 更に、経営的な知識を得るためには、ITコーディネータや前述のシステムアナリストはある程度有効ですが、経済的な知識や財務会計の知識を要求していない為、基礎知識としては大きく欠落しています。 それを補うためには、中小企業診断士の資格勉強は有効だと考えます。ただし、これらの資格取得は単なる必要条件であって、実践を積んで、初めて役立つものになると考えます。 その為、私もできる限りこれらの資格を一つひとつ取得して行きたいと考えます。(46歳,SE)

 資格取得を目指し、費用的な問題から独学で学習したいと考えているのですがどのように取り組んだらよい迷っています。通信教育等の効果的な利用方法などの情報があると嬉しく思います。(34歳,コンサルタント)

技術的なスキルを問う資格については、実用性・実務性の高い内容にして欲しい。実務で携わっていても試験対策の勉強をしないと合格しない、又は実情を知らなくても試験勉強さえすれば合格してしまうようでは、スキルの指標とはなり得ないと感じる。但し、マネージメントなどの知識を問う資格については、勉強し知識を身に付ける事も重要な為、実情を知らなくても合格できる事には問題はないと思う。(26歳,SE)

コンサルタントスキル向上に役立つ資格を充実して欲しい。(35歳,マーケティング/営業)

資格を持っていても、それに見合う技術力が無い場合がある。特にベンダー資格ではそういった傾向が顕著な気がするので、そのあたりをもう少し整備してもらいたい。(23歳,経営者・管理職)

資格を各企業のビジネスチャンス獲得に生かすための、仕組みつくりや、法的な整備(38歳,プロジェクト・マネジャー)

IT関連のみならず、資格全般に対して、個人的には意味をなさないものと考えている。資格よりも実践と職歴、仕事履歴を重視している方が現実的であると考える。(28歳,その他の技術職)

資格の本当の価値を,多くの人に,いかに理解してもらえるかという点。逆にいえば,いかにわかりやすく説明できるかということでもあります。これは,まず資格取得者の努力が必要です。合格者同士でそういった動きを行うのも一つの方法だと考えています。また,貴誌の記事や報道も非常に重要と思います。本質の理解が浸透していけば,おのずと資格の価値や技術レベルもアップし,ひいてはそれを目指す人々のスキルアップにもつながります。特に,IT関連の資格は目に見えないわかりにくいものが多いように感じます。資格者あるいは受験者個人の,ミクロのレベルではなく,もっとマクロレベルの充実が必要です。(その意味では,ITSSは良い試みです。ただし,まだわかり難いと思います。わかりやすく整理できれば,非常に有効でしょう。)(37歳,経営者・管理職)

ユーザ分野の企業では、資格有無によるキャリアパスの違いがなさすぎる。定例の人事異動で非システム部門に異動になってしまい、システムスキルの蓄積がなされない人材が多い。しかし、異動がなくシステム部門だけの経歴では社内的なキャリアアップがなされないことになる。専門技術職の社内的な地位の確立が望まれる。しかし、システム部門の外注化が図られる今、上記のような人事運用は実現は非常に難しいと思われる。(38歳,経営者・管理職)

技術的なスキルについては有効な開発ツールや解説書等が出ているためスキルアップすることはそんなに難しいことでは無いと思うが、プロジェクトマネージメントなどのスキルアップは単に本を読んだり、セミナーを受けたりしただけでは本当のスキルアップは望めない。それら管理業務のスキルアップをどうやって体系化していくかが課題と考える。(38歳,コンサルタント)

自社に閉じない、市場からみた自分のポジションを把握したい(30歳,教育・研修担当)

問題点を情報処理技術者試験に絞って3点挙げます。 1.受験費用が高額であること。自分の実力を試したい場合でも一回5千円の受験料は高額と 言える。他ベンダーの試験に比べるととかなり安価ではあるものの、もっと安くしていた だきたい。2.受験の機会が少ない 科目によっては、1年に1回しかチャンスはなく、受験そのものが難しい。1年に4回 程度の受験チャンスがあればありがたい。3.受験後のフォローがない 受験したが、自分が何を正解して何を間違ったか、特に午後?・?の配点ポイントを 受験者に通知して欲しい。私自身は資格を取ることよりも、自分のスキルをアップさ せることを目的としているので、合否よりも、何がいけなかったのかを正してもらう ことこそが重要であり、そのフォローが全くない試験なので、それを是非お願いして 受験者のスキルをアップしていただきたい。 資格そのものではありませんが、資格試験の活用方法 情報処理試験のプロジェクトマネージャやシステムアナリスト、テクニカル系の問題は、 SEにとって身近で実際的なテーマが盛り込まれていて、良い問題が多いと思っていま す。(採点の観点は良いかどうかわかりませんが)例えば、プロジェクトマネージャ の試験では、様々なプロジェクトでの局面の問題が題材となっています。これをSEが 集まって討論の題材にし、ディベートをしたり、掘り下げて解決策を話しあう勉強会を 開催するのが、ひとつの利用方法です。現在実施されている様々なベンダの教育コース がありますが、SEの教育では、コミュニュケーションやモチベーション向上、リーダ シップといったコースはありますが、私個人としては、実際に遭遇する問題点を題材に して、ロールプレイング的に疑似体験させるコースがSE育成には有効だと考えていま す。その結果として、実力を測るために、高度情報処理試験を受験する、という組合せ が有効だと思っています。 以上です。(46歳,プロジェクト・マネジャー)

これまでの国家資格、ベンダー資格の他に、NPO資格が増えているが、位置付けが一般的には良くわからないものがある。一方、国家資格をNPO資格に移していく方針だという話を聞いたことがある。このような中で、NPO資格をどのように捉えていけばいいのか迷っている。(50歳,経営者・管理職)

地方でも学習できる場所がもっと増えればと思う。(34歳,コンサルタント)

試験に合格したからと言って、ベンダー資格以外は実務に即対応できるわけではないので、この辺の充実を望みたい。(39歳,経営者・管理職)

ベンダー資格の問題点は、受験料が高価であるところです。独身であれば問題ないのですが、家庭を持つとなかなか数万円という受験料を捻出するのは難しいです。今後充実して欲しい分野としては、やはりPM系の資格になるかと思います。また、公的資格においてもITSSに準拠したより極めの細かい資格体系を作る必要があると思います。(39歳,経営者・管理職)

私はAFPを最近取得しましたが、これは、資格を継続するためには一定期間内に講義などを受講し一定単位数を取得する必要があります。 このようなしくみをとりいれることも、非常に有意義だと考えます。(40歳,SE)

資格取得を試験勉強のみに終わらせるのも実務に生かすのも本人次第。ペーパードライバーのようなIT資格取得者がゴロゴロしている。資格手当なども実務に生かせたことを認めた上で支給すべき。資格のみを見て待遇を良くするようなベンダーやユーザー企業は、本質を見誤っている。(28歳,SE)

地方の企業に勤務しているため、資格取得者にふれる事が出来ない。また、ユーザ企業に出向のため、研修等に自由に行けない環境にある。(34歳,システム運用・管理)

情報処理資格者試験以外の資格に対する費用(研修料、受験料)が高すぎる。体系的なガイドラインを充実。但し、あくまでガイドラインとして資格の強制力を持たせるべきではない。(49歳,経営者・管理職)

自分の知識を増やし、お客様へのスムーズなご提案が出来るために活用しています。今後充実してほしい分野としては、ソフトウェアに特化した資格です。(25歳,SE)

資格を取ることで知識の整理が出来る点は良い。資格を取ることを目的にしている人もいると思うが仕方がないのではないか。(36歳,その他の技術職)

資格の対策書籍が氾濫し受験勉強さえすればたいていの資格は取りやすくなっていると思う。資格を持っていても(自分も含め)現場でまったく役に立たないということがよくあり、資格は取得までの、知識を得て体系化するまでのプロセスに意味があると考えている。やはり経験は必要。また、難しいとは思うがテクニカルな部分以外のスキルを定量的に示せる資格があればとも思う。(29歳,SE)

知識が偏っていないことの証明にはなるし、自分の偏りや思い込みの修正も出来るので、自分も取得するが、仕事相手にも持っていて欲しいと思う。本当にキャリアがある人ならば特別に勉強しなくても受かる程度の内容だと実感しているので、取得せずに「証明にならない」と嘯く人を信用出来ない。私自身はOJTと問題集一夜漬けで取得出来ているので、それも出来ない「本当の実力がある人」がいるとは思えない。そういう言い方をする人は問題作成や採点に携わっている専門家を馬鹿にするほどすごいのだろうか? 私は(少なくとも情報処理技術者試験は)問題内容も採点も妥当だと思っている。私は大学での専攻が情報系ではなかったし、IT関連についたのも入社後10年くらい経っていて、自分の考えや思い付きがベストであるとの自信が持てなかったが、周りが言っていることが大学の概論で習ったことと矛盾していたので、正しいことを知るための教科書を探していて、情報処理試験と出会った。教科書通りが概ね正しく、例外は修正や付け加え程度が妥当な場合が多く、やっていくうちに基礎の大事さがわかってきたので、全ての分野の基礎を押さえるのに、情報処理技術者試験のレベルがちょうど良かった。A4サイズの証書ではなく、免許のようなカード型で、更新(ただしITコーディネータのような実績を必要としない)があり、ハローワーク等に行く時に、それを出せば、再雇用がスムーズになるように、実用性が出てくれば良いと思う。試験を行う側だけでなく、雇用システムに結びついて初めて効果が出るように思う。(37歳,システム運用・管理)

公的試験においては、問題などが最新技術とあっていない。例えば、テクニカルエンジニア(データベース)を勉強する場合、概念的には必要なのかもしれないが、ネットワークモデルとか出てくる。実際に、解説の中でも「関係モデルについてのみ説明する」とか書いてあって、貧弱な説明のネットワークモデルはいらないのではないかと思う。(30歳,SE)

仕事を進める上で所有資格が問題視されることはまずない。問題視されるのは金額とPJメンバー数のみである。今後、ITSSと認定資格の関係がどう整備され、人役契約からどう脱却するか興味深く見守りたい。(32歳,SE)

ITの技術は急速に進歩するが、資格取得者には最新技術の取得をも課し、最新状況の取得状況をも明かにすべきです。(61歳,コンサルタント)

資格を取るために必要な、投資金額が高いことが問題だと思っています(42歳,その他)

やはりITSSの動向は気になります。というのも、資格試験とは能力の育成支援あるいは客観化の手段のひとつと思いますが、最近“乱立”気味の感じがしており、本当にどれを取得するのが良いのかが分かりにくいと思います(例えば、情報処理技術者試験のPMとPMP等)。 それと資格の前提となる、ソフトウェア開発工程の工程標準モデルや契約モデルを同様に確定してほしいと思います(SLCPやソフトウェア開発モデル契約書のようなもの)。やはり工程がはっきりすれば、役割と必要な技術ははっきりするし、よって適正な価格形成につながるわけで、この定着はユーザ、ベンダー双方の問題と思います。長い目で見れば、確実に効果が上がる話であるにも関わらず、あいかわらず“人月” という考え方が一般的なのは、やはり工程・役割・スキルが曖昧だからではないでしょうか。(41歳,経営者・管理職)

教育訓練給付制度が有りますが、現在一度使うと5年間は使えないのでこれを1年間程度に短縮して貰いたい。(54歳,SE)

「資格」とは自らが有する技術・知識を第三者に対し証明する手段にすぎない。情報過多の時代の中でいかに自らが目指す場所に必要となるそれを取捨選択し身につけるかが資格取得以上の意味を持つと考える。(29歳,その他の技術職)

資格取得への情報交換の場。(24歳,システム運用・管理)

資格はたくさんあるがそれに対応した書籍が一部の資格のものに偏っている(46歳,保守・サポート)

公的な機関によるガイドライン(年末に発表されたITSS等)を元に、各資格がガイドラインのどの部分のどのレベルに該当するのかを明確にした上で、ベンダー資格、公的資格の統合体系を整備する必要があると考える。ただし、あくまでもガイドラインにとどめるべきで、認定制度等は不要であると考える。元来、資格とはひとつの表現手段であり、資格をとることもとらないことも個人の自由である。目安程度で十分だと個人的には考える。(35歳,SE)

自分の将来計画にあわせた専門性を基本スキルの上に構築することができ、公平に評価してもらえ、社会で認知される仕組みがいると考えます。また、法的に認定された人間しか出来ないようなこともひつようでしょう。(45歳,経営者・管理職)

プロジェクトマネジメントの分野で、初級から勉強できるような資格があると良いと思う。(37歳,SE)

1.前述したように、資格と実務能力をできるだけ一致させた上で、採用の際は資格者を条件とするような雇用環境としたい。2.多くの資格(公的資格を含む)について技術的な相互関係を明確にし、ステップバイステップで資格取得を通じて個人のレベルアップが図れるようにすること。3.経産省の「IT スキル標準」との関係を明確にし、各種の資格を体系化すること。(67歳,その他の技術職)

今後は、Linux関連の資格がさらに充実していってほしい。(18歳,その他)

試験勉強をするための時間が思うように(継続的に)とれないのが一番の悩みです。また、どのような教材が取得しようとしている試験の勉強に適しているかも悩みの一つです。ITスキルスタンダードが広く世間一般に認知され、研修ロードマップがIT業界の標準という意味で公開されれば、資格試験の勉強の後押しになるような気がします。(38歳,経営者・管理職)

メーカーの資格は、やはり問題集の本が出版されているので、それを基に勉強するのが、一番の近道だと思うが、実践的ではないという感がある。ただ、客観的に技術力を測るには、「資格」は重要なポイントになってきているのは、仕方がないと思われる。しかし、トラブルが発生した時に、資格を持っている者がスムーズに解決できるとは、決して限らないし、資格を持っていない者の方が、スキル的に上回っている事も往々にしてあることだとは、思う。そういう人の中には、資格なんて、という人もいるだろうし、実は、私自身もそういう考えを持っていたが、やはり、「資格を持っている」というステータスは、一般的に重要なポイントではあると考えを変えつつある。(34歳,SE)

海外へのシフトが大きな流れとなり、国内の空洞化が深刻な問題となってきています。会社相互の協力(コラボレート)をして個々のスキルアップを図りながら仕事をする必要があると感じています。このような信頼関係を作るためには客観的な技術レベルを資格で判断するのも1つの方法だと考えています。人間性を判断する資格(資格とは言わないと思いますが)のようなものが有ればいいなと感じる時があります。(49歳,経営者・管理職)

■活用法社内での自己アピール/よりクリティカル、重要な案件を担当(獲得)するのに有利となる。またそれを機にさらなるスキルアップが望める。 ■問題点資格ハンターなる存在や、有効期限資格取得だけを目的とする人がいると、資格の質が落ちる、また、有効期限の有無や、その更新に多額の金額が掛かってしまう。(23歳,SE)

プログラミング技術に関する分野を充実して欲しい。(31歳,プログラマ)

IT業界で身に付けておくべきスキルは、コンピュータに関する知識だけではなく顧客との会話や部下の指導など、ヒューマンスキルが大事であると考えています。現在の資格は技術面に特化したものが多いので、マネージメント関連の資格が充実させたほうがよいと思う。(32歳,プログラマ)

資格の数が増えていく一方で、その価値というものが低くなっていっているような気がします。本当に必要なスキルを見失いがちになっていってしまっているのが問題のような気がしています。(26歳,プログラマ)

国内で通用する資格だけではなく、今後は世界で認められる資格の認定が必要となってくると思います。このために国外で通用する資格(PE等)を取得できるようにインフラ(教材、スクール等)が整備されることを望みます。(29歳,保守・サポート)

ベンダ資格について、ステータスを維持するためにあるレベル以上のものにしたいとの意向を感じる。そのためにあえてややこしい問題を作っているように感じるが、初歩ステップとして、素直に基礎知識を浸透させるための資格があったほうが良いのではないか。(38歳,マーケティング/営業)

資格を持ってはいるが、必ずしも取得する必要は無いと思う。それほど重視はしていない。(25歳,SE)

技術思考に偏りすぎている気がする。資格をとってもエンドユーザーの役には立てない。資格は資格、実務とは無関係と認識している。(53歳,保守・サポート)

(自分の持っている資格を基準で考えている訳ではなく、この業界の資格として)公的資格であれば(メーカの資格は別にして)国がその資格の基準を明確にして、企業に対してその資格の地位を平準化した評価を下すような指導をお願いしたい。今のままで資格を取得しても、バリバリのIT業界でない限り、資格をもっていても「ふーん、資格持っているんだぁ」で終わってしまう。例えば医師や弁護士の資格のように、どこへ行っても通用するような整備が必要であると思う。資格=趣味のような人も中にはいるが、実はその試験に対する勉強をすることで自然と日々の業務に役立つ知識を身につけることができると思っている。日本の技術者が正当に評価されれば、資格を取得する。そうすれば日本の技術者自体のスキル全体がアップしていく・・・のが理想。(37歳,プロジェクト・マネジャー)

ベンダ資格などは様々なものがあるが、IT資格全体として、それがどの位置づけなのかがはっきりしない。情報処理技術者資格は総合的なスキルを量るにはいいが、それを取得したとしても実際に業務に役立つかは疑問である。ベンダ資格、情報処理資格などを客観的に分類する仕組みがあるといいと思う。(27歳,SE)

ITスキルとビジネススキルがリンクするような手法や記事。技術に特化したような情報しか載せられないような出版物は自然淘汰されていくと思われる。貴書が、一般的にオタクと呼ばれる方向けの出版物とならないよう祈っています。(25歳,システム運用・管理)

IT関連資格に限ったことではないかもしれませんが、どうしても実務と直結した内容のものが少なく、試験のための机上の勉強と実務との間にギャップがある。(26歳,保守・サポート)

自分の現在の習得している知識レベルを確認するために、IT関連資格を活用するのが良いと思います。技術革新の激しいIT分野は自己研鑽によるスキルアップを如何に継続して行なえるかが、IT技術者としての能力を維持できる方法と考えます。インセンティブを与えるために一時金などを出すのも促進方法の一つでしょうが、一時金の取得が目的とならないように、人事考課の際に考慮できる体制が大切だと思います。(40歳,その他の技術職)

現在の会社では資格はほとんど評価されない。能力がない人(勘違いのないよういに、仕事が出来ない人)でも、資格をもててしまうためかもしれないが。ただ自己目標としてのスキルアップとして資格は励みにはなるので、個人で受ける場合を考慮してもうすこし受検費をかんがえてほしい。(25歳,SE)

資格取得に必要なテスト形式の特集など。(30歳,SE)

キャリア資格のレベルと公的資格のレベルが合っていないように思う。公的資格がITの進歩についていけていないからと思う。私的にはより有利な公的資格を取得したいと考えているが、現状ではキャリア資格もとらなければならない。しかし、キャリア資格は期限があったり、受験料が高いので頻繁には受けられない。(47歳,その他の技術職)

受講料が高い。受けやすく、低料金にして欲しい。(26歳,SE)

ハードウェア開発出身としては、現在、ハードウェア開発に関連した分野に資格らしい資格がないのが、さみしい。プロジェクトマネジャーにも、ハードウェア関連に強い分野があってもいいと思う。(36歳,マーケティング/営業)

従来のベンダー資格は、ITプロフェッショナルの高い単価を正当化し、クライアントに認めさせるための道具として発展してきた。しかし、クライアントの立場からは、資格保持に伴う付加価値が理解し難く、ベンダー資格保持者に対してプロフェッショナルフィーの資格分のプレミアムを払う動機付けが薄れてきており、これに呼応してITプロフェッショナルの立場からもベンダー資格を取得するメリットが次第に薄れてきている。 これは英語力の指標として広く利用されているTOEICを喩えにすると分かり易い。企業がTOEICで900点以上ある人材を採用しても、会話力が伴わず役に立たないケースがある。これは、TOEICがリスニング力と読解力をテストするのに対し、期待されたスキルが会話力(スピーキング力)であったというミスマッチが原因だ。 今後のベンダー資格は、クライアントが求める付加価値を提供する能力を証明する方向にシフトして行かざるを得ないだろう。具体的な方策としては、最近日本で広まりつつあるITスキルスタンダードとの対応などが挙げられるが、ポイントは、クライアントが納得してプレミアムを払うだけの付加価値を提供する能力を証明できるかどうかである。(35歳,コンサルタント)

資格対策本の充実により、合格のための勉強しかしない人が少なくないと思われる。実際、当社でも資格を持っているが、基本用語も知らない人材がいて困ることもある。(31歳,SE)

模擬試験問題および各試験項目に関する解説の充実(31歳,システム運用・管理)

会社での取得に向けたサポート体制(時間、お金)を充実して欲しい(36歳,SE)

デファクトスタンダードとなりつつあるベンダー製品の資格取得には関心が高いが、公的資格については、実務との連携が難しいため取得意欲があまりわかない。(29歳,SE)

ベンダー認定は取得したものの実践では全く役に立っていないと思われるCEが回りにごろごろいます。以下に実用レベルに近づけられるかが大きな課題です(自身も含め)ただ、入り口としては必須ですので、これからもますます盛んになるように感じます。本物を目指すなら通産省認定資格は必須と思います。もう一点、ベンダー試験受験料が高額すぎます。 以上(43歳,保守・サポート)

資格・認定は確かに仕事ができることの証明にはなりませんが、だからといって何も取得しないというのは怠惰ではないかと私自身は考えております。実際試験のための勉強をすれば、業務範囲を超えた幅広く体系的な知識が得られます。私はユーザ・サイドの企業にいますが、提供者側の担当者にはそういった基礎力をきちんと持っているということをユーザに客観的に示すことが義務・前提であるというくらいの意識を持って欲しいと思います。私個人の印象でしかありませんが、今までの経験では、実際資格・認定を持っている人の方が、やはり技術的にしっかりした回答ができ、信頼がおける気がします。雑誌の方でも引き続いてこういった意識調査や特集記事をやって頂ければと思います。(34歳,システム運用・管理)

ベンダー資格はそのベンダーの製品しか扱えないので、公的資格をもっと充実させることでベンダーにとらわれない全般的なスキルを証明できるような資格があればいいと思う。(25歳,SE)

資格を保持したところで特に評価はされない。そのため、資格保持が有効なのか今は不明なところがある。また、ベンダー試験には多額のお金がかかる。個人で取得するには、かなりの負担を要する。会社の協力が必要。(26歳,プログラマ)

よく、資格は必要だ、不必要だという議論を聞きますが、結局は、その人がおかれている立場などで変わってしまうものだと思います。私としては、他人がどんな資格を持っているか、資格に対してどう考えているのか等には興味ありません。(自分の上司は別です(笑))(29歳,SE)

勉強すれば取れる資格だけではなく、もっと実務に即して考えないと取得できないような資格があればいいのだが・・・。(36歳,経営者・管理職)

1.受験するための費用が高額である。  資格が増える事によりベンダー側にも利点があるはず。その割に試験代が高額。2.認定書籍の認定方法  資格取得に際してベンダー認定書籍を購入して勉強をしているが、全てを網羅している  わけではない。何を基準に認定しているのか。3.某M社の試験(他のベンダー試験は受験したことが無いので。)  受験した結果(スコア)が出ない。  合格/不合格にしろスコアが出ないと自分の理解度が不明確である。(32歳,プログラマ)

私は現在、ITコンサルタントとして従事していますが、現状は誰も彼もがITコンサルタントを自称することができる状況です。その中にあって、いかに自分を差別化するかという点において、資格を保有するということが、あまり有効でないと実感します(これが、気持ちとして、資格取得に駆り立てられない最大の理由でもある)。そういう意味で、他の資格のように、ある仕事に対して参入障壁を持つような資格(弁護士や司法書士等)まではいかずとも、それに近いくらいのパワーのある資格が、ITにあってもいいのではと思います。(37歳,コンサルタント)

ITSSに準拠した公的資格を定めてほしい(40歳,経営者・管理職)

取得して終わりになっているのが問題点(29歳,SE)

表面的な資格ではなく、運用に関する判断力、問題解決力、調整力が、重要だと感じている。つまり、資格があっても「使えない人材」を判断されてしまう方々がいる。また、資格が無くても「使える人材」もたくさんいる。資格自身は、要は、個人の意欲的な部分を判断することには、有意であるが、技術的には有意な差はないと考えている。(36歳,その他の技術職)

ベンダー系の資格取得の為の講習会等の費用が高すぎる企業のサポートが受けられない人にはとても高額(35歳,プログラマ)

IT関連資格を取るためにがんばって勉強するのは、大いに結構なことだと思いますが、資格を持っていることと仕事ができることとは別物だと思います。私自身、日々進歩する技術は、自ら学び自分の肌で感じながら、最後は経験が物を言う世界だと思っていますので、あまり資格にこだわる必要は無いと思います。(36歳,プロジェクト・マネジャー)

資格がどういうIT関連技術の範囲とレベルを示しているかがわかりずらい。基準になる技術分野体系が制定されて、各資格がその体系のどの分野のどのレベルにあたるというのを表示する様になるとよいと思う。(34歳,その他の技術職)

現在の業務上、ソフトウェアのこと、開発について知っておくと仕事にとても役立つのはわかっているのだが、どの知識が一番大事なのかがわからない。勉強しておく必要があることが多すぎて手が回らない。(26歳,SE)

 お勉強レベルの資格ではなく、会社の運営等も考えて仕事ができる意識レベル(責任感や精神的強さ、犠牲心等)なのか、メンタル的な資格試験をつくり、それが社会的に認められるようなものになれば、結果的に、会社・個人、双方にとても役立つものになると思います。 マネジメントを教えるところやそのような資格はありますが、あれはあくまでその個人レベルでの欲望(向上心や野望)を満たすところで、そのような資格とは異なものです。 個人として広義には社会的貢献、狭義には例えば自分の部下の生活等を考えて、結果的に会社を存続、良い方向に発展させえるような意識を持って、仕事ができるのか、そのようなことです。そのため知識レベル自体はあまり重要視しません。それは、この意識レベルがあれば、個々の環境下で必要な知識は、当然身につけることができるからです。よって、業種を問わない資格試験となるのかと思います。 そんな資格試験をどのようにやれるのか?は、申し訳ありませんが、結論に至っていません。今のところ、トレーニングも試験もバーチャル環境下で行えるようになるのが、理想的なのかと思っています。(33歳,その他の技術職)

会社からのBACK UPがほしい。(30歳,プロジェクト・マネジャー)

ITSSというスキルスタンダードが規定されましたが、現在実施されている情報処理試験とはスキルの定義がかなり異なっています。どちらも同じ経済産業省の管轄なので整理して頂きたい考えます。(46歳,プロジェクト・マネジャー)

資格は最低基準を示すものでしかない。重要度を上げるような取り組みが必要だと思う。(34歳,SE)

IT関連資格だけでは実務はできない。実務の重要性をもってアピールしてもいいのでは。(41歳,その他の技術職)

基本的な情報はインターネットで大体得ることができる。今後も「現場の実情」を生々しく報告していくような記事に期待しています。(24歳,SE)

資格取得ばかり言われる世の中にうんざり。会社では、予算に関する話と資格の話しか出ない。(27歳,SE)

特になし(38歳,プロジェクト・マネジャー)

公的資格、ベンダー資格ともにもっと社会的に認知され給与面などでのメリットがもっとあればIT業界全体の底上げに繋がると考えます。(32歳,SE)

私はITとは、ハードにの上にソフトウエアという論理回路が載っている仕組みだと考えています。ハードの動き方を知り、論理的な思考回路を鍛えればIT資格はとりやすいと思います。ロジカルな思考はまた、業務他でも役に立つと考えますのでスキルアップ、キャリアアップの一助となると思います。拡充して欲しい分野は、やはりマネジメントスキルを評価する資格でしょうか。中堅職員を単なる技術屋で終わらせないためにも必要な評価分野ではないかと思います。(27歳,システム運用・管理)

似たような資格が多数あり,少々分かりづらい点は否めないが,その人が要は技術的に様々な問題に対処できるようになることが必要だと思う。今のように,たくさんの資格が乱立している状態では,資格を取ることが主目的ではないことを忘れてしまい,どうすればその資格をとれるようになるのか,というような大学受験のような感覚になってしまい,本末転倒になってしまう。ITコーディネータの試験のように,取得前あるいは後に実務経験が必要とされるというような本物の実力を測るような資格が今後は有用になってくると思っています。(26歳,コンサルタント)

資格を取ったとしても、それを生かす環境(導入できるハード・ソフトであったり、実際のプロジェクトであったりする)が現状の職場にはない。また、仮に個人で購入する場合であっても、(特にソフトが)高額なケースがよくある。使うことが出来ない知識が、どんどん錆びていくのを実感しつつある。(32歳,SE)

口述や質疑応答を利用し、コミュニケーションスキルなどの評価を取り込んでほしい。また、ITスキルスタンダードなどとの連携を強化し、より社会全体での共通認識を醸成し、利用価値を大きくしてもらいたい。(32歳,マーケティング/営業)

・費用が高額すぎる→取得する際の講習や教材などが高額すぎて、個人での取得を目指そうとしてもなかなか難しい。費用会社持ちの人たちばかりではないことを、主催する側も理解して欲しい。個人的意見としては、取得するまでは書籍代程度の費用発生で押さえ、取得後の更新費や会報誌などの雑費で運営できるようなしくみにして欲しい。まずは「取得」を促進する!(38歳,マーケティング/営業)

情報処理技術者試験は、実際の業務とかけ離れている感がする。それは、技術の多様性とサイクルの早さ、及び受験勉強と業務が余りリンクしていない点にあると考える。資格取得と自身のスキルアップとがリンクしている気がしない。個人的にはPMPのように業務を遂行する上でテンプレート的で、スキルアップに確実に訳に立つものにチャレンジしていきたい。(39歳,SE)

・資格の種類は結構多いのですが、相対的難易度が分からないので、何を指標にして目標を立てるかが難しいですね。特に合格率を発表しない試験は分かりにくいです。・各社、業種別の「資格手当て」を比較する事で一般的な「価値」が計れるのではないでしょうか?(29歳,SE)

個人的には、資格と業務に対する能力とはリンクしないと思っています。しかし、この業界における女性に対する偏見(任せて大丈夫なのだろうか・・という不安材料)は、残念ながら存在していますので、お客様に少しでも安心感を与えられるよう公的な資格を取得しました。ベンダー資格、公的な資格など乱立していますが、同じ尺度で判断できるように共通のランク付けがあっても良いのではないかと思います。(34歳,プロジェクト・マネジャー)

資格を取得することが目的となっている。あくまで資格取得は、必要とされる技術知識を効率的に習得するためのきっかけ、もしくは業務の中で習得した知識を体系的に見直す手段と考えた方がよい。今後はビジネス関連(論理思考、コミュニケーションスキル等)の分野が充実していくことを望む。(29歳,プロジェクト・マネジャー)

"社内における知名度・認識が低く、理解が得られていない。特定分野中心の物が多く、全般にわたる体系知識を学んでいく物がない。中小の多くの企業は1分野に突出した人を求めているのではなく、ほぼオールマイティに対処できる人材を探している。自社に合うモノを最小限の費用でまかなっていこうとすれば当然の動きといえる。ある程度固まってから専門者に引き渡していくことが多くなってきている。担当者のスキルが上がってきたら、社内のみで行うことになると思う。私自身はこういった関係の出身者ではない上、携わって4,5年しか立っていない未熟者なので如何にしてスキルを身に付けるか、何処から手をつけていけば良いのか日々悩んでいる。(44歳,その他)"

スキルアップをする上で、資格取得が「よいツール」となればよいと思います。資格はあくまでの補助材でしかありません。(34歳,SE)

資格は、あくまで自分のスキルを確認するための通過点であると思っております。スキルアップのための目標設定する上で一つの通過点として設定する一材料です。(25歳,コンサルタント)

かつて、情報処理技術者試験の資格を持っていると対外的な営業に有利であるという位置付けがありました。現場では、仕事がきつくない人でなければ試験勉強は難しく、受かる確率も非常に低いというギャップがありました。現状がどうなのか、非常に興味があります。(36歳,SE)

コアな技術資格が増えるのは構わないと思いますが、あまり度を過ぎると、試験の為の特殊知識を有することが第一優先になってしまい、業務への応用を考える力が身についていくかどうか疑問に感じる事があります。私は今までの業務で蓄積してきた考え方や技術の習熟度の判断の為、また業務範囲を幅広くしていく為の勉強手段として、今後は資格試験を出来るだけ活用していきたいと思っています。(33歳,プロジェクト・マネジャー)

中小企業向けにIT導入支援スキル及び問題点からの解決方法(47歳,経営者・管理職)

[問題点]ペーパーホルダーが多すぎる。特に情報処理技術者試験。 [活用法]経済産業省のITスキルスタンダードが参考になるが、コンピテンシーはあまり考えられていない。例えばコンサルタントとPMの必要とされるスキル(技術・知識だけでなく、内面的な意思・センス)は違うものであるし、レベルが上がればあがるほど、知識などよりも先天的もしくは後天的にトレーニングされた資質が必要になってくると思う。自分は、PG→SE→PLと職種を変えてきたと思うが、その点を痛感する。同期でもSE・PLにアサインされても うまくこなせずに会社を辞めていったひとも多い。 ※問2のPMPのカテゴリー1と2の区別は意味ないです。あれば受験資格の区別ですから。(37歳,プロジェクト・マネジャー)

資格取得というと、形式的とネガティブに考えがち。反省し、取り組みはじめたところです。(33歳,SE)

情報処理技術者試験の回数が少ない。四半期に一度程度行って欲しい。(26歳,SE)

情報処理技術者試験について試験方法の改善を望んでいます。午前、午後、論述のそれぞれで採点し、翌年まで持ち越し、最長2年間で合格できるようにしていただきたいのです。私は文章をまとめることが苦手なので、午後と論述で過去に何度もトライして失敗しています。(51歳,その他)

資格を取るだけではこれからの時代はいけないと考える。その資格を如何に使いこなしているかが重要ではないか。その為には、その資格で必要な情報を確認できる環境を持ち、確認しながら受験を目指すことではないか。私はORACLE MASTERを取得しているが、それを取得しただけでは周囲を納得させれないと考えている。やはり基本部分を理解しそれを周囲にアドバイスできて始めて資格取得が活きる思う(38歳,SE)

活用法としては、OJTだけではIT技術の進歩に追いつくことができないため、その補完的な考えでスキルアップに役立てている。しかし問題点は、スキルがなくとも試験勉強をすれば合格できる資格が多いことである。ユーザ企業から見れば、ITエンジニアが資格を持っていたとしても、実際にそのスキルを持っているのか疑わしくに感じるだろう。そうなるとIT関連資格そのものの価値が薄れてしまうのはないだろうか。(22歳,SE)

各ベンダー資格や公的資格の体系付けを知りたい。(44歳,教育・研修担当)

情報処理技術者試験は一度とれば資格が与えられるものであるが、日頃の研鑽を重ねなければどんどん退化して使い物にならなくなってくる。試験の趣旨に反するのかもしれないが、数年単位での更新制にして、資格保持者の品質を高く維持できるようなことは出来ないのだろうか? また情報セキュリティアドミニストレータがシステムアドミニストレータと名前が似ていることから私の会社では軽くみられているような気がします。セキュリティ技術者は相当な知識を持っていなければつとまらないと思うのですが。(45歳,経営者・管理職)

資格には有効期限が必要と考える。ただ、更新がある資格については、継続するには費用が高すぎて技術力だけでなく資金的な問題がある。なんとかしてほしい。(37歳,SE)

各資格がどの程度のレベルか?また、どの程度の業務に責任が持てるかが理解できていません。管理者として、その資格保有者の待遇、配置をどうしてよいか決めかねます。(37歳,プロジェクト・マネジャー)

資格を取得したく申し込みを行ったとしても、その日に受験することがなかなか難しいのが現状です。ネットを利用して都合の良い時間に受験できるようになると資格取得が行い易くなっていいと思います。(31歳,プログラマ)

変化する時代に連動し、同業社間においても共通認識のできるスタンダードな基準が必要。(46歳,経営者・管理職)

IT関連資格をきっかけに業界全体の動向や業務知識を意識するように心がけています。また名刺にロゴを使用することにより、お客様への第一印象は必ず向上します。大切なのは資格に依存するのではなく資格を所持しているからこそ、より一層技術力向上の為に自己研鑚を怠らないようにすべきだと考えております。(26歳,SE)

時間的に自由に独自学習できる環境が欲しい。(53歳,プロジェクト・マネジャー)

ITコーディネータで資格維持のためポイントを取得しなければならないが、学習による取得などの機会が限定されていれ、取得が難しい。異なる資格間で共通した継続学習の場など(具体的には、ポイントが取得できるセミナーなど)を作って欲しい。(49歳,コンサルタント)

ECサイト構築に関する総合技術の資格がほしい(29歳,システム運用・管理)

実務で求められる知識は資格取得の学習では得られない。キャリア採用などではむしろ経験が重視され、資格は経験の裏付け程度にしか考えられていないと思う。若いうちからキャリアパスに関する啓蒙をしないと、気づいたら経験がないまま年次を重ねて行くだけになっていることが非常に多い。私もそのうちのひとりだが。(31歳,コンサルタント)

ベンダーを選定する過程で資格取得者の人数を条件にするお客様が増えていると聞くが、資格取得者の多さ=優れたベンダーであるとは言えないのが現状である。しかしながら、お客様の立場からすれば何らか指標は必要なわけで、それに適した資格制度が必要であるとは思う。(40歳,SE)

業務知識(49歳,マーケティング/営業)

資格があっても、現実の需要サイドからの情報に正確さがなく、配信ルートにも眼界があること、及び資格を発揮する機会の公平感がないなど、資格自体の存在目的やあるべきステータスが必ずしも現実に即していない。資格保有者をもっと有効に活用してステータスを上げる方策を企業だけでなく、公的機関の使命としても積極的に考え、実行していくべきと思います。そのことで、資格自体の有効性や、ステータスが高まり、スキルとしての質も向上し、何よりも業界そのものの拡大発展につながるはずです。(54歳,プロジェクト・マネジャー)

実践で役に立たない資格が多いように思えます。資格を取ることも大事だとは思いますが、実際に役に立つのは取る為に行った勉強及び自分がわかっていない事が再確認できることだと思います。 ”資格=仕事ができる”と思い込んでいる人が多いようにも思えます。転職等では資格の有無が必要だとは思いますが取るまでの過程・取ってからの進展の大事さがわかるような記事があれば・・・・(36歳,経営者・管理職)

資格取得のための勉強をするのでは無く、業務に役立つことの出来る勉強をするよう心がける。(34歳,SE)

特定のベンダーや製品に限定されない、コンサルタントの体系的な知識習得に役立つ資格があれがよいと思う。技術職に比べ、キャリアパスが明確でない。(27歳,その他の技術職)

情報処理技術者試験は、実務経験がなくても合格することができ、スキルを証明する資格とは考えづらい。しかし、ベンダー系資格は真のスキル取得者資格と考える。また、有効期限が明確になっている点もそうと思う。ベンダー資格は比較的日本語が理解できるようだが、非ベンダー系(PMP)は英語力がなければ合格が難しいのも今後改善すべきと考える(45歳,その他の技術職)

資格の活用方法ではないが、メリットとしては資格を目指すことによって専門的なスキルを身に付けることができ、また学習内容に関連する別の知識を同時に学べる。疑問に思ったことを実機で確認すれば、それが現実上のトラブル解決につながることもあるので資格取得はずっと続けて行きたいと考えている。ただ、問題点として先ほども記述したように、(プログラマーなどは特にそうだが)いくら経験があっても、いくらコミュニケーション能力に優れていたとしても、資格を取得していないだけで転職の際に履歴書の時点で振り落とされてしまうことだ。「資格」は確かに、持つ人間の「技術力」を評価してくれるが「人間性」は評価しない。最近のIT企業は「資格」に目をつけるばかりで「人間性」の評価が衰えている。ロボットのように働くわけではなく、人間同士が働くのだから「資格」に着目すると同時にその人の「中身」にも着目してほしいものだ。(21歳,教育・研修担当)

資格と実務が直結しにくい。(27歳,プログラマ)

スケジューリングや役立つ書籍情報など資格取得へのロードマップを紹介してほしい。(31歳,コンサルタント)

私のスキルアップの活用法としては、転職等の保険と考えることが大きかったですが、実際に時間が経つと取得知識が薄れてくるので履歴書程度の効果しかないと考えます。 IT資格取得には、教材費、受講費等の費用が掛かり、個人レベルの取得では難しいものが多く見受けられます。この事から受講の意欲が絶たれてしまうケースは多分にあると考えられます。今後は企業以外の個人でも受けやすくなる様な、機関(istudy等)が多く増える事を期待します。(37歳,その他の技術職)

特にベンダー資格は有効だが、あまりにもお金が掛かりすぎで個人はもとより企業でもその負担が大きすぎると思う。特に欧米系のベンダーはそれにつけ込んでいるような気がする。(44歳,プロジェクト・マネジャー)

?スキルチェックとの連動。 ?各々の資格のテーマ,レベル整理をどこか(御社?)がおこなって欲しい。(52歳,経営者・管理職)

自分のスキルを客観的に評価する一つの目安として資格は必要と考えます。又、漠然と独学するよりもこういう資格取得を目標にしてやったほうが身に付きやすいと思います。(42歳,その他)

ITについて、特に体系的に学んだことがないので、自分のスキルが偏っていることを弱点と考えています。資格は、取得のために勉強することにより、自分の穴を補い、自信をつけることが目標の一つです。ただ、そうやって得た知識・技術であっても、業務で使う機会がなければ、風化してしまうので、「資格=知識・技術」とはならないことも痛感しています。(33歳,SE)

特定のベンダーの製品や技術の知識を問うのでなく、技術要素の根本を理解しているかどうかを問うような資格認定が重要である。(43歳,コンサルタント)

受験勉強をしないで現状の実力で試験に合格してこそその人本来の持っている実力といえるのではないか。手段が目的となってしまっては本末転倒といえるのではないか。いい高校だとかいい大学に入るためだけに努力をする現在の教育制度の延長上にいい資格を取るといった歪んだ仕組みが出来上がってしまっているように感じる。正直、いいエンジニアなんてなかなかお目にかかれない。(26歳,プログラマ)

経験をもっと重視する必要がある。実地研修を資格の一要件としても良いのでは。(36歳,SE)

NPOの資格は曖昧過ぎる。従来の国家資格か私的資格にすべき。(53歳,経営者・管理職)

いまだ、資格体系が固定せず、流動的なのが問題。せっかく取得しても陳腐化する可能性がある。だから、この業界に居る限り、永遠に資格を取得し続けなければならない。ちなみに自分の会社での能力評価体系でも、毎年、何らかの資格を取得しなければ、良い評価が得られないようになっている。こんな事をいつまで続けられるのか不安があるのは事実。(36歳,プログラマ)

最近は資格取得と言う事だけがもてはやされている感じがあります。本来資格は自分の習得レベルの確認や最新のスキル維持の為に学習を続ける目標みたいなものではないかと思っています。この為、世間の資格に対する考え方と資格を取得しているから有能な技術者では無いという実体を評価される仕組みが欲しいと思っています。(35歳,プロジェクト・マネジャー)

ITコーディネータ(補)資格に関する認知度、支援体制の向上。お金をかけて(ケース研修50万円)取得しても、なかなか投資回収が困難。毎年、相応の金額を投下しなければ資格の維持が出来ない。(39歳,SE)

IT関連資格はあくまで資格取得の行為を通して個人のスキルアップをするためのものと考えています。最終的には合格が目標ですが、関連するスキルについて出題傾向などにとらわれず学習することが必要だと考えています。(30歳,プロジェクト・マネジャー)

"CAD,CAE,CAMなどに関するシステム構築、ネットワーク構築、セキュリティー管理はエンジニアリングに特化しておりこれに対しての資格は存在していない。エンジニアリングに特化したスキルを判断できうる資格も存在しても良いのでは?(39歳,その他の技術職)"

海外の資格(日本国内と互換性のあるものなど)を紹介してほしい(米国に限らず)(39歳,プロジェクト・マネジャー)

弁護士資格のように、公的に認められる資格にしたい。(53歳,経営者・管理職)

資格全体にいえることですが、大学受験みたいな感覚で教科書を暗記すれば受かるような資格は資格ではないと考えています。実技中心もしくは、面接主体のテストだと良いと思います。(29歳,システム運用・管理)

IT関連資格は多々あるが、資格を持ったことでどう価値があるか見出せていないと思う。確かに資格取得の為の勉強によりスキルはある程度アップするが、それを会社や社会がどう生かすかができていないではないか。例えばITCやPMP等は、今後社会全般でも生かせる仕組みが必要になってくると思う。(国の力も必要)(46歳,コンサルタント)

資格より、実力、人脈に勝るものはない。また資格の乱立により、上層部が正しく資格レベルやスキルの領域を把握できなくなっているのも問題である。(28歳,マーケティング/営業)

○XMLマスターなど非ベンダー資格の充実と世間の認知向上を期待します。 ○公的試験に関する記事を日経さんならではの切り口で書いて頂きたい。(29歳,SE)

ひみつ(26歳,システム運用・管理)

1-受験科目?が多くてわかりづらい。 2-個人での受験は受験料が高額なので難しい。 3-認知度が低い資格は、エンドユーザー向けにももっとPRをする必要があるのではないか。 (例えばITコーディネーターなど)(29歳,プログラマ)

一部では行われていることだが、資格取得者間での情報交換あるいは情報共有といったことができるようになれば参加者にとって一層の知識レベルの向上,サービスレベルの向上が見込まれると考える。現状は、個人レベルでの資格取得競争になっており、個人の成果が全体の成果に貢献しているとは言い難いと感じている。(25歳,SE)

資格に関しては、「今まで現場で培ったスキルの現場では埋められない知識の穴を埋め、自分の今のスキルを客観的に他に示す」というのが目指すべきあり方と考えます。 IT資格が役に立たないといわれる所以は、資格をとったことで自分はその分野に精通しているものと勘違いをし、資格が無くても経験豊富でレベルの高いエンジニアを軽く見てしまうようなエンジニアがいることを示しているのではないでしょうか?(27歳,SE)

特定ベンダーの資格は、専用の研修コースに参加しないと資格の取得が難しい。またその研修もベンダー企業が独占し、高額な上、期間も長く、時間がとれない。独学にも限界があり、結局は研修を受けた人が資格を持つ流れになっている。もっと独学でも勉強ができるよう、書籍の充実、オープンな研修環境にしてほしい。(31歳,SE)

・資格どうしの関連を体系化して欲しい。  ⇒今の状態ではどの資格がどのレベルにあるのかが分かりにくい。・実技試験を積極的に導入して欲しい。  ⇒暗記だけで受かるような試験にはしない。・業務知識と密接に関連するような資格試験を増やして欲しい。  ⇒今のところオラクル認定コンサルタント資格だけ。業務の分かるSEは必須だと思う。(31歳,コンサルタント)

資格取得は体系的な知識を身に付けるには最も効率的な方法と考える。日常の業務では得る事の出来ない知識を資格取得のプロセスの中で得る事ができる。資格取得で大事なものはそのプロセスであり、試験合格はスキルチェックの判断基準と考えている。(28歳,保守・サポート)

「資格は現在保有する知識や技能の客観的材料」と考えています。ところが現実には「資格ありき」となっており、資格を取ることに専念しており「実務」に直結するには他のスキルが必要(ビジネスコモンや社会常識、さらにはマナー)と考えます。若い人ほど資格はとれますが、その活用力は乏しく感じられます。年齢に応じた資格レベルが設定されていると良いですね(例:若いと知識のみで実務が出来ない場合が多い。年を取ると知識が付いてこないが実務は伴う)。(38歳,その他の技術職)

基礎を体系的に学ぶために有効であるが、実務で経験を積まないと活用できない。(24歳,SE)

自分のスキルアップ、今後のキャリアベクトルに則した資格を選択の上、まずその入門的知識を習得する手段として。また取得後は目指すキャリアを進める上で最低限の知識を保持していることを簡易に周囲へ認知させることを目的として適宜取得する程度の意味であることを認識しておく必要がある。(40歳,その他の技術職)

資格試験のweb対応など時間が自由に選択できる環境作り。(39歳,SE)

各種査定に結びついてほしい。(52歳,SE)

資格取得・維持のために高額の研修を受けなければならないものが増えている。自習で取れるものを残して欲しい。(44歳,その他)

業務に直結して役に立つと思えるのはベンダー資格ですが(Oracleとか)、受験料が高いのでなかなか受験しづらいです。有効期限があるのは良いと思うので、受験料が下がって何度でも受験しやすいと助かります。(30歳,SE)

ベンダ関連資格が乱立しすぎていると感じている。公的資格については、正直なところ、世の中の変化にタイムリーに追従できていないと感じている。しかし、客観的な(他者との比較で)評価のための材料としては、そこそこ利用できると考える。その理由は、取得者の母数が大きい(=受験者が多い)ため、合格者の具体的な能力に実際に接触することが可能であり、取得者の有していると思われるスキルの推定がしやすいことが挙げられる。逆に、ベンダ関連資格については、技術の進歩等への追従については、タイムリーにできていると感じる。ただ、実際の業務に密着したスキル評価は魅力的であるが、取得者の母数が少ない(=取得者の最大公約数的な像を把握しづらい)ことから、取得者の有していると思われるスキルの推定が難しい。また、資格が乱立しすぎていると感じている。個々の取得費用が高額であり、必要となる資格を可能な限り取得しようと思い立っても(能力的な面は別にしても)、総費用がばかにならず、結果として受験を躊躇してしまうことも多いと考えられる。 そこで、各ベンダが共同で準公的な資格試験を設立してもらえたらと考える。公的資格ほどフットワークが悪くなく、かつ受験者数の母数も多くなればベターだと思う。(34歳,)

実技試験を積極的に加えて欲しい。(33歳,プロジェクト・マネジャー)

ベンダー資格は、受験料が高額すぎる。とても個人で受験できるのもではなく本人がスキルアップの意志をもっていても会社の理解と承認なしでは手のつけようがない。公的資格は、受験日が半年に1回とは開催日が少なすぎる。複数の資格を受験するのに自動的に数年越しになる。本人の能力とは関係なく浪人しなければならない。この制度も今時、不合理である。(34歳,その他)

プログラミングのスキルに関わる認定試験があればよいと思います.開発のスピードは個人差が大きく(すなわち同じものを作るにも工数は違う),それを客観的に示す指標があればよいのではないでしょうか.(28歳,SE)

上記でも書きましたが、技術的にもマネジメント能力にしても”できる”人ほど資格はもっていない場合が多かったと思います。また、女性が転職する場合は資格を持っていないとなめられますが、男性の場合は資格よりも経験値を重視するようです。この辺が不快に感じ、私はIT業界から離れました。企業によって”資格”をどう捉えるかもありますがどうも政府やマスコミの報道に踊らされているようような気がします。資格をとったから終わりじゃないでしょう。とったらその時からスタートであり、その資格を生かすも殺すも個人や企業次第だと思います。マスコミの方も資格をとった後の生かし方を重視して欲しいと思います(32歳,プログラマ)

知識全般(商品知識、ユーザーのマーケット特性や業務知識、技術的知識など)、対人能力、ITコンサル力の三方バランスのとれた人材か求められる。資格や教育体系に拘らないが、要はそういった人材が特に中堅層で慢性的に不足している。経産省のITスキルスタンダードがそれにあたるものかもしれないが、官庁だけでなくベンダーや非ベンダー団体を交え日本のIT市場の底上げまで見据えた人材育成や個々人の能力向上が図れる仕組みが必要。特に技術者の側面においては日本のITに携わる人材付加価値はインドや中国に大きく遅れをとっており、非常に深刻だ。(35歳,教育・研修担当)

所属している企業でIT関連資格に対して援助してもらえない場合、個人で費用を負担する必要がある。この点に対して国などから援助があればと思っているが...。(33歳,SE)

これまで受けた試験だと、客観的な業務スキルを判断できるものが見当たらなかったですね。ほとんどが試験勉強をするれば取得できる資格ばかりで、私自身も普段活用している業務的な知識とは別に、一夜漬けでした。アサインされるプロジェクトメンバーには、資格よりも過去の実績、その人の成果物からの判断のウエイトがかなり高いです。折角のスキル認定なので設問形式ではなくシュミレーションの方が望ましいのですが、採点が大変でしょうね。(33歳,プロジェクト・マネジャー)

一貫性を持って段階的体系的に取得していくような方法がないのでは中小企業診断士のように研修制度が必要ではないでしょうか(39歳,コンサルタント)

ベンダ資格はまだ良いですが、経済産業省の情報処理技術者試験は、資格を取得しても業務に反映することはまずないと思います。(26歳,SE)

IT機器の技術的な部分は当然の事ながら、ビジネスマンとしての基本的スキルや、経営手法、能力などを総合的に判断できる資格を目指したい(26歳,SE)

IT関連業務及び資格は、年々細分化、専門化が進んできました。私のようにユーザー企業内部で開発担当をしていますと、それがどんどん分かりにくく、評価しにくいものになってきていると感じます。上層部には、仕事やせっかく取得した資格の内容や程度がよく分からないので、人員削減の標的にされたり、過小評価につながっているように思います。私ども本人にも言えることかも知れませんが、資格団体でも資格の認知度を上げる努力が必要なのではないでしょうか?(38歳,プログラマ)

"(1)経済産業省が作成,発表した「ITスキル・スタンダード」の体系は,参考になる(2)今後,社内エンジニア(人材)のマップ,キャリアパス,研修/育成等に役立てたいと考えている(3)同上が、ソフトウェア開発サービス業界に普及すれば、一つのコミュニティが形成されると期待している(4)同上を具体的に活用するには,システム製品、ベンダー資格等との不可欠である(56歳,経営者・管理職)"

時間がない中でいかにして時間を作るか(36歳,SE)

もう少し試験の開催を増やしてほしい。また、Web等で受験できる試験が増えてほしい。(26歳,システム運用・管理)

IT業界において資格取得で満足する事は停滞を意味する。一時的にでも勉強する事はおおいに結構だが、中期、長期目標をたえず修正しながらスキルアップして行く必要がある。メーカー、ベンダーにとらわれないトレーニングカリキュラムを提案できる組織があれば と思う事もある。(57歳,その他)

もっと資格の認知度を上げる必要があると思われます。 IT業界では有名でも、一般企業では認知度が低いため、苦労して取得しても『ふ〜ん』って感じです。(36歳,プロジェクト・マネジャー)

IT関連の資格、というとどうしても技術的に偏っている気がします。マネジメント系の資格もバランスよく取得できればいいなとは思いますが、そういう資格はあまりないですよね。なんででしょうか?(24歳,SE)

実務経験だけでは、知っている部分に偏りが生じるため、その穴埋めを効率的に行うために、資格取得は意味がある。また、担当業務範囲外の業界標準的な技術動向をおさえるためにも役立つ。資格を持っているという事実よりも、資格取得に向けた学習により身につく知識に意味があると考える。(32歳,プロジェクト・マネジャー)

情報処理技術者試験は、特に対策(勉強)して受験しているわけではない。日常業務の中で身につけたスキルを客観的に評価できる機会と捉えている。高度情報処理技術者試験は、テスト勉強だけでは得点できない実務的な出題になっており、適切な客観評価ができる試験だと判断している。一方ベンダー系資格は、受験料も高額で、自社製品普及を目的とした意図が強く、好感を持てない。ITの力量を測れる尺度にはならないと思う。(34歳,SE)

◆スキルアップ ○活用法・・・参考図書などを基に擬似環境を作り、実際に試す。 ○問題点・・・会社が資格を取るための時間・環境を用意しない。また、資格保有者に対して優遇しない。(35歳,SE)

ペーパー試験だとどうしても「暗記」が必要となる。「暗記」のすべてが無益だとは思わないが、実務で暗記力だけで解決できないこともある。たとえば「問題解決能力」そのものをうまく測定できるような方法があるといいと思う。(36歳,SE)

これは社に対して提案する事だが社内研修の見直しをしたい。まだ日科技連の研修リストからしか選べない。担当者が現状の技術についていけてない。(35歳,SE)

個人の意識が一番大事であることは言うまでも無いが、職場においても資格保有者を実践の中で活用することもスキルアップの近道であると思う。よって、企業の意識としても適材配置を考慮すべき。奨励制度はつくって有資格者を増やしても、それを発揮できないプロジェクトに組織上を理由に固定させせ続けたり、あげくの果てには他企業に流出させていたりするような企業は、企業のイメージUPとして取得者数を増やしているようにしか思えない。プロジェクトマネージメントについての資格は、これからより充実して欲しい分野ではあるが、トラブルシューティングや人材の管理能力など評価が難しい部分をどう評価し、スキルアップさせる制度にしていくかは注目していきたい。(32歳,マーケティング/営業)

資格と現場の実力にはある程度の乖離が有り、それが資格取得を促進できないところでもある。現場の問題に即した解決手法が問われるような問題・課題が提示できるような試験問題作成者の現場アセスメントの努力を望みます。(44歳,経営者・管理職)

情報処理技術者試験は受験者数が多い割に周囲からの認知度が低いように思う。一度取ってしまえば更新がいらないということもあり、信頼性?に欠けるのかもしれない(26歳,SE)

特に無し(40歳,経営者・管理職)

特定製品系の資格はあるプロダクトの技術知識をある程度持っているという証明にはなるが、ソフトウェア技術者はやはり実務が重要視されるため、資格を持っていても実務経験がなければ、そのプロジェクトに参加できない可能性が高い。そういう意味では資格は自己努力の結果を示す材料程度なのかと思ってしまいます。何もないよりはいいと思いますが・・・(40歳,経営者・管理職)

各企業ないし、公的技術をバラバラに進めずに、e−JAPANとしての体系ずけた資格にしてほしい。(39歳,SE)

以前PMPを取得したが、基本的にAmerican Globalを基本に考えているので、もうすこしLocalizationを考慮してほしい。また、ベンダー試験等々も日本語化がおかしい。もうすこし各ベンダーが自分の資格においての英語と日本語の単語の対比表などをだす、それから直訳を止めてほしい。(34歳,経営者・管理職)

資格をもっていることと業務ができるということがかけ離れている点に問題があると思う。初めて学ぶものに関しては、資格試験を通して楽に勉強できるという点は評価できる。(28歳,SE)

会社に資格取得支援制度などがないと、高額の資格を取得することは非常に困難。(26歳,SE)

活用法体系的にまなべるので弱点分野を把握し、その分野に関する手当て(自分で身につける必要は必ずしもない、理解している人と知り合いになる等の代替手段を含む)と得意分野を認識してもっと伸ばす。問題点資格自体の問題では無いが資格所得動機を資格取得人の外に設けない(資格に対する一時金等)こと。外部動機を作るとしたらその資格を取得しただけで、生活できるようなレベルの資格(公認会計士、税理士等)とすること。(40歳,SE)

ITSSと情報処理技術者試験との整合化(40歳,SE)

マイクロソフトやSAP等の資格が当たり前になってますが、偏りが心配だと思います。個人的には公的資格を充実させて欲しい。IT(情報処理)のスキルとして必要なものを常にその時代に合わせて提供するようにして欲しい。(35歳,マーケティング/営業)

IT関連とは違う企業に勤めています。IT関連資格がこんなに多いとは知りませんでした。どの資格がどう役立つのか分かりません。しかし、世間の波はどの様な企業にもIT化は避けられません。その時、IT関連企業に対して、私たちはどの程度のレベルが必要かが知りたいです。(45歳,その他の技術職)

私はかつて上記のハードウェアベンダーに勤務しておりましたが、3年前に転職し現在に至ります。ベンダー勤務時は意識していませんでしたが、有力ベンダーはほとんどと言って良いくらいベンダーの資格があります。ユーザー企業から取ってみれば、ベンダーの資格は1つの指標としてわかりやすいですが、それが必ずしも業務と結びつかない、どこかで役に立っているかわかりずらいことがあります。例えばアプリケーション開発を協力してもらう場合、特に上流行程ではベンダーに依存しない技術が多くこれらのスキルを見極める目安がありません。情報処理技術者試験が公的資格としてありますが、そこまで満たしていないように思います。結果として、協力会社の選定は提案内容やごく短期間での評価にならざるをえず手探りになりがちです。ベンダーにしろ公的資格にしろ「何ができるのか」、「どんな人が取得しているのか」、「どれくらい価値があるのか」の情報があるとありがたいです。(37歳,その他の技術職)

仕事優先で「資格を取りに行く=転職する気(辞める気)」、役に立たないのに取りに行く時間が勿体無いと言う経営者・管理職が多い。(中小企業だと特に)資格の比較が難しい。(30歳,その他)

情報処理技術者試験は国内資格であり、効果は薄れていくはず。もっとグローバルな資格との連携を検討したほうがよい。(31歳,プロジェクト・マネジャー)

中小企業診断士、ITコーディネータ、情報処理試験等、関連のある資格同士で資格維持のための連携をして欲しい。ITコーディネータ協会が認定する研修は少数に限定されており、実効的ではないので、中小企業診断士のための研修や活動がITコーディネータ資格維持のためのポイント取得に繋がるように連携して欲しい。(33歳,SE)

ベンダー系資格と違い、情報処理系の資格は有効期限が無いために、その効力があまり長く続かないと思われる(27歳,SE)

資格は、業務を遂行する上での基礎知識の体系化に有益である。しかし知識だけで業務経験がなければ単なる知識でしかない。実質的スキルアップは、やはり業務経験が必要だと考えるし、本当の意味のスキルは経験で苦労して得られるものだと思う。(42歳,その他の技術職)

論理から実践、実践から論理という循環はどこの業種にも通用するものだと考えています。資格ばっかりとることと、現場の仕事ばっかりすることは一流のレベル到達できないと思っております。資格で給与査定や就職活動を優位にするのは、限度があります。取得した資格で実践で生かしたの記事を充実して頂ければ、参考になると思います。(39歳,プロジェクト・マネジャー)

その資格を持っている人、スキルに長けている人の具体的な勉強方法、実生活の情報を頂きたい。どのような学習方法で、どの期間で取得できたのか等。(25歳,SE)

(1)コンサルタントやプロジェクトマネージャといった、ヒューマンスキルを特に重要視する職種を客観的に評価する仕組みづくり。 (2)ITベンダー資格を、国家資格なみに評価を上げるような試験制度の改革(今のIT資格の傾向としては、金さえかければ誰でも取れてしまえるような、単なる自社製品のPR効果を狙っただけのものが増えてきており、国家資格と比較して権威や評価が格段に下がってきている)(34歳,その他の技術職)

資格をとるにあたって、仕事をしながら学べるのであれば問題ないが、結局のところ、仕事とは別のところ、家であったり、専門学校であったり、資格をとるために幅広い知識を得るために、勉強しなければならない。これは会社内での昇格試験でもそうだが、仕事が忙しくない人ほど、その勉強に打ち込むことが出来、結局は若い人が資格を多く持つことになるが、そこに仕事が行っても業務を理解しているわけではないので、結局のところできない。そこに矛盾を感じる。仕事をしながら、資格もとれるのが理想で、その資格にあった仕事ができるのが理想だが、その多様な要求を満たせる資格はない。つまり、資格がとれたからといって、その資格にあった仕事をこなせるかといえば、そうではないので専門性を高めることはできない。かといって、知らないよりは知っていた方がいいというだけで、資格をもっていても、それを生かせる仕事ができないのであれば、その資格に対する日々の努力もおろそかになり資格が有名無実化することは否定できない。だから、とりあえず資格とは言え、免許として日々努力していけるように5年に1回でもいいから、ゴールドの免許のように情報システムの仕事を行うものは必ず更新する必要のある免許制にし、その中から各ベンダーなどの資格を取得するように制度を変更すれば良いと思う。つまり、情報システムの基礎は政府系の団体が資格を免許制として与え、その基礎に対する専門性、付加価値を各ベンダーの資格で補う方法にIT関連資格の制度を見直せないものでしょうか?(37歳,SE)

やはり勉強の時間が取れない事。自分に対して何の資格が必要なのか検討する暇もない。(39歳,その他の技術職)

ユーザー企業に勤めておりますが、資格取得の勉強はあくまで自己啓発となっております。自己啓発のため、個人差が出ています。現状は基礎を知らない人もプログラムを書いている状況です。そのため、バグなどもありテストに時間がかかっていて問題と感じています。ユーザー企業でも情報システム部門のエンジニアを対象に「基礎学力の勉強の場」を作ることが重要と考えております(弊社では言語の研修はあります)。自己啓発ですとどうしても個人差がでてしまいますので全員の能力を底上げすることが必要と考えております。(匿名、匿社希望)(32歳,SE)

社内情報システム部署に長年勤務していたが、ここでは直接的に資格が左右するものではなかったが、転職や外部への活動おいては客観的な評価として、資格の重要性の一部を垣間見た。 ITコーディネータ補の取得を現在重要視しているが、設立当初の勢いが感じられなく、世間での価値はどうなのか見えないところも多々ある。(34歳,経営者・管理職)

四国では試験会場がまだまだ少ないため、思ったときに受験できない。(31歳,SE)

IT関連資格は、『合格』だけを目指すのはさほど難しくありません。資格取得者が必ずしもスキルが高いわけではないのですが、客観的に評価する場合はまず最初は、やはり資格という尺度を使うことになってしまいます。最終的には実務を見て評価するわけですが、実務能力を見て頂くためには資格というハードルを超える必要があります。このような状況の中で、資格を取得する側、資格取得者を使う側での今後の方向性など。(32歳,コンサルタント)

受験費用についてなかなか会社負担してもらえないので、自己負担となっても受けやすいようにもっと安くして欲しい。情報処理技術者試験は、ベンダー系の試験のように試験の回数をもっと増やして欲しい。(34歳,システム運用・管理)

 私ほどの高齢者には、IT関連資格を取得しても、現実的に就業につくと言うことは難しい。しかし、生ある限りIT時代を避けて通ることは出来ぬ現状を考慮するなら、勉強を続ける義務は当然と考えます。(64歳,その他)

知識と実技の両面が揃って初めてまともな仕事ができると考えています。「資格だけ取っても役に立たない」と言う人もいますが、その人たちより少なくともその分野の知識は上を行っているはず。資格が役に立つかどうかは、その後実技を身につけるかどうかにかかっていると思います。私は頭脳の中の引き出しが多い(IT知識に限らず)ほど創造性は向上すると考えており、資格を取得してやっと本格的SEとしてのスタートラインに立てるとみなしています。まずは知識データベースを構築する、という意識で取得に励んでいます。以上のように私は資格肯定派ですが、肯定する理由は他にも以下のようなものがあります。・「全く知らない」と「少し知っている」では全然違う。 例えば、会議等で話について行ける頻度がかなり違ってくるので、 後で調べたりするタイムロスを防ぐことができる。・資格参考書は知らなければならないポイントを絞って分かりやすく書いてあるので、 人に聞いたりネットで調査したりするよりも非常に効率的に重要情報を入手できる。・仕事を進める上で「自信」は大変重要な要素であり、資格取得はその効果がある。 その後の向上心や仕事への取り組み方も違ってくる。当然、「業務は最優先して」資格取得に取り組むことは最低条件です。(30歳,SE)

ベンダー試験は、受験料が高額。通産省の試験は年に2回しかないので増やして欲しい。(34歳,プロジェクト・マネジャー)

実業務に役立つかは別として、IT関連資格は技術者のスキルを的確に判断できる事が以外に多いと思われる。現場での実業務は、 ?とにかく同じ会社・職場にずっといる(出来て当たり前) ?体力がある(徹夜で頑張って何とかやっつけられる)優秀な人は ?2003年02月号「タイムマネジメント」が少しでも実践できている ?ポリシーを持っている(受け売りではない) などがあげられる。(32歳,SE)

"日々の進歩が早いために,知識,技術が資格のために体系化されてもその時点で時代遅れになってしまっていることが多い気がする.自社製品の改定にあわせやすいであろう,ベンダー資格ですらその傾向があるのだから,公的資格は言わずもがなである. そのため,資格が目安に程度にしかなっていない(目安にすらならないことも・・・)という点が現状だと感じている.今後は,もう少し実機を利用した試験・ケーススタディー的なもの(RFPを与えられ提案を行う)等 実体に即した試験が必要だと思う.(判定するほうも大変かもしれませんが.)(27歳,システム運用・管理)"

試験料金の高さが問題(25歳,SE)

ホストが衰退する中、従来の運用、運営スタイルが風化してきている。運営保守の上で必要なルールを知らないSEが増えている。この分野の評価ができる資格をつくるべき。(36歳,プロジェクト・マネジャー)

受験に関する費用が高く、また継続に伴う費用も掛かるので個人取得が難しい。受験に関しても国等の公的な補助があればと思う。もしくはベンダ資格等も跨って一部の受験(費用)免除とかして欲しい。 IT関連資格は多くあり過ぎる。(37歳,プロジェクト・マネジャー)

IT関連資格は協力会社に発注する場合など、一つの目安(基準)として積極的に利用。評価していきたい。(46歳,経営者・管理職)

上記にも記述したが、一般的な技術資格はあるが、光技術に関する資格(ATM・TDM・SDH/SONET・WDM系、光ファイバに関する話・光学系の話 等)が現在ないので、設けていただきたい。(33歳,SE)

個人のやる気がまず第一、これを継続するのが、難しい。やる気は、あっても、手をつけれないなど、結局、業務が忙しいから取得していないと言い訳してしまう。業種的には、取らなければならない等がありますが、必要ない業種であれば、重要度が落ちてしまう。業種問わず、IT資格の認知度もあげていって欲しい。(28歳,SE)

現在、個別技術資格の乱立が見受けられる。これでは、バージョンアップや新技術発生に、ついていけない。乱立する試験を受ける受験料だけでも、ユーザにはかなり厳しいものと考えている。これからは、IT業界における包括的なスキルスタンダード資格が必要ではないかと考えている。(30歳,SE)

ITSSに期待しています。ソフトウェア開発に従事している開発者のスキルを客観的に表せる指標となることを期待しています。現在の資格は各個人の業務に直接関係しない場合が多く、取得の意欲がない、スキルが身につかないということもあると思います。実際の業務が資格に結びついていくようなものを希望します。(36歳,プログラマ)

資格よりも、スキルと経験が重要と思います。実地又は経験をシミュレート出来れば実務に近づけると思います。(42歳,その他の技術職)

中級〜上級レベルの資格をとる場合、勉強する方法が限られてくる。会社から義務づけられているならばともかく、自己啓発のために勉強する場合、平日の1日集中型の講座は受講しづらく、仮に受講するとしても、1日が限界で2日以上は受けづらい。そのため、1日集中型でも土日開催の講座や、夜間開催の講座を探すが、数が少ない。また、どちらでも同じだが受講料金が高い。役に立つからと思っても、最近のIT担当者には幅広い知識が求められており、資格で考えると複数の資格が必要であり、合算するとかなりの額になるため、個人では限界がある。そのため、通信教育やe−leaning等を活用しているが、集合型の講座に比べると理解しづらい面がある。安いセミナー等を探したりもするが、これも平日開催が多く、またかなりの数が東京開催であり、大阪で土日に開催している数は少ないように思われる。実際にはそこそこの数のセミナーがあるかもしれないが、セミナーの情報をどのようにして収集してよいかわからない。今後、今以上に低価格で多様な方法による学習方法の提供と、全国的なセミナー等の開催および情報の提供がなされることを期待したい。(30歳,その他)

スキルアップの観点から、多くの業務のなかから仕事を選択したいのだが、景気が悪いせいもあり比較選択する余地が少ない。即ち、スキル維持・強化のための仕組みが中々難しいと感じている。(57歳,プロジェクト・マネジャー)

資格と業務のつながりが明確でない、資格を有しているからといってその人のスキルが業務目標を達成するのに十分なものであるという保証がない。(53歳,コンサルタント)

まだ、技術スキルに特化しがちだがそのキスルも技術変化スピードにはついていけない本来なら、マネジメント・コミュニケーション・マーケティング等のスキルを持っていないとビジネスとしては発展性がない単体の資格ではなく複数資格での自己拡大が当面できることだと考える(44歳,プロジェクト・マネジャー)

資格取得の勉強を通し、独学で身に着けてきた知識の補完に役立つと思う。(24歳,SE)

IT資格はいつのまにかITに偏りすぎ。もう少し、実態、経営に則した内容の資格が欲しい。(33歳,コンサルタント)

システム、経営、会計の3つを具体的にどう統合していくかというスキルを持つ資格に興味があるが、ITコーディネータがようやくそのような資格に該当するのかという印象です。それにしては位置づけや取得するスキルの内容が中途半端な気がします。また、公認会計士や税理士、中小企業診断士などコンピュータの知識がほとんど無いものでも講習をこなせば資格がもらえるというのは、資格者を増やすためとはいっても如何な物か。。と思えてなりません。流動化が激しくなるにつれ、資格試験と資格の維持のありかたはますます問題になるでしょう。ここ数年の間に様々な資格が増加しており、プロフェッショナルとしてのスキルの選択肢が増えてきたことはよいことです。ただし、その中からどの資格を選び、どのような道を進むかを各個人が選んでゆくことの難しさも増えてきましたね。(38歳,その他の技術職)

ベンダー系資格であれば、自習用に安価に利用できる環境の提供を望む。(29歳,プロジェクト・マネジャー)

資格については、今までは取得する必要性が感じられなかったため、積極的な行動を起こしてはいませんでした。ただ、昨年転職活動をした際に、数社から内定をいただきましたが、待遇面が現状より大幅に上がるということはありませんでした。その数社の採用担当者さんほぼ全員から資格の有無が採用する際の評価の一つで、第二次、三次面接まで行くためには絶対にあったほうがいい、と言われました。また、顧客先に常駐して仕事するケースが多いため、早急に信頼性を得るためには資格があった方がいいと感じています。私自身は4月から社内での教育・研修も担当することになったため、そこでの信頼も大事かなと思います。(研修には先輩社員も参加するため、突っ込みが厳しいと予想されます。)試験に関しては、特に情報処理技術者試験ですが、解答、配点方法の明確化を行っていただきたいと考えます。公開しないことに対する意味が見つからないことと、公開しないことで逆に、不公平な採点があるのでは?という気持ちになりますので。あるのではないかという(28歳,SE)

UML技術者のような設計、開発手法に関する資格が整備されるべきだと思う。理由は、製品知識、技術はシステム開発を行っている間に習得できるが、設計技術はそれ以前に習得しているべきでものであると考えるからである。(28歳,プログラマ)

受験費用が高額なので、個人としては受けづらい。普及を狙っているのであれば費用を下げるべきだと思う(各ベンダーが受験費用で儲けようとしている感じを受ける)。(28歳,プロジェクト・マネジャー)

ITSSと資格のマッピングがあると有用。(41歳,経営者・管理職)

行政の施策面では、通信教育(オンラインセミナーを含む)に対する専門学校受講と類似の資金補助があるべきと思う。特に深夜でないと時間が割けないIT技術者は多いと思う。(45歳,その他の技術職)

自分のスキルレベルを客観的に示せる利点が最も大きいと思うが、実際に現在の職場や転職時などに、資格が評価されているのかどうか若干疑問がある。(28歳,プログラマ)

基本的に仕事が忙しく会社に拘束される時間が長いため、仕事の合間を縫って会社でも勉強できるような方法をもっと充実させてほしい。インターネット経由でのe-Learning等。(34歳,SE)

ブラッシュアップやレベル維持、高度化の環境が不足しているように思える。個人の努力で環境を探したり整えたりするのは、効率が悪く、有償でも良いので向上心のある技術者のための環境を整えてほしい。(48歳,コンサルタント)

やはり試験費用の補助が欲しいですね。OS・DB系の資格はタイムリーに取りなおしていかなければ意味が無いし、中小企業診断士等は簡単には合格できない。時間的にも費用的にも何らかの会社のサポートが欲しいです。(37歳,プロジェクト・マネジャー)

ベンダー系の資格が幅を利かせているということは、製品レベルのスキル程度しか判断材料かないということ。中立的かつ時代にあった資格制度のプロモーションと企業でのインセンティブの拡充が必要だと思う。 (例