資料の紹介

 不動産売買プラットフォーム「おうちダイレクト」などで知られるソニー不動産は、マーケティングに関して大きな課題を抱えていた。ひとつは、事業拡大に伴い、CPA(顧客獲得単価)を下げつつ反響数(問い合わせ数)を2.5倍にすること。もうひとつは、集客を強化するために、サービス実装やプロモーション実施のPDCAサイクルを高速化する必要があったことだ。

 だが、2015年3月以前の同社にはマーケティング部門すらなかった。そのため、「反響数(問い合わせ数)2.5倍」という目標の達成にあたり、マーケティング基盤の整備を一から始めなければならなかった。しかも、社内の人的リソースの問題により、手間のかかるメールマーケティングに取り組むのが困難な状況だった。

 本資料ではソニー不動産が、マーケティングオートメーションツールを導入することでこれらの課題を解決し、反響数増大とPDCAサイクルの高速化を実現するまでの経緯を紹介する。新サービスの開発では、スクラッチ開発なら3カ月程度かかる案件を、実装やテストも含め1カ月程度に短縮できたという。

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