資料の紹介

 メールやグループウエアによるやり取りが一般的になった現在でも、毎日の業務に欠かせないのが電話によるコミュニケーションだ。オフィスの多くで使われている、ビジネスフォンやPBX(構内交換機)といった設備も、実はクラウド化することができる。

 クラウド化することで、自社で通信設備を持たずにスマートフォンやIP-Phone、パソコンなどのさまざまなデバイスでロケーションフリーの内線網も実現できる。無料の内線通話による通話コストの削減はもちろん、設備投資や保守サービス費などの無駄なコストを省くことも可能だ。

 本資料では、クラウド型PBXサービスで現場のビジネスや仕事のスタイルがどう変わるのか、その導入メリットや導入モデルを解説する。併せて、クラウド型PBXと外線サービスを組み合わせて簡単な設定でスマートフォンをビジネスフォンとして使えるセットにしたサービスや、最大20までのIDを無料で使えるトライアルサービスについても紹介する。

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