Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)

仮想マシンサービス。OSはLinux、Windows Serverなどから選択。

Amazon EBS(Elastic Block Store)

仮想マシンの外付けストレージ。仮想マシンを削除してもデータは保持。

誤って仮想マシンを完全消去してしまう
仮想マシンのIPアドレスが勝手に変更される
AMIを作成すると仮想マシンが再起動する
仮想マシンの停止/起動でデータが消える
EBSが容量の上限に達してしまう
複数の仮想マシンでストレージを共有できない
EBSと仮想マシンの接続はAZをまたげない
仮想マシンのメールサーバー、送信ができないことも
複数NICの仮想マシン、パブリックIPが割り当て不能に
昔作った仮想マシン、現行推奨仕様に変更できない
仮想マシンの起動時に、意図しない環境設定になる
サービス上限でAuto Scalingが失敗
VM停止させると固定IPに課金
Oracleの必要ライセンス数、従来の2倍に