資料の紹介

 Gmail、カレンダー、ドキュメント、スプレッドシート、ハングアウトといったビジネス向けツールをクラウド環境で使うことができる「Google Apps for Work」。最近では、モバイルコンピューティングの拡大やワークスタイルの多様化を受け、導入を検討する企業が増えている。

 Google Appsは多機能で便利なツールだが、必ずしもすべての機能が自社の運用スタイルに適合するとは限らない。さらに、個々のツールを現場のユーザーが業務に使えるようにするには、ヘルプデスクなどの支援体制の用意も欠かせない。

 本資料では、Google Appsへの移行で押さえておきたいポイントを詳しく解説。併せて、導入から保守サポートまでを一括して提供するサービスを紹介する。同サービスは「アプリケーションのカスタマイズ・個別開発」と「運用支援」を特徴とし、これまでに累計60万ID以上の利用実績があるという。

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