資料の紹介

 社内外との連絡手段にメールを使っている企業は多い。しかしメールには、大量の迷惑メールのために重要なメールを見落としてしまったり、誤送信を取り消せなかったりする、といった問題がある。また、メールでは挨拶文や役職名など、本題以外の要素が多く余計な手間がかかる、という声も多い。

 そうした様々な問題を解消する新たなコミュニケーション手段として注目されているのがチャットだ。最近では、ビジネス向けに、タスク管理やファイル共有、ビデオ通話といった機能を追加し、セキュリティや管理性なども強化した製品やサービスが登場している。

 本資料では、そうしたビジネス向けのチャットツールと、導入企業の声を紹介する。「導入から1年弱で顧問先が2倍」になった法律事務所や、「6店舗90人への連絡が一瞬でできる」ようになった流通・小売企業、「教育効果とチームワーク醸成効果で、1年で営業所5カ所を立ち上げた」サービス業など8社の事例を掲載。各企業が抱えていた課題と解決策、効果を紹介する。

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