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【NET&COM 2005速報】“Winnyの暗号を解読した会社”が発売したハブとは

高橋信頼 2005/02/04 ITpro

 ファイル交換ソフトWinnyの暗号を解読し,通信を遮断する装置を開発したことで知られるネットエージェント。そのネットエージェントが2月1日に発売したばかりの新製品を,日経BP社主催のITソリューション展「NET&COM 2005」に出展した。その新製品とは100Mイーサネット8ポート・リピータ・ハブ「IDS-HUB」である(写真1)。

 使用目的は,ネットワーク通信を傍受して記録するフォレンジック装置や,不正アクセスを検出するIDS(侵入検知システム)などを接続することだ。現在販売されているハブのほとんどはスイッチング・ハブで,目的のポート以外にパケットを流さない。通信を傍受するため,ポート・ミラーリングなどを行う製品では「パケット・ロスが発生することもあり,データの再現に支障をきたす。リピータ・ハブを使うことによって,100%の取得率を確保できる」(ネットエージェント)

 ネットエージェントは,もともと同社のフォレンジック装置Packet Black Hole用にこのリピータ・ハブを作成した。「今はリピータ・ハブが手に入らないので欲しい,という問い合わせが来ている」(ネットエージェント)

 ネットワークの現場では,時に意外なローテクが重宝されるようだ。

(高橋 信頼=IT Pro)

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