情報セキュリティ

プレスリリース

本番データと同品質なテストデータを作成する「テストエース」米国向け販売を開始

2017/05/11

株式会社システムエグゼ

株式会社システムエグゼ(本社:東京都中央区、代表取締役社長 酒井博文)は、テストデータ自動作成ツール『米国版テストエース』を 2017年5月11日より、米国内に向けて販売を開始いたします。

米国では近年、政府の通信傍受の暴露や企業内で繰り返し発生する情報漏えい事件、なりすまし犯罪の増加など、情報保護の脅威となる出来事が数多く発生しています。一方、ビジネス環境の急速な変化に対応すべく、民間企業や政府関連機関などにおいては、システム開発のさらなる高速化と、システム内における重要データ保護の必要性が高まっています。しかし、システム開発の高速化フレーム化は進化する中、テストデータ作成にかかる関連プロセスはボトルネックとなっています。

『テストエース』はこのテストデータ作成にかかるプロセスの短縮化、およびテストデータの高品質化を実現するために開発した製品です。高品質なテストデータ作成を自動的に実現するだけでなく、本番データ内の個人情報を自動で特定し擬似データ化することで情報漏洩対策も可能にします。
テストエースの利用によって、無駄な工数をかけずに精度が高いテストデータでのシステムテストが可能となり、高品質なシステム開発が出来ます。既に、日本国内では政府系金融機関をはじめ多くの企業へ導入実績があり、テストデータの品質向上とシステム開発コストの削減を実現し、ご好評をいただいております。
今回販売が開始される『米国版テストエース』は、従来の日本版テストエースと同様、本番データを基に、個人情報など各種機密情報の変換や秘匿化を行いながら、高品質かつ安全なテストデータを自動作成することが可能です。また、米国内における州コードや郵便番号、英語表記氏名の擬似データ作成も実現し、米国内における企業内システム開発の工数削減と品質向上を強力にサポートいたします。


■『テストエース』の概要

『テストエース』は、データベースの構成情報と本番データそのものを解析し、個人情報を自動的に特定、マスキングや擬似データへの変換を行うことでテストデータを高速に自動作成するツールです。


個人情報保護の観点より、システム開発時のテストに必要な本番環境と同品質なデータを、的確なタイミングで入手することが困難になっているのが実情です。
テスト環境へのデータ移行の際にセキュリティ確保を実現するには、自動化プログラムを構築するなど、専門知識を持っているエンジニアの作業が必要となることや、データを扱う情報システム担当者の情報漏洩対策等、セキュリティ対応の負担が大きくコストが課題となっています。
『テストエース』は、テストデータが必要な現場の、これらの悩みを解決する為の製品です。

「個人情報自動解析機能」でソフトウェア特許を取得しており、従来のテストデータ作成ツールとは一線を画すツールです。(特許第5212980号)
生損保業界や金融機関での豊富な導入実績があり、情報漏洩対策、システム開発コストの削減、および高品質なシステム開発に向けての活用でご好評をいただいております。





文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

[米国版テストエース 製品紹介サイト]

※この記事に関する詳細情報はこちら

注目コンテンツ