グローブライド株式会社は、ゴルフ事業においてトレーサビリティシステムを導入致しました。この「トレーサビリティシステム」は、日本ソフトウエア株式会社が「Best Practices」の手法で短期間でシステム開発を行いました。

日本ソフトウエア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:矢島 博)は、グローブライド株式会社(本社:東京都東久留米市、代表取締役社長:岸 明彦)向けに、製品をシリアルNo.で管理する『トレーサビリティシステム』を開発しました。2015年10月に運用が開始されています。

<概要>

グローブライド様は、ゴルフ製品の販売事業において『品質の向上』と『顧客満足度の向上』という顧客重視志向を打ち出され、製品の生産から販売までの過程をシステム化することを決定されました。さらに、運用開始を2015年10月と設定し明確な目標を掲げられました。

(1次開発)2015年5月~9月(5ヶ月)
この1次開発では、トレーサビリティシステムの幹となる、製品を個別No.単位で管理する仕組を作り上げました。また、1次開発の期間は5ヶ月でしたが、その短期開発を可能にしたのが、日本ソフトウエアが確立したプロジェクト管理方法論『Best Practices』に則ったプロジェクト管理でした。

(2次開発)2016年7月~9月(3ヶ月)
この2次開発では、運用を開始してからの課題を整理し、さらに利用しやすいトレーサビリティシステムを目指して、機能の追加を行いました。

<お伝えしたいポイント>

(1)『トレーサビリティシステム』はどんなシステムか
一般的に「トレーサビリティ」は、製品関して生産工程を中心として、仕入から販売までの情報を登録・検索・活用するシステムです。ロット単位で管理されることが多く、その場合には、登録・検索もロット単位で行われます。今回、グローブライド様で開発したシステムは、製品1つひとつをシリアルNo.で管理する個別製品管理です。固有のシリアルNo.によって、部品の発注時の情報から生産組立、入出庫までの情報を一元管理することが可能になりました。このシリアルNo.を利用することで、ゴルフクラブ1本単位で情報をトレースすることができるようになりました。

(2) 日本ソフトウエアの『Best Practices ベストプラクティス』はどんなプロジェクト管理手法かシステム開発の規模が数百人月に及ぶこともある当社では、『Best Practices』という確立されたプロジェクト管理方法を用いて、プロジェクトを遂行しています。開発システムの納期と品質を保証し、お客様とのコミュニケーションを緊密に図ることで、お客様から安心、信頼、評価を頂いております。トレーサビリティシステムの開発につきましても、5ヶ月という短い期間で質の高いシステムを開発することができました。

【グローブライド株式会社】

グローブライドは、『人生を豊かにするスポーツ。』を経営理念に掲げた、フィッシング、ゴルフ、テニスおよびサイクルスポーツを主とした、スポーツ・レジャーの総合メーカーです。今回、ゴルフ事業において、上質な大人のゴルフを提案する「オノフ」ブランドへトレーサビリティシステムを導入しました。

【日本ソフトウエア株式会社】

日本ソフトウエアは、『経営と情報』のプロフェッショナルとして経営革新を推進するコンサルタント会社です。経営革新のための方法論を体系化して、高水準の情報システム技術・コンサルティングノウハウと長年にわたる豊富な経験をベースに、革新のデザインからその実現に至るまで、一貫したサービスを提供して、数多くのクライアントを真の成功へと導く創造的革新のパートナーです。

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