セキュリティ暗号化

 
 
Active Directory連携のID・セキュリティポリシー統合管理ソリューション

 
FENCE 富士通ビー・エス・シー

 個人情報保護法や内部統制の強化など情報セキュリティの重要性が高まる中,企業には多くのセキュリティ対策製品が導入されるようになった。しかし,その反面,管理コストの増大や利便性の低下など,様々な問題を抱えることにもなる。

 こうした問題を解決する手段として,期待が集まっているのがActive Directoryによる認証基盤の構築だ。「FENCEシリーズ」は,「暗号」「認証」「漏洩抑止」「証跡」の4つの側面から,情報の漏洩を多重的にガードする情報セキュリティ・ソフトウエア。Active Directory連携機能の搭載により,運用管理者を煩わしいID・ポリシー管理の作業から解放する。

 例えば,新人の配属やアルバイトの雇用で新規にIDを発行する場合,Active Directoryへの登録だけで,ポリシー変更やPCクライアント側の変更は一切必要としない。大規模な組織変更や人事異動の場合も同様で,各設定情報は自動的に適用されて管理者の作業負担が大幅に削減できる。

 また,業務ごとに行わなければならなかったIDやパスワードの入力も,FENCEならばシングル・サインオンを実現。データの暗号化に必要だった複数回のログオンも,システムへのログオンだけで可能になる。また,一時的にデータを持ち出す場合などセキュリティ・ポリシーを頻繁に変更する場合にも,柔軟に対応する。

 シリーズ製品には,Active Directoryと連携した暗号鍵の一括管理やグループ・ユーザーに対する共有フォルダ暗号に対応する,暗号化ソフトウエアの「FENCE-Pro」。USBキーのグループ限定機能などを追加した,認証ソフトウエアの「FENCE-AP」。Active Directoryと連携したセキュリティ・ポリシーの一括管理に対応する,漏洩抑止ソフトウエアの「FENCE-G」。新たに資産管理ログの取得機能を搭載した,証跡ソフトウエアの「FENCE-Tracer」がある。

 FENCEシリーズは,重要情報の保護や内部統制の強化など,企業の情報セキュリティ課題に幅広く対応している。


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ポイント
特徴
・Active Directory連携機能を搭載した情報セキュリティ・ソフトウエア
・IDおよびポリシー管理の煩わしい作業から運用管理者を解放できる
・ドメインログオンのみでポリシーが自動適用になる利便性の高さ

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