ITpro EXPO 2014

プレスの方
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展示会結果報告

多数のご来場、誠にありがとうございました。
今回の来場者数は、合計64,458名となりました。

  10月15日(水) 10月16日(木) 10月17日(金) 合計
来場者数 17,908 20,912 25,363 64,183
プレス 129 72 74 275
合計 18,037 20,984 25,437 64,458

※ITpro EXPO/Cloud Days Tokyo/ビッグデータEXPO/スマートフォン&タブレット/Security/
 モバイル&ソーシャルEXPO/IoT japanの7展を併せたイベント全体への参加者実数です。

次回の開催は、東京ビッグサイトにて2015年9月30日(水)~10月2日(金)を予定しています。

ITpro EXPO AWARD 2014 受賞製品/サービス レビュー

記念切手と同じ大きさの超小型コンピュータ、IoT/ウエアラブル機器を高速開発
<大賞>米インテルの超小型コンピュータ「Edison」

 ITpro EXPO AWARD 2014で大賞を受賞したのが、インテルの超小型コンピュータ「Edison」だ。横3.5cm×縦2.5cmという記念切手と同じ大きさのモジュールに、500MHz動作のデュアルコアAtomプロセッサ、1GバイトのDRAM、4Gバイトのフラッシュメモリーを搭載。画像解析からWebサーバーまで、一般的なマイコンよりはるかに重い処理をこなせる。2014年10月25日に国内販売を始め、日本の開発者の手にも渡り始めた。

セキュアで社内システムと連携可能なビジネスチャットツール
<優秀賞>Linkit[ACCESS]

 ACCESSのビジネスチャットツール「Linkit」は、ITpro EXPO AWARD 2014で優秀賞を受賞した。クラウド型チャットサービスで、256bitのSSLで暗号化された通信で、スマートフォンやタブレット端末、PCを使った迅速なコミュニケーションを図れる。オフィスでも外出先でも場所や端末を選ばずに、クラウドから社内データと同期して、書類、写真、動画、音声などのデータを共有できる。

マルチクラウドの統合管理ツール、クラウドごとの特性を組み合わせる
<優秀賞>Hinemos[NTTデータ]

 ITpro EXPO AWARD 2014で優秀賞に選ばれたのは、NTTデータが開発したオープンソースの統合運用管理ソフト「Hinemos」である。主な特徴は、監視やジョブ管理、クラウド制御などを兼ね備えた統合運用管理ができることと、複数のクラウドを組み合わせたマルチクラウド環境を運用できること。展示会場では、マルチクラウド運用が完成していることを、実際に動くデモンストレーションで紹介した。

ITpro EXPO 2014 速報

「クラウド間接続やビッグデータ対応でクラウドが変わる、より活用を促進へ」、クラウドベンダー3社のパネル

 2014年10月15日から17日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ITpro EXPO 2014」で、「時代はクラウドありき、高まる速さ、柔軟さ、品質の重要性」と題するパネルディスカッションが実施された。クラウドベンダー3社が、クラウドに移行する/際のポイントや課題を踏まえた上で、求められるクラウドの姿を議論した。

AWS活用の先行事例に学ぼう、日経SYSTEMSの中山副編集長が講演

 「大手のユーザー企業でもまだ大半はIaaSの導入を検討している段階。いざ導入したときに成功できるよう、先行企業の事例に学びたい」──。10月15日から17日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ITpro EXPO 2014」で、日経SYSTEMSの中山秀夫副編集長は「“ハイブリッドクラウド”構築 成功の秘訣」と題した講演を行い、このようにを訴えた。

アトラシアン、サービスデスク支援ソフト新版投入で「引き合い急増した」

 豪Atlassianの日本法人アトラシアンは、2014年10月15日から17日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ITpro EXPO 2014」において、9月に発売したサービスデスク支援ソフト「JIRA Service Desk 2.0」などを展示した。テクニカルエバンジェリストの長沢智治氏は「新バージョンを出して引き合いが急増した」と胸を張る。

ジャパンシステム、認証ソフト新版でSAMLやOpenIDに対応

 ジャパンシステムは、2014年10月15日から17日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ITpro EXPO 2014」において、認証セキュリティソフト「ARCACLAVIS Ways」を展示。同年11月中に、新バージョン5.0を発売することを明らかにした。

iPhone 6でネットワーク競争は激化、日経コミュニケーションの堀越記者が講演

 「iPhone 6の発表以来、携帯各社のネットワーク競争は激化している」――。2014年17日まで東京ビッグサイトで開催したICTソリューションの総合展示会「ITpro EXPO 2014」のメインシアターで日経コミュニケーションの堀越功記者が、国内携帯キャリア各社のネットワーク戦略と第5世代移動体通信システム(5G)について講演した。

ブームで終わらせないために――教育でのICT活用をめぐり識者が講演

 2014年10月15日から17日にかけて開催されている「ITpro EXPO 2014」では、教育におけるICT(情報通信技術)活用に関する複数のセミナーが実施された。この分野の最新動向から調査結果、新製品まで幅広い話題が飛び出した。先進的な取り組みの一方で、情報化が思うように進まない自治体があることへの指摘も目立った。

展示会場に出展された製品やサービスの記事は「展示会ニュース」、識者や記者による講演、パネルディスカッションの記事は「フォーラム・ニュース」に掲載しています。

ITpro EXPO 2014/注目の出展企業プレビュー

[GRANDIT]クラウド、ビッグデータ、モバイル──10年先見据えた「ERPの進化形」提示

 ERPを手掛けるGRANDITは、今回がITpro EXPO初出展。ブースでは、今秋発売予定の新バージョン「Web-ERP GRNDIT ver.2.2」を中心に、ビッグデータ、クラウド、モバイルにフォーカスしてERPをどう活用していくのか、そのソリューションを紹介する。また、同社は会期中にERPをはじめ最新のITエンタープライズアプリケーションの活用事例を紹介する講演「GRNDIT DAYS 2014」も開催する。

[パナソニック ソリューションテクノロジー]4K映像技術基に2020年のワークスタイル展示

 「ICTで変える2020年のワークスタイル」。パナソニックグループのSIベンダーであるパナソニック ソリューションテクノロジー(PSTC)は、このコンセプトでITpro EXPO 2014にブースを出展する。出展内容は社業全般にわたるが、「ビジュアルコミュニケーション」分野などその一端を紹介する。

[日本IBM]ビッグデータとクラウドに焦点、POWERの優位性をアピール

 日本IBMは、ITpro EXPO 2014の展示ブースで、POWER8プロセッサ搭載サーバーを目玉に、ビッグデータ分野とクラウド分野を中心とした製品サービス群を紹介する。展示の大テーマは「Infrastructure Matters」(インフラストラクチャー・マター)で、日本語訳として「飛躍の決め手は、ITインフラ」(仮)を掲げる。背景には、堅牢性やパフォーマンスなどのインフラ技術がクラウドやビッグデータを支えているという状況がある。

[パナソニック]堅牢タブレットの業務活用訴求、社員が1対1で事例説明

 パナソニックはITpro EXPO 2014の展示ブースで、軽量ノートパソコン「Let's note(レッツノート) RZ4」を初披露する。ブース全体は、B2B(法人向け)事業に重点を置くパナソニックの経営戦略を色濃く反映したものになる。

[NTTデータ]ウエアラブル端末活用や「共創型イノベーション」に向けた取り組みを紹介

 NTTデータは、ITpro EXPO 2014展示ブースで、同社と同社グループ企業が手掛けるサービスやソリューション、最新技術などを紹介する。ビッグデータやクラウド、スマートフォン/タブレットといった従来のテーマに加え、今年は、ウエアラブル端末を活用したソリューションや、同社がパートナー企業や顧客と一緒に実施している「共創型イノベーション」に向けた取り組みなどを新たに紹介する。

[サイボウズ] 業務システム開発プラットフォーム「kintone」の魅力をアピール

 サイボウズは、ITpro EXPO 2014展示ブースで、同社が提供するクラウド型業務システム開発プラットフォーム「kintone」を中心としたソリューションや、その活用事例などを紹介する。2011年にkintoneがサービス開始してから3年が経過した。その間、kintoneは業務アプリ開発プラットフォームから、業務システム開発プラットフォームに成長している。同社は、kintoneの活用事例紹介や、パートナー企業が提供するシステム連携ソリューションの紹介などを通じて、kintoneの変化をアピールする考えだ。

[インテル]エッジデバイスからアナリティクスまで「IoTで具体的にできること」を展示

 インテルが今回の「ITpro EXPO 2014」でテーマに掲げるのは、「The Internet of Things starts here」。IoT(Internet of Things:モノのインターネット)市場は、国内だけで2013年の売上規模が11兆円、2018年には21兆円に達するとの予測もあるほどで(IDGの調査による)、今後急成長が期待される市場だ。

[シスコシステムズ]サーバーベンダーとしてCisco UCSを訴求、展示とセミナーを連動

 シスコシステムズは、ITpro EXPO 2014の展示ブースで、PCサーバー「Cisco UCS」の新製品ラインアップと活用方法を中心に紹介する。データセンターの構成要素としてネットワーク機器だけでなくサーバーやクラウド運用ソフトに注力していることを前面に打ち出してアピールする。UCSを中心に設定した全7個のテーマに合わせて、展示コーナー、ミニシアター、セミナーの三面で展開する。

今週のトピックス-PR-

ITpro EXPO 2014見どころ解説

[メインシアター]3大ランキング、人工知能、ベネッセ問題、極言暴論まで盛りだくさんの3日間

 ITpro EXPOの売り物の一つが「メインシアター」だ。展示会場内にあるオープン形式のシアターで、各種講演・対談・パネル討論などをお届けする。今年も、日経BP社の専門媒体による独自のランキング発表など、ほかでは絶対に聞けないラインアップをそろえた。

[パネル討論]Windows Server 2003サポート終了を機に次世代インフラへ

 2015年7月の「Windows Server 2003」のサポート切れは、「次世代ITインフラ」を構築する好機だ。単にOSをバージョンアップして乗り切るのではなく、次世代ITインフラへ発展させようというマインドが強くなってきた。

[特別講演]「2020年デジタル・ニッポンの姿とは」、自民党のIT政策をけん引する平井議員

 自民党は2014年7月2日、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年をにらんだIT国家の具体像に関する提言「デジタル・ニッポン2014」を発表した。この提言の取りまとめで中心的な役割を果たしたのが、同党政務調査会でIT戦略特命委員長を務める衆議院議員の平井たくや氏である。

[パネル討論]もうIoTはビジネスを変えている

 2015年、IT関連の最大トレンドになりそうなのがIoT(Internet of Things)だ。既にIoTは、企業のビジネスを変え始めている。小型のセンサーで計測した様々な情報をクラウドで管理し、ビッグデータとして分析することで、過去には不可能だったビジネスが生まれる。

[パネル討論]日本のIT経営を本気で変える二人

 「非常に心配。このまま行くと、ITのオペレーションコストが高止まりしたままの日本企業は、海外との競争で勝負にならなくなるのではないか」。「従来の物の考え方、進め方ではもはや太刀打ちできない。IT活用についても、これまで考えもしなかったことに挑戦していかなければ」。日本を代表するCIOの二人が異口同音に語るのは、し烈なグローバル競争に直面している日本企業への危機感と変革への強い意志だ。

[パネル討論]今、知るべき次のクラウド

 クラウドを使っている企業は増えた。10年後にはすべてのシステムの過半数がクラウドで動くようになる、との見方もある。企業にとって自然な選択肢になるにつれ、クラウドに求められる価値は変わってきた。初期の売り物は低価格だったが今、重要視されるのは、クラウドを使うことでどれだけ早く完成できるか、あるいは業務の必要性に応じてどこまで信頼性を持たせられるか、といったことだ。

[基調パネル]話題の「ウエアラブル」は、継続的なビジネスになるのか

 毎年1月にラスベガスで開催されるConsumer Electronics Show(CES)は、その年に起こりそうなトレンドをてっとり早くつかむのに最適な展示会である。少々時間は経ってしまったが、今年2014年の話題の一つは、間違いなく「ウエアラブル」だった。

[特別鼎談]セコムの木村昌平氏と討論する、IoTがもたらすイノベーションの可能性

 ICTの進化はめざましい。「クラウド」「モバイル」「ソーシャル」「ビッグデータ」といった新たなテクノロジーによって、既存のビジネスモデルが大きく変わってしまうような事態も起きている。その変革は、まさに革命的である。製造業は顧客サービス業に、消費財メーカーはインターネット企業に、エネルギーを扱う企業は情報を扱う企業に変貌するところが出現している。さらに今後は、IoT(Internet of Things)が変革を加速する。

[基調パネル]板前出身CIOと文系データサイエンティストの異色対談

 日本料理店の板前から大学院で博士課程を取得。IoT(インターネット・オブ・シングス)を駆使して世界でも珍しい「科学的おもてなし」を実現――。異色の経歴の持ち主は、がんこフードサービスの新村猛副社長。日経情報ストラテジーが選出する「CIOオブ・ザ・イヤー」第12回の受賞者で、「ITpro EXPO 2014」3日目の基調講演「決定!CIO/データサイエンティスト・ オブ・ザ・イヤー2014」に登壇する1人だ。

大前研一氏が2020年に向けた飛躍のカギを指南

 2014年10月15日(水)に開幕するITpro EXPO 2014の基調講演には、経済、経営、さらにはICTにも造詣が深く、国際的に活躍する経営コンサルタントで、ビジネス・ブレークスルー大学学長の大前研一氏を招いた。

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同時開催展

ITpro EXPO AWARD
ITpro EXPO AWARD 2014 受賞製品/サービス  ITpro EXPO AWARD 2014は、ITpro EXPO 2014に出展されるすべての製品/サービスを対象として、日経BP社が発行するIT/ネットワーク誌、Webメディアの編集部が取材・審査し、優れた製品/サービスを表彰するものです。
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