展示会では,149セッションに及ぶフォーラムも同時開催した。基調講演には,大前研一氏や2008年CIOオブ・ザ・イヤー受賞者のブラザー工業小池氏,ローソンの横溝CIOが登壇。特別講演では各社のトップなどがさまざまな提言を行った。またICTパネル討論会では,キーパーソンによる熱い議論が戦わされた。
- SAPの製品群は単なるパッケージではなく企業経営の「方法論」,SAPジャパンのイルグ社長
- 「仮想化ではダメな理由はほとんどない」,仮想化フォーラム・パネルディスカッション
- 「Dynamic ITにより非効率を排除し,コストを削減できる」,米MSのマーケティングディレクター
- Xenはオープン,囲い込まない --- Citrix副社長Shiplay氏
- 「コラボレーション・ツールによる新しいソリューションを示す」---シスコのオーバービーク社長兼最高経営責任者
- 今後はKaaSに取り組む−−日立の高橋執行役専務が力説
- ICTで企業経営は強くなる---アクセンチュア程社長と先進ユーザー2社が公開討論
- 統合化された運用管理で“ITをシンプルにする”,デルのメリット社長
- 応用力の強化で国際競争担うIT人材の育成を---NTTデータ重木氏
- ITで顧客に“いい思い”を感じてもらうことが、企業の競争力の源泉−−NRI会長兼社長
メインシアターでは日経BP社による企画を連日開催した。その企画とは,名物記者によるトレンド解説,専門家によるパネル討論,話題の書籍の著者講演,AWARD表彰式など多岐にわたる。また,メインシアターから独立する形で新設したビジネス・イノベーション・シアターでは,企業経営や業務改革にかかわる旬のテーマを扱った。
- 「企画がたくさん。ぜひ参加して」---安井ITpro副編集長がITpro EXPOの見どころを語る
- NHKオンデマンドを契機にIPTVの著作権処理ルール化が進む---日経ニューメディア
- 「UbuntuはWindowsよりも手軽」--- 日経Linuxの菅井記者が語る
- ネットワーク・トラブルは短時間で解決できる --- 日経NETWORKの山崎記者がコツを語る
- J-SOX対応工数削減のカギは監査人との徹底した対話---日経コンピュータ
- 先進的な中堅・中小企業はサービス品質の向上に取り組んでいる
- 大問題につながる“小さな予兆”を見逃すな---日経情報ストラテジー副編集長
- 日経ソフトウエアの“名物記者”,「Google App Engine」の魅力を熱弁
- 読者モニター調査に見る企業ネットの現状と今後---日経コミュニケーション
- 「見える化」で成果を上げる五つのポイントとは---ITpro渡辺記者
- それはiPhoneで始まった,オープン化で激変する携帯電話---日経コミュニケーション
- システムの中身を迅速確実に把握できる仕組みとは---日経SYSTEMS
- SIerは顧客との溝を埋める努力を---日経ソリューションビジネスの大山副編集長
展示会では,「グリーンITショーケース」や「データセンター・ショーケース」など,さまざまな主催者企画を展開した。また,前回のICタグ実験とワンセグ実験は,それぞれ発展させて一回り大きな実験を実施。さらに,前回に引き続きITpro EXPO検定も実施した。シンクライアント機を設置し,好きなときに好きな科目を受験できるようにした。








