情報セキュリティ

プレスリリース

三井造船システム技研がZenmuTechの無意味化ソリューション「ZENMU」の販売代理店に

2017/03/07

株式会社ZenmuTech

 ハードウェアとソフトウェアの融合と新しいITへの積極的な取り組みにより顧客課題に対するソリューションを提供し続ける三井造船の子会社である三井造船システム技研株式会社(以下、MSR、代表取締役社長 森重利文、千葉県千葉市)がデータの無意味化で情報漏えいリスクをゼロにする次世代のインフラストラクチャを提供する株式会社ZenmuTech(ゼンムテック、以下、ZenmuTech、旧株式会社TCSI:代表取締役社長 田口善一、東京都品川区)とオープン・セキュリティ・インフラストラクチャ「ZENMU(ゼンム)」(旧PASERI)について、販売代理店契約を締結いたしました。

 ZENMUは、AONT(All-or-Nothing Transform)方式の秘密分散技術を用いて、情報を意味のない状態に変換、分割(無意味化)し、万が一、分割片の 1つが盗まれても一部の情報を推測することさえ不可能な状態にでき、全ての分散片が揃ってはじめて元の情報に復元可能となります。
 ZENMUの技術を用いて、ZENMU for PC、ZENMU for Server、ZENMU for Deliveryの3製品が発売中です。

 今回の販売代理店契約により、セキュリティビジネスに積極的に事業展開するMSRは「ZENMU製品」を社内に導入し、MSRがこれまで培ってきたソリューションノウハウと「ZENMU」とを組み合わせて、情報セキュリティの重要度が増す中、MSRのチャネルを活用して提案活動を開始します。

■ 三井造船システム技研について   http://www.msr.co.jp
 三井造船システム技研株式会社は、昭和61年(1986年)4月1日に三井造船株式会社100%出資の戦略子会社として創業。「最高の創造」"Aim for the Best"を創業の精神として、企業を取り巻くビジネス環境が目まぐるしく変化するなかで、お客様の課題/解決に役立つソリューションを提供し、「お客様からより信頼されるパートナー」を目指しております。

■ ZenmuTechについて   http://zenmutech.com
 株式会社ZenmuTechは、ユーザー視点に立って利便性を損なう事なく、あらゆるデバイスコントロールとセキュリティ対策も考慮したクライアント環境やインフラストラクチャを提供しております。
 データの無意味化で情報漏えいリスクをゼロにし、従来の暗号化技術では実現できなかった高セキュリティなソリューションを実現する「ZENMU(旧PASERI)」により、グローバル環境への進展を見据えた上で、革新的な技術力とオープンイノベーションによる創造力により「情報の安全」を提供し、広く社会に貢献します。

 
【取扱い製品】
「ZENMU for PC」 (旧 PASERI for PC)
- PCの社外持出しを安全に行いたい。 
- ネットワーク環境のないところでも安全にデータを活用したい。

 無意味化した分散片の一片をPCの内蔵ディスクに、もう一片をUSBやスマートフォン、 クラウド上などの外部ストレージに分散保管。二片が揃わないとデータを読み取ることができないため、一方を紛失しても情報漏えいになりません。

「ZENMU for Server」 (旧 PASERI for Server)
- パブリッククラウドを安全に利用したい。
- 安価なストレージでも情報漏えいを防ぎたい。

 サーバ領域のデータを無意味化し、複数のストレージで分散管理。それぞれのストレージに保管された分散片だけでは、元の情報の内容を推測すらできないため、 ストレージが何らかの攻撃に遭い、分散片が盗まれても、 情報漏えいを防ぐことができます。

「ZENMU for Delivery」 (旧 PASERI for Delivery)
- 重要データや大容量データを安価で、安全に、簡単に送りたい。
- 期日前は非公開にしたい大容量データを一斉配信したい。

 送りたい重要データや大容量データを無意味化し、分散片を別々のルート(メール添付やインターネット、クラウド経由、第三者への委託など)で送信。受信側は送られてきた分散片を合わせるだけで、元の情報を復元可能なソリューションです。



ZENMU for PC概念
ZENMU for Server概念
ZENMU for Delivery概念

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