新着情報

【ニュース解説】
データ放送の強化へ取り組むTOKYO MXの戦略
[2009/11/17]
【変わるテレビ】
VODの次なるけん引役,「Pre Viewサービス」への期待
[2009/11/16]

ニュース解説

データ放送の強化へ取り組むTOKYO MXの戦略
 東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は,データ放送の強化に乗り出す。2009年7月放送の特別番組「首都決戦2009〜東京都議会議員選挙開票速報」で行った「番組一体型データ放送」を,2010年度から本格的に展開する。
CATVや既存テレビ,アナログ放送跡地利用で避けて通れない干渉対応
 地上アナログ放送の終了によって空く帯域を利用して,各種の新たな通信・放送の無線システムの実用化が計画されている。2011年7月24日に空くVHF帯では,携帯端末向けマルチメディア放送や,いわゆる安心・安全に向けた自営通信の実用化が予定されている。ただし先行システムとの干渉問題対策の検討が避けて通れない課題として浮上してきた。

メディア時評

スカパー!HDデジタル録画を試す
 2009年10月1日,スカパー!HDのハイビジョン放送が新たに40チャンネルを超える規模で始まった。本格的な,有料多チャンネル・ハイビジョン放送時代の幕開けである。筆者はスカパー!HD対応受信機(韓国HUMAX製)を用意して,デジタル画質のままのエアチッェクを試みた。
地上デジタル放送のしくみと地域説明会に出席してみた
 2011年7月24日に予定される地上アナログ放送の停止まで,既に2年を切った。ちょうど停止の2年前に当たる7月24日には,石川県珠洲市においてアナログ中継局からの放送サービスを一時的に停波するリハーサルも行われた。今後は,アナログ放送が停波したあと,どうすればテレビを視聴し続けられるかについて,一般の関心が高まるだろう。

変わるテレビ

VODの次なるけん引役,「Pre Viewサービス」への期待
 VOD市場拡大の次なるけん引役として期待されるのが,Pre Viewサービス,つまり「先取り番組」のVOD提供である。簡単に言えば,地上波で無料放送が行われる前段階で,有料サービスとして了解してくれるユーザーに先に見せるというものである。
デジタル放送専用録画機の補償金問題,SARVHを訴訟に駆り立てたもの
 私的録画補償金制度におけるデジタル放送専用の録画機(つまりアナログ放送は録画しない装置)の位置付けを巡る著作権関連団体と家電メーカー/団体の論争の場は法廷に移る見通しになった。

モバイル・マルチメディア放送ウォッチング

デジタルサイネージなどのBtoBtoCビジネス展開も視野に---メディアフロージャパン企画
 総務省は「携帯端末向けマルチメディア放送の実現に向けた制度整備に関する基本的方針」と2009年9月中旬〜10月中旬に実施する予定の「参入希望調査の概要」を8月28日に公表した。このマルチメディア放送サービスにMediaFLO方式でサービスの事業化を目指すのがKDDI陣営のメディアフロージャパン企画。「ワイヤレスジャパン2009」での同社の増田和彦社長氏の講演を中心に,MediaFLOの最新動向とビジネス戦略を解説する。
放送関連の新着一覧